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681.  ロスト・イン・トランスレーション いきなりスカーレット・ヨハンソンの尻のアップから始まるというサービスぶり(替え玉ではないと信じたい)。しかも舞台は見慣れた新宿。期待は高まります。 が、映画というより、NHKスペシャルとかでちょっと気取ってやりそうな、ドキュメントとフィクションを混ぜた「映像詩」風です。「スカヨハが退屈しのぎに見て回った東京(ちょっとだけ京都)」という感じ。 ストーリーとしては退屈ですが(それが狙いかもしれませんが)、やかましい選挙運動とか、低俗なテレビ番組とか、区別のつかないメニューとか、なかなか痛いところを突いています。 そして最後に、ニヒルでクールだった主人公がようやく熱くなります。なんとなく、サマセット・モームの「雨」を思い出しました。東京ってそんなに奇異な街ですかねぇ。 [CS・衛星(字幕)] 8点(2017-12-17 03:38:50)《改行有》

682.  ギフト(2000) まずは豪華キャストに驚き。キアヌ・リーブスとか、ヒラリー・スワンクとか、どうしてここにいるの? という感じ。終盤にもうひと花咲かせるのかと思っていたのに、それもないし。当時はまだ、駆け出しの扱いだったんでしょうか。 それはともかく、裁判のシーンまでは秀逸。ホラーとサスペンスの要素に加えて、霊感のような特殊能力に対する世間一般の〝魔女狩り〟的な偏見も描かれていたのがいい。たしかに特殊能力のない多くの人にとって、能力があると自称する一部の人は胡散臭く見えます。しかしその一部の人は、見たくないものまで見えてしまうわけで、しかもそれを誰にも相談できないわけで、それはそれで孤独な世界だろうなと。そのあたりを、言われてみればいかにもそういう能力を持っていそうなケイト・ブランシェットが見事に演じていたように思います。 ただし裁判後からラストの謎解きに至るまでは、いささか駆け足で予定調和的。「ギフト」の意味を、もう少しゆっくり噛み締めたかった気もします。[インターネット(字幕)] 7点(2017-12-16 01:58:06)《改行有》

683.  無宿 傑作です。勝新も高倉健も、滑舌が悪くて何を言っているのかよくわかりません。でもストーリーはド単純なので、まったく問題なし。暑苦しさと湿気と危なっかしさがムンムン伝わってきて、見ごたえは十分です。 そして何より、梶芽衣子がいい。終盤のいかにも替え玉なヌードは別にして、肌の露出度が高いわけでも、エロいシーンがあるわけでもありませんが、独特の色気と妖気がたまりません。昨今も「美人女優」と呼ばれる人はたくさんいますが、あれほど眼光が魅力的な人は、なかなかいないんじゃないでしょうか。[CS・衛星(邦画)] 8点(2017-12-14 02:40:46)《改行有》

684.  シン・ゴジラ なかなか気合いの入った作品で、最後まで楽しませてもらいました。パニック時における政府中枢の動きなども、けっこうリアルだったと思います。 しかし、疑問点が3つ。そもそもなぜ、ゴジラは東京だの鎌倉だのに上陸したのか。生物である以上、行動には何らかの目的があるはずですが、ただ街を破壊するばかりで意図がわかりません。放射性物質が欲しいなら、原発の核燃料しかない日本より、核兵器保有国の核燃料のほうがずっと濃度が高くて美味しいはずです。中国や北朝鮮ならほんのひと泳ぎ。それなりに高度な頭脳も持っていそうだったので、なお不思議です。 第2に、主人公の長谷川博己が政治家という設定に違和感。あそこまで実務を統率できる政治家なんて、いるんでしょうか。 そして第3に、それなりに名の通った役者がチョイ役でゴロゴロ出演したのも妙。よほど予算が潤沢だったということでしょうか。そんなカネがあるなら、圧倒的な違和感を放っていた石原さとみの英会話レッスンか、もしくは演技指導そのものにもう少し振り向けてもよかったような気がします。[地上波(邦画)] 7点(2017-12-02 02:05:56)《改行有》

