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Web www.jtnews.jp

プロフィール
コメント数 919
性別 女性
ブログのURL //www.jtnews.jp/blog/20084/
ホームページ http://tiaratiara.exblog.jp/
年齢 70歳
自己紹介 前からありましたっけ?[この方のレビューを非表示にする]とカスタマイズできる機能。最近ですよね? 知らないうちに進化し続けてますね、このサイト。また来ようと思います。

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621.  カレンダー・ガールズ ごめん! わるくはなかったけれど、「とてもよかったよ」と人に勧める気にはなるほどではありません。ちょうど同じ頃、邦画の「ぷりてぃ・ウーマン」(題はちょっとあんまりだけど)を見たのだけど、あっちのほうがよかったのよん。日常を淡々と生きているオバサンたちがささやかな勇気を出し冒険をしてみることへの温かい視線や、周囲の人物たちの描き方など、共通点が多いと思うけど、私は断然あっちを支持します。邦画の実力は間違いなくアップしてきていると思います。[DVD(字幕)] 6点(2007-11-12 10:51:33)

622.  かもめ食堂 《ネタバレ》 漂っている雰囲気は好き。最近、水泳にめざめた私としては、あのプール、いいなあと憧れてしまいました。全体で見れば、寓話ですね、これは。好き嫌いが分かれるところでしょう。現実には、女が3人寄るとこんなにきれいごとではいかないはず。そのことを少しは言いたかったのか、最後の最後になって、「マサコさんのいらっしゃいませは丁寧すぎる」とか、急におせっかいが出てくるのがおかしいんだけど、結局、「サチエさんのいらっしゃいませがいい」という話にすりかわり、こういうとこ妙にリアルだなあなんて思いました。でもこんなふうになあなあでいられる時間てそう長くはないでしょ。女どうしって。特に、一緒に仕事なんかしていたら。この3人だって、そのうちにケンカ別れする可能性ありなんじゃないかしら。女たちがふれあって、そしてまた通り過ぎていった、といった展開のほうが私には好ましかったな。[CS・衛星(邦画)] 6点(2007-09-23 09:30:14)

623.  デイジー 映像も音楽もまあ悪くないけど、「レオン」なんかを真似しすぎ? 登場人物が寡黙なところとか、植物が印象的に使われるところとか・・。チョン・ジヒョンはいい女優だと思うけど、イ・ソンジェは女が恋に落ちるタイ (詳細はブログにて)[映画館(字幕)] 6点(2007-07-03 00:00:50)

624.  四月の雪 お気に入りのホ・ジノ監督の作品ですからねえ、いかにペさんが苦手の私でも見ないわけにはいきません。しかし、感想はうーん、可もなく不可もなく。ホ・ジノ監督作品としては想定内にとどまった感じ。但し、韓国で不 (詳細はブログにて)[CS・衛星(字幕)] 6点(2007-06-06 19:49:07)

625.  マラソン(2005) この作品、二宮クン主演、母親を田中美佐子、マラソンコーチを松岡昌宏という配役でTVドラマ化するそうですね。うーん、余貴美子じゃないのか、ザンネン(笑)。えーと私としてはですね、確かに泣けたんですけど、 (詳細はブログにて)[DVD(字幕)] 6点(2007-06-06 19:30:15)

626.  ナビィの恋 いい映画だとは思いますが、評判の高さから期待しすぎちゃったかな。多くの人が書いていますが、ナビィよりむしろおじいがかわいかったですね。男の鏡だと思う。[ビデオ(邦画)] 6点(2007-03-11 15:08:51)

627.  二重スパイ 題材とハン・ソッキュ主演という事から「シュリ」のようなドラマを期待してこれを見てしまうと、やはりかなり肩すかしですね。丁寧で抑えた演出のねらいはわかるんだけど、どこか1点でもいいから、悲しみの深さの表現とそれを慰撫するカタルシスがほしかった。それとも、今の南北の状況下ではこうしか描けないということなのかしら?[CS・衛星(字幕)] 6点(2007-03-11 14:23:26)

628.  ハッピーエンド 《ネタバレ》 エッチと皮肉とブラックと日常とがブレンドされた、妙な映画です。過剰に丁寧に撮られているから、何となく偏執的な匂いもします。おいおい、真犯人が告発されずに、おだやかな日常を取り戻すって、いいんかい? それで? 韓国の警察は何やってるの!? って感じですが、犯人に仕立て上げられた彼のほうは、当然冤罪ってわけで、ずーっと監獄で、もしかしたら死刑にだってなっちゃってるかもしれない。これを題材にこの監督が「それでもぼくはやってない」という続編を作ってくれたら、私はきっと見に行くのになあ、なんちゃって。まあそういうわけで、コワイ作品なんですが、そのコワサの表現がイマイチだったかも。ラストシーンがコワクなかったのが、一番の弱点。もっとコワサを強調してくれてたら、或いは傑作になりえたかもしれません。惜しいです。[CS・衛星(字幕)] 6点(2007-03-11 14:07:11)

