みんなのシネマレビュー |
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41. 稲村ジェーン ちょっと長いビデオクリップだと思って見れば、なんとか見られる。1点(2003-08-30 05:34:42) 42. いつかギラギラする日 みんな一所懸命頑張っているのは伝わってきた。でも、面白くなかった。2点(2003-08-30 05:29:05) 43. イーストウィックの魔女たち ずいぶん前にビデオで観ました。豪華キャストの割りにお話が今一。4点(2003-08-29 23:17:09) 44. ブリジット・ジョーンズの日記 レニー・ゼルウィガーって、初めて見ました。他にどんな映画出てるの。役作りで太ったって話だけれど、太っても可愛さは隠せないね。お話はまずまず。5点(2003-08-29 05:41:21) 45. サイダーハウス・ルール 心温まる良い映画というのは、おそらく、こういう映画のことをいうのだろう。BGMのピアノも心地よく、メーン州の自然も美しかった。シャーリーズ・セロンのお尻もキレイだった。孤児院の子供たちの幸せを祈らずにはいられない。9点(2003-08-28 14:52:56) 46. 青い珊瑚礁(1980) 皆さんご指摘のように、今では見る影もないけど、この頃はほんとに可愛かった。ただ南の島でのサバイバル生活は、現実味の欠けた絵空事にしか見えなかった。まあ映画だから仕方ないのかもしれないが。4点(2003-08-28 07:02:27) 47. アウトサイダー(1983) 面子は豪華。でも、ただそれだけ。ダイアン・レインは、今も昔も、相変わらずキレイ。でも、ただそれだけ。3点(2003-08-28 06:51:13) 48. 青い体験(1973) 頭の中は「ソレ」でいっぱいという、性に目覚める年頃の少年の描写がなかなかでした。「色っぽいお手伝いさんを雇うと仕事も勉強もおろそかになる。」という教訓にも含まれています。5点(2003-08-26 05:52:39) 49. 郵便配達は二度ベルを鳴らす(1981) 題名が好きです。ただ、たしか邦題は「郵便配達は・・・」ではなく「郵便配達夫は・・・」だったような気がします。ま、どっちでもいいか。5点(2003-08-26 05:44:52) 50. 悪魔の追跡 得体の知れないものに追いかけられる恐怖が良く描かれています。けっして駄作と酷評されるほどひどい出来ではありません。ただピーターフォンダはともかく、ウォーレンオーツのキャラクターはこういう類の映画にはしっくりこないと思うのですが。6点(2003-08-26 05:27:16) 51. ブレイブハート ウォレスは、「祖国のため」というよりも、「自分の愛する人々の為」に戦ったのでしょう。おそらくは、人を闘いに駆り立てるものは、大義などではなく、アドレナリンゲージが振り切れんばかりの純粋な怒りだからです。ただ王妃とのラブシーンは蛇足でした。7点(2003-08-23 00:43:50) 52. ロング・キス・グッドナイト ジーナディビスの顔の黒子が好き。体がでかいのでアクションも見栄えがする。ナイフ捌きも上手。どんな強い女にもウィークポイントはある。その弱さを自覚しながら、戦う女の姿が良い。7点(2003-08-19 05:25:03) 53. レインマン 最初は兄を利用することだけを考えていた弟が、彼と接するうちに少しずつ兄弟愛に目覚めていく過程の描写が素晴らしい。D・ホフマンの演技はもちろんだが、T・クルーズの演技力もなかなか侮れないものがあり、頑張っているなと素直に褒め称えたい。9点(2003-08-18 23:12:08) 54. レイダース/失われたアーク《聖櫃》 インディー・ジョーンズの原点ここにありという感じで楽しめますね。カレンアレンはナイスバディーじゃないけれどスレンダーでいい感じ。美人じゃないけどそこそこチャーミングです。アークがパンドラの箱の様な設定になっているのも面白かったです。8点(2003-08-18 23:00:41) 55. リバー・ランズ・スルー・イット 「行く川の流れはたえずして、しかも元の水にあらず・・」という方丈記の無常観を感じさせる映画。モンタナの美しい自然の中で、フライフィッシングに興じる兄弟、ボートを持ち出して川下りをする幼い兄弟の姿が眩しく、何故か見ている自分を懐かしく穏やかな気持ちにさせてくれる。人生は川のように流れていく。誰も止めることは出来ない。10点(2003-08-16 05:57:01) 56. 世にも怪奇な物語 オムニバスというのは、作品の出来が皆ある一定の水準以上であって、バラつきがないのが、前提条件で、そういう意味で3作ともそれぞれの監督の作風が出ていて合格点に達している。好みもあると思うが、最初から最後まで楽しく観ることができた。8点(2003-08-15 06:04:20) 57. ゆりかごを揺らす手 「ゆりかごを揺らす手」という邦題が好きです。レベッカ・デモーネイも逆恨みに狂う未亡人役を熱演しています。話の展開もテンポが良くて解かりやすく、面白かった。冷蔵庫前のセミヌードのおまけもあるし。ただ、気のいい知的障害者の庭師を罠にはめて、解雇させるエピソードが少し引っかかった。8点(2003-08-15 05:42:25) 58. U・ボート すでに皆さんのご指摘のように潜水艦映画というジャンルがあるとすれば、1番の映画です。迫ってくるスクリュー音、折りたたみ式の潜望鏡、機雷爆発の衝撃、狭い艦内の息苦しいまでの閉塞感、駆逐艦との戦い、ピコーン、ピコーンと敵の接近を知らせるレーダー、水圧に軋む艦体、そして冷静沈着な艦長。入り込んで見てしまいました。9点(2003-08-15 05:24:25) 59. 遊星からの物体X 血液検査のシーンよりも冒頭部分のヘリコプターで犬を追いかけて、ライフルで撃つシーンが印象的でした。ところで「キショ怖系」ってなに語。意味わかんない。10点(2003-08-15 00:38:11) 60. 野生のエルザ 小学生の時に見た。字幕を目で追うのに必死だった。ライオンも人間も過保護は子供の為にならないということを学んだ。しかし、野生のプライドに戻すことが果たしてエルザにとって幸せだったのかどうか疑問。あのまま自分たちで育てるという選択肢もあっていいのではと思う。6点(2003-08-15 00:19:27)
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