みんなのシネマレビュー
眉山さんのレビューページ[この方をお気に入り登録する

◆検索ウィンドウ◆

◆ログイン◆
メールアドレス
パスワード

◆ログイン登録関連◆
●ログインID登録画面
●パスワード変更画面

◆ヘルプ◆
●ヘルプ(FAQ)

◆通常ランキング◆
●平均点ベストランキング
●平均点ワーストランキング
●投稿数ランキング
●マニアックランキング

◆各種ページ◆
●TOPページ
●映画大辞典メニュー
●アカデミー賞メニュー
●新作レビュー一覧
●公開予定作品一覧
●新規 作品要望一覧照会
●変更 作品要望一覧照会
●人物要望一覧照会
●同一人物要望一覧照会
●関連作品要望一覧照会
●カスタマイズ画面
●レビュワー名簿
●お気に入り画面
Google

Web www.jtnews.jp

プロフィール
コメント数 1251
性別

投稿関連 表示切替メニュー
レビュー表示レビュー表示(評価分)
その他レビュー表示作品用コメント関連表示人物用コメント関連表示あらすじ関連表示
コメントなし】/【コメント有り】
統計メニュー
製作国別レビュー統計年代別レビュー統計
要望関連 表示切替メニュー
作品新規登録 / 変更 要望表示人物新規登録 / 変更 要望表示
要望済関連 表示切替メニュー
作品新規登録 要望済表示人物新規登録 要望済表示
予約関連 表示切替メニュー
予約データ 表示

評価順1234567891011121314151617181920
2122232425262728293031323334353637383940
4142434445464748495051525354555657585960
616263
投稿日付順1234567891011121314151617181920
2122232425262728293031323334353637383940
4142434445464748495051525354555657585960
616263
変更日付順1234567891011121314151617181920
2122232425262728293031323334353637383940
4142434445464748495051525354555657585960
616263

41.  女殺油地獄(1992) 近松門左衛門の原作はまったく知りませんが、とにかく樋口可南子の心理状態がよくわからない。終盤になって急に豹変したような印象しかありません。 しかしこれ、なぜ「油地獄」なのか。要するに油まみれの女はエロいという発想なんでしょうか。別に米屋なら「米地獄」、豆腐屋なら「豆腐地獄」でも成り立つような気が。ただいずれも、エロいというより汚らしいだけですが。[CS・衛星(字幕)] 3点(2023-12-05 01:19:06)《改行有》

42.  新しき世界 これは面白い。凄惨な暴力シーンもありつつ、濃すぎるキャラを何人も登場させて絡ませつつ、これからどうなるんだろうとハラハラさせつつ、こりゃ助からんなと絶望させつつ、最後の最後に見事なオチ。もつれた糸がスルスルッとほどけるような快感を味わわせてもらいました。結局、主人公は我々の想像とはまったく別の感情で動いていたのかと。さすが、韓流映画は人を惹きつけるツボを心得ていますね。まんまと騙されました。[インターネット(字幕)] 8点(2023-12-04 02:49:00)