629.  ザ・ファーム/法律事務所 見たのは相当むかし。今CSで再放映されているさいちゅうです。オットがそばで見てるので、チラ見してたら、今思うと豪華な配役だったんだなあ、とビックリ。この頃のトムはまだポチャッとしていてかわいい。サスペンスとしての面白さはけっこうあったと思うけど、チラチラ見てても、わーまた見たいなあとは別に思わない。そんな感じ。[ビデオ(字幕)] 6点(2007-03-11 11:49:52)

630.  空の穴 菊地凛子のアカデミー賞ノミネートの報道を見ていたムスコが、「あーそうそう!! この人さあ、空の穴に出てた子らしいよ」と言うので、「それなんだっけ?」と私。「ほら、ドライブインの男が女の子を連れてくる話」。あー、思い出した。ムスコがほれこんでたやつだ。へえ、この菊地百合子は、菊地リンコだったのですね。このサイトでもまだ情報更新はされてないようですが。誰か、登録し直してくださいな(他力本願ですみません)。この女優さんがすごくいいとかわるいとかは残念ながら印象にないのですが、難しい役どころではあったと思うので、まあ健闘していた感じかな。ところで、本作は、正直、私には合わなかったけど、不思議と、カット、カットがアタマに残る映像でした。私には何となく昔からよく観て来た邦画のショボさ満載って感じでしたが、ムスコは、男のショボさの描き方に共感をもったようであります。ショボい映画だ、という前提で観てみると、案外拾い物かもしれません。キクチリンコを観れる、というおまけつきだし。[ビデオ(邦画)] 6点(2007-02-10 10:02:10)

631.  プラダを着た悪魔 《ネタバレ》 テンポがいい、キャスティングがいい、飽きさせないというのはごリッパ。メリルの演技力の幅広さにも感服。異なる価値観や生き方の板ばさみになって葛藤する女の子の成長物語としてもいいし、あと味もさわやか。だけどねえ。現実にあんな上司や同僚と仕事することになったら、確実に心身がおかしくなって、数ヵ月どころか、1ヵ月ともつはずありません。もちろん、いわゆるギョーカイというところが、生き馬の目を射抜くような場所である、ということをデフォルメしているだけと受け取ればいいんでしょうけど、「はーあ、何もそんな思いまでして、シゴキに耐えていくことないじゃん」と思ったり、かと思えば、「ありゃりゃ、出張先でばっくれちゃったり、会社の備品?をポイしちゃったりって、アンタ、ジャーナリストになりたい云々以前に、大人のすることじゃないでしょうよ」と呆れちゃいました。なのに、憧れの会社に就職するにあたって、あのオニ編集長の推薦がもらえたですって!? ふーん、ホンモノのギョーカイがそんなに甘くできてるわけないじゃんか!! ま、オシャレな雰囲気は休日の気分転換にはもってこいだったですけどね。[映画館(字幕)] 6点(2006-12-13 21:19:18)

632.  イルマーレ(2000) 《ネタバレ》 最初に見たときは美しすぎる映像に疲れを感じて途中でやめてしまい、今回再見です。意外にも今回は前半が良いなと思いました。彼は実際にはもういないんじゃないか、よく死ぬなあ、韓国映画の定番のシチュエーションだなあと思いつつ、だからといって鼻白む感じはしませんでした。2人の生き方に真摯なものがあったからかも。今までは韓国ドラマなどたまに見ると「またか」と思ってましたが、見方を変えれば、この国独特の無常観なのかなあと。但し後半はダレてますね。時空ものはおとしどころが難しいのだから、もっと展開に勢いがほしかった。それを補っていたのは役者のよさかな。このキャスティングでなかったら鑑賞に堪えられなかったかも。[CS・衛星(字幕)] 6点(2006-05-17 22:50:36)

