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プロフィール
コメント数 694
性別 男性
年齢 55歳
自己紹介 観た映画はできるだけ褒めたい。

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41.  ライダーズ・オブ・ジャスティス 《ネタバレ》 マッツ・ミセルセンの武骨さとお笑いトリオ三人のバランスが絶妙な一本。 のっけから緊張感のある電車の爆破シーン。 テロかと思いきや、街のチンピラ同士のいざこざが発端らしい。 ハードボイルドに攻めるのかと思いきやコメディタッチになり、敵方に殺されそうになっている気の毒な青年を救うシリアスな展開もあり、とにかく目まぐるしく進む映画で観ている方は泣けばいいのか笑えばいいのかちょっと戸惑いつつ鑑賞。 まあ予備知識なしで観たらいいんじゃないかな。[インターネット(字幕)] 6点(2023-08-08 08:06:11)《改行有》

42.  シャドウ・イン・クラウド 《ネタバレ》 冒頭からスパイ臭さ全開で登場するギャレット。 彼女が極秘任務として抱えるケースにはいったい何が入っているのか。よく見ると空気穴のようなものが見えるが…。 暖機運転もあまりせず、早々にグレムリンが登場するテンポの良さがいい。グレムリンが機体を破壊するシーンは、多くの人がトワイライトゾーンを想起したんじゃないかな。しかしここからがこの映画の真骨頂。 ギャレットがイーサン・ハント並みのアクションをド派手に演じ、極秘任務のケースに入っているのはまさかの赤ん坊。想定外のことが次々起こるし、初っ端から出し惜しみせずにグレムリンの姿も露出。まあこの辺り、映画の主眼が怪物じゃなく、女性の強さを描くことにあるからなんだろうな。日本軍のゼロ戦が変に悪役にされてないところも好印象。 子どもだとばかり思っていたクロエ・グレース・モレッツも、いまやすっかり大人の女性になって、若い男から憧れの対象として見られる歳になったんだなあと少々感慨深い。 ラストでグレムリン相手に生身で格闘するシーンもスカッとして最高。 ただ、赤ん坊の父親は出てこない方が良かったかな。なんだかパッとしない男だったし、ヒロインの相手役としては完全に力不足。ギャレットが一人で奮闘!の方がしっくり来たかも。 まあそれを差し引いても映画としての面白さは損なわれることはない。 クロエ、やっぱりいい女だなあ。そこに加点。[インターネット(字幕)] 8点(2023-08-07 08:15:59)《改行有》

43.  ファーストラヴ(2021) 謎を解く、というよりも、二人の女性の気持ちに寄り添っていく、という感じが強い。 とにかく光るのは役者の演技かな。 凄みと怯えを演じ分ける芳根京子の演技は素晴らしいと思ったし、中村君と窪塚君の演技も自然で良かった。特に窪塚君はこんなにいい役者だと思ってなかったので、他の出演作も観てみたいと思った。 そして北川景子。彼女については、演技よりもまずその凛とした美しさに惹かれてしまう。美貌という点では、映画界でも屈指じゃないかな。 かつての岩下志麻に比肩する美しさ。そこに加点。 ただ、中村君の髪型はちょっとね。もう少し普通にしてて欲しかったな。[インターネット(邦画)] 7点(2023-08-04 08:14:43)《改行有》

44.  トランスフォーマー/最後の騎士王 《ネタバレ》 悪いロボットから地球を守る、という極めて単純な勧善懲悪でありながら、ロボットの人間関係ならぬロボット関係が複雑で、ちょっと私の理解を越えていた。 敵方のクイーンはなんだかスピーシーズっぽくて、もっとロボット感が欲しかったなという印象。ただ、バトルシーンの出来はやはり素晴らしく、ラストでプライムが勝負を賭けるシーンでは胸が騒ぐし、主役の人間二人が地球のために命を懸けるシーンも、それだけで胸が熱くなってしまう。そういう見せ所を押さえた造りはさすが。 惜しむらくは、プライムの裏切りが中途半端で危機感に乏しいことかな。どうせ裏切るならもっと盛大に裏切って欲しかった。 主役の男女二人の軽妙なやり取りも魅力の一つで、少女との絆もラストでぐっと来た。 日本のアニメが原作なんだから、たいしたもんだぜ、日本のアニメ界。 そこに敬意を表して加点。[インターネット(字幕)] 6点(2023-08-04 07:57:14)《改行有》

