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プロフィール
コメント数 187
性別 女性
自己紹介 ココがワタシの原点。
個人的な視点で「良」「笑」をポチッとしております、悪しからず。
過去に見た作品を追加しようと思いつつ、、、

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41.  ピノキオ(1940) ディズニーがロバート・ゼメキス監督×トム・ハンクス主演で実写化したということで、そちらを見る前に再鑑賞。 あらためて見てみると、なかなか風刺が効いていて恐ろしいストーリーで、子供向けのおとぎ話と思って油断していると、驚いてしまいそうです・・・。 アニメーションはさすがディズニーとしか言いようがない完成度の高さですが、このキャラクターたちの自然でなめらかな動きの理由は、ウォルト・ディズニーが人間のモデルに実際に演技をさせ、アニメーターがモデルの動きを参考に描いたから、という制作秘話を知って、ますますディズニーアニメが好きになりました。[インターネット(字幕)] 7点(2022-09-11 02:31:56)《改行有》

42.  クリムゾン・ピーク 《ネタバレ》 正当派ゴシックホラーだと思って油断していたら、目を覆うようなグロいシーンが・・・。苦手な方は要注意。 幽霊の造形はとても綺麗でおどろおどろしいものの、怖さは控えめ。映像美は見応えあり。 ストーリーはミステリー仕立てになっていて、特にひねりはないですが、ドキドキハラハラが止まらず。 中盤からクライマックスまでほぼ3人だけで話が展開するにも関わらず、緊張感を保ったまま一気にラストまで惹きつけられました。 トム・ヒドルストンの準男爵姿が非常に美しく、愛に葛藤する抑えた演技は素晴らしかったです。 気になったのは、蓄音機用のシリンダーレコードが残されていたこと。なぜルシールはあんな重要な証拠を処分しなかったのか・・・。 それから、手すりに体を強打しながら真っ逆さまに落ちて骨折したのに、タフなイーディス(ミア・ワシコウスカ)・・・[インターネット(字幕)] 7点(2022-09-07 08:13:21)《改行有》

43.  コーダ あいのうた 先にフランスのオリジナル版『エール!』を見ました。 比較すると、全体的にソフトな仕上がりになっていると思います。 王道のハートフルストーリーで、愛と勇気と元気をもらえます。[インターネット(字幕)] 7点(2022-09-07 07:15:37)(良:1票) 《改行有》

44.  ラストナイト・イン・ソーホー Amazon Prime Videoで偶然見つけて視聴。 ホラーとも知らずに視聴してしまったので、展開に驚きましたが、見応え十分でした。 視聴後に『ショーン・オブ・ザ・デッド』の監督作品と知って、納得。 多少グロありですが、ホラー特有の怖さはほとんどないです。 ぜひ予備知識ゼロで。[インターネット(字幕)] 7点(2022-09-02 18:35:23)《改行有》

45.  ハッピー・デス・デイ 2U 《ネタバレ》 完全に『ハッピー・デス・デイ』の続編。 もちろん見なくても楽しめるようには出来ていますが、伏線が散らばってるから断然見た方が良いです。ループの"うんざり感"を主人公と共有できるという意味でも。 内容自体は前作より少しややこしくなりますが、映画の中でも語られている通り、『バック・トゥー・ザ・フューチャー2』にインスパイアされた感じもすごくgood。 ドラマ要素ではツリーの母親とのあれやこれやに涙が溢れました。死のテーマはコメディになってもつらい。[インターネット(字幕)] 7点(2022-09-01 18:13:21)《改行有》

46.  ハッピー・デス・デイ 《ネタバレ》 B級ホラーを期待すると裏切られます。怖くないです。 いわゆるループ映画で、オープニング・ロゴからもう良い味出しています。 ドタバタなサスペンス・コメディなんですが決して荒唐無稽ではなくて。恋愛やらドラマやらてんこ盛りの割には主題がブレないのは、脚本がしっかりしているからだと思います。とにかく先が気になって、どんどん引き込まれ、最後に、結局どうしてこうなった?と思うんですが、それは続編で解明されます。 これを見たなら、続編『ハッピー・デス・デイ 2U』を絶対に見るべき。[インターネット(字幕)] 7点(2022-09-01 18:07:58)(良:1票) 《改行有》

47.  顔のないヒトラーたち 《ネタバレ》 『アウシュビッツ裁判』までの過程を正面から描いた名作。俳優でもあるイタリア人監督ジュリオ・リッチャレッリによる初の長編作品で、計算され尽くしたカメラワークと無駄なセリフのない演出が見事でした。『すべてはプロパガンダだ』というセリフが大変印象的で驚きを隠せませんでした。[インターネット(字幕)] 7点(2022-06-20 20:47:21)

