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561.  ワイルド・スピード/スーパーコンボ しばしコロナを忘れて脳筋映画に浸ろうと思ったのですが、ウイルスの話でした。しかも最強最悪を想定したであろう架空のウイルスより、コロナのほうがよほどやっかいで強力な様子。「事実は映画より奇なり」といった感じです。 それはともかく、期待どおりの快作でした。徹頭徹尾バカバカしいのですが、あらゆるシーンが迫力に満ちています。2人とももう50歳に近いはずですが、だからこそ、力任せではない熟練の美ようなものを感じます。ヴィン・ディーゼルがどう思っているかは知りませんが、このシリーズの今後は、もうこの2人が中心でいいんじゃないかと。[インターネット(字幕)] 8点(2020-04-17 02:40:49)《改行有》

562.  勝利への脱出 《ネタバレ》 史実の悲劇をひっくり返してハッピーエンドにした作品らしいのですが、それにしてもいろいろ甘くて拍子抜けした感じ。 最初の脱走も難なく成功してしまうし、帰還しても独房に入れられるのみ。しかも仲間を無理やり骨折させて簡単に出所できてしまうあたり、格差社会の勝ち組はいいなと羨望せずにはいられません。 親善試合はともかく、気になるのはその後です。どさくさに紛れて逃走したことになっているようですが、それで逃げ切れるとはとても思えません。しかも控室の穴を発見すれば、コケにされたドイツ側も威信をかけてレジスタンスともども行方を追うはずです。ハッピーエンドで終わるはずがない、とは考えすぎでしょうか。 そもそも「友好親善」をアピールしたいなら、収容所で手厚く〝放牧〟したり、わざわざ反感を買っているパリで試合を企画したりするより、とっとと捕虜を送還・交換したほうが合理的だと思うんですけどね。このあたり、どうも腑に落ちません。 それと、やはりこの当時のスタローンは、仲間内でワイワイやるより、たった一人で機関銃を撃ちまくるか、リングに立っているほうが似合っている気がします。 [CS・衛星(字幕)] 4点(2020-04-12 03:40:51)《改行有》

563.  ジョン・ウィック:チャプター2 最初から最後まで撃ち合い、殴り合うのみ。いわゆる「環境ビデオ」とは対極的に血みどろの作品でありながら、あまりに血みどろが常態化しているため、むしろ環境ビデオのような爽快感とともに鑑賞できます。キアヌ・リーブス版「ゴルゴ13」であり、「暴れん坊将軍」のようでもあります。 しかし前作に続き、ジョン・レグイザモの存在理由がわからない。次回作で開花するのかな。[インターネット(字幕)] 7点(2020-04-10 01:01:51)《改行有》

564.  仁義 必要最小限、もしくはそれ以下のセリフしか発しないので、1つでも聞き逃したらわけがわからなくなるという妙な緊張感が持続します。ストーリーとしては単純で、なおかつまったりと進行した挙げ句にあっさり終わるので、エンドロールが出ると徒労感に包まれます。誰も笑わないし、主要人物に女性はいないし、全員の表情も気温もクール。なんとも異文化な世界を見せてもらいました。 異文化といえば、冒頭に意味ありげに登場するブッダの言葉も、本編の描く世界とあまり合っていない気が。ついでに言うと、「仁義」とはそもそも仏教ではなく儒教の言葉のはず…。まるで「違和感の宝石箱」のような作品です。 それにしても、アラン・ドロンは毎度毎度危ない犯罪者役ばかり。しかも、ハッピーエンドだったことがほとんどないような気が。それが役者としての矜持だったのでしょうか。[CS・衛星(字幕)] 5点(2020-04-06 03:11:54)《改行有》

565.  マリアンヌ 《ネタバレ》 前半と後半でまったく違う2つのサスペンスを見たようで、ちょっと得した気分になれます。後半はどんでん返しのようなものを期待したのですが、意外にシンプル。それでもピアノのシーンをはじめ、緊迫感のあるシーンがけっこうあって楽しめます。 と思ったのですが、ちょっと間を置いて反芻してみたら、1つの疑問が湧いてきました。ヒロイン(またはドイツ側)は、どこまでこの作戦を想定していたんだろうと。反体制派とはいえ同胞であるはずのドイツ大使とその他大勢をたった2人で銃撃して無傷で逃亡し、それまでにプラピを誘惑して妊娠・結婚に持ち込み、都合よくイギリスで新生活を始めるとともに都合よく近所に「ハイルヒトラー」なオバサンを送り込み、ブラピの私生活から情報をキャッチしてこっそりドイツに送る、というところまで最初から想定していたとしたら、あり得ないほど壮大でリスキーな作戦じゃないですか? ブラピ目線で見ると相応に楽しめるサスペンスですが、コティヤール目線で考えると急に劇画チックになります。これも巨匠のなせる業でしょうか。[インターネット(字幕)] 6点(2020-04-04 02:22:02)《改行有》

