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プロフィール
コメント数 111
性別 男性
年齢 43歳
自己紹介 生涯ヒマラヤ!

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41.  チャイルド・プレイ(1988) 一言で十分。「チャッキーきもい」3点(2004-07-29 13:32:48)

42.  ミート・ザ・ペアレンツ デ・ニーロはコメディに向かないのだろうか、少なくともこの作品では今フタツ。期待していたからなのか、見終わった後、ちょっと腹立った。3点(2004-07-29 13:28:19)

43.  黒猫・白猫 クレイジーだ!おもしろくて幸せになれるコメディ度70%という感じ。7点(2004-07-29 13:23:12)

44.  あの夏、いちばん静かな海。 サーフィンやってる時点で結末が読めてしまう。シナリオに意外性はない。ラストの登場人物が並んでいるいろいろな場面、静かな映画とは対照的。悪くない。5点(2004-07-29 13:20:11)

45.  トラブルボックス/恋とスパイと大作戦 ウディ・アレンは合わないかもしれない。この映画のコメディとしての面白さがわからなかった。4点(2004-07-29 13:12:17)

46.  ムービー・ディズ 『ニュー・シネマ・パラダイス』みたいな作品かな、と思っていたら、まるで意味不明な作品だった。幻想的なもん狙ってるのか知らんが、ただただ意味のわからない地味さを味わされる。見終わった後、なんの感慨もなく、ぽかーんとするのみ。2点(2004-07-29 13:01:29)

47.  キング・イズ・アライヴ 《ネタバレ》 あのような極限状態にも拘らず女性を犯すおっさんの精力にびびる。極限状態での醜悪な人間の姿が描かれているが、もちろん気持ちの良いものであるわけはない。4点(2004-07-28 10:28:31)

48.  ダブル・ジョパディー まぁ、ボチボチ。題材は良い。日本にこんな法律があったら、桐野夏生あたりが、うまい長編書いてるだろうな。5点(2004-07-28 10:23:27)

49.  逃亡者(1993) 数年前のこと、この映画をテレビで見ていた時、親父が普通に犯人ばらして、兄貴がマジギレした。それ以来、家族揃って出かけることは無くなった。映画は、犯人聞いても楽しめました。ハリソン・フォードはあまり好きじゃないけど、これは似合ってる。7点(2004-07-28 10:11:11)

50.  陽のあたる教室 やさしい映画だ。ラストも清々しい。6点(2004-07-28 10:04:47)

51.  シックス・センス まぁ、『世にも奇妙な物語』でやりそうな話。壮絶な前フリ。5点(2004-07-28 10:01:21)

52.  秘密と嘘 母親のキャラクター(しゃべり方含む)が許容できない。この女優さん、『リトル・ヴォイス』の時は普通に見れたので役作り、演出の問題かな。今の私にゃ特に頭と体に入ってこないです。 4点(2004-07-28 09:57:53)

53.  アパートの鍵貸します ご都合主義的な部分も見られるけど、こういうのは何も考えずに見たいですね。浮世と切り離したら、まぁ素敵。シャーリー・マクレーンはかわいいし、ジャック・レモンは味がある。現実感覚をぶっ飛ばしておとぎ話として見よう。7点(2004-07-28 09:49:55)

54.  十二人の怒れる男(1957) 個性ある登場人物たちの織りなす精神的攻防、タイトルは「十二人のイカレてる男」に変更だ!8点(2004-07-28 09:41:44)

55.  情婦 鬼気迫る演技です。いかに見る者を騙すか、裏をかこう、裏をかこうとする映画。後半、どうなろうがいいや、これは映画なんだからと、そこで起こっている情景は完全なるフィクションとなり、彼方へと飛んでいきました。今頃、どこを彷徨っているのやら…オチを知ってしまったので二度見ようとは思わないです。7点(2004-07-28 09:38:34)

56.  わが心のボルチモア 花火とネオン綺麗。橋田壽嘉子ばりの嫁姑戦争を含む家族、一族内のいざこざ満載!アメリカも日本も一緒だなぁ。しかし、クリちんスキーてファミリーネームは下ネタギリギリだな。そりゃ、変えたくなるわ。6点(2004-07-22 08:35:28)

57.  あのころ僕らは 映画でしかやれないことをやっている作品、こういう作品を見ると無性に嬉しくなる。人生の最も輝かしい時代を上手く切り取っている。虚勢や、自己肯定、他者への牽制など尖った会話が繰り広げられるクラブのシーンと、時々挿入される、鏡に向かって登場人物がありのままの自分をさらけ出すトイレのシーン。この虚実、二つのシーンが絡み合い、一見単純な物語をより深く、濃いものへと醸成している。加えて、キャスト、音楽も実に良い。偽らないディカプリオが天晴れ!9点(2004-07-22 00:51:15)

58.  スクービー・ドゥー 21歳の夏、気が付けば映画館でこの映画を眺めていた。映画館の扉を開けたのは、自らの意志ではない。かといって誰かの意思でもない。不可抗力、そう、神による演出だったのだ。映画は吹き替え版。スクリーンでは必死のコメディーが展開する。しかし、笑えない。「小学生レベルのギャグじゃないか」と憤る。辺りを見回すと、親子連れの子供だらけ。物語は展開していく。しかし、まるで引き込まれない。内容はあるようでまるで無い。「子供騙しの映画じゃないか」と、ふと視線を逸らすと横にも前にもスクリーンに見入っている子供がわんさか。私は悟る。「この映画は間違っちゃいない、私が間違っていたのだ」おとなしく席に着き、映画を眺める。気付くと、エンドロール。そして、私はスクリーンに背を向ける。出口へ向かいながら、心の中では盛大な拍手を贈る。ある夏の日の過ちでございます。 2点(2004-07-21 22:51:42)

59.  ウワサの真相/ワグ・ザ・ドッグ この映画は「完璧な映像」が持つ怖さを描いている。ダスティン扮するハリウッドのプロデューサーが見せるクリエイター魂が切ない。6点(2004-07-21 05:37:05)

60.  トッツィー おいっ、なんでこの人はこんなに上手いんや!7点(2004-07-21 05:26:38)

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