685.  マーガレット・サッチャー/鉄の女の涙 まるでメリル・ストリープの一人芝居を見ている感じ。現実と幻想、現在と過去が入り乱れて、それはそれで面白いかなと。しかし情緒的過ぎて、いささかしつこいと思う場面も多々。 一方、現実の政策としては、フォークランド紛争時を除けば断片しか描かれません。批判を浴びつつ「サッチャリズム」と呼ばれる経済政策を断行した「鉄の女」の部分を、もう少し詳しく見たかった気がします。それだともっと壮大で複雑なドラマになるかもしれませんが。[インターネット(字幕)] 6点(2017-11-30 23:21:29)《改行有》

686.  サンダーアーム/龍兄虎弟 ジャッキー・チェンが大怪我をしたことで知られる本作。いったいどのシーンだろうと、そればかりが気になってヒヤヒヤしながら見ていました。おかげでストーリーはほとんど頭に入らず。まあ真剣に追うほどのストーリーでもないし。これも映画の楽しみ方の一つでしょうか。[CS・衛星(字幕)] 4点(2017-11-29 01:57:42)

687.  ミスティック・リバー 《ネタバレ》 ピンと張り詰めた緊張感がいい。理不尽なラストも、いかにもイーストウッド風です。しかしアラが目立つというか、フィクションとはいえあまりにも都合よく偶然が重なりすぎている気がします。たまたま娘の恋人が自分にとって因縁のある男の息子。この程度ならドラマでよくありますが、たまたま娘が殺されたのと同日・同時間帯に少年性愛オヤジ殺人事件が発生し、たまたま通り魔の襲った相手が兄貴の恋人で、しかもたまたま駆け落ち前夜(意図的なのかとも思いましたが、セリフを聞く限りそうではないみたいですね)。わざわざ通報電話をかける意図も、そこから真犯人にたどり着くプロセスもいささか強引でした。ディテールまで川に流してしまったということでしょうか。(できるだけネタバレにならないように気をつけましたが、一応ネタバレ有にしておきます。)[インターネット(字幕)] 6点(2017-11-25 10:45:27)

688.  GODZILLA ゴジラ(2014) 《ネタバレ》 コジラって正義の味方だったんですね。すっかり忘れていました。しかし人類のために戦うことに、どんなメリットを見出しているのでしょうか。 それにしても、他の方も指摘しているとおり、とにかく後半は画面が暗くて何が何だかわかりません。一瞬、テレビが壊れたのかと思ったほどです。察するに、ケンワタナベとか、ブライアン・クランストンとか、ジュリエット・ビノシュとか、どうでもいい役どころにムダに高額な役者を使い過ぎて予算が足りなくなったんじゃないでしょうか。暗がりで戦わせれば街並みも背景も大量のエキストラもいらんと。 結局、ゴジラの断片がところどころでゲスト出演することを除けば、例によって家族愛を高らかに謳い上げた何のヒネリもないド定番パニック映画でした。よくもまあ飽きもせず。[CS・衛星(字幕)] 2点(2017-11-19 13:26:29)《改行有》

689.  ヒッチコックの ファミリー・プロット ハイライトはブレーキの効かないクルマで山道を駆け下りるシーンでしょう。本来ならもっともハラハラするシーンのはずですが、助手席に乗ったヒロインの大騒ぎや手脚の絡ませ方のせいで、もっとも笑えるシーンになりました。このあたりがヒッチコッックの真骨頂でしょうか。 なお、もう1人のヒロインを他の映画でもたまに見かけますが(それも主演級で)、私はこの人を絶対に美人とは認めたくない。[CS・衛星(字幕)] 6点(2017-11-17 02:15:18)《改行有》

690.  ランブルフィッシュ 面白かったのは最初の決闘シーンまで。そこから先はずっと退屈。映像とか、音楽の使い方とか、きっとゲージツ的なんでしょうが、無粋な私には「だから何よ」という感じ。 要するに、かつては小さな町の圧倒的な番長だったミッキー・ロークが、全国総番を目指した旅立ったものの、挫折して無気力になって帰郷。しかし弟は昔の兄の幻影を追い続け…、というストーリーなわけですが、なぜ挫折したのかを知りたかった。というか、コッポラに竹内力主演の「カオルちゃん最強伝説」を見せてあげたかった(時代的に無理ですが)。カオルちゃんも当初の全国総番の夢は曖昧なまま、岸和田でずっと燻っているわけですが、無気力どころかずっと意気軒昂です。人生、思い詰めてはいけないということですね。[CS・衛星(字幕)] 4点(2017-11-16 20:23:42)《改行有》

