みんなのシネマレビュー
あろえりーなさんのレビューページ[この方をお気に入り登録する

◆検索ウィンドウ◆

◆ログイン◆
メールアドレス
パスワード

◆ログイン登録関連◆
●ログインID登録画面
●パスワード変更画面

◆ヘルプ◆
●ヘルプ(FAQ)

◆通常ランキング◆
●平均点ベストランキング
●平均点ワーストランキング
●投稿数ランキング
●マニアックランキング


◆各種ページ◆
●TOPページ
●映画大辞典メニュー
●アカデミー賞メニュー
●新作レビュー一覧
●公開予定作品一覧
●新規 作品要望一覧照会
●変更 作品要望一覧照会
●人物要望一覧照会
●同一人物要望一覧照会
●関連作品要望一覧照会
●カスタマイズ画面
●レビュワー名簿
●お気に入り画面
Google

Web www.jtnews.jp

スポンサーリンク
プロフィール
コメント数 4963
性別 男性
年齢 42歳

投稿関連 表示切替メニュー
レビュー表示レビュー表示(評価分)
その他レビュー表示作品用コメント関連表示人物用コメント関連表示あらすじ関連表示
コメントなし】/【コメント有り】
統計メニュー
製作国別レビュー統計年代別レビュー統計
要望関連 表示切替メニュー
作品新規登録 / 変更 要望表示人物新規登録 / 変更 要望表示
要望済関連 表示切替メニュー
作品新規登録 要望済表示人物新規登録 要望済表示
予約関連 表示切替メニュー
予約データ 表示

評価順1234567891011121314151617181920
2122232425262728293031323334353637383940
4142434445464748495051525354555657585960
6162636465666768697071727374757677787980
81828384858687888990919293949596979899100
101102103104105106107108109110111112113114115116117118119120
121122123124125126127128129130131132133134135136137138139140
141142143144145146147148149150151152153154155156157158159160
161162163164165166167168169170171172173174175176177178179180
181182183184185186187188189190191192193194195196197198199200
201202203204205206207208209210211212213214215216217218219220
221222223224225226227228229230231232233234235236237238239240
241242243244245246247248249
投稿日付順1234567891011121314151617181920
2122232425262728293031323334353637383940
4142434445464748495051525354555657585960
6162636465666768697071727374757677787980
81828384858687888990919293949596979899100
101102103104105106107108109110111112113114115116117118119120
121122123124125126127128129130131132133134135136137138139140
141142143144145146147148149150151152153154155156157158159160
161162163164165166167168169170171172173174175176177178179180
181182183184185186187188189190191192193194195196197198199200
201202203204205206207208209210211212213214215216217218219220
221222223224225226227228229230231232233234235236237238239240
241242243244245246247248249
変更日付順1234567891011121314151617181920
2122232425262728293031323334353637383940
4142434445464748495051525354555657585960
6162636465666768697071727374757677787980
81828384858687888990919293949596979899100
101102103104105106107108109110111112113114115116117118119120
121122123124125126127128129130131132133134135136137138139140
141142143144145146147148149150151152153154155156157158159160
161162163164165166167168169170171172173174175176177178179180
181182183184185186187188189190191192193194195196197198199200
201202203204205206207208209210211212213214215216217218219220
221222223224225226227228229230231232233234235236237238239240
241242243244245246247248249

スポンサーリンク
681.  ホンドー 《ネタバレ》 息子が「泳げない」と言った時に、捕まえて川に投げ込むシーンが印象深かった。 荒々しいが、そうでもしなきゃ厳しい開拓時代は生きれないのだろうな。[CS・衛星(字幕)] 5点(2018-08-28 20:45:40)《改行有》

682.  15時17分、パリ行き 《ネタバレ》 見る前は、全編にわたってテロリストと列車内で戦う内容なのかなと思ってたのですが、 実際に見だすと登場人物たちの少年時代から話が始まる。 そして彼らが青年になり、3人集まってヨーロッパに行くことになり、楽しいヨーロッパ旅行が始まる。 これが結構尺が長いもんで、途中から「あれ、自分は何の映画見てるんだろう」と思い始める(笑)。 全体の3分の2ぐらいが終わって、終盤ようやくテロリストとの対峙が始まる。なかなかの見応え。 3人でタコ殴りするシーンなんかはこっちも力が入りました。そしてフランス大統領との面談シーン。 「おや、本物の大統領じゃん。随分とCGよくできてんなぁ」なんて思いながら鑑賞終了。 その後、特典映像を見る。その時になって初めて、実際の人たちが演じていることを知る。 3人と、さらには撃たれた男性とその妻まで。これには驚いた。「マジで!?」思わず声が出た。 完全に素人なのに、違和感はほとんどなかった。3人のキャラがそれぞれ違っていて、 互いに補完し合うような関係であることがすごく良かったですね。運命的なものを感じちゃう。 被害にあったあの夫婦はよく出てくれましたね。 そして何より、ある意味で大きな挑戦をやってのけるイーストウッドがすごい。 長いキャリアの中で、素人にもできると踏んだのだろう。さすがとしか言いようがない。[ブルーレイ(字幕)] 7点(2018-08-23 20:40:35)《改行有》