566.  海よりもまだ深く 市井の人のありふれた日常生活の一部を切り取りましたという感じ。ドラマチックな展開は何もなく、そのへんの家庭にカメラを据えたらこういう映像が撮れるだろうと思わせるほどリアル。それがかえってあざとい感じもしますが。 老いた親とか離婚とか子どもの養育とか、あるいは不安定かつ低収入な職業による生活苦とか、誰もが直面するかもしれない、しかも事態は悪くなる一方の問題を俎上に乗せているわけですが、危なっかしさを漂わせつつ暗くならないところがいい。「こういうもんだよね」と達観しながら見るのが正解かもしれません。 まったく余談ながら、何も気にせずに電車やバスに乗り、喫茶店で人と「密接」し、人が「密集」する競艇場で騒ぎ、台風によって「密閉」された狭い団地で語らう等々のシーンは、たいへんうらやましく見えます。こんな「ありふれた日常生活」が早く戻ってくればいいなと。[CS・衛星(邦画)] 7点(2020-04-02 04:09:44)《改行有》

567.  ネイビーシールズ(2012) ふつうの映画は役者がさまざまな専門職を演じるわけですが、この作品は専門職が役者をやるという逆転の発想らしい。しかし特に大根という感じもなく、むしろアクションはプロそのもの。またストーリーもありきたりとはいえ似たようなレベルの映画は多々あります。では役者とは何なのか、桁違いに高いギャラを支払う理由はどこにあるのか、ちょっと興味を覚えました。それはちょうど、ユーチューバーがテレビのバラエティ番組を凌駕しつつある現状と似ているかもしれません。 それはともかく、軍隊の活躍を無邪気に礼賛できる国はいいですね(イヤミではなく)。そのたびに噛ませ犬として登場し、さんざんな描き方をされる「イスラム」や「テロ組織」や「メキシコ」、ときどき「アジア人」が少々気の毒でもありますが。[インターネット(字幕)] 4点(2020-03-30 02:55:25)《改行有》

568.  終電車 序盤は話の本筋がなかなか見えてきません。時代設定から、弾圧とか検閲とか抵抗とかがテーマかなとも思ったのですが、それにしては緊張感がない。地下のダンナが登場して、ようやく焦点が定まった感じです。 要するに、ちょっとひねくれた三角関係の話でした。ラストシーンのオチも含め、フランス版「蒲田行進曲」もしくは「寝取られ宗介」といったところでしょう。[CS・衛星(字幕)] 6点(2020-03-28 12:57:26)《改行有》

569.  太陽がいっぱい 聞きしに勝る名作でした。前半の屈折した感じも、犯行後の小賢しい偽装工作も、終盤の捕まるか逃げ切れるかというハラハラドキドキもいい感じ。見た人の多くがそうだと思いますが、なぜか犯罪者であるはずのアラン・ドロンに肩入れし、できることならこのまま逃げ切ってほしいと願うようになります。 しかし巨万の富と意中の女性を手に入れるためとはいえ、犯行後はじわじわ追い詰められて生きた心地がしなかったはず。つくづく、人なんて殺すもんじゃないですね。別に殺す予定はないけれど。[CS・衛星(字幕)] 9点(2020-03-23 23:44:57)《改行有》

570.  ワイルド・ワイルド・ウエスト 最低賞を総ナメしたそうで、いったいどれほどひどい作品かと警戒しながら見たせいか、案外楽しめました。果てしなくナンセンスではありますが、そういうもんだと割り切れば人間は寛容になれます。むしろ「ビクターの犬」とか、ケビン・クラインの二役とか、牧場のようなホワイトハウスとか、小賢しい笑いに好感が持てます。 惜しむらくは、各種の格闘シーンで勝負が決まる瞬間がサラッとしか描かれなかったこと。「どうしてそうなる?」という場面が多々ありました。もっとも、そこに目くじらを立てるほど、こちらもヒマではありませんが。[CS・衛星(字幕)] 7点(2020-03-22 20:48:10)《改行有》

