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プロフィール
コメント数 261
性別
自己紹介 基本、考えさせられる映画が好きです。
アクションに関してはリアリティーが高くないと×
カーアクションは一切興味なし(メインになっていると低評価になっている可能性)

娯楽映画の場合余程でない限り辛口評価になっていると思います。
2018年以降多少設定が無茶な映画でも娯楽映画として楽しめるようになりました。
娯楽映画で点数の差があるのは心境の変化です。
クリストファー・ノーラン監督 最高です。

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41.  メン・イン・ブラック3 《ネタバレ》 シリーズの中では一番面白い作品 アクションは相変わらずひどく、わざとらしいモタモタが続きます 細かい設定を気にしてはいけないのは変わらないが、今作はストーリーがまだあります 前作に比べると娯楽映画としてのポジションにまではギリギリ戻れた かなという感じです[インターネット(字幕)] 6点(2021-10-11 01:31:04)《改行有》

42.  メン・イン・ブラック2 《ネタバレ》 前作からの進化もなく ギャグセンスも平行線 当然のように悪役が出来レースを突っ走ります。 娯楽映画としても前作まででいいかなっていう印象[インターネット(字幕)] 5点(2021-10-03 21:51:43)《改行有》

43.  メン・イン・ブラック 《ネタバレ》 短くてそれなりに楽しめる娯楽映画 娯楽映画なので、細かいことには突っ込みなしでみると そこそこ楽しめると思います。[インターネット(字幕)] 6点(2021-10-01 20:59:24)《改行有》

44.  KUBO/クボ 二本の弦の秘密 《ネタバレ》 個人的にストップモーションアニメは嫌いではないです。 遠近感や躍動感がここまで表現出来ることに本当に驚きました。 が、ここまで来ると3DCGとの差がわからず、じゃぁ3DCGでいいじゃんって思ってしまいました。 ノンストップモーションのため、アクションはやはり見劣りします。(ここまで表現出来るのは本当にすごいと思います) ストーリーは・・・イマイチです ラストは意味不明  ストップモーションアニメとしての評価をするなら満点近いですが(ストーリー除く)、 観る側はお金や手間が掛かっていることは関係ないわけで 一つの作品として評価したらこの点数になってしまいました。[インターネット(字幕)] 5点(2021-09-26 21:24:25)《改行有》

45.  家へ帰ろう 《ネタバレ》 性格のひん曲がったくそじじいだが、どこか憎めないセンスのある男が主人公 医者からは右足を切断を勧められ、家族からは老人ホームへの入居を強要された男が 70年前に親友とした約束を果たしに一人 ポーランドに向かう途中で出会う人々とのヒューマンドラマ ホロコーストが絡む映画には珍しく、悲惨さを描写ではなく語りだけで表現している映画 楽しそうな踊り、妹の発表会 や 命からがら逃げついた先で反対した父を殴ってまで助けてくれた親友 それぞれの映像を散りばめながら 語られる家族の死んだ理由 「私は見ていた」というセリフが凄惨さをより重くしていました。 後半の出会った人々に感化され、変わっていく様は見ていて微笑ましく思います。 家を出た頃ならドイツの地を踏むなんてありえなかったでしょうし 車の中で長年の後悔を打ち明けたり、車椅子に乗ることもなかったでしょう ラストの友人との再会はなかなか感動的です 。 以下気になる点 ・道中出会う人々がユニークで素敵でいい人達ばかり  良くも悪くもといったところでした。 ・チケットに書いてんだから購入時からわかっていたであろう、ドイツを通るルート  ドイツ人の女性と出会うためだけに用意した苦肉の策としか思えない ・主人公の魅力の描写  センスがいい描写は出てくるが、道中の人達があそこまでしてくれるという理由が見えてこない(特にドイツ人)  見ている限りではほんまにくそじじいです。 尺も短く、観てよかったとは思える作品でした。[インターネット(字幕)] 7点(2021-09-25 02:58:29)《改行有》

