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プロフィール
コメント数 56
性別 女性
年齢 55歳

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評価順123
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41.  ウエスト・サイド物語(1961) 《ネタバレ》 理屈なんてねえ。とにかくあいつらが嫌なんだ。チンピラ喧嘩もここまでの民族紛争レベルにきちゃうと、折角のマリアの善意はひたすら裏目に出まくるんですね。しかし、この争い、外で撮影したのは正解です。セットとか室内だと、篭りっぱなしで息が詰まります。あとハッピーエンドじゃないミュージカルは始めてみましたが、わたしは別に違和感なかったです。ていうか、ハッピーエンドの「ロミオとジュリエット」の方が有り得ないと思いますが。でもラスト、このジュリエットはロミオを失った悲しみより怒りの方が強く出てきたんですね。まあ死ぬ気にならなかったのなら、踏んだり蹴ったりのアニタを慰めてあげて下さい。[DVD(字幕)] 9点(2006-07-10 03:47:41)

42.  OK牧場の決斗 「荒野の決闘」を先に見たのは失敗だったかなあ。いや、あっちは芸術、こっちは見事な娯楽、日本の時代劇と同じに深く考えないで、同ネタ別俳優を楽しんで観ましょう。個人的にはワイアットは絶対!ランカスターよりフォンダだけど、ドクはマチュアよりこっちのカーク・ダグラスの方が格好いいなあ。[ビデオ(字幕)] 7点(2006-07-06 00:57:50)

43.  鳥(1963) 《ネタバレ》 やなラストだなあ。やな監督だなあ。この後、車を走行中に鳥が襲ってくるとか、町に着いたら鳥がいっぱいだったとか、変な想像ばっかりしてしまうじゃないですか。おまけに鳥が襲った理由も分からずじまい?そんなの酷い。近くの鳥の住処を人間が奪ったとか、餌場を奪ったとか(それじゃ熊だ。)、監督が集団催眠をかけたとか、アホくさい推測ばっかりしてしまうじゃないですか。そしてそれなりに人間ドラマを配したのは、全員が鳥に襲われる伏線に過ぎない?監督、ティッピ・ヘドレンを鳥に襲わせる時、逃げないよう縛ったって話は聞いたけど、それを差し引いてもあなたはサディストだ。最後に監督出演の予告編を観て、止めを刺されました。鶏肉食べようとして顔そむけたあれですよ。ついでに美人でも黒髪系は好きじゃないことがよーく分かりました。怖い映画でしたよ。でも1番怖いのは監督、あなたです。[DVD(字幕)] 9点(2006-06-29 04:41:54)

44.  刑事コロンボ/黒のエチュード<TVM> 《ネタバレ》 コロンボ警部はあのカーネーションくらいじゃ証拠には程遠いのを十分に承知した上で、犯人の奥さんを一緒に連れていったんですね。いや、いつもながらあざとい手口で。もしかして、現場の警官達は花に気付かなかったかも知れないけど(おいおい)、警部は気付いてて犯人が来るかもしれないと、あのままにしてたりして・・・。それはそうと、警部の仕事というのは逮捕までなんでしょうか。有無を言わさず目星をつけた相手を拘留するまではいいんですが、その後はどうなっているんでしょうね。少なくとも私には「え~、またあいつの捕まえたホシか?あんな少ない証拠から犯罪を立証しなきゃならないこっちの身にもなってみろよ。まあ、あいつが挙げたんだから犯人には間違いないだろうがよ。」なんて声が聞こえてきますね。犯人逮捕に喜ぶでなく、ビデオをもう1回まわしてもらっていた警部の後ろ姿が何か良かったです。ところでオードリー、コロンボすら上手にあしらうコツを教えてください。[DVD(吹替)] 7点(2006-06-28 12:28:04)

45.  あの夏、いちばん静かな海。 私にとって初北野作品。北野武だから、過激な暴力シーンやベッドシーンがあるかもしれない・・・。と、恐る恐る観てみたら予想以上に良かったです。下手くそな説明ナレーションを一切しないところが高評価。そうかあ。北野武ってこういう一面があるのか。というより、テレビで見る彼は彼の一部にすぎないわけなんだ。静かなエンディングの音楽で詩を見ている気分になりました。[DVD(邦画)] 8点(2006-06-26 01:55:28)