48.  ジャンゴ 繋がれざる者 歳を重ねるごとにジャック・ニコルソン的雰囲気を醸し出してくるディカプリオさんですが、そろそろ彼の悪役を見てみたいなあと思っていたところで本作品を知りました。彼の役柄についてはちょっとイメージしていたものと違いましたが。 タランティーノ監督の言葉へのこだわりがひしひしと伝わってくる脚本がとても好きになりました。普通、そこでそんなこと言う??というようなウザい絡みが最高です。 まるで呼吸をするように殺人をするような映画は本当は嫌いですが、それでも見たいと思える魅力に溢れていました。見て良かったです。[インターネット(字幕)] 7点(2022-01-22 16:53:24)《改行有》

49.  パルプ・フィクション 若い頃はバイオレンス映画が苦手だったので、食べず嫌いをしていたタランティーノ監督作品ですが、想像していたよりもグロは少なくて、クリアできました。 まるで橋田壽賀子作品みたいに台詞が多くて、どうでもいいようなことを知的風にバカバカしい理論でネチネチと追求する感じが、最高でした。ジョン・トラボルタとユマ・サーマンの絡み(クライスラー席~自宅まで)は、天才だと思いました。"ケチャップ"は普通に笑えました。この手のプロットは大好きなので、見てよかったです。 不意打ちされるよりもダメージが少ないので、バイオレンスが苦手な人も見れると思います。これを見ないのはもったいないです。[インターネット(字幕)] 7点(2022-01-22 16:33:51)(良:2票) 《改行有》

50.  猿の惑星 言わずと知れた名作です。 できるなら予備知識なく見たいところですが、オチを分かった上で見ても味わい深いです。 古いSF映画には、今となっては間違っている理論やチープな映像などがある場合もありますが、それについてとやかく言うのは何か違う気がします。 当時の評価を知る由もないことですが、リアルタイムに映画館でこの映画を見れた人を心の底から羨ましいと思います。[インターネット(字幕)] 7点(2022-01-21 10:01:54)《改行有》

51.  パターソン 《ネタバレ》  多分、ジム・ジャームッシュ監督映画初体験となります。  冒頭から、主人公パターソン(アダム・ドライバー)が詩を朗読し、画面に英文がタイピング表示されるので、「詩」がこの映画のモチーフと気づかされます。  メインストーリーはパターソンの日常とその中で起こる些細な出来事を扱っただけです。そうなのですが、随所に小さな仕掛けがあるため、淡々としているのにハラハラさせられたりして、うまいなあと思います。そんな素敵な脚本もさることながら、自然体のアダム・ドライバー(カイロ・レンとしてフォースを扱っていたとはとても信じられない!)と妻ローラ(ゴルシフテ・ファラハニ)にも目が離せません。理想の夫婦の姿がそこにあります。イングリッシュ・ブルドッグのマーヴィンくんの存在感たっぷりな名演にも癒やされます。  エンディングで突然に日本人(永瀬正敏)が現れて、その瞬間は必然性がなくて違和感が止まらないのですが、、、その彼が---「詩の翻訳はレインコートを着てシャワーを浴びるようなもの」とこれまた唐突に言うので、この言葉を印象付けるための演出だったのだと感じました。  ちょっと心が疲れたときや落ち込んでいる時に見ると、きっと元気が出ると思います。名作![インターネット(字幕)] 7点(2022-01-20 23:10:26)《改行有》

52.  LION/ライオン 〜25年目のただいま〜 《ネタバレ》 実話ベースのドラマ。結果は知っていたけれど、TV番組か何かで見た記憶が頭の片隅にあった程度で経緯は知らなかったのでドキドキした。 オーディションで何万人もの中から選ばれたという子役が素晴らしく、前半はその少年とインドの惨状にただただ驚かされる。後半は彼のプライバシーへの配慮のため?なのか実生活はほとんど見せずに彼の苦悩のみがうまく表現されている。 『LION』というタイトルから、てっきり調教師でもやっているのかと思ったが、そうではなかった。うまい。 ラストはハンカチ必須です。[インターネット(字幕)] 7点(2021-12-26 23:55:22)《改行有》

53.  ゾディアック(2007) 《ネタバレ》 超豪華キャストで送る再現ドラマですね。 言わずとしれた有名な事件なので、ほぼほぼ内容は知っていたし、未解決事件であることは承知の上で視聴していたにも関わらず、もしかしたらこの映画で新たな事実が判明するんじゃないかと錯覚するくらいサスペンスフルな展開でした。 クロニクル紙の無名風刺漫画家をジェイク・ギレンホールが好演しています。 デイブ・トースキー役のマーク・ラファロの演技もすごく良かった。(エイヴリーとの絡みはハルクとトニーのようだった)[インターネット(字幕)] 7点(2021-12-20 15:37:17)《改行有》