46.  ラスト・ディール 美術商と名前を失くした肖像 《ネタバレ》 引退を考えていた画商のおじいちゃんが 友人に連れられて行ったオークションで見た 作者不明の絵画 に最後の勝負をかける物語 演技はとてもいい 脚本がいいのか テンポも割とよく(金の工面シーンだけちょっとなげーなくらい) 監督が良いのでしょう バックの音楽も合っていて、撮影や表現方法も素晴らしいです。  キリストの絵画を自分の画廊で飾ったシーンは 魅せ方だけでこんなにも違うものかと感じさせてくれます。 主人公が亡くなるシーンの表現も見事 最初から薬を飲むシーンをいくつか挟み、伏線もばっちりです。 ダメなところ ・話をややこしくするための言葉足らずなシーン(主人公一家全員) ・仮にも絵画の話なのに 9割5分 金の話  唯一 絵の素晴らしさの話は老人と子供が歩いている絵くらい それくらいです。 期待せずに観たので、予想よりおもしろかったということで高評価になっているかも 基本的に短い映画は観やすくて好きだっていうのもあるかもしれませんが、割とおすすめ出来る作品だと思いました。[インターネット(字幕)] 7点(2021-09-20 00:06:34)《改行有》

47.  マトリックス レボリューションズ 《ネタバレ》 1作目・2作目に比べると新しくわかるようなこともなく アクションも見劣りする が、普通に面白い[インターネット(字幕)] 7点(2021-08-22 11:22:43)《改行有》

48.  マトリックス リローデッド 《ネタバレ》 前作が素晴らしすぎただけに かなり期待をして視聴 それでも裏切らないアクション・世界観・設定でした。 仮想現実とはどういうものなのか、 何故機械が支配しているプログラム上に異物(救世主・預言者 等)の存在理由がわかり 本当によくできた設定だと感心しました。 ただ、説明の仕方が小難しく感じる人にとってはよくわからない映画になってしまいそう 欠点をあげるとすれば、イチャイチャシーンが多すぎて そんなの求めてないから ってなってしまう所 ストーリーの進行上 トリニティーが何よりも大事 という状態にしなきゃいけないのはわかるが、多すぎた[インターネット(字幕)] 8点(2021-08-20 22:35:13)《改行有》

49.  サマーウォーズ 《ネタバレ》 突っ込みどころは満載だが、純粋に楽しむための娯楽映画として評価すればこの点数[インターネット(字幕)] 6点(2021-08-06 16:26:03)

50.  バッドボーイズ フォー・ライフ 《ネタバレ》 1,2に比べるとコメディ要素が薄目になった作品 その分リアリティーが追及されているかと思いきや、戦闘に関してもいつでも殺せる相手を殺さない いくら撃ってもほとんど当たらず、格闘を表現したいがために銃を持って走ってくる相手に ほぼ無敵チートを使っている味方アクション いくつかあった悪役の取引現場等も不審なドローンが飛んでいることに気づかず、 取引目の前まで見張りが一人もいない意味の分からない設定 締めにはあそこまで人を殺してきた男が父親と分かった瞬間力を合わせるシーンはやっぱり 以外のなにものでもなかったです。 ここまでリアリティーがないならコメディ要素で勝負した方が良かったんじゃないかと 取柄をつぶしてしまっている印象[インターネット(字幕)] 5点(2021-08-06 16:25:00)《改行有》

51.  ホビット/竜に奪われた王国 《ネタバレ》 世界観にも飽き、なぜか捕まっても殺されない魔法使いやら 1話から引き続き明らかに王の器ではない王様 諦めるなと言いながら鍵穴が見つからずあっさりと諦め 戻ってきたと思えば、命惜しさに宝物を探しに行かせた仲間を泥棒呼び ドワーフ軍団の一貫性のなさには呆れが出ます 強すぎるエルフ達と犠牲者が出ない弱いドワーフ ドラゴンさんは手抜きが見え、終始ご都合展開が続きます。 ラストもびっくりするくらい中途半端に終わり、イマイチとしかいいようがないです[インターネット(字幕)] 5点(2021-08-02 14:39:15)(良:1票) 《改行有》