43.  沈黙 ーサイレンスー(2016) 予想外に見応えがありました。もっと単純に、殉教するキリスト教徒と神なき日本の残虐性みたいな勧善懲悪の図式かと思っていたらさにあらず。日本人的な宗教観もそこそこ語られていて楽しめました。中盤のイッセー尾形との問答や、終盤のリーアム・ニーソンの説く太陽の話などは感心するばかり。江戸初期の田舎の役人のみならず庶民まで、軒並み英語が堪能ってのも驚きです。 しかし逆に美しすぎて、ちょっと気持ち悪いというか。そもそもなぜポルトガルやスペインの宣教師が、遠路はるばる日本にまで布教しに来たのか。宗教的には「これこそ世界にたった一つの真理だから教えなきゃ」という傲慢な善意であり、政治的には「まず文化侵略して手なづけ、次に経済的利得を、そしてあわよくば植民地化してやれ」という意図があったものと思われます。そのことは、ほぼ同時期に中南米で展開された〝布教活動〟からも明らかでしょう。下手すると、日本人も今ごろポルトガル語やスペイン語を母国語にしていたおそれもあるわけで。それを、わざわざ寺請制度まで創設して徹底阻止した幕府は偉かったと言わざるを得ません。 しかしこれ、日本人とキリスト教圏の人とでは、受け止め方がずいぶん違うんじゃないですかね。後者にとっては、どんなに言い訳されても「鬼畜日本」にしか見えないかも。 ちなみに舞台設定としては、かなり前に見た「ミッション」とよく似ています。同作にもリーアム・ニーソンが出ていて、たしか宣教師として〝職務〟を全うする役どころ。この作品とどちらが共感できるのか、ちょっと聞いてみたいところです。[CS・衛星(字幕)] 7点(2023-11-24 03:23:52)《改行有》

44.  道頓堀川 今さらながらたぶん初見。大学生の時代にあんな妖艶で年上な彼女がいたら、さぞかし人生ハッピーでしょうねぇ。感想はそれぐらい。いろいろ取って付けたような展開で、散漫というか薄っぺらいというか。原作は読んでいませんが、昔読んだ宮本輝の別の小説から察するに、こういう物語ではないだろうという気はします。 しかし1980年代の大阪の夜の猥雑な雰囲気はなんとなく味わえたので、よしとしましょう。[CS・衛星(邦画)] 4点(2023-11-21 23:40:13)《改行有》

45.  遠い太鼓 冒頭に「凶暴なセミノール族」とかいうナレーションがありましたが、先住民の土地を侵略してるのはどっちだって話ですからねぇ。必死で抵抗するのは当たり前。史実から100年も過ぎると、アメリカ側に一点の非もない冒険活劇に脚色されるということで。 1951年といえば、第二次大戦の戦勝の記憶が強烈で、悪夢のベトナム戦争は当面先の時代。「アメリカこそ正義」「向かうところ敵なし」という自意識が深く浸透していたのでしょう。そんな〝誇り高さ〟がにじみ出ている作品です。もしかすると100年ぐらい先、「凶暴なベトナム人」とかいうナレーションで始まる映画ができるのかな。[CS・衛星(字幕)] 4点(2023-11-18 23:49:08)《改行有》

46.  現代やくざ 人斬り与太 シリーズ5作品の中では、一番下品で軽薄な感じ。これまで比較的クールだった菅原文太が、暴れ回るだけの街のチンピラに成り下がってました。前2作で嫌らしい敵役だった小池朝雄が今作は仲間として再々登場し、ちょっと期待したんですけどねぇ。こちらも単なるチンピラに〝格下げ〟されてます。救いのない話であることは全作共通していますが、それにしても暴力ばかりで疲れました。[CS・衛星(邦画)] 3点(2023-11-17 02:12:49)

47.  レッド・スパロー 徹底的に「おそロシア」を煮詰めたような作品。主人公と母親を除き、ロシア側には誰一人としてマトモな奴がいません。ロシアで上映されたかどうかは知りませんが、もし上映されていたらさぞかし不興を買っていたことでしょう。 第三国の人間としては、緊張感もあってそこそこ楽しませてもらいました。最後のオチもなるほどねぇという感じ。しかし全体として暗くて心身ともに痛い印象は拭えません。次はぜひ、屈託なく笑ったり踊ったりするジェニファー・ローレンスを見たいものです。 それはともかく、他の方も指摘されていますが、キーパーソンである「叔父さん」はプーチンとよく似ています。もし(近い)将来、「プーチン最期の12日間」とか「帰ってきたプーチン」とかいう映画が作られることがあったとしたら、彼は間違いなく主役候補の1人になるでしょう。[インターネット(字幕)] 8点(2023-11-15 02:18:49)《改行有》