46.  ひまわり(1970) 《ネタバレ》 今は第2次大戦はこういう酷い戦争だと誰もが知っていますが、当時は少ない情報の中、ジョバンナや女達は待つか、新しい生活に踏み切るかどちらかしかなかったんですね。そして帰って来たとしても相手は戦争に行く前のかつての家族ではない。今となっては当たり前すぎるストーリーで新鮮味はありませんが、主役のソフィア・ローレンの演技が凄いです。情熱的で愛する男しか見えないようなタイプのジョバンナがこういう形で戦争によって運命を狂わされていく。ソ連戦線の寒さと酷さを知らない彼女はアントニオの戦友を酷いと言いましたが、彼に対しても、ラストの夫に対しても、去って行く彼らににかける言葉が見つからず、ただ見送るしか出来ない。気丈な彼女でさえ、どうしようもない力を持つ戦争の前にただ無力であることを思い知らされました。戦争は嫌だという思いが今時の戦争映画みたいな凝ったものでなく、戦場からそのまま原種のような形で渡されたような感じがしました。 [ビデオ(字幕)] 7点(2006-06-17 02:00:24)《改行有》

47.  お熱いのがお好き 《ネタバレ》 素朴な疑問。周りの男共はあんなに可愛いシュガーちゃんを見ながら、なんであんな男女2人に言い寄るのか?・・・ていうか、まさかワイルダー監督はあんなバレバレ女装が通じる上に、周りの男共からモッテモテになってしまうという超目茶苦茶強引な設定で映画を作ってしまったのか?映画を観るにつれ、その疑問が本当だと気が付いたときはコケました。マラカス振っているジャック・レモンも服のまま風呂から上がったトニー・カーティスもダフネ命のジョー・ブラウンも、1人だけ大真面目に演っているジョージ・ラフトもみんなキテるって感じで最高。そしてマリリン・モンロー、歌もお尻も歩き方も意外と厚みのある体つきも超キュート。淀川長治氏が彼女をピンクのスイートピーだってどこかに書いていたのを見たけど、ピッタリです。それにしてもこんな完成度の高い痛烈なコメディを作ったワイルダー監督は才人ですね。笑いが痛くて最高な映画でした。[DVD(字幕)] 9点(2006-06-10 14:12:50)

48.  大いなる西部 この主人公、拳や銃を出す時は虚栄心で出さないという自分なりの信念に従って行動してます。それは素晴らしいんですが、かなり結果は裏目に出てますね。特に金髪の婚約者親子に。でも主役の海の男が現れて、とんとん拍子でいがみ合う一族同士が和解する話はあり得ません。少なくともボス同士がケリをつけようと対決するのは兵隊任せの全面戦争よりまだいい方なのかもしれません。でもこの解決法に納得いかないとしたら、非公式で現地入りして兵士を激励した後はさっさと日帰りするブッシュ大統領のせいかもしんない。[DVD(字幕)] 9点(2006-06-06 20:00:14)

49.  生きるべきか死ぬべきか 《ネタバレ》 最高に面白かったです。が、これは単純にギャグの笑いを求めると、絶対に!裏切られますよ。そういう次元の笑いじゃないんです。おバカなギャグの笑いとは対極の、映画より劇に近いシェイクスピアの次元の笑いです。って、例え出したら劇中劇で本当にシェイクスピア演ってるんですよね・・・。これストラクチャーがメチャクチャ凝ってます。考えなくてすむようなギャグなんて「ジャンプ!」(笑)以外は何も無いですが、そのかわり観れば観るほど面白さがが分かるスルメのような映画です。少なくともこの映画を抱腹絶倒と言える人は相当の通です。以上の点をわきまえた上でご鑑賞下さい。それにしてもクラーク・ゲイブルの奥様って綺麗だなあ。[ビデオ(字幕)] 10点(2006-05-31 23:26:21)

50.  シェルブールの雨傘 《ネタバレ》 いや綺麗ですねえ。カトリーヌ・ドヌーブってカラフルな衣装や傘が似合うなあ。ウエディング・ドレス姿まで見せてさり気なくサービス精神も感じるし、寂れた港町や終始美しいメロディラインに乗って独特の雰囲気を醸してました。でも髪型だけはなんとなく黒柳徹子を連想してしまいました・・・・。それはそうと究極の選択、果たしてお腹に子供がいる事情を全て受け入れてプロポーズする人格出来すぎの金持ちより生死不明の恋人を選べるか?この場合の敵は長期間の生活力の有無なんですよね。誰も悪くない。2人が子供につけた名前が証明しています。雨が雪に変わって真っ白な世界での再会、別れが本当に綺麗なフランス映画でした。[ビデオ(字幕)] 8点(2006-05-31 22:39:25)