691.  クレージーの無責任清水港 哀しくなるほど笑えません。まあ植木等とか谷啓とかが適当に暴れ回ってくれれば、映画としては完成なのでしょう。ほぼ同時代に活躍した黒澤明がいかに偉大だったか、よくわかります。[CS・衛星(邦画)] 4点(2017-11-12 02:18:11)

692.  殿、利息でござる! 《ネタバレ》 後半の美しすぎる展開に興醒め。そこで空前の低金利時代に生きる現代人として、やっかみ半分でインネンをつけてみたいと思います。 そもそも「1割(10%)」という金利が高すぎる。たしかに信用力のない個人や民間事業者に短期を前提に貸すのなら、10%でも20%でもあり得るでしょう。しかし当時、おそらく幕府に次いで信用力の高かったはずの藩に長期で貸す金利としては高すぎる気がします。仮に10%で借りるとすれば、その藩の経済財政は10%以上の成長を遂げる必要があります。しかも償還のない「永久債」のような設定だったので、この高度成長がずっと続かなければいけません。私は江戸時代の経済に詳しくありませんが、鎖国状態でここまで高度成長できたという話は、聞いたことがありません。 しかも当時の通貨「両」ではなく、土壇場で「金(きん)」建ての債券に変わったことも致命的です。金利も金建てで支払われるので、いくら藩が将来的に激しいインフレ政策を取ったとしても、金利負担は変わりません。藩財政、ひいては藩経済をじわじわ侵食することは間違いないでしょう。この作品、どこまでが本当の「史実」なんですかねぇ。 終盤に颯爽と登場した羽生の殿様ですが、松田龍平というとんでもなく無能な官僚を抱えたばかりに、数年後に痛い目に遭うかもしれません。そう思うと、いささか不憫です。 ちなみにもし今日、「金またはドル建てで金利10%の個人向け永久国債」が発行されたとしたら、私は躊躇なく買います。わずか10年で元が取れる上に、円暴落・インフレリスクも回避できるので。ただし国の財政破綻リスクはありますが。[インターネット(邦画)] 5点(2017-11-05 17:06:14)《改行有》

693.  ジャージー・ボーイズ 「フォー・シーズンズ」の存在自体知らなかったのですが、なかなか良かった。ショービジネスの裏側の猥雑さにリアリティがあります。最後も美しくまとまっていました。主人公の歌唱力より、キーボードを担当していた最年少の彼の作曲能力が天才的だったんじゃないかという気もします。 このバンドにかぎらず、絶頂期に解散したり誰かが脱退したりということはよくあります。「もったいない」と小市民な私はいつも思うのですが、空前の富や名声を捨てでも、「コイツの顔なんか二度と見たくない」といった感情が勝るのでしょう。なかなか合理的にはなれない人間の判断は、なかなか興味深いものがあります。[CS・衛星(字幕)] 8点(2017-11-04 22:10:15)《改行有》

694.  第9地区 とにかく設定がおもしろい。難民化したエイリアンを仕方なく受け入れ、隔離して保護したものの処置に困るというのは、荒唐無稽ながらリアルでもあります。人類にとっては深刻な問題のはずですが、どこか滑稽さも漂わせているところがいい感じ。 ただし残念なのは、エイリアンまでリアルな人間に近かったこと。外見こそグロテスクですが、手足や頭と胴体の配置は人間とほぼ同じ。サイズも人間より一回り大きいだけ。そして人間と同じような感情を持ち、人間の言葉も覚え、貨幣を使った経済活動を行い、コンピューターを駆使し、long time agoの人類が宇宙戦争のために造ったものとよく似た宇宙船を創造していました。 こういうキャラのせいか、中盤から後半にかけては、結局どこかで見たようなアクション映画になっていたような気がします。続編の匂いをさんざん撒き散らしていながら、今日まで作られていないのは、このあたりが原因かなと思ったり。とはいえ主人公には同情を禁じ得ませんが。[インターネット(字幕)] 7点(2017-10-30 02:47:15)《改行有》

695.  クリエイター 心置きなく「時間のムダ」と思える作品でした。老成したロレンスを見てみたいという、ただそれだけの興味だったのですが、それにしてもひどい。甘ったるいストーリーに甘ったるい音楽、薄っぺらい人間関係に薄っぺらい悲劇と奇跡。見るべきところは、何もありません。 それにしても、かつて一世を風靡した大作で主役を張った役者がこういう底辺の作品に出るというのは、いったいどういう心境なんでしょうか。とにかく演じることが好きなのか、それとも仕事と割り切っているのか。[CS・衛星(字幕)] 1点(2017-10-28 02:20:01)《改行有》