52.  ハングオーバー!! 史上最悪の二日酔い、国境を越える 《ネタバレ》 前作とあまり変わり映えがなく、結果的に見ればイマイチ[インターネット(字幕)] 5点(2021-07-30 00:38:38)

53.  ブレードランナー 2049 《ネタバレ》 無駄にわかりにくいストーリー展開にしている感じがします。 そうだったのか!と思えるシーンも展開次第でもっとわかりやすく出来たのではないかと思います。 前作を20年以上も前に見たきりで一切覚えてなかったので 余計にわかりづらかった っていうのはあると思いますが・・・ 結局 悪の親玉は健在で最後デッカードを連れて行って何をしたかったのかもわからず 旧レプリカント団体も集結し、次回作への伏線はばっちりでした。(是非やめて頂きたい) 妊娠をするレプリカントの存在 もはやレプリカントと人間の差とはなんなのか そういう疑問に行き着くのはこういう映画の鉄板ネタで外れ無し 自分が特別だと信じ、最後はより人間らしくと自己犠牲に走った 主人公のラストが一番レプリカントっぽくて儚く感じたのはとてもよかったです。[インターネット(字幕)] 6点(2021-07-25 00:33:41)《改行有》

54.  ホビット/思いがけない冒険 《ネタバレ》 世界観以外のいい要素は正直言って見当たらない 尊敬されすぎてるのが納得できない程頭の固すぎるドワーフの王 戦闘は毎回捕まる・逃げるor逃げながら戦う しかないのでイマイチだし、パチンコで参戦するような素人もいながら圧倒的多数を相手にして犠牲なしなのも今一つ これからドラゴンと戦おうとする一団がトロル・ゴブリンには捕縛され、物語の進行状生かされているというのはいかがなものか 物語にならないのは重々承知だが、鳥さん強すぎるのと条件等がはっきりしていないため、最初から鳥さんに乗ってふもとまで行けばええやんって思ってしまう ロードオブザリングの1作目と比べると仲間・戦闘・設定 全てにおいて見劣りしてしまう[インターネット(字幕)] 5点(2021-07-18 11:37:25)(良:1票) 《改行有》

55.  ハングオーバー! 消えた花ムコと史上最悪の二日酔い 《ネタバレ》 結婚を控えたダグと親友二人+一人による最後の独身旅行での一幕 ラスベガスのホテルで目が覚めると ダグが失踪しており、部屋は滅茶苦茶 あらゆる謎が残っている状態からスタート 酒とドラッグにより記憶が抜けていたことが途中で分かり、部屋の中にある謎を一つずつ辿っていくことで 何が起きたのかが少しずつ明かされていく ギャグ要素はイマイチだが。サスペンス要素もあり 娯楽映画としての完成度は高いと思いました。[インターネット(字幕)] 7点(2021-07-11 23:28:54)《改行有》

56.  ジュマンジ/ウェルカム・トゥ・ジャングル 《ネタバレ》 娯楽映画なので特にいうことはありません 最後まで観れたのでこの点数で[インターネット(字幕)] 5点(2021-07-11 20:46:53)《改行有》

57.  ジョーカー 《ネタバレ》 バッドマンのスピンオフ作品 悪役JOKERの誕生秘話ですが、思っていたのと違う それがこの作品の一番気持ち悪いところで JOKERと言えば、悪逆非道の男 幼少期から異常な行動・考えを持った男が成り果てる者と思っていたが、 蓋を開けてみれば、確かに生まれは遺棄孤児・虐待からの精神病はあれど人を笑わせたいという夢を持ち、 母親の介護をしながらピエロの仕事をこなす男だったということ 後半の群衆もそうだが、置かれた環境においては誰しもがJOKERに成り得るという表現の仕方が上手いと思いました。 上記の繋がりで、ラストのワンシーンも演出になっているのではないかと思っています。 今回の主役となったJOKERの後半は妄想ですが、現実にはあの暴動が起き、ブルースの両親は殺されています。 同じように、今置かれた環境に絶望した男がふとしたきっかけでJOKERになったのかも JOKERとは一人を指すものではなく、環境が生んだ成れの果てをJOKERと呼ぶのではないかと思いました。 勝手に妄想して高得点になっちゃってます。考えすぎでそんな意図なかったとか言われたら5点くらいです。 ホアキン・フェニックスの怪演は見事 後は、ラストのワンシーンの意図次第ですが、私は勝手に妄想してこの点数です。[インターネット(字幕)] 7点(2021-07-11 04:03:04)《改行有》