571.  アイアンマン これまで「スーパーマン」「スパイダーマン」「バットマン」とそれなりに見てきたので、もう「○○マン」関係は似たようなものかなと敬遠していましたが、とんでもない傑作を見逃していたことに気づきました。たしかに似たような荒唐無稽ではありますが、妙な現実感を持ち込んでいるところがちょっと違う。アフガンのテロ部隊とか、死の商人とか、取締役会とか、株価とか、「訓練中の事故」とか。その二律背反が笑えます。 個人的にもっともウケたのは、終盤の戦闘シーンの最中、暴走する家族連れのクルマに轢かれながら「奥さん…」とつぶやくところ。[インターネット(字幕)] 8点(2020-03-17 01:25:01)《改行有》

572.  ワイルド・スピードX3/TOKYO DRIFT ツッコミどころ満載の作品ですが、とにかく日本人と韓国人の区別すらついていないことが哀しい。かの国の映画人の感覚では、「似たようなもん」なんですかね。 クルマの爆走シーンはさすがに迫力があるし、ここでジェイソン・ステイサムが登場したのかと脳内編集することも可能ですが、残念な印象は変わりません。いっそ「TOKYO DRIFT」ではなく「SEOUL DRIFT」だったら、もう少し楽しめたかも。[CS・衛星(字幕)] 3点(2020-03-15 02:05:25)《改行有》

573.  ファースト・マン 同監督の「セッション」が私にとっては嫌悪感しか残らなかったので、本作も期待していませんでした。が、これは傑作。ひたすら淡々と、地味にミッションを遂行していく主人公の姿がいい。特に、ものすごく静かに終わるラストシーンにはグッと来ます。どんな偉業をなし遂げた人の人生も、つぶさに観察すればこんなものかもしれません。まして凡人の私などは、ひたすら共感するばかり。 それに宇宙の描き方もすばらしい。閉塞感や緊張感、恐怖感がひしひしと伝わってきました。火星で農業まで始めてしまうマット・デイモンに、ぜひ見せてやりたい気がします。 おそらくこの監督は、世の中の通念のようなものをひっくり返して見せるのが得意または好きなのかなと。でも「セッション」の印象は変わりませんが。[インターネット(字幕)] 9点(2020-03-11 04:21:06)《改行有》

574.  海外特派員 《ネタバレ》 暗殺ありカーチェイスあり密室トリックあり裏切りあり、命がけで追いつ追われつ、ついでに色恋沙汰やら友情やら、さらには航空機の迫真の撃墜・着水シーンまであって、最後は絶望を感じさせつつ幕を閉じます。1つ1つのシーンはけっこう見入ってしまうのですが、終わってみたら「あれ、いったい何を騒いでいたんだろう?」という感じ。要するに冒頭のテロップに登場した「特派員さんはエラい、お前らもっと尊敬しろ」というメッセージに尽きるのかもしれません。面白くなくはないけれど、ヒッチコック映画にしてはちょっと説教くさいかな。[CS・衛星(字幕)] 6点(2020-03-10 01:19:32)

575.  ジョン・ウィック 単純なタイトルに単純なストーリー。しかし主人公は「ゴルゴ13」とは違い、かならずしも無双ではないところがいい感じ。あっさり惨殺されてもおかしくない場面で、なぜか生き残ってしまうのはご愛嬌。それでも十分に堪能できました。 お仲間のウィレム・デフォーも相変わらずカッコいい。同年の「グランド・ブダペスト・ホテル」でも殺し屋を演じていますが、まるで違うキャラクターをピタッとこなしてしまうところがすばらしい。 不思議だったのはジョン・レグイザモ。いったい何のために出てきたのか、よくわかりません。続編への伏線だとすれば、待たされすぎな気が。[インターネット(字幕)] 8点(2020-03-05 00:56:45)《改行有》

576.  嘘八百 ストーリーも、演技も、とにかく幼稚で安っぽい。そうしなきゃいけないという〝縛り〟でもあるんでしょうか。「コメディ」を標榜していますが、見ているとだんだん哀しくなります。[インターネット(邦画)] 2点(2020-03-02 23:53:42)