696.  プロジェクトA2/史上最大の標的 アクションシーンのアイデアが先にあって、それを実現するようにシナリオを組み立てたという感じです。いろんな敵味方が入り乱れて戦っていますが、そのへんのストーリーは二の次。しかしアクションだけで十分楽しませてくれます。 手抜きをしようと思えばいくらでもできるはずなのに、なお危険を顧みずに激しいアクションを追求するあたり、すごいとしか言いようがありません。特にファンというわけではありませんが、さすが世界的スターは心意気が違うと、今さらながらに思います。[映画館(字幕)] 7点(2017-10-22 20:25:58)《改行有》

697.  陽のあたる場所 《ネタバレ》 サスペンスもののド定番なストーリー展開ですが、つい見入ってしまいました。主人公の気持ちも、女工さんの苦しみも痛いほど伝わってくるだけに、なかなか辛いものがあります。 しかし単純な話の中にも、「格差」とか「組織の論理」とか「中絶」とか「未必の故意」とか今日的なテーマが含まれていて、かなり奥深かったように思います。終盤に誰かが言った「お前は心の中で殺人を犯したのだ」というセリフは、けっこうグッと来ました。 ところで、エリザベス・テイラーってそんなに美人ですかねぇ。[CS・衛星(字幕)] 8点(2017-10-21 21:44:01)(良:1票) 《改行有》

698.  グラン・トリノ 《ネタバレ》 よくまとまった話だとは思いますが、要は勧善懲悪で薄っぺら感を否めず。「自分さえカッコよければいい」という、イーストウッドの悪い面が出ている気がします。結局、「ダーティハリー」からまったく進歩が見られないわけで。 それはともかく、どうもモヤモヤした点が1つ。救いようのない悪党が出てくるわけですが、彼らをなぜ、隣人と同じアジア人にしてしまったのか。察するに、仮に黒人や白人にするとリアルすぎるからではないでしょうか。それでは主要客である米国人を敵に回すだけ。しかしアジア人、それも中国人や日本人ではなくドマイナーな民族に設定すれば、ある種の対岸の火事として見ることができます。それは良く言えばファンタジーということですが、悪く言えば猛烈な民族蔑視にほかなりません。よく知らないアジア人なら、簡単に銃も乱射するし、親戚をレイプもするし、人も殺すよねと。こんな野蛮な民族に生まれなくて良かったねと。 余談ながら、肝心のグラン・トリノより、息子の乗るTOYOTAや悪党たちの乗るHONDAのほうがよほどカッコよく見えます。[インターネット(字幕)] 5点(2017-10-18 23:13:44)《改行有》

699.  大冒険 ストーリーはどうでもいいのですが、数々の〝特撮〟シーンにドキドキしました。ビルの屋上の柵を超えたり、クルマや列車の屋根に乗ったり、走行する列車の下に横たわったり等々、けっこうリアルに見えます。何らかの映像技術が使われているのでしょうが、1965年時点でどんな技術があったのかと考えると、ちょっと背筋が寒くなります。 もう1つ驚いたのが、後半の鉤十字やらヒトラーやら戦時中のリアル映像の転用やら。今、こんなふざけ方をしたら、何らかの物議を醸しそうです。逆に言えば、当時はこれが許容されていたわけで、きっと映画界そのものの社会的地位も影響力も低かったのでしょう。それを「古き良き時代」と見るか、「発展途上時代」と見るかは人それぞれですが。[CS・衛星(邦画)] 4点(2017-10-13 03:23:11)《改行有》

700.  新・仁義なき戦い。(2000) ヤクザもとのしてはそこそこの出来。いかにも貧乏そうな組事務所も、けっこう今風でリアルです。ホテイさんの有名なテーマ曲はややしつこいけれど。 しかし多くの方が指摘しているとおり、これに「仁義なき~」というタイトルを冠するのは詐欺に近い。商標権とか、ブランドイージとか、もっと大事にしたほうがいいのでは?[インターネット(邦画)] 5点(2017-10-12 02:01:58)《改行有》

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