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プロフィール
コメント数 111
性別 男性
年齢 43歳
自己紹介 生涯ヒマラヤ!

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41.  トッツィー おいっ、なんでこの人はこんなに上手いんや!7点(2004-07-21 05:26:38)

42.  ソナチネ(1993) 南方師匠!あんた立派だよ、日本の師匠だよ。7点(2004-07-21 05:13:23)

43.  時計じかけのオレンジ 《ネタバレ》 『雨に唄えば』を歌いながら、蹴りをいれるシーンが頭から離れない。不快だが目を背けられない程に映像の力は強いと思う。7点(2004-07-02 20:43:18)

44.  壬生義士伝 新撰組にほとんど触れてこなかったので結構新鮮でした(ダジャレではないよ、と予防線)。堺雅人は軽くていいねぇ。山田辰夫ははまってるねぇ。 伊藤英明はちょい役だねぇ。7点(2004-06-20 02:40:59)

45.  カラー・オブ・ハート 《ネタバレ》 モノクロに少しずつ色彩が混じっていくという世界は美しい。特に母役の女性に化粧をするシーンは格別。7点(2004-06-17 03:21:56)

46.  スチュアート・リトル なんて健気なんだ。思わず2と二枚組みのDVDを買ってしまったではないか。「I’m Stuart  Little!!」と叫ぶシーンにはほろほろです。二十代にして老いを自覚させられた作品。7点(2004-06-13 03:24:41)

47.  フォレスト・ガンプ/一期一会 《ネタバレ》 アメリカの近現代史を1人の人間の半生に組み込んだストーリーの都合よさは気持ちのいい類のものである。しかし、彼女の都合のよさはいかがなものか?それが疑問です。7点(2004-06-11 01:40:46)

48.  ゴスフォード・パーク 《ネタバレ》 階下と階上のお喋りが補完しあって人間関係が露になっていく構図はうまい。本格ミステリーなのかなと思って見ていたら、アリバイや殺害方法をめぐる謎等はほとんどなく、挙句の果てにはメイドによる犯人探し。本格ミステリー映画を期待していた私にとってはいささか残念。動機をめぐる人間劇としては楽しめました。7点(2004-06-06 21:30:12)

49.  奇人たちの晩餐会 海外コメディに関しては生理的に合わないと思っていましたが、これは素直に見れました。一種落語のような人間らしさが描かれていたからだと思います。急ぎ過ぎていない所が良い。7点(2004-06-05 01:10:17)

50.  はつ恋(2000) 話の筋自体はそれほど異質なものではなく平凡なストーリーだと思う。けれども退屈はしない。キャストがはまってるからだろう。この話、このキャスト以外に考えられない…7点(2004-06-05 00:51:44)

51.  エリザベスタウン 《ネタバレ》 男目線の映画だと思う。仕事で大きなミスを犯し、その上愛する父を失った青年の痛んだ心を癒してくれるのは完全なる味方としての一人の女性である。彼女は彼を励ます、皮肉も言わない、笑顔が最高に素敵だ、男の妄想の産物としてしか存在し得ないはずの女。女は男に一目惚れをし、男は少しずつ恋に落ちる、この恋愛の構造がまさに男にとって都合が良い。この恋愛は女が男のためにいろいろと尽くす恋愛である。私には女が二人の出会いの場面で男のルックス以外のどこに惹かれたのかかがイマイチわからなかったが、何にせよ、女は男を愛し、絶対的な支持者として見守るのだ。しかし、この女の都合の良さが映画からリアリティを削ぎ、映画をちぐはぐさせてしまう。後半のロードムービー的な部分は男が女の殻(男が生まれ変わったと捉えるならば、第二の子宮といっても良いだろう)に包まれたまま、女の演出によって人生のどん底から這い上がっていく姿が描かれる。これは「優しさ」の物語だ。しかし、この女はあまりに優しすぎるが故に物語の中で浮いた存在となってしまっている。旅で流れる音楽やアメリカの南部の景色は美しいが、そこで描かれる男の葛藤は女の旅へのくど過ぎる演出によって取って付けたようなお粗末な代物にしか映らない。女のくどさが男の再生という一つの主題をぶち壊して映画をただのラブコメ(ラブコメ否定では無い)にしてしまっている。はははん。[試写会(字幕)] 6点(2005-11-06 23:28:25)(良:2票)