48.  マーベリックの黄金 とにもかくにもユル・ブリンナーが楽しそうで何より。いろんな〝危機〟が用意されていましたが、まあ雰囲気的にスルッと切り抜けるんだろうなあと思っていたら本当にそのとおりでした。ひたすらユルいです。 期待したレナード・ニモイも、途中からすっかり影が薄くなり、最後に「そういえば」とオマケのような感じで登場しておしまい。そもそもストーリーに絡んでもいなかったような気が。もう少し超人的な活躍を見せてほしかったかなと。[CS・衛星(字幕)] 4点(2023-11-13 22:30:23)《改行有》

49.  アメリカン・ハッスル クリスチャン・ベールが実に魅力的。稀代のイケメンでありながら、こういううだつの上がらない風のおっさんもまったく違和感なく演じてしまうわけで。 物語としては軽い感じ。おとり捜査という、いかにも緊迫しそうな舞台設定でありながら、なんとなくサラッと流れていきます。ただし、なぜかノンクレジットのロバート・デ・ニーロの登場シーンだけは、空気がビシッと引き締まります。台本がそうなのか、それとも役者の存在感か。 まあ2人の女性との絡みや、ラストのどんでん返しも含め、けっこう楽しませてもらいましたということで。[インターネット(字幕)] 7点(2023-11-12 04:10:25)《改行有》

50.  現代やくざ 血桜三兄弟 《ネタバレ》 前作の最後にメッタ刺しになって散ったはずの小池朝雄が、憎々しさをパワーアップさせて再登場。前半は彼を見ているだけで楽しめます。一方、菅原文太の出番はなぜか少なめで、なぜか病気持ちという設定。主役はむしろ2人の弟でした。 で、小池が跡を濁しまくって退場した後は、予定調和のようにほぼ全員いなくなります。警察と救急の方の苦労がしのばれます。 それはいいとして、前半で比較的重要な役割だった女性2人が、後半はいっさい登場しません。なんだかチグハグな印象を残す作品でした。[CS・衛星(邦画)] 5点(2023-11-06 23:37:46)《改行有》

51.  暴力脱獄 《ネタバレ》 邦題のイメージとは裏腹に、中盤過ぎまで一貫してほのぼの系。ある種の修学旅行のノリで、2泊3日ぐらいなら体験入所してみてもいいかなと思えるレベル。 だからこそ、終盤の主人公の行動がよくわからない。なぜ何度も脱獄を繰り返すのか。自由がどうのこうのと言ってましたが、冤罪ならまだしも、自分から器物損壊しておいてその理屈はおかしいだろうと。しかも微罪で懲役2年とか。獄内もけっこう自由なんだから、それぐらいガマンしろよという印象しかありません。 いくつかの解説によれば、ベトナム戦争の泥沼化で蔓延していた反政府・反権力的な思想を反映しているそうで。しかし仮にそうだとしても、脱獄は正当化されないでしょう。それとも、自暴自棄の末の自傷行為と捉えたほうがいいのかな。[CS・衛星(字幕)] 5点(2023-11-05 22:25:36)《改行有》

52.  現代やくざ 盃返します 投稿1号失礼します。今さら見る人は滅多にいないでしょうが、これ、けっこう面白いです。菅原文太はもちろんですが、とにかく憎たらしい小池朝雄とか、どこまでも好青年な松方弘樹とか、そして健気で愛らしい野川由美子とか、個性のしっかりした登場人物がなかなか骨太なドラマを見せてくれます。後の「仁義なき戦い」のパイロット版という感じでしょうか。 それにしてもこの「現代やくざ」、前作までの舞台は東京で今作は関西、菅原文太もまったく別人を演じて標準語から関西弁にスイッチ。しかし登場人物のほぼ全員が消えるあたりは踏襲しているわけで。なんとも不思議なシリーズです。[CS・衛星(邦画)] 7点(2023-11-02 22:57:11)《改行有》

