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プロフィール
コメント数 694
性別 男性
年齢 55歳
自己紹介 観た映画はできるだけ褒めたい。

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601.  バイオハザードV リトリビューション 《ネタバレ》 ステージをクリアして次へ進むってのは、確かにゲーム感覚。 アリスが死ぬわけないから、ある意味安心して観られる。 家庭的なアリスを挟んだのは、ドーン・オブ・ザ・デッドへのオマージュ?って思ったけど、でも、あれロメロじゃないよね。 常に陰惨な雰囲気のあるバイオシリーズの中では、かなり新鮮な展開。嫌いじゃなかったな。 でも、クローンの娘を助けることにこだわっちゃあ、アリスじゃなくてリプリーになっちゃうんだけど。 終始軽いノリで、緊迫感が一番あったのは実は家庭的アリスが襲われるシーン。 そう考えると、ゾンビ映画の醍醐味って、日常生活が破壊される恐怖をジワジワと感じるってことに尽きるのかなあ。 バイオシリーズは、ゾンビありきだから、その点は他のゾンビ映画に比べると不利。 だから、思い切ってアクションに振った監督の手腕はやはり評価したい。[インターネット(字幕)] 6点(2020-11-28 20:43:25)《改行有》

602.  バイオハザードIV アフターライフ 《ネタバレ》 このシリーズ、何度も観てるんだけど、それも3まで。 4作目以降は1度しか観てないってことで、何となく観たくなって鑑賞。 バイオハザードシリーズは、アクション映画と割り切って観ると意外に手に汗握る。 ミラ・ジョボビッチのアクションは相変わらず見応えあるし、アリ・ラーターもハマり役。 アックスマンを2人でやっつけるシーンは、スローモーション多様でカッコいい。 地下室の監禁室はなんだか羊たちの沈黙を思い出した。 次回はお待ちかねのジル登場を匂わせてのエンディング。 いや、これ公開された時は次回作が楽しみで仕方なかったなあ。 でも、ミラのアクションはやっぱり3作目が一番カッコいい。 少しくたびれ気味のアリスに時代の流れを感じる一作。[インターネット(字幕)] 6点(2020-11-28 15:22:00)《改行有》

603.  GANTZ 《ネタバレ》 原作があるみたいだけど、未読。 なぜ?とかどういうシステム?という問いを一切受け付けないためには、やはりそれなりの設定とかクオリティがないとモヤモヤが蓄積してしまう。ちゃんと民家の壁が壊れていたり、駐車場が爆発してたりするのを見ると、別の世界とか次元でやってるわけでもないみたい。 それにしちゃあ人っ子一人いないのはどういうことなの? 鉄球の中に入ってるの誰? とまあいろいろと消化不良なままなのはモヤモヤするなあ。 そして二宮君。 なんで急にそんないけすかない奴に変わっちゃうの。 そして松山君が死んだ途端にいい奴に戻っちゃうの。 彼の演技は嫌いじゃないから、演出の問題かと。 ちょいちょい出てくる吉高由里子は、可愛く見せない野暮ったい感じと控えめな設定がなんか新鮮で良かった。 続編を観るかどうかは、まだ考え中。[インターネット(邦画)] 6点(2020-11-23 20:40:43)《改行有》

604.  シンプル・フェイバー 《ネタバレ》 これはもうどういうテンションで観ればいいのかわかんない映画。 でもそこそこ面白いから途中でやめらんなくなっちゃった。 アナ・ケンドリックって時々びっくりするくらい綺麗に見える瞬間があるよなあ。 ブレイク・ライヴリーは相変わらずゴージャスだし。え、そんな服ありなの?法律違反じゃないの? なんてことを考えながら観るべき映画。 特に、墓場でのゴージャス対決は眼福。 でも、まあそれだけかも。[インターネット(字幕)] 6点(2020-11-19 23:46:17)《改行有》

605.  ゴースト・エージェント/R.I.P.D. 《ネタバレ》 アメコミが原作だろうか。 よくまあこんなそっくりに作ったもんだと逆に感心するくらい、例の宇宙人シリーズに似ている。 そして悪霊が弱い。 さらに一体一体の魅力が弱い。 もう少し個性的な悪霊が出てると面白くなりそうなんだけど、悪霊顔のケビン・ベーコンに頼りすぎ感が否めない。 意外に傷つきやすいジェフ・ブリッジスと、ライアン・レイノルズの妻役の女優さんのキュートさに加点。[インターネット(字幕)] 6点(2020-09-07 01:04:15)《改行有》