58.  ザ・セル 《ネタバレ》 精神世界に入れる設定自体はおもしろいが、細かい設定が不足している。 個人的にはどういう原理の装置なのか?がしっかりしてないとなんでもありになってしまって真剣に見れない 分離症の子供の件に関しても、お父さんに装置使わして精神世界で会ってもらったら解決するんじゃないの?って思ってしまいました。 (実際FBIの人も何の検査・訓練もなく異常者に対して使えているわけで、あんな普通の子供ならリスクなんてないのでは?) 犯人の精神世界は猟奇的でセンスがあります。 せっかくいい設定なので、多少無理矢理でもいいから原理の説明(お父さんが使えない・FBIの人が使えた理由が通るように)をし、 精神世界に入り、解決した末に違う犯人がいた みたいなサスペンスを入れた方が面白いのではないかと思いました。[インターネット(字幕)] 5点(2021-07-05 20:15:14)《改行有》

59.  コンタクト 《ネタバレ》 おもしろくなくはない メインはヒューマンドラマ+αSFのおまけ って感じです。 ヒューマンドラマに関しては本当に様々な考えを持った人物登場します。 夢を追い続け、結果が出てないにも関わらず、自分のやっていることは重要なことだと疑わない 神は証拠がないから信じないのに宇宙人の存在は信じ続けてる異常者の主人公(もうこの設定で笑えますよね) 部下の手柄は全て俺のもの 上司の鏡みたいなやつ 全てに否定的で何に対しても自分が理解できる状況にないと気が済まない彼 科学は神への冒涜だと信じ込んで自爆テロを起こす狂信者 その他にも様々な人たちが登場する濃厚なヒューマンドラマです。 後半のSFシーンはおまけ程度な気はしますが、作られた年代を考えればそれなりの設定・映像なのではないでしょうか 宇宙の広さを知り、地球の狭さ、人間の存在の小ささ を知るっていうのは結構好印象です。 私も常々、悩みがある人にはちっぽけな人間の中のたった一人が抱える問題なんて些細なことだと・・・思ってるとか言うと絶対批判殺到間違いなしなので 思ってません 気になる所は二つ ・結局ハデンは何者?暗号の解き方も解明し、あらゆる情報に精通しているのだが ・18時間の録画記録が残っている発言で爆笑しました。審査会が喜劇にしか見えません(完全に18時間未知の時間があったという証拠があるやないかい!) 長い割に一応最後までは観れるのでおもしろくなくはない といった感想です。[インターネット(字幕)] 6点(2021-07-04 02:49:15)《改行有》

60.  ビリーブ 未来への大逆転 《ネタバレ》 題材は悪くないと思うのですが、脚本か監督か 何が原因なのかここまでおもしろみのない作品になっているのにびっくりです。 ラスト10分の反論からの判事達の感情が揺さぶられているシーンだけは良いと思いますが 「学生時代」「就職難時期」「家庭の状況」「ACLU」全てを浅く触れるだけになっているため、ルースという人物の人となりが見えてこない どこかにフォーカスを当ててルースの苦労や困難・葛藤からの持ち直しみたいなものをしっかりと描いた方がよかったのではないかと感じました。 意味の分からない邦題はつけない方がいい[インターネット(字幕)] 5点(2021-07-03 00:30:50)《改行有》

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