54.  ギルバート・グレイプ 《ネタバレ》 予備知識ゼロで視聴。 ディカプリオ様はこの当時から既にディカプリオで、演技が完成していたんですね。凄いなあ。 言葉は悪いですが、主演のジョニー・デップが霞んで見えます。 他の方も書いてらっしゃいますが、ラストでの母親の死は唐突すぎて消化不良です。 でも、いつかまたもう一度見たいと思える映画でした。[DVD(字幕)] 7点(2021-12-11 14:57:00)《改行有》

55.  ゼロ・グラビティ ある意味、これぞ本当の「恐怖」なのではないだろうか。 この映画のせいで宇宙飛行士になりたい人が減るのではないかと心配になるほどのリアリティだった。 なぜか『たった一人の生還』を読んだ時と同じ気持ちになった。 諦めないことは本当に大切なのだと悟った。 迫力ある映像はもちろんだけど、ほぼほぼサンドラ・ブロックとジョージ・クルーニーだけなのに、惹きつけられる脚本も素晴らしい。[インターネット(字幕)] 7点(2021-12-01 09:09:46)《改行有》

56.  WATARIDORI そのまんま鳥瞰ムービーです。いくつかのエピソードが挟まってはいるものの、冗長です。。。でも、これは面白いとか面白くないとかを抜きにして、一度は見ておきたい映画だと思います。[ブルーレイ(字幕)] 7点(2021-11-24 18:40:41)

57.  プラダを着た悪魔 《ネタバレ》 序盤、アン・ハサウェイ演じるアンドレアのシンデレラ・ストーリーなのかな?と思っていたら、そうではなかった。 どんどん別人のように垢抜けていく恋人を、普通だったら友人たちに自慢げに語りそうだけど、これもそうはならなかった。 あと、エミリーにもっとひどく意地悪されるんじゃないかとハラハラしたけど、そういう展開もなくて、 さらりとサイモン・ベイカーを活用しちゃうところとか脱帽しちゃったし。 なんだかんだとお約束的な展開ではないところがこの映画の魅力のひとつなのかも。 出演者たちの華やかな服装とメリル・ストリープの圧巻の演技力も必見。 この映画を見ると、仕事頑張ろう!と前向きになれる。[インターネット(字幕)] 7点(2021-11-23 08:42:47)《改行有》

58.  TENET テネット 《ネタバレ》 難解と評判のこの映画、ようやく再視聴しました。 これは観終わった後に誰かと語りたくなるタイプの映画ですが、何度も見返す前提のような作品が苦手な人は要注意です。 個人的にクリストファー・ノーラン監督作品とは相性が良いのですが、さすがにこれは映画館で一度見ただけではさっぱり分かりませんでした。 難易度順はこんな感じかな?→メメント<<<インターステラー<インセプション<テネット 円盤発売後の二度目の鑑賞で、事前にメイキングを見て制作過程に思いを馳せ、何度も一時停止を繰り返して時間軸を整理しながら観ることで堪能できました。 ただ、単純にストーリーを楽しめる映画かと問われると、どうかな?と思うので、そこがマイナスポイントになりました。 余談。『THE DOOR』をノーラン監督流にリメイクして欲しい。マッツのままで。[映画館(字幕)] 7点(2021-11-22 15:48:28)《改行有》

59.  ラブ・アクチュアリー クリスマスにぴったりな、超ハッピーになれる、「愛」がたくさん詰まった物語です。 デート・ムービーとしてはもちろん、ファミリーでも楽しめる映画だと思います。 ちょっぴりエッチなシーンはあるけれど、笑い飛ばせるから大丈夫。 老若男女問わず、登場人物の誰かしらに共感しながら見れるのではないでしょうか。 個人的にとても好きだったのは、サムとジョアンナのストーリーとジェイミーとオーレリアのストーリー。ラストシーンではどちらも感動して泣いてしまった。。 プライム・ミニスターのエピソードはちょっとやり過ぎ感も、、、 アラン・リックマンの役名が「ハリー」なのが地味にツボった。[インターネット(字幕)] 7点(2021-10-27 11:13:40)(良:1票) 《改行有》

60.  仮面の男(1998/ランドール・ウォレス監督) 黙って立っているだけでもどちらなのか分かるほどに二人を演じ分けるディカプリオの演技力は圧巻。 はじめて見た時はレオ様にうっとりしたものだけど、今見てみるとダルタニアンも相当やばい。 時代劇のような展開ですが、思いっきりハラハラドキドキしました。[インターネット(字幕)] 7点(2021-10-21 09:57:47)《改行有》

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