683.  ブラックパンサー 《ネタバレ》 黒人のヒーローという、これまでにない作品。 今までのマーベル作品の中でも、一風変わった印象でした。 伝統的なアフリカの衣装や文化と、超先進的な文明の融合世界が目に新しかった。 単純に楽しめましたが、本国では社会現象になるぐらいヒットしたとか。 そこまでの内容かと言われるとそうは思えませんが、安定して楽しめたことは事実です。[ブルーレイ(字幕)] 7点(2018-08-23 20:21:04)《改行有》

684.  日本のいちばん長い日(2015) 《ネタバレ》 個人的には、撮影場所が気になりました。ああいうロケーション場所、まだあるんだなぁって思うところがいくつか。 オリジナルのやつは見たはずだけどほとんど覚えてないのですが、良くも悪くも現代的な画だなぁと。 特にカット割りなんかが癖があって、それがちょっと気になっちゃうんですよね。あの畳み掛ける感じが。 昭和天皇という難しい役をもっくんがやってたけど、意外にハマってましたね。[CS・衛星(邦画)] 6点(2018-08-21 20:17:05)《改行有》

685.  ジュマンジ/ウェルカム・トゥ・ジャングル 《ネタバレ》 以外にも世界的大ヒットとなった本作。 当初のシナリオは、登場人物とゲームのキャラが連動してたらしいのですが、全然違うキャラになるように変更したそうな。 これがまさに吉と出たんだなと思うわけです。本作の魅力は、多分にこのキャラを生かした笑いによるところが大きい。 インスタ女子が中年デブのおっさんになって色々とやらかしたり、冴えない女子がレクチャーされた色目使いでやらかしたり、 ロック様が臆病役でド下手なキスシーン見せたり、そのどれもが実に愉快。 アクション自体はまぁ大したことはないし映画の出来としても芳しい感じがしないのですが、そう言う愉快さで全部許せちゃいます。 しかもラストなんて意外にもうるっときたり。家に戻れたあの彼は20年ちゃんと経っていて、娘に命の恩人の名前つけたんだよって。 それと、ライフが一つになって勇気がなくなる主人公に、「実際のライフはいつも一つだけだよ」って、なんかあのセリフ好きでしたわ。[ブルーレイ(字幕)] 7点(2018-08-21 01:02:24)《改行有》

686.  ダウンサイズ 《ネタバレ》 人類の持続可能性のために、人間そのものを小型化していくと言う斬新なアイデア。 そして小さい世界であれば、自分も貴族のような生活が送れるという。 最初の方は結構コメディ要素が強くて、ケラケラ笑いながら観てました。 特に、全身の毛を剃って全裸になって台の上で小さくされて丁寧に回収されていくシーンは すごくシュールで爆笑しちゃいました。ところが後半になると、ベトナム女性が登場してきて、 なんだかヘビーな展開になっていくわけですね。 湖や集落、巨大なタンポポやトンボ、、、美しい風景が印象深かった。 そしてラストのトンネル、、、。 エンタメ作品だけど、なんだか考えさせるところもあって深く記憶に残る一本でした。[DVD(字幕)] 7点(2018-08-21 00:36:40)(良:1票) 《改行有》

687.  ボス・ベイビー 《ネタバレ》 赤ちゃんは株式会社に勤めるビジネスマンで、成績が出なければ普通の赤ちゃんになる、、、? と言う独特すぎる設定が正直最後まで飲み込めなかったんですけど(笑)、 ボスベイビーの赤ちゃんキャラとおっさんキャラの使い分けなんかはそれなりに笑えたし、 終わり方も実にハッピーエンド。王道・定番ではありますが安心して観れるファミリーアニメです。[ブルーレイ(吹替)] 6点(2018-08-20 20:36:04)《改行有》