45.  らせん 《ネタバレ》 これ封切り当時に観たときはかなり怖かった気がするんだけども、今観ると、その当時の「リング」怖いぜ!の風潮がすでにないせいか、なかなか気分が乗らなかった。 自分自身が怖かったという記憶でハードルを上げてしまったせいかもしれない。 観ても死なないために、死なない方法を探る、というアプローチは間違っていないと思うし、それを科学的・医学的にやろうというのも嫌いじゃない。 得体の知れなさが結局遺伝子レベルにまで影響する、というのは、もはや我々は抗えない感じがあって、すげーな貞子!と素直に思ってしまう。 真田裕之はホラー向きだけど、佐藤浩市はホラー向きじゃないな、とぼんやり思いながら鑑賞。[インターネット(邦画)] 6点(2023-08-03 07:48:32)《改行有》

46.  ウィッチ まあ結論から言いますと。 よくわからない、が先に立つ映画。 最近御ひいきのアニャ・テイラー・ジョイが出てなかったら多分観てないかも。 黒羊が言葉を発するシーンで、キリスト教徒は恐怖のあまり慄くのか、それとも笑ってしまうのか。ぞっとすることができなかった私は、おそらく一番の衝撃シーンであるこの場面を楽しむことができなかったのが残念。 そして、子どもが熱演するホラー映画を観ていて思うのは、果たしてこの子たちは試写会に呼んでもらえるのかなと。 官能的な要素も強いし、映画出来上がってから見せてもらえんのかなあ。[インターネット(字幕)] 6点(2023-08-02 16:22:01)《改行有》

47.  ジュマンジ/ネクスト・レベル 《ネタバレ》 ダニー・デヴィートはまあそれなりなのだが、やはりダニー・グローバーの老いが気になる。映画上の演出だけとは思えない歳の取り方に寂しい気持ちがしてしまった。 リーサル・ウエポンシリーズの頃が懐かしい。私自身も歳を取ったということなんだろうね。 もとい。 ゲームだし、誰も死なないという安心感が、逆に映画としてのスリリングな部分をだめにしてしまっている気がする。前作はそれでもそれなりの危機感があったのだが、今回は登場人物間の人間模様に主眼が置かれていて、オリジナルの「ジュマンジ」とか「ザスーラ」なんかのいったいどうなるんだ的な緊迫感が欲しいところ。 特筆すべきはカレン・ギラン。「ガンパウダー・ミルクシェイク」から彼女にはまっている私には、あらためて魅力的な役者。[インターネット(字幕)] 7点(2023-08-02 15:29:08)《改行有》

48.  X エックス(2022) 《ネタバレ》 ミア・ゴスが好きな人以外誰が観るの?という疑問がふつふつと湧いてくる映画。 70年代って、ポルノ映画で一攫千金できる時代だったんだ、という非常にニッチな情報は、真偽は別にして、映画の雰囲気を盛り上げる上では大いに効果を上げている。 殺人鬼の爺さんには同情はできないが、衰えた容貌を嘆く妻を優しく支える点は男として見習いたい部分ではある。 いくつになっても性欲は果てないものかと妙な感慨に浸る一本。[インターネット(字幕)] 5点(2023-08-02 15:23:14)《改行有》

49.  運命じゃない人 《ネタバレ》 低予算の成せる業か。 失礼ながら、キャストがほぼ無名の映画って、リアリティがあって好きだ。 かつて深夜に放送していた「世にも奇妙な物語」の前身番組も、ほとんど知られていない役者が演じることで、本当に怪しい世界に入り込んだような感覚があって好きだったなあ。 で、今作。 まず、フィルム感たっぷりの映像がいい。 いい人過ぎる宮田君は演技もあんまりうまくない上に過剰なんだけど、そこがまた彼の人の好さを強調していていい。 彼氏に裏切られた傷心の真紀は、最初全く魅力的に見えなかったのに、どんどんその魅力を増していく感じがいい。 宮田君の友人の探偵も、適度に悪党で、潔くパンツ一丁で正座するところがいい。 あんまり怖くない組長は、これじゃあ誰も死なないだろうなあと安心して映画を観させてくれる中途半端さがいい。 そして名前もわからない若頭?もそんな強そうじゃないのにきっちりやくざしてるところがいい。 微妙な伏線じゃなく、これは完全に伏線だよなと思わせる伏線を、一つ一つ完璧に拾ってくれるところも心地いい。 これは2、3回連続して観たくなる映画。 いや面白かった。[インターネット(邦画)] 8点(2023-08-02 15:13:31)《改行有》

