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プロフィール
コメント数 3625
性別 男性
自己紹介 監督別鑑賞作品数

成瀨巳喜男 69
溝口健二 34
川島雄三 42
小津安二郎 37
豊田四郎 20
石井岳龍 18
矢崎仁司 12
西川美和 8
山下敦弘 19
今泉力哉 24
フェデリコ・フェリーニ 24
ミケランジェロ・アントニオーニ 16
ピエル・パオロ・パゾリーニ 16
ルキノ・ヴィスコンティ 18
ロベルト・ロッセリーニ 20
ジャン=リュック・ゴダール 38
フランソワ・トリュフォー 24
ルイ・マル 17
ジャン・ルノワール 23
ジャック・ベッケル 14
ジャン=ピエール・メルヴィル 11
ロベール・ブレッソン 12
イングマール・ベルイマン 30
アルフレッド・ヒッチコック 56
ジム・ジャームッシュ 16
ホウ・シャオシェン 19
ウォン・カーウァイ 14
ジャ・ジャンクー 9

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621.  パピヨン(1973) 《ネタバレ》 独房での描写が見ていてかなりしんどい。 脱獄した後は不自然な展開で結局、独房に逆戻り。 脱獄に生涯を捧げた男、いや、捧げざるを得なかった男の悲劇。 それを2時間半見るのはきつかった。[DVD(字幕)] 6点(2023-01-09 15:37:45)《改行有》

622.  情熱の詩人琢木 ふるさと篇 《ネタバレ》 情熱の詩人というより熱血教師啄木が、反骨精神で教鞭を取るも、学校を去ることになり、子供たちが皆で蛍の光を歌って送り出す、という内容っぽい。 ぽいと書いたのは、音声が壊滅的に聴き取れず、映像だけでしか作品を楽しめなかったからだ。 最後に啄木の有名な歌を一つ。 働けど働けどわが暮らし楽にならざりぢっと手を見る[インターネット(邦画)] 2点(2023-01-08 19:20:43)《改行有》

623.  ガルシアの首 《ネタバレ》 冒頭から緊張感がありまくりでシビれた。 そして最後まで楽しめた。 最後あんなことしなくても、金だけもらって帰れば良いのにもったいない。 命がもったいない。 が、愛する女性を失ったから、もはや大金をもらっても意味ないし、彼女を事故に巻き込む原因を作った、ガルシアの首のそもそもの依頼者をぶち殺したかったんだろうな、自分の命を投げ打ってでも。 とはいえ最後の最後まで車で逃げようとしてたからよく分からんけども。 メキシコの荒涼殺伐とした雰囲気、汚いアメ車で大地を疾走するシーンの数々、クセのあるメキシコ人たち、汚いバラック街やホテルなど、ストーリー以外の見どころが沢山あるのも堪らない。[DVD(字幕)] 8点(2023-01-08 16:40:54)《改行有》

624.  沈黙の女/ロウフィールド館の惨劇 《ネタバレ》 作品名に惨劇とあるから、見てる最中はずっとハラハラドキドキ。 ちょっとした会話に不穏さを感じたりしながら、最後まで楽しめた。 ラストシーン、音声が録音されていたという事がエンドロール時に判明する。 この落とし方もうまい![DVD(字幕)] 7点(2023-01-08 00:25:02)《改行有》

625.  マイ・ブロークン・マリコ 《ネタバレ》 マリコはシィちゃんに彼氏が出来たら死ぬ!とか言ってたのに、マリコの方が頻繁に彼氏を作ってるという面白さ。 マリコにはさまざまな暗い過去があったけど、この映画そのものはどこか愛で溢れていて、内容ほどの暗さは感じない。 永野芽郁の体当たり演技はうまくいっていたかと言えば正直、微妙な気もするけど、永野芽郁の大ファンなので無問題。 永野芽郁に惚れ直した。[インターネット(邦画)] 8点(2023-01-07 00:06:01)《改行有》

626.  天使のはらわた 赤い教室 《ネタバレ》 まだ開発途上の西新宿やゴールデン街を舞台に繰り広げられる日陰でうごめく男女のお話。 70年代新宿のアングラ感がとても良い。 ブルーフィルムが実はノンフィクションで、襲われた女はその後、悲惨な生活に入り浸りという設定もまた良い。[インターネット(邦画)] 6点(2023-01-04 20:14:00)《改行有》

627.  メリー・ポピンズ 《ネタバレ》 絵の中に入ってアニメーションバリバリの時間帯はきつかった。 終盤で父親が拝金主義から脱却するシーンは気分がスッキリしたが、その後の重役復帰はさすがに都合が良すぎて蛇足。[インターネット(字幕)] 3点(2023-01-04 12:31:43)《改行有》

628.  拾った女 ラストに拳銃を奪うシーンでも、鮮やかなスリを見せてくれる。 途中までは悪人として扱われていたスリが、実は人情堅い女性思いの人間だったという展開も面白い。[インターネット(字幕)] 6点(2023-01-03 17:57:42)《改行有》

629.  あの日、欲望の大地で 《ネタバレ》 話が暗いのはそこまで嫌ではなかったけど、時間軸がいったりきたりが苦手なもので、少し疲れたかな。 確かにあのまま娘を育てても、娘に悪影響しかなかっただろう。 かと言って捨てられた娘の方からしたらたまったものではないし。 なかなか難しい問題ながら、そもそもダブル不倫して焼け死んだ二人が諸悪の根源、主人公はむしろ被害者である。 だからこそ最後に相手と再会できたのは、せめてもの救いだ。[DVD(字幕)] 6点(2023-01-02 17:13:42)《改行有》