606.  ファイナル・カウントダウン 《ネタバレ》 大人になってから見ると、ほぼアメリカ海軍の宣伝映画。 でも、トムキャットとかクルセイダーとか、エリア88世代にはたまらないラインナップ。 現代の戦闘機とゼロ戦のドッグファイトも、ファントム無頼で神栗コンビがやってたなあとか、これまたツボ。 それだけでも充分楽しめるのだが、死ぬはずの上院議員助けちゃってどうすんの?とか、謎のタイドマン氏が誰なのかなど、SF的にもなかなか面白い作り。 ほとんど意味のないタイムスリップと言われても、結構好きだなあ。 難点は、ハリウッド映画あるある。なぜ登場する日本人が必ずと言っていいほどカタコトの日本語しか喋れないのか。 ちゃんと日本人の役者使ってくれよ。お金あるんだから。[インターネット(字幕)] 6点(2020-08-30 09:12:40)《改行有》

607.  ハンガー・ゲーム 《ネタバレ》 設定は興味深いが、その設定を活かしきれていない。 原作がそういう流れなのかもしれないが、映画としては致命的。 だって、参加者で生き残れるのは一人だけっていうゲーム自体が異常なのだから、そこを緻密に描いてくれないと、観ている方は疑問符しかつかない。 ドナルド・サザーランドが出ていることで、映画の重厚さがかろうじて保てている感じ。 ジェニファー・ローレンスと同郷の男との関係もよくわからなくて、気持ちの持って行きようが難しい映画。そして予想外に長いのよね。 シリーズ化するって決めてから作ると、ロクな事にならないっていう映画の典型になってしまった哀しき映画。[インターネット(字幕)] 6点(2020-07-26 21:16:35)(良:1票) 《改行有》

608.  悪魔を憐れむ歌 《ネタバレ》 冒頭がラストにつながる作り。 のたうち回ってるのが本人ではなく、悪魔だったことにはやられた!とは思ったものの。 誰に乗り移ってるのかわからない怖さは、物体X的でもあるなあと感心したものの。 それならアメリカの大統領とかローマ法皇に乗り移っちゃえば、あっさり人類を堕落させられるのでは?という疑問が。 悪魔のくせにそんなに悪どいことしてないのも煮え切らないよね。 デンゼル・ワシントンはまだ若いが、流石の重厚感。 宗教学者の女性も知的で魅力的。 だが、結末があまりにも予想つき過ぎてツライ一作。[インターネット(字幕)] 6点(2020-07-11 13:38:34)《改行有》

609.  ラン・オールナイト どんでん返しとか意外性のある映画が増えたせいなのか、こういう真っ当な映画を観ても面白いと思えなくなっている自分に今更ながら気づいた。 キャストは申し分なし。 一晩で完結、という設定もいい。 でもね、心に残らないんだよね。 リーアム・ニーソンのアクション映画ってリストに載って、久々に骨太な漢の映画を観たなあ、って感じ。 これは観る側に問題があるような気がして怖い。[インターネット(字幕)] 6点(2020-07-07 00:29:06)《改行有》

610.  アップグレード 《ネタバレ》 近い将来に治療法のひとつとして現実化しそうなチップ埋め込み。 現在も実現してそうなドローンでの市民監視システム。 実用化へ向けた実験も最終段階?の完全自動運転。 未来はそうなるのか。 しかし、武器を体内に埋め込むってのだけはむしろ退化の発想な気がするが。 中盤からスピード感も文字通りアップグレードしていくのだが、なんだか映画内の世界がスケール小で危機感に逼迫性が足りない。 乗っ取るなら議員とか大統領とかじゃないと、ヤバイぜ!ってなんないよなあ。 格闘シーンのカクカク感とか嫌いじゃないんだけどなあ。[インターネット(字幕)] 6点(2020-06-28 15:11:46)《改行有》

611.  ハイヒールを履いた女 このキャストでなければ多分観ていない映画。 シャーロット・ランプリングには、強い女性でいて欲しかった私にはちょっと切ない映画。 もう少しサスペンス色が欲しかったかな。 彼女の神々しいまでの美脚に加点。[インターネット(字幕)] 6点(2020-06-13 01:14:56)《改行有》

612.  運命のボタン 《ネタバレ》 設定は面白いのだが、大きなお世話だっていらだちが先に立つ。 火星人風情が全能者面しやがって。 という映画。 キャメロン・ディアスは嫌いではないが、いかにもボタン押しそう。 もっと押しそうにない人の方が感情移入できたかも。[インターネット(字幕)] 6点(2020-06-06 22:41:24)《改行有》

613.  ザ・コア 後半は地底船バージルの中だけでほぼ勝負しないといけないんだから、役者が大事。 アーロン・エッカートが好きな私には全く苦にならない設定。 そしてこの映画のヒラリー・スワンクは美しい。 この人、このくらいの長さの髪が一番映えるんじゃないかな。 ということで、科学的な設定はさておき、主役?の二人が好きなら観て損はない映画。[インターネット(字幕)] 6点(2020-05-31 11:49:33)《改行有》

