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プロフィール
コメント数 88
性別 男性
年齢 37歳
自己紹介 世の中には「面白い映画」と「面白くない映画」の他にあともう一つ「変な映画」があると思います。

そんな「変な映画」がたまらなく好きなんです。

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41.  めぐりあう時間たち 誰!?というのが正直な感想です。ジュリアン・ムーアとメリル・ストリープが登場してからもしばらく気付きませんでした。つくづく女優だなあと思いました。内容はなんのこっちゃさっぱりでした。[地上波(字幕)] 4点(2005-12-09 16:18:02)

42.  ユージュアル・サスペクツ 《ネタバレ》 素晴らしいっ!!巧みに練られたプロット、観る側を引き寄せるストーリー展開、一流の俳優達の演技、そして何より驚天動地のあのラスト!サスペンス並びにミステリー映画の部類では抜きん出ている傑作、いや、それどころか歴代の数多の名作映画の中でも全く色褪せることなく神々しいまでの輝きを放っている。まさに映画の中のベスト・オブ・ベストッ!と言い切っても過言ではない。自分は無神論者だが、このような素晴らしい映画に巡り会えたことだけは神に感謝したい、ありがとう。そして最後に断言させてほしい、この映画を超える映画は後には決して出てこないだろう。何しろこの映画が完璧なのだから。・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・というのは全部嘘で結構普通の出来でした。[DVD(字幕)] 5点(2005-12-02 22:16:00)

43.  仄暗い水の底から 《ネタバレ》 黒木瞳扮する奥さんがのっけから情緒不安定なのはこれいかに?おどおどして挙動不審だしいろんなことに過敏に反応しすぎ、あのハンドバックのとことか。段々精神的に追い詰められていく演出の方が良かったのでは?最後の方でなんかホラーから一気に切ないムードに急変したけど最初からコレが狙いだったのかな?それならそれで黒木瞳みたいな雰囲気の女優さんが適役だったしょうね。もしホラー一辺倒でいくつもりではなかったのなら、関西弁の女優さんでも持ってくればラストのシーンなんか「郁子~、無事やったか?・・・っておい!コレ郁子とちゃうやん!」という絶妙のノリ突っ込みが聞けていいコメディ映画になっていたと思いますが。[地上波(字幕)] 4点(2005-11-29 17:37:32)

44.  ワイルドシングス2<OV> デ、デジャビュ!?[DVD(字幕)] 3点(2005-11-24 21:59:32)

45.  ワイルドシングス ぬおおおおおお!やられたやられたやられた!!!ここまでけちょんけちょんに騙された映画は初めてなり。前半は何が言いたかったのか分けわかめ状態だったけど、後半になるにつれて怒涛に入れ替わるストーリー展開に目を白黒させながら見ていました。そしてご丁寧にもあのエンドロール。完璧にやられた、スゲーよこの映画。[地上波(吹替)] 8点(2005-11-24 21:53:32)

46.  ダウン 鮫、恐竜、蜘蛛、蜂、魚、蟻、エイリアン、運命なんてのもあったかな、パニックムビーの類では。結構出しつくされた感があったのにエレベータですか、なかなかトリッキーなところをついてくるな。実際にエイリアンみたいに動的なら迫ってくる恐怖があるだろうけどエレベーターじゃなあ・・・、どんだけ頑張って動いても上下振動でしょう?ましてやエレベーターが街中を闊歩して「ガハハハハ!俺はエレベーターだぞ!みんな喰ってやる!!!」なんて台詞を吐くわけでもないし。着眼点は面白かったけど全体的に迫力不足かな。[地上波(吹替)] 5点(2005-11-24 16:34:39)

47.  ハリー・ポッターと賢者の石 このシリーズの最大の当たりくじはハーマイオニー役にエマ・ワトソンを起用したことでしょうかね?あの3人衆の中では少なくとも一番記憶に残るし(ちなみに当方♂)。いっそのこと題名を「ハーマイオニーと賢者の石」と改名してほしいくらいです。あ、でもそしたらハリポタがハマオニになって語呂が悪くなるなあ・・・「浜鬼」・・・・・・やっぱ子供向けにはマズイわな。[地上波(吹替)] 3点(2005-11-23 23:18:41)(笑:1票)

