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評価順123
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41.  マイ・ルーム 《ネタバレ》 ディカプリオ作品の中では、これが一番好きです。叔母であるベッシーとの触れ合いによって、ディカプリオ扮するハンクが少しずつ心を開いていく様が、すごく美しく描かれていたように思います。7点(2004-02-21 21:18:42)

42.  タイタニック(1997) ちょっと長かったかな・・というのが正直な感想です。でも話題性はあったので点数はこれくらいです。5点(2004-02-20 20:02:27)

43.  恋戦。OKINAWA Rendez-vous 《ネタバレ》 沖縄を舞台に繰り広げられる恋模様・・・。コミカルで、そして何かきゅんとした気持ちになって、楽しい映画でした。レスリー扮するジミーと、加藤雅也さん扮する佐藤のやりとりがよかった。7点(2004-02-20 19:45:20)(良:1票)

44.  シュリ 《ネタバレ》 南北問題、心温まるラブストーリー、迫力のアクション、固く結ばれた友情など、一つの作品の中で様々なテーマを、無駄なく見せてくれている。ジュンウォンが、ヘッドホンで曲を聴きながら作品が終了していくシーンが、何ともいえず印象的です。8点(2004-02-20 19:32:17)

45.  金玉満堂/決戦!炎の料理人 本当に笑える!爆笑!初めから終わりまで心行くまで楽しめます! それに何といっても、レスリー&アニタ・ユンのキャラがとてもハマっていて、更に物語を引き立ててくれた。 コメディーからシリアスまで、何でも全て完璧に演じちゃうレスリー。 あなたは本当に、最高の俳優さんだよ!・・って思いました。 もっともっと、彼の新たな作品が見たかったなあ・・・。 8点(2004-02-19 20:34:18)《改行有》

46.  流星(1999) この映画に出会っていなければ、レスリーの事をずっと知らないまま過ごしていただろう。 たまたまTVのチャンネルをBSにかえたら、この映画をやっていた。見入ること10分、ついつい他にも見たい番組があって別のチャンネルへ回しはしたけれど、どうしてなのかこの映画の事がとても気になった。しばらく日が経ってレンタル店へ行ったら、この映画のビデオが置いていた。迷うことなく即レンタルし、帰宅するなり息つく暇もなくこのビデオをデッキに入れた。 思ったとおり、素晴らしい作品だった。ウェイとミンの親子以上に固い絆、それはとてもキラキラと輝いていて、ウェイが見上げる夜空に瞬く満点の星たちと同等の輝きだった。 そしてウェイを演じるのがレスリーだと知り、同時にレスリーが歌も歌う人なんだと、この作品の主題歌を聴いて知った。そして自然とレスリーの虜になっていき、現在に至ることとなった。 この作品は、私をレスリーに出逢わせてくれた、とても素敵で心温まる作品です。[ビデオ(字幕)] 8点(2004-02-19 14:43:52)《改行有》

47.  カル かつてこんなに、ミステリー映画にハマッたことがあるだろうか、という程、この映画にはとことんハマりました。映画館で見ただけでは物足りず、謎解き本も購入し、レンタルでも数回借りて見て、謎解きに必死になりました。そして、ハン様の寡黙で渋いキャラにうっとりし、ウナちゃんの透き通る様な綺麗さに見とれました。[映画館(字幕)] 8点(2004-02-18 20:16:21)

48.  男たちの挽歌 《ネタバレ》 私は「男」を描く作品(ドラマも含め)が大好きです。でも未だかつて、こんなにもカッコよく・「男」を感じた作品は、これが初めてかもしれません。 大物ギャングのホー、ホーの弟で警官のキット、ホーと共に組織を仕切るマーク。この三人の男たちを描く中で、やはり私が心に染みたのは、ホーとキットの兄弟の物語です。キットのホーに対する憎しみが故に、幾らホーが歩み寄っても、その一瞬のスキさえも与えないキット。 「あんたのせいで、俺は昇進できないんだ―!」スキどころか、表現しようのない憎しみを、ホーにぶつける。 でも最終的には、ホーとマークと共に、シン一味を攻撃するキット。その時まだ、ホーに対する憎しみは燻っていたのかもしれない。けれど同じ「目標」に向かって立ち向かう姿は、まだどこか幼さの残るキットが、とても逞しく・頼もしく見えた。 そしてふたりの兄弟が、長い道程を経て、やっとすべてを受け入れ、キットも憎しみから開放され、再び兄弟の「絆」を取り戻すことができた。 レスリーの主題歌と共に、お互いの背中が、それを物語っていたように思えました。[CS・衛星(字幕)] 8点(2004-02-18 20:04:37)《改行有》