633.  スパイダーマン2 《ネタバレ》 「2」のほうが派手にはなったけど、私は「1」のほうが好み。「もてないキャラ」が実は・・ってとこが面白かったから。あと、トビー君、今回カオ出しすぎ! 2作目にしてもう「ナゾのヒーロー」じゃなくなっちゃってます。3はあまり期待できそうにない感じ。 でも「2」の敵役の彼ってどっかで見たと思ったら、あ、いつだったか絵描きサン役をやってた人だ! 芸達者ですねえ。これには驚きました。[CS・衛星(字幕)] 6点(2006-05-10 23:56:36)《改行有》

634.  渚のシンドバッド この作品の浜崎って添え物じゃなかったんだ! まずそれに驚き。また、演技も達者とは言えないながら、役にはまり、とても存在感を感じた。からむ男の子2人やほかの主要キャストも、なかなか自然な演技だし脚本もリアリティーがあってよかったけど、一部にドヘタな若者が出ていて、ちょっと興ざめなところも。ま、しゃーないか、というレベルだけど。映画全体は、ほかの橋口作品と同様、ラストにツボがある。そこはいい。とてもいいが、「二十歳・・」と「ハッシュ!」と比べると、イマイチ。橋口氏はやはり男についてはよくわかっているのであろうと思うが、女についてはどうだろう?という感じ。本作では女性蔑視?というシーンも散見されて、そこは不満を感じた。それから、○○された女の子のトラウマは、あんなもんじゃないはず。ましてラスト近くの浜辺での挑発・・ありえないだろう・・と。もっと違う描き方はできなかったんかい?と。リアリティーが損なわれているなあと感じたところでした。6点(2004-07-18 09:51:40)

635.  女人、四十。 シリアスですが、悲惨な話にはなっていなくて、なかなかいい。原題も邦題もいい、という稀有な例かも。但し、原題がわるくないのに、なぜあえてオリジナルの邦題をつけたのか、ということが理解に苦しみます。おそらく老人介護の話などを面白がる若者はいないだろう、これは主人公と同じ40代の女性でないと共感を呼ばないだろう、という読みだったのでしょうが、そういう「決めつけ」が、呼べる観客をかえってせばめてしまっていることに、いい加減気づけよ!と腹立たしい思い。見ているさいちゅう、有吉佐和子の小説「恍惚の人」を思い出しましたが、どうやら思い切りパクっているらしいですね。うーん・・。6点(2004-07-12 00:02:16)

636.  スノー・ドッグ ディズニー定番の動物ものですが、ホロにがテイストも混じっていて、よかったです。 キューバって確か元々コメディアンなのでしたっけ? 違ったかな。お顔のかわいさと相まって、安定した仕事ぶり。久々の、しかも今はもう亡きコバーンの渋さも味わえて、なかなかオトクです。 6点(2004-07-11 23:48:52)《改行有》

637.  ファミリー・ゲーム/双子の天使 《ネタバレ》 復縁なんてぜーったいにありえない元・夫婦もいるわけだから、それを思うと手放しで賞賛するのはちょっと・・と思ってしまいますが、子どもの心は本当によく描けていると思いました。若い独身の内にこそ見ておくのがいいかもしれませんね。6点(2004-07-11 21:59:49)

638.  恋愛小説家 うーん・・。わるくないんですけどね、犬が出てくることに必然性を感じる作品と、そうではなくむしろ「犬に頼るなよ!」と腹の立つものがあり、私にとっては、これは後者。犬が出てきてもいいけど、映画の性格を考えたら、犬種はこれじゃないだろう、犬も真剣に考えてキャスティングしてよ!と思います(マジで)。 6点(2004-07-11 21:45:08)《改行有》

639.  アンダー・ファイア 「48時間」などを見て、ニック・ノルティがいいなあと思い見てみた作品。 TVではなくビデオで見た記憶なんだけど、違ったかなあ・・。 あまりに昔過ぎて、そのあたりは不明。 ニックは戦争報道のあり方に悩む主人公にピッタリだったし、戦地の描写も「アンダー・ファイア」というタイトルそのままにリアル、と当時は感じた。 グロいまでにリアルさをねらった戦争映画があまりに増えた中、今観たら全然違う印象を持つかもしれない、とは思う。 良作だったと思うし、俳優陣もなかなか豪華だから、こういうマイナーな映画もTV放映でぜひ取り上げてほしいなあ。 6点(2004-07-11 14:46:39)《改行有》

640.  リロ&スティッチ 家族のきずなの描き方や、不気味なにくまれキャラがどちらもステロタイプなのはちょっと興ざめですが、まあ子ども向けだと考えれば、我慢できるレベル。ハワイらしさはけっこうよく出ているし、かわいいから、まあよしとします。 6点(2004-07-11 13:31:28)《改行有》

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