48.  ビッグ・リボウスキ これは最高のコメディ映画であり壮大な人間ドラマだ。[CS・衛星(字幕)] 9点(2005-11-22 10:04:49)

49.  天使にラブ・ソングを2 ママママママイフェイバリットムービー!!!自分にとって心から愛すべき映画なのですよコレ。映画内で流れる数々の名曲の中でも本作を語る上で外せないのがやっぱり「OH HAPPY DAY」と「JOYFUL JOYFUL」でしょう。個人的には「AIN'T NO MOUNTAIN HIGH ENOUGH」も含めたいけど何故かテレビ放映時にはカットされるという愚行が行われているので知らない人もいるのではないか?と危惧しております。「OH HAPPY DAY」は十分あれでラストを飾れるぐらい魅力がある歌だし、実際「JOYFUL JOYFUL」よりもあの歌の方がラストに合ってると考えている方もいるようですね。しかし自分はやっぱり「JOYFUL JOYFUL」がこの映画の大トリを飾るに相応しい歌だと思っています。もうこの歌の素晴らしさは言葉では形容できません、実際にその耳で聴いてみてくれ!という感じですね。人生に残る名曲ランキングで五指、いやベスト3に食い込むくらい自分にとって存在の大きな歌です。ハイトーンボイスが魅力のライアン・トビー、同じくうっとりするほどの美声の持ち主ターニャ・ブラント、今更語るまでもない実績のローリン・ヒル、1に続いて素晴らしい歌を披露してくれるシスターたち、そして主役に相応しい演技力&歌を披露してくれるウーピー・ゴールドバーグ、たくさんの魅力が詰まった素晴らしい映画です。[地上波(字幕)] 10点(2005-11-22 10:03:44)

50.  スパイダー 《ネタバレ》 前作が「ボーン・コレクター」だか「コレクター」だか忘れたけど、この続編も含めてどちらにしても知能戦をキャッチフレーズにするにはちょっと物足りない内容だったかな。主人公が犯罪心理捜査官っていう肩書きを持っている割には聡明そうに見えない、事件を解決に導いてはいるんだけどプロファイリングしたり状況証拠から検証したりっていうよりは単なる思い付きでトントン拍子に進んでいってるような気がした。ちょっと畑違いになるけど「交渉人」みたく人間同士の言葉のやり取りが楽しめるわけでもなく、「羊たちの沈黙」みたく緊張感が張詰める中での探りあいっていうわけでもない。唯一犯人には意表をつかれたけど、犯人が分かっている→実は違う人が犯人、っていうドンデン返しは実際にあんまり驚かないんだけど・・・なんでだろう?個人的に思うんだが、この映画は犯人云々っていうのはどうでもいい気が・・・っていうのは言いすぎかな?[地上波(吹替)] 5点(2005-11-21 22:59:23)(良:1票)

51.  アルマゲドン(1998) 多分今まで見てきた映画の中で一番泣いた映画だと思う。どれだけこの映画が酷評されていようが下らないアメリカ賞賛映画だとか言われていてもこの事実だけは自分の中で覆しようがない。初めてこの映画を見た時頗る感動したのに世間での評価が芳しくなかったのにはちょっとショックだった。しかもその評価がこのサイトで言う0点とか1点並みの評価だったのにもビックリした。こんなに感動する映画なのに!!・・・と当時は独りよがりにも思ったものです。人並み以上に映画を見てきた今ならその理由が少し分かる気がします。確かにご都合主義だし、感動狙いだし、ストーリーは穴だらけです。でも感動しないっていうのは未だによく分かりません。ラストの別れのシーンなんか号泣しまくりでした。自分にとってこの映画は昔も今も、そして多分これからもNo1感動大作だと自信を持って言えます。[地上波(吹替)] 9点(2005-11-18 23:09:36)(良:1票)