52.  Dear フランキー 言いすぎない、やりすぎないところがいい。まぁ、その分地味ですが。 [映画館(字幕)] 6点(2005-08-28 15:14:26)《改行有》

53.  この森で、天使はバスを降りた 《ネタバレ》 カフェでの朝食から町は動き出す、そういった本作の雰囲気は好きである。しかし、同じくカフェを舞台とした『フライド・グリーン・トマト』や『バグダッド・カフェ』と比べると本作は今ひとつ魅力に欠ける。閉鎖的な共同体に風変わりな侵入者が移り住み、その影響で共同体が変わり始めるというベタな展開を飽きさせない程の魅力を持った登場人物がいない。脇役に濃いキャラが欲しかった。みんな淡白すぎる。また後半のテンポが急過ぎて、あまり馴染めなかった。希望の持てる清々しいラストは良い。カフェと女性は切っても切れない間柄ですね。6点(2004-11-11 23:36:41)

54.  天国の口、終りの楽園。 《ネタバレ》 浜辺と豚の群れ、飛び込み台と手淫など意外な組み合わせが結構楽しめた。ナレーションをいれたからだろうか、SEXのいやらしさはあまり感じなかった。6点(2004-08-24 04:36:04)

55.  MONDAY 堤真一うまいっ!冒頭でえらいもんを爆発させるなぁと感心させられ、そしてダンスに魅せられる。ここらへんまではほんとによかった。銃を持って暴れ、ホテルでの立てこもりへと移っていくにつれてどんどんしんどくなっていった。堤真一にあんな演説させずに、前半のテンション活かしたままあっさり逝って欲しかった。残念。6点(2004-08-23 19:10:19)

56.  スペース・カウボーイ まあまあ。元気なじいさんは素敵ですね。サザーランドのサングラスがGOOD!6点(2004-08-23 18:41:40)

57.  間違えられた男 技巧派映画。ゴダールも「無駄のないシーン」言ってますけど、序盤の新聞のシーンで伏線張りまくるのは、すごいです。脱帽です。あと、割れた鏡やバックミラーというモノを通した、間接的な人間の表情や視線は直接的にスクリーンに映されたそれよりもはるかに生々しい。その他、留置場でのカメラワークなど技による演出はホント上手いです。まぁしかし、当たり前のように、上手い作品≠面白い作品とも感じました。6点(2004-08-13 22:37:02)

58.  ジョゼと虎と魚たち(2003) 制作サイドは、この作品を単なるアイドル映画、現代的美談風寓話にしたくなかったから、あの演出、あのシナリオだったのではないかと思う。ラストは、生々しい、人間の弱さを伴った現実的な選択である。この人間的な生々しさがこの映画のポイントだと思う。近頃は、TVには、裸そのものの生々しさが薄れた、ある種の清潔感ある恋愛があふれている。そして、障害者との美談めいた交流話なども喜ばれる。そういうものをぶっ壊して残ったものは、リアルな、生々しい塊だった。そんな映画です。少し心情説明的場面が多かったかと思う。想像して見る楽しみも欲しい。最後に、池脇の演技はよかった。大阪弁であの気だるさを出せる若手女優は稀有のもの!6点(2004-08-08 10:14:09)

59.  打ち上げ花火、下から見るか? 横から見るか?(1993)<TVM> とりあえず少年達と同時代人(山崎裕太の一歳下)なので台詞に出てくる固有名詞に懐かしさを感じた(スラムダンクやヴェルディVSマリノス戦etc)。いやぁ、10年ぶりに見ると意外に忘れてます。「あっ、麻木久仁子だ!?」的感動がちらほら。淡い、淡い話ですね。6点(2004-08-06 10:54:32)

60.  華氏451 燃やされる隊長が哀れ。何も燃やさんでも。主人公が、日頃の怪しい行動でお馴染みのウチの大家さんにソックリ!6点(2004-07-29 13:58:46)

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