53.  ものすごくうるさくて、ありえないほど近い 《ネタバレ》 いかにもトム・ハンクスが出演しそうなザ・感動作。観客に涙を流させようという気満々というか、とにかく作為的で、見れば見るほどシラけてきます。しかも妙に変化球的なストーリーですが、判定は明らかな「ボール」という感じ。誰も振らねえよと。策士策に溺れるとはこのことでしょう。 だいたい悲劇を1人で背負い込んだような顔をして、それを免罪符に自己中に振る舞う少年には嫌悪感が募るばかり。こういうキャラを演じさせるために精神障害という設定を持ち込んだのだとしたら、それはそれでずいぶんアコギな気がします。 この監督の前作は大好きなんですけどねぇ。[CS・衛星(字幕)] 3点(2023-10-31 02:40:05)《改行有》

54.  尼僧物語 《ネタバレ》 当方の無知が悪いのかもしれませんが、長いわりにいろいろ説明不足な感じ。そもそもなぜコンゴで医療に携わりたいのか、そのためになぜ修道院なのか、ジーンとかいうダンナ(恋人?)との関係は? 等々。話としては単純で展開も妙に早いのですが、ディテールがよくわからないためにモヤモヤ。 それから各ステージで相応の人物が登場しますが、いずれも深くは描かれません。せいぜい父親とかコンゴの医師ぐらいで、他はサラッと通り過ぎるだけ。だからドラマとしての深みや重みが感じられないというか、感情の揺れが小さいというか。 それにしても修道院の厳しさには驚かされます。あれほどストイックというかマゾヒスティックに自分を追い込んで、いったい何を得られるのか。むしろ思考停止に陥って従順な宗教マシンのような人間になるような気がします。そんな歪な世界を描くのが、この作品の意図の1つだったのかもしれませんが。 でも唯一、ラストシーンだけはよかった。正式名称は知りませんが、あの白い〝顔出し帽〟のようなものを脱いでショートカットの髪が顕になったとき、やっと世俗に戻ってきたんだなあと。躊躇なくドアを開けてスタスタ去っていく姿も印象的でした。まあ結局、オードリー・ヘップバーンだから成り立った作品なのでしょう。[CS・衛星(字幕)] 5点(2023-10-29 02:29:25)《改行有》

55.  クライ・マッチョ イーストウッド監督・主演でなければ、おそらく石を投げられるような作品。いわゆるロードムービーの部類なんでしょうが、とにかくドラマがなさすぎるというか、ハラハラとかワクワクとかさせてくれる部分がほぼ皆無。プチ出来事をフワッとくぐり抜けて一件落着という感じ。まあ老イーストウッドのイメージビデオのようなものということで。 ただし、感情を制御できなくなるその辺の老人よりはずっとマシ。この作品から流れる終始温厚な雰囲気は、老いてもかくありたいという理想像のような気がします。[CS・衛星(字幕)] 5点(2023-10-28 03:56:56)(良:1票) 《改行有》

56.  現代やくざ 与太者仁義 《ネタバレ》 投稿1号失礼します。とにかく池部良・菅原文太・田村正和の3兄弟って、それだけですごくないですか? 若い時代とはいえ、今から見れば超豪華キャスト。それに田村正和がボロボロになる役どころというのも、なかなか貴重ではないかと。 お話としては単純明快そのものですが、前作同様、とにかく片っ端から人が死んでいきます。最後はほとんど誰も残らないぐらい。これがやくざ映画というものかもしれませんが、痛快と見るか人命軽視と見るかは人それぞれでしょう。 それから、しばしば臭くて泥沼で掘立小屋が点在する湾岸地域が登場しました。どのあたりで撮影したのかは不明ですが、きっと今ごろは高層マンションが立ち並ぶ都内有数の一等地。およそ半世紀で、世の中はこんなに変わるんですねぇ。[CS・衛星(邦画)] 6点(2023-10-24 23:49:19)《改行有》