614.  今夜、ロマンス劇場で 《ネタバレ》 下を向くな、青年。下ばかり向いてたら、今しか見えないぞ。 なるほど。勉強になります、北村さん。 人は人生にロマンスを求めている。 うん。至言。 主人公の青年と同じくロマンスを求めた映画館のおっちゃん。 脇を固める役者がいいよなあ。 自分にとって何が一番大切かを考えさせてくれる映画、かな。 しかし、触れられないのもつらいが、自分一人だけ年老いていくのはもっとつらいんじゃないかな。[インターネット(邦画)] 6点(2020-05-29 01:25:24)《改行有》

615.  スウィッチ/素敵な彼女? 《ネタバレ》 もう一度チャンスがもらえて、うまくいったら生き返るって展開ではなく、死亡は決定。選べるのは天国か地獄か。 スティーブの死体が発見されてからは怒涛の展開。悪い男は殺されても浮かばれないと思ってたら、見事に浮いてきた。 あれ、親友の子供じゃなくて、悪魔の子供だったらどうすんのって余計な心配しながら観てしまったけど、そうなったらほんとにローズマリーだもんね。んなわけない。 男女の話だと思って観てたら、突如母性愛の話にすり替わって気持ちの整理がつかないまま完。 ツギハギの印象があるのはちょっと残念。 それにしても、一人の男の天国行きを決めるのに、他人の人生に影響与え過ぎでは?神さまあんまりだぜ。 若かりしティア・レオーニに加点。[インターネット(字幕)] 6点(2020-05-16 23:35:18)《改行有》

616.  サランドラ 《ネタバレ》 『ヒルズ・ハブ・アイズ』のオリジナルってことに釣られて鑑賞。 もっとも、肝心のリメイク版を観たのは何年も前で、設定ぐらいしか覚えてないんだけど。 オリジナル版は、作られた年代を考えたらなかなかの気味悪さ。食人一家という設定だけで、生理的にもう無理って人もいるのではないかと。 しかし食人一家にしては良心的な娘。またこの娘がリー・トンプソンにそっくりで、この両親から?という疑問は湧くのだが。 被害者一家もやられてばかりではなく、ちゃんと反撃するところが面白い。あの女の子が叫んでばかりなのにはちょっと辟易したけどね。 そして赤ちゃんは助けるという映画としての良心を守った所も納得。 これはもう一度リメイク版観ないといけないかなあ。[インターネット(字幕)] 6点(2020-05-08 23:58:05)《改行有》

617.  her 世界でひとつの彼女 《ネタバレ》 相手がAIであるかどうとかにはあまり興味が湧かなかった。 気になったのは、美しい言葉を紡いで感動的な手紙を書くことのできる男が、女性と向き合って満足な関係を築くことができない、ということ。 相手を喜ばせるセリフは思いつくのに、相手を理解しようと努力したり、相手の思いを汲み取ろうとしたことのない男。 ホアキン・フェニックスは、こういう優しそうに見えて実は自分のことしか考えていない、という中途半端な役をやらせたら天下一品だな。 いや、自戒を込めて。[インターネット(字幕)] 6点(2020-04-26 16:27:27)《改行有》

618.  その女諜報員 アレックス のっけから息もつかせぬ展開。 ほぼ二日くらいの時間設定で、隙間なくアクションを盛り込む徹底ぶり。 宿敵もキャラクターが立っていてそれなりに憎たらしい。 そしてキュリレンコのサービスカットも満載。 アクション映画としては及第点。難点は終着点が分かりづらいこと。 今時のアクション映画って、背後に黒幕が!とか、世界的な陰謀が!みたいなものを求められてる気がして不憫。 シンプルで最後にスカッとしたら文句ないんだけどなあ。 ただ、「その女 アレックス」という本と紛らわしい日本版タイトルはやめてもらいたい。 本の方は衝撃の面白さなんだけどなあ。[インターネット(字幕)] 6点(2020-04-24 09:53:32)《改行有》

619.  ファンタスティック・プラネット これは観る人を選ぶ映画。 芸術科の学生さんとかデザインを学びたい人とか。 ストーリーにメッセージ性はさほど感じないが、登場する生物の造型は斬新で醜悪で見事。 私は凡人なので正直楽しめなかった。 これは観た私の感性に合わなかったというだけで、作品には全く非はない。[インターネット(字幕)] 6点(2020-04-22 11:40:29)《改行有》

620.  陽だまりの彼女 原作があることも知らずの鑑賞。 ま、上野樹里が観たくて観たんだけど。 この映画を観る人の層を考えると、多分松本君か上野樹里目当てではないかと。 そう考えると、松本君はわかんないけど、上野樹里は最高にキュートだった。 子役?の葵さんも予想外のキュートさ。 なら、いっか。 しかし上野樹里は、こういうふんわりした役やらせたら天下無双だな。[インターネット(邦画)] 6点(2020-04-11 23:20:39)《改行有》

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