52.  タクシードライバー(1976) 《ネタバレ》 主人公の言動一つ一つが理解できません。ストーカーまがいの行動をとっていたと思ったら急に積極的になってデートを申し込んだり、またそのデートでポルノ映画を見に行って彼女を怒らせたり、また大統領候補の暗殺を目論んだり、また突然モヒカンにしたり、etc・・・。もうワケが分かりません。この映画は結局何が言いたかったんだ?[CS・衛星(字幕)] 3点(2005-11-18 17:18:50)

53.  ラウンダーズ 《ネタバレ》 この映画で再確認したのはエドワード・ノートンの演技力。ジョン・マルコビッチについては自分が語るまでもない俳優なのであえて語りません。ラストの「マザーファッカー!」と叫ぶ前の表情が一変するシーンはさすがに巧いと思いました。主役級の扱いだった「レッド・ドラゴン」ではエミリー・ワトソン、「スコア」ではロバート・デ・ニーロやマーロン・ブランドの両雄にはさまれての演技だったので際立って巧いとはその時は思いませんでいた。ただ今思い返してみると、確かに群を抜いて目立ってはいなかったけど存在感は決して薄くなかったと言えます。逆にあれだけの俳優陣に囲まれて浮いていないというのは並大抵の演技力ではなかった、とこの映画の演技力を見た後ではそう思えるようになりました。代表作の「ファイト・クラブ」や「アメリカン・ヒストリーX」を見て更に演技力の幅を感じさせられました。逆にマット・デイモンの方はこの映画で“インテリ”のイメジーが自分の中で確立するようになってしまいました。「リプリー」→「グッド・ウィル・ハンティング」の流れがいけなかったのかな?・・・ってこの映画の批評になってないか(汗)。とにもかくにもポーカの最中の緊張感が見所です。ラストのKGBとの勝負でいきなり全額レイズした場面では思わずこちらがヒヤッとさせられました。ただ難を言うなら、結果論で勝ったからいいけど負けてたらお金を工面してくれた教授に何て言うつもりだったんだ?「すみません負けちまいました♪へへへっ」ってならないとこがやっぱ映画ですね。[地上波(字幕)] 6点(2005-11-17 20:49:11)

54.  猫の恩返し まぁなんて言うか、つじあやのが良かった。「猫になりーたーい~~」by一期一会[地上波(字幕)] 5点(2005-11-14 16:53:27)

55.  CUBE2 製作者一同をCUBEの中に放り込んでやりたい。[DVD(字幕)] 3点(2005-11-14 16:32:10)(笑:10票)

56.  アンブレイカブル 《ネタバレ》 巧い!ラスト3分前まではたいした映画じゃねえな、とか思ってたのが終わってみたらすっかり評価が変わってしまいました。最初は「マンガ?ヒーロー?なんの繋がりがあるんだ?それになんか全体的にモノトーン調だな、眠くなるわ!これでただのマンガと現実世界の区別がつかなくなった精神倒錯者の話だったら怒るぞ!」とかなんとか思ってたけどラストで全てが繋がった気がしました。まず善VS悪という話の骨格となる部分を漫画を使って導入したのが新しいアイデアでした。構図的にはデヴィッドが善の役目を司り、世の中をはびこる悪を倒すというヒーローものと同じです。しかしそんな主人公も愛してやまなかったフットボールを恋人のために断念し、挙句今では妻との関係もうまくいっておらず、地元スタジアムの警備員という自分の目指すべきはずではない職業に就き、そんな自分に毎朝目が覚めると悲しみを感じてしまう。それがストーリーが進むにつれて、妻との関係は良好になり、仕事ではニューヨークから誘いを受け、子供に誇れるヒーローとなり、そして遂に朝目が覚めると悲しみが消えていた。これでハッピーエンドだ!!・・・つまんねぇ~、と思ってた自分が甘かったです。悲しみを感じていた自分をヒーローにしてくれたイライジャと友情の握手!そしてその恩人本人が悪の親玉張本人だったという驚愕のラストにはしてやられました。そして更に凄いのが、この映画はオチが全ての一発映画ではないという点です。この映画がヒーロー映画だというのは最後に分かる話なので、もう一度始めから見ればまた新たな発見が出来ます。具体的には冒頭の一見無意味に見えるナンパのシーン、あれは実はナンパではなくてかつて自分が愛したフットボールの話に反応した、というふうにもとれるようにもなります。久しぶりに巧いっ!と思えるような映画でした。[地上波(吹替)] 7点(2005-11-12 20:11:55)(良:2票)