630.  わが青春のマリアンヌ 《ネタバレ》 鑑賞後、マリアンヌは結局実在したのかよ!?夢か現かどっちなんだよ!という野暮な疑問に襲われたけど、これはまあ一つの寓話というか、結論なんてあってないようなものでは?というところに、自分の感想は最終的に着地した。 色んな解釈や議論が生まれる作品としてみても、とても幻想的で美しく、そして魅力的な作品ではないかと思う。 まさしくクラシック名画と呼ぶにふさわしい作品だ。[DVD(字幕)] 7点(2023-01-01 23:37:33)《改行有》

631.  生きてるものはいないのか 《ネタバレ》 途中からいかにも舞台劇という内容になってきて映画化する必要があったのか疑問に感じた。 染谷将太はただ一人生き残ってどうするのか?それが気になる。 いかにも石井岳龍監督らしい爆音が炸裂していたが、その影響でセリフの聴き取りづらさが半端ない。 人が死ぬシーンばかりで後半は飽きてきた。 ただ綺麗な方がちらほらと出ていたのは個人的に気になるところ。 女子大生三人組の一人を演じた池永亜美は髪の毛綺麗でスタイルも良く好み。 あと、女医さんに付き合ってくださいと言っていたむさ苦しい男が、その女医さんが死んだ後にキスをしようとして結局しなかったのはご愛嬌(私ならしちゃうけどなぁ!)。 まあこの男がキスをしてしまったらホラー映画というよりヘンタイ映画になっちゃうか。[DVD(邦画)] 6点(2023-01-01 13:19:42)《改行有》

632.  ミスター・ロンリー 《ネタバレ》 “普通“じゃない人たちの桃源郷に行くも、そこにも救いはなかった。 退屈な上に救いもない作品。[DVD(字幕)] 1点(2022-12-31 16:03:43)《改行有》

633.  味園ユニバース 《ネタバレ》 序盤の渋谷すばるのアカペラ、うますぎて度肝を抜かれた。 音楽ものは苦手だけど、さすがは山下敦弘作品だけあってすんなり入り込むことができた。 ラストはなかなかの後味![DVD(邦画)] 7点(2022-12-30 22:03:42)《改行有》

634.  クリックシネマ 好き 《ネタバレ》 1話目『チャーシュー麺』 この話の田中麗奈が一番かわいかった。高橋一生も初々しい。 いつの世も女の子は悪い男、やんちゃな男に惹かれるのか。 最後にチャーシュー麺をサービス、粋なはからい、そして切ない。 2話目『波』 この話では少し大人になって教員を演じた田中麗奈。これはこれでなかなか魅力的。 静止画を紡いでいく手法はまるで紙芝居のようで斬新。 いつの世も女の子は年上のおじ様に惹かれるのか。 3話目『テンカウント』 この話ではちょっぴりやさぐれて、けばい化粧の田中麗奈。これもこれで勿論アリ。 いつの世も女の子はスポーツマンに惹かれるのか。 全体的に小粒ながら、好きという気持ちをうまく表現していて、満足できたオムニバス日本映画だった。[DVD(邦画)] 7点(2022-12-30 16:23:59)《改行有》

635.  ラブホテル 《ネタバレ》 にっかつロマンポルノの中には凄い作品もあるけど、これは凡作かなぁ。 場末の雰囲気も変態さも中途半端。 いちいち大音量で流れる昭和歌謡曲も鬱陶しくて仕方ない。[インターネット(邦画)] 4点(2022-12-29 21:46:56)《改行有》

636.  OUT(2002) 《ネタバレ》 巻き込まれ系サスペンスで、女同士の奇妙な友情を描いた怪作。 男優陣では大森南朋、香川照之がいい味を出している。 女優陣では妖艶な原田美枝子に、円熟の倍賞美津子、まだ若くて綺麗な西田尚美、鬱陶しいおばちゃんキャラの室井滋と粒が揃っている。 最後は破滅的逃避行の形で終わるが、私は結構楽しめた。[DVD(邦画)] 7点(2022-12-29 13:14:13)《改行有》

637.  ブルックリン 《ネタバレ》 アイルランドに戻った際、結婚してるのに思わせぶりな態度を取り、男をその気にさせたひどい女のおはなし。[インターネット(字幕)] 4点(2022-12-28 23:07:04)(良:1票)

638.  母べえ 《ネタバレ》 父べえが思想犯だとかの序盤はとても退屈したが、中盤辺りから俄然、面白くなってきた。 山田洋次の底力とも言うべきか。 ラストの母べえが死にゆくシーンは見ていて辛いものだったが、この女性が必死に生きてきた生涯が一気に甦って、人の一生の重さというもの、大変さというものを走馬灯の様に思い起こさせる何とも言えないシーンだった。 吉永小百合の女性としての色んな魅力を感じた作品でもあった。 ただ綺麗なだけの人ではなく、女性としての優しさと強さを身に纏った女優さん。 そんな吉永小百合の魅力を感じられただけでも、この作品を見た甲斐があった。[インターネット(邦画)] 7点(2022-12-25 17:25:40)《改行有》

639.  ポセイドン・アドベンチャー(1972) 《ネタバレ》 助かったのはいいけど、伴侶が助からなかったら全く意味がない、スッキリしない。 あと見ていて疲れた。[インターネット(字幕)] 5点(2022-12-24 19:31:09)《改行有》

640.  ナイトメアー・ビフォア・クリスマス 《ネタバレ》 頭を開けて脳みそを掻く博士、キャラが強烈。 その他にもアイデア豊かなキャラが沢山出てきて、なかなか面白かった。[インターネット(字幕)] 5点(2022-12-21 20:12:04)《改行有》

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