688.  卑弥呼 《ネタバレ》 カルト的で完全に人を選ぶ作品ではあります。 邪馬台国などの古代ロマンは個人的には好物ですが、本作は相当に前衛的でなかなか消化しきれませんでした。 卑弥呼は生涯独身だったと伝えられてるので、彼女の大人の生活の方はどうなっていたのとか、 その力との関係といったところはやはり妄想してしまうネタではありますね。 謎だらけの卑弥呼と邪馬台国。だからこそのこの自由度、といったところでしょうか。 若い頃の岩下志麻さんは実に可愛らしい。眉毛がない役にも関わらずこの可愛らしさは驚異的です。 そして草刈正雄はやはり男前。古代日本にやたらと外人さん風の顔の人がいる違和感(笑)。 雄大な自然を背景にした部隊は見ていても楽しいですが、神殿内のシーンは完全にセット感出てて演劇的。[インターネット(邦画)] 5点(2018-08-13 09:40:24)《改行有》

689.  大魔神 《ネタバレ》 外のセットも、大魔神の山のスタジオセットも、すごく大掛かりで良く出来てましたね。 CGのない時代、巨大な大魔神と逃げ惑う人々を合成で一つの画に納める。 悪者を捕まえて釘で打ち付けるシーンもなんかもじつに苦労が伺えます。 ラスト30分になってようやく大魔神様が暴れてくるのでそれまでが長かったですが、 当時の技術を結集して作ったのであろう映像は今でも見ごたえしっかり感じれます。 ラスト、暴走しかかったところに人間の涙で怒りを鎮める大魔神。 神なのになんだか人間臭くてグッときます。[CS・衛星(邦画)] 7点(2018-08-07 18:39:40)(良:1票) 《改行有》

690.  ニッポン無責任時代 《ネタバレ》 いやぁじつに軽快。1作目も2作目も86分とコンパクト。 最初に尺を決めて、そこに合わせてこのテンポでみんな喋ってる感じですね。 無責任云々というお話ですが実にきっちり作られてるなと思います。 愉快で印象深い唄の数々。歌うときだけスタジオに切り替わったり、 なぜか逆立ちしたり取り巻きがノリノリでリズムとったりと趣向凝らしてて良い。[CS・衛星(邦画)] 6点(2018-08-07 16:54:56)《改行有》

691.  ニッポン無責任野郎 《ネタバレ》 あんなに明るいクビ切りシーンは初めて見ましたね(笑)。ラストのセリフと高笑いも最高です。 軽快なテンポで進む軽快なお話。 個人的には、60年代の日本の風景がなんだか珍しくて、ずっと背景も一緒に見ておりました。 街並み、家や建物内のインテリア、、、。動物園のシーンなんて、なんだか日本じゃないような感じもしたりして不思議な感覚。[CS・衛星(邦画)] 6点(2018-08-07 13:40:21)《改行有》

692.  パディントン2 《ネタバレ》 なんとなしにふと借りて観たのですが、なんですかこれ、めっちゃ面白いじゃないですか(笑)。 前作を見てなかったですが何も問題なく楽しめしたし、これは是非1作目も見なければと思いました。 アメリカにはテッドというやんちゃなクマがおりますが、イギリスのクマはまさしく英国紳士。お国柄が出てて面白いですね。 パディントン、本当にいい子。彼が家族に見放されたのかと思って悲しむシーンはこっちまで泣きそうになっちゃいました。 あのモフモフに飛びついて、よしよししてあげたくなります。周りの人たちみんなを幸せにする、心やさしきクマさんです。 コミカルですごく笑えるし、映像に抜かりがなくほんっとによく出来てるんですよね。テンポも軽快で完璧。 理髪店でのやらかし、窓拭き仕事のやらかし、囚人服をピンクにしちゃうやらかしなど、どのユーモアもよく考えられてます。 それと料理人ナックルズとの最初の出会いのシーンもめちゃ笑った。次回作あるのなら映画館で見ます。[ブルーレイ(字幕)] 8点(2018-07-31 21:02:15)《改行有》

693.  ジグソウ:ソウ・レガシー 《ネタバレ》 ちょっとおまけして7点を献上します。 正直、最初は全然期待していませんでした。「え?またやるの?」という気持ちを抱きながらもとりあえず鑑賞したわけですが、 期待ゼロだったからでしょうか。意外と楽しめました。ある意味では、原点回帰のような作品に仕上がってると思います。 これまでと違い密室ではなく外とのやりとりが多いのが相違点ですが、単にグロだけを見せる続編群と違い本作はミステリーに重きを置いてます。 あのどんでん返しも個人的には受け入れられるものでした。あ、もちろんグロもなかなかのものでしたよ。 気色悪いご遺体の数々のクオリティがすごく高いなと思いました。作ってる技術者さんの腕がいいんでしょうね。[ブルーレイ(字幕)] 7点(2018-07-30 22:25:20)《改行有》