51.  死刑台のエレベーター(1958) キャーッ!「禁じられた遊び」のミシェル少年が馬鹿チンピラになってしまったあー!(泣) しかし、ジャンヌ・モローは若いうちから凄い貫禄ですな。[DVD(字幕)] 7点(2006-05-27 05:26:50)

52.  男と女(1966) 《ネタバレ》 シンプルなストーリーをセンスだけで詩や絵画の域にしてしまえるのはフランス人の特権なんでしょうか。宮崎アニメやハリウッドがこれを作ったら超駄作になることは間違いないでしょう。モノクロもカラーも綺麗だし、アヌーク・エーメが綺麗ですね。バービードールみたいなハリウッド女優には絶対出せない人生経験を得た女性の色気。そして電報を受け取った後、段取りを考えてながら泥だらけのレース・カーを飛ばしてきたジャン・ルイは可愛くて健気。それにしてもスタントマンの亭主を一風変わった男ってレーサーのあなたが言うか・・・。あと大詰め、ジャン・ルイは乗換えと聞いた時、駅まで先回りすることを決めてたんでしょうか?何にせよ、直行便じゃなくて良かったね。[DVD(字幕)] 8点(2006-05-21 04:02:06)

53.  羅生門(1950) 昔の作品は良かった。と懐古趣味に走りたくはないんですが、モノクロ時代の方が上質だった。と、どうしても感じてしまう監督の筆頭が黒澤監督ですね。映像綺麗、京マチ子綺麗、したたかに生き残ろうとする男女の念がここまで画面に映し出された作品もなかなかないです。森雅之も名優なんですがどうしても三船さんと京さんに比べると落ちますね。初めて観た時はどうしてここまでみんな大嘘つくのか?と思ったものですが、今の世の中、金さえありゃ犯罪者が大きな顔して大嘘ついて当たり前ですから、思い切り通じますね。やな世の中になったもんだ。それはそうと小説では「藪の中」も「羅生門」も両方あって、しかも別の作品なものですから、最初あれあれ?と混乱してしまったのを覚えてます。で、紛らわしいなあ全く。とちょっとだけ腹立ちました。・・・もっとも最初からオープニングの原作「藪の中」と出てたのをちゃんと見てればよかっただけなんですけどね・・・。[DVD(吹替)] 8点(2006-05-10 19:33:34)

54.  真昼の決闘 《ネタバレ》 これは村の駐在さんがチンピラヤクザに狙われ村の衆に助けを求める話です。ジョン・ウェインのような骨太西部劇の無敵ヒーロー像や強い悪役、派手な銃撃戦に大アクションを期待する方が間違ってます。それにどんなへっぴり腰でも私から見れば銃を持っただけで人は怖いし、腕っ節よりも権力や人望があり、町の人が味方しない状況を見越している悪役の方が更に怖いです。もっとも駐在さんが年取っても格好いいゲイリー・クーパーだし、田舎町には掃き溜めに鶴のグレース・ケリーがヒロインじゃ勘違いもするわな。脇役みんな名優だし。それにしても現在の世の中は万能ではないにしろ、ある程度法律とかが守ってくれてるからいいんであって、そういうものがない何の保障もない世界での人間って脆いですね。ケーンが守ろうとしてたのは最初は自分と友人達で作った町だったかもしれないけど、彼らに見捨てられていく中、それでも守ろうとしたのは何だったのか。逃げても誰もケーンを責めないだろう状況下で彼が採った選択は人から見れば馬鹿かもしれないし、下らないかもしれない。でも多分ここで逃げたら、彼の中の何かが壊れて生きる屍になってしまう、そして一生自分に言い訳をし続けるんでしょう。最後は逆にケーンが町を見捨てました。文句も嫌味も何1つ言わずにただバッジを地面に落として。うーん、渋い、格好いい、立派な大人だ。彼らの代償は「あの時はああするしかなかったんだ。」「じゃあどうすればよかったんだ?」と言い訳と責任転嫁に終始するような見下げ果てた町になってしまったこと。間違ってはいないでしょう。でも何かが壊れました。ミラーのようなならず者はいくらでもいるし、町にはそういう奴らを望んでいる者もたくさんいる。もし再び同じような目に遭ったとしたら、この町の為に命を懸けられる人間はいるのか。ケーンは町の良い部分しか見ていなかったのかもしれないけど、信じていた世界に手の平を返され、たったの90分で崩壊して行く様を目の当たりにしてしまいました。素晴らしいけどとても残酷な映画です。[DVD(字幕)] 10点(2005-12-27 00:37:11)(良:1票)