57.  追憶の森 わざわざ日本にまで自殺しに来るんじゃねーよと。誰が税金と労力を使って死体を処理すると思ってんだと。最初のうちは、主人公に怒り心頭。しかしケンワタナベが登場したあたりから、なんとなく物語に引き込まれました。脱出ゲーム的なサバイバル劇でもあり、ホラー風でもあり、謎解きの要素もあり、スピリチュアルでもあり。主要な登場人物は3人だけながら、ちょっと安めの幕の内弁当といった感じでしょうか。単純な私は、終盤の「キイロ」「フユ」のネタバラシについゾゾゾッとなりました。 余談ながら、奥さんの顛末とよく似たストーリーを、その昔「ブラック・ジャック」で見たことがあります。たしかドクター・キリコが登場して、最後に大笑いしながら去っていくという印象的な話でした。こうしてふと思い出させるような作品を生み出した手塚治虫はやっぱりすごいなと、エンドロールを眺めながらしばし感慨に耽りました。[CS・衛星(吹替)] 7点(2023-10-22 01:57:23)《改行有》

58.  ワンス・アポン・ア・タイム・イン・ハリウッド 《ネタバレ》 陰惨な事件を、痛快にひっくり返していて見事。あくまでもブラッド・ピットとディカプリオが中心で、途中まではいったい何を描きたいんだろうと不思議でしたが、すべて「運命の日」の逆転劇のための回りくどい伏線だったということで。 貧乏な庶民がセレブに虐げられ、ラストに一矢報いてめでたしめでたしとなるのはよくある話。しかしこの作品は貧乏な狂信者がセレブにボコボコにされてめでたしめでたしなわけで。ディカプリオに害虫のように焼き殺されるシーンを見て、快哉を叫んだ映画関係者は多いのではないでしょうか。私はセレブでも映画関係者でもありませんが、貧乏人こそ正義みたいなキャラ設定が心底嫌いなので、一緒に快哉を叫ばせていただきました。[インターネット(字幕)] 8点(2023-10-20 23:31:42)(良:1票) 《改行有》

59.  現代やくざ 与太者の掟 「仁義なき戦い」の前に、菅原文太にはこういう出世作があったんですね。なかなか豪華キャストで、ストーリーもそれなりにあって、まあまあ楽しめました。志村喬とか若山富三郎とか、ものすごく贅沢な使われ方のような気がします。 それはともかく、1960年代末の新宿の街がいかに暗くて汚くて貧乏くさかったかがよくわかります。当時の学生たちが暴れ回りたくなった気持ちもわからないでもありません。こういうのを「歴史ハラスメント」と言うのかどうか知りませんが、こんな時代に生まれなくて良かったとつくづく思います。感想はそれぐらいですかね。[CS・衛星(邦画)] 5点(2023-10-14 23:24:44)《改行有》

60.  白い巨塔 これは面白い。ストーリーはテレビドラマのおかげですっかりおなじみですが、とにかく懐かしい役者たちのドロドロギラギラした演技がいい。冷徹かつ上昇志向の塊のような田宮二郎はもちろん、あの「黄門さま」の苦虫を噛み潰したような表情とか、あの「おいちゃん」の悪賢そうな顔とか、いかにもな加藤武とか、枯れた老人役のイメージしかない加藤嘉の凛としたインテリ姿とか。 それに、なんとも後味の悪い終わり方がいい感じ。原作が未完だったからだそうですが、かえってリアルでした。フィクションだからといって、かならず最後に「正義」が勝たなければならないという法はないわけで。まあ大病院にかぎらず、どんな組織でも大なり小なりこんなものでしょう。[CS・衛星(邦画)] 9点(2023-10-12 02:52:43)《改行有》

040.32%
1110.88%
2453.60%
31098.71%
414611.67%
519815.83%
624019.18%
722417.91%
820616.47%
9574.56%
10110.88%

全部

Copyright(C) 1997-2024 JTNEWS