57.  スーパーガール この映画を見た一年後に感想を求められて「ヘレン・スレーターが可愛いかった」以外の言葉が出てくる男性の方がいたら俺は無条件でその人のことを尊敬しますよ。[地上波(吹替)] 6点(2005-11-11 22:25:21)

58.  トレマーズ みなさんが映画にはまったキッカケはなんだっただろうか?忘れもしない小学4年生の時の話です。日曜洋画劇場で放映されたこの映画を父が見ていたので、何気なく一緒に見ていました。別に映画を見るのは初めてじゃないし、こういう類の映画なら「エイリアン」とかも見たことがありました、にもかかわらず映画を見てあんなに興奮したのは後にも先にもこの作品だけです。冗談抜きにションベンちびりそうになったし、全身の毛穴がカッ!と開き、見終わった後は汗びっしょりでした。世間一般で見たら別段印象に残る映画でないことは自分自身でも認めています。恐らくこの映画がキッカケで映画の世界に目覚めた人は世界広しと言えどもそうはいないことでしょう。「何故この映画なのか?」と聞かれても未だに上手く答えられません。だけどこの翌週の映画が「デイライト」で翌々週が「ザ・ロック」だったなんて覚えてるあたりから、よほど自分にとってこの映画の印象が強かったかということが分かってもらえると思います。あの日テレビでこの映画を見ていなかったら今の自分はなかったかもしれないし、このサイトにもこうしてレビューしている自分がいなかったかもしれません。もちろんこの映画を見なくても結局は映画好きになってたかもしれないし、「バック・トゥ・ザ・フューチャー」や「ショーシャンクの空に」というような世間的にも認知された大作がキッカケで映画の世界に目覚めていたかもしれません。でもひねくれ者の自分にとってはこれくらいマニアックな映画の方が似合っている気がします。[地上波(吹替)] 10点(2005-11-10 23:35:54)(良:2票)

59.  スウィングガールズ 「スクール・オブ・ロック」や「天使にラブ・ソングを2」とかと比べると音楽に対する思い入れがこの映画からは見られない。もちろん出演者達一同は4ヶ月間かそこらの期間で猛烈に練習して、素人レベルから映画として披露できるレベルまで持ち上げてきたのは凄いと思う。ただ音楽ものの映画という観点から見れば、アイドルorタレントではなくて楽器に習熟した素人を起用すべきだ。半年間必死に練習したということは逆に言えば半年間しか練習していないということにもなる。一個人の趣味で下手でもいいから勝手にやっているのと違って、映画としてお金を稼いでいる以上はそれ相応のスキルが求められる、むしろ役者としてのプロ意識があるなら「素人だったけど4ヶ月間も必死に練習して上手く吹けるようになりました♪」なんて当たり前のことを宣伝文句にしてる時点で何かおかしくないか?まあ頑張った人たちのことをあんまり悪いようには言いたくはないんでここらへんで止めときます。役者の人たちは頑張ってたと思いますよ。ただ製作側の考えがアホだっただけのこと。[地上波(字幕)] 3点(2005-11-10 17:42:52)(良:3票)

60.  キリング・ミー・ソフトリー 《ネタバレ》 アダムさん、それでいいのですか?人の頭をあんだけぐちゃぐちゃにしておきながら求婚って・・・、そんな状況でOKする女性がこの世にいるわけ・・・・・・「OKよ!」~~~~~~~~ッッ!!しからばYESッッ!!この女っ、粋!!世界一周りの空気がよめてねぇ!・・・アリスさんもそれでいいのですか?冷静に、冷静に考えてください、向こうではあなたの友人が完全にドン引きしていますよ。友人の胸中はきっとこうでしょう「地上最強のバカップル、ここに極まれり」とね。ああ、もう何を言っても無駄ですね、されば私はあなたがたバカップルなんぞはほっといて何も見なかったことにします。どうかお幸せに。[CS・衛星(字幕)] 3点(2005-11-07 17:10:39)(笑:2票)

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