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Web www.jtnews.jp

プロフィール
コメント数 2018
性別 男性
ホームページ https://twitter.com/m_motoya
年齢 52歳
自己紹介 1回しか見たことないんだけど、3Dはちょっと苦手
あと、ホラーはかなり苦手
それ以外ならなんでも見ますよ

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761.  風が吹くとき 原爆というテーマを抜きにしても、この夫婦の関係性は非常に微笑ましくて興味深い。 ここに至るまでの日常生活の些細な出来事を30分アニメで1クールくらい描いてもいいくらい。 その最終回がこれだったら衝撃的ではあるけど、この作品に限って言えば冒頭からバッドエンドが予想される展開ではあったので、心の準備は出来ていました。 それでも、ちょっと来るものがあったので、原爆の悲惨さは充分に伝わっていたと思います。 但し、起きてもない架空の核戦争が題材ということもあって、ややファンタジーの色合いが強いような気がします。 こんなこと起きるはずないよねっていう感じで、現実に起きた広島や長崎を舞台にした作品よりもインパクトが弱い気がしました。[DVD(吹替)] 7点(2010-08-15 21:35:05)《改行有》

762.  チンプイ エリさま活動大写真 相変わらずエリさまはパンツ見せすぎ。 まあ、そんなことはどうでもいいんだけど、意外と感動的な物語になってて良かったですよ。 どんなに糞映画でも、それに情熱を傾けて頑張ってる人も居るんですね。 ラストのオチには意表を突かれてしまいました。 [DVD(邦画)] 7点(2010-08-03 14:42:49)《改行有》

763.  ヴィヨンの妻 ~桜桃とタンポポ~ もっと暗くてじめっとした作品かと思ってたけど、意外にも笑えました。 冒頭の地獄車から爆笑です。 そんな縁起の悪いもの廻させるなよと言いたい。 しかも、2回も…。 何かの罰ゲームなんでしょうか? 本編も結構笑いどころ満載で、あり得ない倫理観の連発に笑いが止まりませんでした。 特に妻夫木聡は頭がおかしいとしか思えなかった。 広末涼子の艶かしいエロさも良かったし、全体的によく出来た作品なんじゃないでしょうか。[DVD(邦画)] 7点(2010-07-26 12:32:18)《改行有》

764.  人生は、奇跡の詩 素直に笑っていいのだろうか、不謹慎なんじゃないかと少し戸惑いながらも、やっぱり滑稽なことに変わりはないので笑ってしまいました。 いくつか疑問も残るけど、純粋なラブストーリーとして見れば、素敵なお話だったと思います。 ラストの纏め方も綺麗で感動的でした。[DVD(吹替)] 7点(2010-07-23 14:27:38)《改行有》

765.  瀬戸内少年野球団 《ネタバレ》 この作品は野球とか戦争とかどうでもいい感じで、少年と少女の淡い恋物語として見ると面白い。 終戦直後の混乱を滑稽に描くことで、話が重くなり過ぎないようにバランスが取られているし、無邪気な子供たちの日常も活き活きとしていて魅力的だった。 僕は男の子なのでよくわからないけど、おしっこの音云々というのは本心じゃなくて、別れの悲しみを和らげる為の乙女心だったんでしょうかね。 そう考えるとラストの別れが更に切なく感じられます。 [DVD(邦画)] 7点(2010-06-29 14:14:00)《改行有》

766.  麻雀放浪記 麻雀放浪記という割にはそんなに放浪しない。 どちらかと言うと、権利書が放浪する。 最終的には元に戻ってくるのでハッピーエンドということなんでしょうかね。 死んだら負けという論理が極悪非道で、ほんとは勝ってたんだから勝ち分を家に届けてあげるべきでしょう。 死体なんて届けられても困ってしまうと思う。 そういう非人道的なところが面白いわけですが・・・。[映画館(邦画)] 7点(2010-06-25 11:27:26)(笑:2票) 《改行有》