577.  誰よりも狙われた男 《ネタバレ》 ひたすら地味に進行しますが、丁寧でわかりやすいのでつい引き込まれます。現場の人間ほど全体像がよく見えているというのは、よくある話。しかし、表向きの組織がとにかく目先の成果を出したがる気持ちもわかります。その相克というか駆け引きというか、対立の描き方がいかにもオトナな感じです。 そして最後のオチも見事。日本語で言うところの「地団駄踏む」とはまさにこのことでしょう。一緒に地団駄踏みたくなります。しかし次のシーンでは、いかにも日陰の存在らしく、さっさとフレームから消えていくんですよね。これがオトナの仕事というものです。[インターネット(字幕)] 8点(2020-02-27 01:29:16)(良:1票) 《改行有》

578.  五人の軍隊 フェルプス君と黒木警視正がタッグを組み、そこにモリコーネの音楽が加わるという、もうそれだけでワクワクできます。 内容はまさに「スパイ大作戦」のメキシコ革命版・やや危なっかしい版という感じ。この作品がきっかけになって同テレビシリーズが始まったのかとも思いましたが、逆のようです。すでにこの当時、第3シーズンあたりまで放映されていたらしいので。 面白いのは丹波哲郎。けっこう目立つ役どころで出番も多めでしたが、セリフは見事に「ゼロ」。「やぁ!」という掛け声程度はありましたが、一言も発しません。ついでに表情もほとんど変わりません。それでもコミュニケーションはなんとなく成り立っているようなので、こういう国際貢献の方法もあるのかと勉強になりました。 で、ストーリー的にも最後まで楽しませてもらいましたが、メキシコ革命が成功したおかげで、後のIMFにやっかいなミッションがいくつも持ち込まれるわけで、フェルプス君の心境としてはかなり複雑だったのではないかと拝察します。[CS・衛星(字幕)] 7点(2020-02-23 21:06:12)《改行有》

579.  キング・オブ・マンハッタン 危険な賭け 《ネタバレ》 絶体絶命のピンチに追い込まれた主人公が、その状況をいかに切り抜けるかが見もののはずですが、なんとも締まりがありません。交通事故については、しょーもない〝敵失〟であっさり放免。また粉飾についても、口八丁で身売り契約を成立させて逃げ切ったらしい。いやいや、さすがに買う側だって事前に精査するはずだし、損失を隠していたとすればどうあがいても犯罪でしょう。このあたりが甘々で、違和感が残ります。 強いて言えば、しばしば登場する「正しいことをしろ」というのがキーワードかなと。それが主人公にとっては法的な正義ではなく、家族や投資家の利益を守ることだと言いたかったのかもしれません。それにしても甘いし、とても「マンハッタンの王」には見えません。原題の「アービトラージ(裁定取引)」も、何を意図したのかよくわかりませんが。 同じく金融界の大富豪がクルマがらみで転落していくという意味では、デ・パルマ監督の「虚栄のかがり火」と似て非なるものがあります。豪華キャストでありながら大コケにコケた作品として有名ですが、個人的にはこちらのほうが辛口で好みです。[インターネット(字幕)] 5点(2020-02-22 03:07:21)《改行有》

580.  ハクソー・リッジ 《ネタバレ》 恥ずかしながら、沖縄戦でこれほどの激戦地があったとは知りませんでした。前半は主人公のニヤケ顔が今ひとつ好きになれませんでしが、それも過酷な後半への伏線だったのでしょう。戦闘シーンはグロい遺体の数々もさることながら、とにかく敵との距離が近いので迫力があります。数々の戦争映画の中でも、これほど接近戦を描いたのは珍しいんじゃないでしょうか。 それはともかく、たしかに主人公の行為は間違いなく立派ですが、ちょっと〝盛りすぎ〟な感じがしないでもありません。激戦地とはいえ米軍側が圧倒的に有利だったことは間違いないので、その火力があってこそ活躍できたのかなという気がします。また本人はキリスト教的な戒律云々というより、もはや〝衛生兵ハイ〟のようなワーカホリック状態だったのかなと。主人公が日本兵にまでモルヒネを刺すシーンで思い出したのは、不謹慎ながら「モダンタイムズ」でした。[インターネット(字幕)] 8点(2020-02-20 02:39:08)(良:1票) 《改行有》

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