49.  もういちど逢いたくて/星月童話 《ネタバレ》 この作品を見て、「こんなことが現実にあったら、どんなにいいだろう?」と、幾度思ったことだろうか。それは、レスリーが亡くなってからとても強く感じることだった。とはいっても、私がレスリーを好きになったのは彼が亡くなった後。この映画の存在は知っていたし、これがTV放映されていた時、弟がこの作品を見ていて、私もちらっとだけみた記憶がある。何でもっとちゃんと見なかったのだろう?それだけが頭に残る。 あの眼差し、カッコ良いアクションシーン、恋人を自殺という形で亡くし、笑うことを忘れてしまった切ない表情。そして瞳との触れ合い・・・。これらがこの作品の中に惜しげもなくぎゅっと凝縮され、全てを満たしてしまう・・。 「ああ~、レスリーかっこい~!」と、心の中で幾度となく連呼した。そして見終わった後、満足感で心の中がいっぱいになった。 レスリーに出会えたことに感謝しよう。そして、この作品に出会えたことに感謝しよう・・! [DVD(字幕)] 8点(2004-02-18 19:51:07)《改行有》

50.  八月のクリスマス(1998) 《ネタバレ》 この作品を見終わった後、何ともいえない心地よい余韻が、いつまでも残っていました。そして、「なんて素晴らしい作品なのだろう」と、確信を持って思いました。余命が少ない事を宣告された青年・ジョンウォンが、静かに淡々と、穏やかに時を過ごす。そして温かく・優しい笑顔。 死を目前なことが、本当に信じられない程、その笑顔に曇りはなかった。そしてそんな中で出会った一人の女性・タリム。知り合う度に二人は惹かれあい、想いを募らせていくのに、自分の余命が少ない事で、初めてのデートの後何も言わずタリムの前から姿を消すジョンウォンが、とても切なく・そして何で「死」という運命を、こんなにも早く神様はジョンウォンに与えたのだろう、と思った。そして、自分の遺影を自らで撮影するジョンウォンの姿は、本当に感動してしまいました。韓国映画の中で、一番大好きな作品です。 10点(2004-02-18 14:11:42)(良:1票) 《改行有》

51.  君さえいれば/金枝玉葉 《ネタバレ》 学生当時に映画雑誌を見て、この映画の存在は知っていた。アニタ・ユンの名前も知っていた。 とてもボーイッシュでカワイイ子だなあ、と思った。でも、レスリーの名前は知らなかった・・・。 今にして思えば、何故その時点で「この映画を見てみよう」と思わなかったのか、悔やまれてならない。そうすれば、もっと早くレスリーを知り、ファンになって、生のレスリーを見る事ができたかもしれないのに・・。過ぎてしまったことと思っても、そう感じずにはいられない。 本当にこの映画は、レスリーとアニタ・ユンの息がピッタリで、とても素晴らしくて、楽しい映画だ。レスリー(役名:サム)がアニタ・ユン(役名:ウィン)に、ピアノで「追」を弾き語りしているシーンは、特に私が好きなシーンの一つだ。 他のレスリーの作品ももちろんだけれど、この作品も「レスリー、とても素敵な作品だよ」と、天国にいる彼に伝えたい・・・。[ビデオ(字幕)] 9点(2004-02-18 13:58:12)《改行有》

52.  カルマ 《ネタバレ》 レスリーの遺作となってしまったこの作品、レスリーの演技がとても光っていて素敵だった。ラストのビルの屋上シーンでのレスリーは、何度見ても胸がぎゅっと締め付けられ、寂しさと悲しさが入り混じった気持ちになる。レスリーが亡くなってしまってから、彼のファンになった私。しかしずっと彼を好きでいたい、愛していきたいと思う。本当に最高の作品だった。10点(2004-02-17 21:52:04)

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