694.  ジュリアス・シーザー (1953) 《ネタバレ》 本作の主役はブルータスですが、でも一番鮮烈だったのはマーロン・ブランドの熱演ですかねぇ。 聴衆の前で一台演説するあのシーンは見応えがある。セットや人数など、実に大掛かりでしたね。 シェイクスピアの「ジュリアス・シーザー」がどういう話なのかを知る上で、とても素晴らしい作品だと思います。[ブルーレイ(字幕)] 7点(2018-07-27 20:49:38)《改行有》

695.  リメンバー・ミー(2017) 《ネタバレ》 いゃ〜、安定のピクサー。毎度感心させられちゃいます。 本当にね、シナリオがしっかりしてるんですよ。それでいて映像もよくできてる。 内容、ビジュアル、両方で感心しっぱなし。最新作もまた同様でございました。 ヘクターが消えちゃう〜ってシーンで涙がほろり。 みげるがギター持って歌うと、ココが思い出して一緒に歌い出すシーンでまたほろり。 素晴らしい。本当に素晴らしい。 死者の国、なんて美しいんでしょう。本当綺麗だったなぁ。 ケチの付けどころがない作品です。[ブルーレイ(吹替)] 8点(2018-07-27 20:25:24)《改行有》

696.  トゥームレイダー ファースト・ミッション 《ネタバレ》 卑弥呼の墓を見つけるという内容で、ついにハリウッドも日本古代史を取り上げてくれたのかと 興味深かったですが、島自体はどこかの熱帯の島っぽくて日本ぽくはありません。 お墓のやたらとハイテクなギミックとか、ありえないんですがああいうのにワクワクしてしまう自分がいます(笑)。 やはり超古代文明的なものはロマンがあって良いです。 アクションはさほど特筆するようなものはなく、大滝で飛行機の上に乗って難を逃れるシーンぐらいかなぁピークは。 主役の子はそれなりに頑張ってはいた印象。[ブルーレイ(字幕)] 6点(2018-07-27 20:19:34)《改行有》

697.  アンコール!! 《ネタバレ》 最初の段階でもう先が読めちゃうような、なんてことはない話なんですけど、 監督さんが自分の体験をもとに書いた脚本らしいので、やっぱり自分なりに消化する意味でも作りたかった作品なんだろうなと。 ピークはやっぱりスタンプさんの独唱。わかっちゃいるけどジンとくる。[CS・衛星(字幕)] 6点(2018-07-24 19:45:43)《改行有》

698.  荒野のガンマン 《ネタバレ》 西部劇としては異色やなと思いました。終盤の、淡々と復讐をしようとするイエローレッグの表情は 強い怒りを感じて良かったですが、最終的には復讐よりも愛を選んだのですね。 そんなわけで実に地味な西部劇。原住民銃撃シーンも実にあっけない。[CS・衛星(字幕)] 5点(2018-07-16 21:33:53)《改行有》

699.  グランド・イリュージョン 《ネタバレ》 華麗なマジックアクションは見ものでしたが、それはマジックというより もはや「超魔術」レベルの代物ばかりで、どういう風に見ればいいのやら、と最後まで戸惑ってしまいました。 大風呂敷は、遠慮せず広げてしまえ、という感じなのかな。 彼女が実は〜なのかと思ってたら、実はあの人物が〜のどんでんは流石に予想できませんでしたが、 ファンタジー過ぎるマジックや広すぎる風呂敷等、人を選ぶ作品だと思います。[CS・衛星(字幕)] 5点(2018-07-16 20:26:43)《改行有》

700.  スイス・アーミー・マン 《ネタバレ》 ラドクリフ君はハリポタのイメージを脱したいからなのか、随分と極端な役ばかりやっているなと思っていましたが、 ついに死体の役までやりだしたのですね、、、、(笑)。でもこの死体の役がなぜかとても上手いんだわ。 本作はなんとなく哲学的なことを言っているようでいて、実際は最初から最後まで下ネタしか言ってないので そういうのが苦手な人には全くダメでしょう。シモに関する思いつく限りの単語は全て出てきたような気がします。 やはり最初のラドクリフ君を船のようにして海を疾走するシーンのぶっ飛びよう。 そしてその次の、水道の蛇口のようにラドクリフくんから水が出てくるシーン。ここまでがツボでした。 コメディ映画として割り切ってみればまずまず。内容は奇妙で理解不能。 走馬灯の話をしてたけど、全ては死ぬ間際に見たハンクの妄想なのだと思えばわからんでもないかな。[ブルーレイ(字幕)] 6点(2018-07-14 21:03:59)《改行有》

090.18%
1380.77%
2671.35%
31963.95%
44018.08%
5119924.16%
6155731.37%
7108921.94%
83106.25%
9791.59%
10180.36%

全部
スポンサーリンク
スポンサーリンク

© 1997 JTNEWS