50.  プロフェシー 《ネタバレ》 そもそもその存在自体が不明な「モスマン」なるものを追う映画だとすれば、ラストにすっきり全てが解明することはアメリカ国民も望んでないんじゃないかな。 それが確かに存在するのだ、ということを納得したい感じ、とでも言えばいいのかな。 ヒバゴンとかつちのこの謎が解明されて、いませんでした!なんて言われた日には怒りさえ覚えそうな気もするしね。 まあ私の場合、半分はローラ・リニーが観たかったんだけども。 ウィル・パットンなど骨太な役者が脇を固める、ラストまでモヤモヤさせてくれる映画。[インターネット(字幕)] 7点(2023-08-02 12:55:40)《改行有》

51.  ファイナル・プラン 《ネタバレ》 FBIの捜査官でありながら、ああも簡単に金に目がくらんで悪に手を染めるもんかね。 なんかアメリカにはそんな警官ばかりなんじゃないかと思ってしまうほどの簡単さ。 なんなら泥棒の方が倫理観が高いという逆転現象も、リーアム・ニーソンならまああり得るかと。 どう見たってFBIの方が悪党面してるんだから、べたな配役。 R・ニーソンが愛する女性はほんとどこにでもいそうな、そんな風に見えるところが魅力的な女性。 ちゃんとハッピーエンドで良かった。 安定のリーアム・ニーソン。[インターネット(字幕)] 6点(2023-08-02 12:36:05)《改行有》

52.  勝手にふるえてろ 《ネタバレ》 原作は未読。これは読んでから観るべきだったのではと今更ながら後悔しているのだが、もう読まないかも。 ジム・キャリーばりの過剰な演技に敢えて挑戦した松岡茉優に惜しみない賛辞を贈りたい。 街で擦れ違う全ての人に陽気に話しかける妄想は、終盤の孤独を演出する上で素晴らしい効果をあげている。釣りをするおっさんとか実際ありそうだもんなあ。 最初はあほに見える「ニ」がどんどんいい奴に思えてくるのも見事な演出。 まあこれは「イチ」がつまらない訳でもないから、「イチ」はある意味被害者と言えなくもない。「イチ」もいい奴なんだけども、自分のことをずっと見ていてくれる人は誰なんだってなった時に、「ニ」を選ぶのはまあ当たり前で現実的な選択。 とにかく松岡茉優が魅力的で、彼女の独り言を聞いているだけでも充分楽しめそうな映画。[インターネット(邦画)] 7点(2023-08-01 16:24:00)《改行有》

53.  ターゲット(2010) 《ネタバレ》 まあね。そもそもエミリー・ブラントが観たくて観たので、彼女のいけすかないやりたい放題のわがままっぷりが心地よくて大満足。 こういう役をやっても憎めないのがエミリー様の魅力。 で、どう見ても年齢詐称のビル・ナイが彼女や彼のビッグ・マザーに振り回されるのがまたたまらなく面白い。アクションはちょっと雑だけど、ほんわか進む感じがちょうどよい映画。ザ・イギリス映画、かな。[インターネット(字幕)] 7点(2023-08-01 16:10:15)《改行有》

54.  タイム・アフター・タイム 《ネタバレ》 実は暇つぶしに何げなく観たのだけれど。 もちろん目当てはメアリー・スティンバージェン。 彼女が魅力的なことは言うまでもないのだが、H・Gウエルズが主人公で、切り裂きジャックとタイムマシンを使って対決するなんて、なんて荒唐無稽でワクワクさせる映画なんだ。 これはもうSF映画の伝説と言っても過言ではない映画。 どう考えても、バック・トゥ・ザ・ヒューチャーはこの映画へのオマージュで溢れている。 ヒロインに同じ女性をあてるなんて、なんて粋な配役。 観てよかった。人生で観るべき映画を一本損するところだった。 アマゾンプライムに感謝。 そして若かりしメアリー様に加点。[インターネット(字幕)] 9点(2023-08-01 16:02:27)《改行有》

55.  モーリタニアン 黒塗りの記録 《ネタバレ》 自国の暗部、いやここでは同盟国の暗部を描く骨太の映画。 同時多発テロ当時のイスラム教徒へのいわれなき嫌悪感は、世界を巻き込んで危うい方向に向かっていたと今になれば思う。 そんな中、人権派弁護士とは言え、自国の国民を大量に殺害した発端と疑われる人物の弁護を買って出るのは並大抵の神経ではない。ゆるぎない信念の人。 しかし、その信念が時に揺れてしまうのもこの映画の見どころの一つ。 こういう強い中にほのかに弱さを匂わせる役をやらせたら、やはりがジョディは他の追随を許さないはまり役。 B・カンバーバッチとの火の出るようなやり取りと、彼の潔さもなんだかアメリカ的。 名優同士のぶつかり合いも必見の映画。[インターネット(字幕)] 7点(2023-08-01 15:51:42)《改行有》