55.  赤い風船 《ネタバレ》 まるで上質の絵本のような作品です。まず「ここなんて町?」と知りたくなります。パリのモンマルトルと分かるとただ下町の雰囲気や匂いを満喫するのみ。安っぽいアニメーションで作れそうだけど、やめて下さいね。それにしてもなんて可愛くてお茶目な風船なんだ。出会いのシーン、あれは男の子が風船を助けたんじゃなくて、絶対風船が男の子を待ってたんですよ。その後も男の子の気を引こうとすれすれのところで身をかわしたり、隠れてみたり、教室や教会に入り込んで追い出されたり、あの女の子の青い風船とのシーンは40秒しかないのに映画史上屈指の名場面になってます。あんな友達と一緒なら憂鬱な雨降りが楽しくて、思わず雨上がりの町を一緒に駆けていきたくなりますね。大詰めなんて悪ガキ達が極悪人に見えたほど(苦笑)。男の子は手を離したのに風船は彼を心配して遠くへ行けない、その結果当たったパチンコが致命傷でゆっくり地面に落ちていく。子供の世界じゃこんな大変なことが起こっているのに大人から見ればただ風船をめぐって子供が無邪気に遊んでいるようにしか見えないんですね、特に常識ある立派な学校の先生は。そんな先生に対し、風船は仕返しするわけでなし、軽~く頭を小突くだけというところが素敵です。こんな風船はけしからんと捕まえようとする先生から痛快に身をかわし、今度は見ないフリしますが風船は見透かしたように彼の後をついていきます。「こりゃ一体なんだい?」「いや、なんでもないんだ。ではまた。」そんな会話が聞こえてきそうで生真面目先生すら微笑ましく映ってます。風船を殺した悪ガキたちに対しても同じ、仕返しなどしないで、風船の死を悼む男の子の元にだけ大勢で集まり、一体感に包まれながら空へ浮かび上がる。この映画に理屈も台詞も必要ないし、映画に特にラストにどんな解釈をするかは各人の自由です。少なくとも妙に懲りすぎる最近のアニメやファンタジーが持たない素晴らしさがあります。本当に風船に演技させた作家のラモリス監督の手腕と人情味豊かな古き良きモンマルトルが見事に融合していて、子供のうちは勿論、大人になっても手元に置きたいと思わせる絵本です。[ビデオ(字幕)] 10点(2005-11-22 06:19:07)(良:1票)

56.  キートンの大列車追跡 《ネタバレ》 「蒸気機関車は石炭を食べ水を飲む。人間に近いから好きだ。」とあるSLファンがTVで言ってたのを思い出しました。この映画では石炭よりも前の焚き木の時代です。つまり遅いです。レールもチャチです。でもだからこそ、のんびりした追走劇と走りだすと忍者の如きキートンの名人芸を堪能できます。逃げる側はその辺のものを落としたり壊したり、貨車を切り離したりして障害物を作る。追う側は列車からその都度降りてブツを退かし、ポイントを切り替える。線路脇には所々、焚き木が積んであるし、手動の給水槽がある。走り出した列車を足や自転車で走って追いかけて、おいこれで追いつくのかと思ってたら、追いつくし(笑)。薪割りに夢中になって敵地に入ったことに気付かなかったり、ホントのんびり。毒もあります。人死ななくていいなあ。と思ってたらラスト近くの10分間で結構死ぬし、それをギャグにしているし。この映画は公開当時、悪趣味だと酷評されたそうですがこの辺が原因かな?でも無理に戦争を美化しないところにキートンの戦争に対する見解があると思います。ラストは軍人になれてハッピー・エンドだけど、南軍は戦争に負けるという事を知っていて、主役の設定を北軍にしなかったところがキートンらしいです。個人的にはキートンがフラれたり、みんなが行っちゃった後にポツンと佇んでいる姿が好きです。逆に1人で走ってたらいつの間にか沢山いた、ってのも好きですが。ここでは軍隊に入れず恋人に絶交された後、キートンが機関車の主連棒(というのかな?)に座ってたら動き出すところがなんかいいです。SLに乗るならあの棒に座ってみたいなあ。あ、もちろん車庫入れ速度で。[DVD(字幕)] 9点(2005-09-25 23:07:57)

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