56.  ザリガニの鳴くところ 《ネタバレ》 いや、見事に騙された。 彼女が犯人のはずがないと、弁護士と一緒に彼女を弁護したい気持ちにさせてしまう演出は見事。彼女を捨てて街を離れた元恋人が犯人?なんて思わされた私は、まんまと監督の罠にはまった訳だが、それがとても心地よく感じるラスト。彼女が亡くなった後で種明かしをすることで、余計な悪感情が浄化された感じであろうか。 湿地帯の景色は本当に美しく、それが彼女のまっすぐで透明な雰囲気を引き立てる効果を上げている。 美しくも悲しく恐ろしい物語。[インターネット(字幕)] 7点(2023-08-01 14:06:32)《改行有》

57.  デモンズ 《ネタバレ》 これ封切られたのは高校生の頃かなあ。 試写会か何かで、ゾンビの扮装をした演者が映画館で暴れる、というまさに映画が現実になるという斬新な宣伝手法が話題になったような記憶がある。 映画館という閉鎖された空間では、アクションに限界がありそうだが、そんな中でもロビーに不自然に置かれていたバイクを館内で縦横無尽に走らせる演出はあっぱれというべきか。個人的には、ヒロインよりもその友達役の女性の方がタイプだったので、途中でデモンズに変身してしまうのはちょっと残念。 コカインを吸引してバカ騒ぎするチンピラを出してお色気シーンも付け足す的な王道を押さえた演出も見事。この手の映画はつじつまが合うとか合わないとかは気にしない方が楽しめるのではいかと。 時代を感じさせるものの、当時のホラー映画の雰囲気を感じられる大事な一本。[インターネット(字幕)] 5点(2023-08-01 13:55:31)《改行有》

58.  ドライヴ(2011) 《ネタバレ》 凄腕のドライバー。 冒頭の逃走劇は派手じゃないのに緊迫感が凄まじい。 まさに仕事人。 そして子連れのウェイトレス。 夫は服役中で一人息子を育てるために奮闘中。 髪だって伸ばしてる暇なんてない。 週末のデートで、シフトを握る手にそっと手を伸ばすシーンは最高にロマンティックだった。 しかし、奴には普通の暮らしなんてできっこない。 躊躇せずに頭を踏み潰せるなんて普通じゃない。 後退りする女を見て、また別の街で暮らすしかないことを悟る男。 大金持って3人で暮らすなんて、らしくない夢を見たもんだ。 一つ所に落ち着けるはずもなく、当てもなく車を転がす。 観終わってから、なぜタイトルがドライヴなのかわからなかったが、多分そんなところじゃないか。 無駄な説明やセリフのない、いい映画だった。[インターネット(字幕)] 6点(2023-07-30 22:20:46)《改行有》

59.  おと・な・り 《ネタバレ》 部屋が隣同士で恋に発展するって現実にありそうな設定。 なんだけど、なかなか発展しないんだよね。 結局二人の距離が縮まるのは、引っ越した後。 しかも二人はかつての同級生ときたら、やきもきするしかない。 途中で出てくるコンビニの店長に取られちゃうんじゃないかと心配したけど、予想をはるかに超えるくずっぷりで一安心。ちょっとやり過ぎだけどね。 映像のフィルム感が観ていて心地いい映画。 しかしなぜ麻生久美子ってあんなに魅力的なんだ! 好きになるに決まってるじゃないか。 もちろんそこに加点。[インターネット(邦画)] 7点(2023-07-28 16:31:59)《改行有》

60.  ラ・ヨローナ ~泣く女~ 《ネタバレ》 リンダ・カーデリーニを観る映画。 だって怨霊である「泣く女」に全く同情できないんだよ。 自分で子どもを手にかけておいて、人の子どもまで道連れにするって、そりゃだめだぜ。 「泣く女」は終盤その全貌を明らかにするし、怪しいエクソシストもいい味出してるんだけど、そもそものところがちょっと残念。[インターネット(字幕)] 6点(2023-07-28 16:21:52)《改行有》

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