767.  かいじゅうたちのいるところ 冒頭の家族の紹介みたいな部分はつまんなかったけど、かいじゅうたちのいるところに行ってからは面白くなった。 何か楽しいことが始まりそうなワクワク感があった。 まあ、その後の展開はかなり切ないものだったけど、最後は心が通じたような気がしたので良かったと思う。 そして、最初はどうしようもないくらいにつまんなかった現実世界がなんだか懐かしくもあり、無理解で憎たらしい存在だったお母さんが愛しい存在に思えた。 僕も少し大人になれたのだろうか???[DVD(吹替)] 7点(2010-06-24 12:06:41)《改行有》

768.  ティンカー・ベルと月の石 内輪でちまちまと揉めていた前作とは違って、今回は冒険に出るワクワク感があって良かったです。 アトラクションを体験してるような楽しい映像もグッド。 ティンカー・ベルの性格も僕のイメージに近付いてきた印象。 あと、どうでもいいことだけど、何の説明もなくイケメンの地位が上がってたことに妖精の世界の厳しさを垣間見た気分です。 [DVD(吹替)] 7点(2010-06-22 10:19:51)《改行有》

769.  トワイライト~初恋~ これは普通に面白かった。 でも、映画じゃなくてドラマにして欲しかった。 かなり壮大な物語になる雰囲気が漂っていましたが、何作くらいで完結するんでしょうね。 続きが非常に気になります。 脇を固める登場人物もかなり癖のありそうな魅力的なキャラだったけど、あまり活躍の場がなかったのが残念。 その能力の披露が野球でというのも笑えたけど。[DVD(吹替)] 7点(2010-05-12 13:06:34)(良:1票) 《改行有》

770.  パンダフルライフ パンダが可愛いだけの作品かと思ったら、意外にもパンダの歴史や生態にも触れていて、ちゃんとしたドキュメンタリーになってます。 飼育員さんとの別れとか、ちょっとしたドラマもあったりして、飽きさせない工夫も感じられました。 菅野美穂の癒し系ナレーションも作風にマッチしてて良かったと思います。 パンダが嫌いじゃなければ、結構楽しめるんじゃないでしょうか。[DVD(邦画)] 7点(2010-04-26 17:04:35)《改行有》

771.  サマーウォーズ 仮想世界と現実をリンクさせた構成に面白味があったと思います。 キャラクターも魅力的で、それぞれの物語をもっと見たかったですね。 負け戦でも戦うという生き様に感動しましたが、結局は勝ってしまったのが少し残念なところでしょうか。[DVD(邦画)] 7点(2010-04-02 15:38:22)《改行有》

772.  築城せよ! 一歩間違えると単なるバカ映画に成り下がるような内容だけど、片岡愛之助の圧倒的な存在感によってバカの奈落に落ちる寸前で踏み止まってるのが素晴らしい。 こんな馬鹿馬鹿しい設定なのに何故かみんな納得して付き合ってしまうのも、あの『築城せよ!』という掛け声による説得力が成せる業だろう。 なんだかよくわからないけど築城しなくちゃいけないような気がしてしまう。 実際に築城されたダンボール城の存在感も圧倒的で、たぶん普通の城を作るよりもこっちの方が大変だったでしょうね。 最後にはちょっと感動的な物語だったように思えてしまうから不思議だ。[DVD(邦画)] 7点(2010-01-14 05:45:40)《改行有》

773.  ラスト サムライ この作品を日本人が作ったとしたら、まず言葉の壁をどうやって乗り越えるかが大きな問題になるだろうけど、そんなの関係ねぇって感じにあっさり会話が成立するのがストレートでわかり易い。 英語が世界共通語と思い込んでる人種の作る映画の良さかも知れません。 戦国武将のような甲冑を着込んで刀と弓だけで戦う侍軍と銃器で武装した官軍との合戦というのも映像的に面白かった。 他にも忍者や未亡人や土下座などなど見所満載で満足しましたよ。 大村さんがいつになったらルネッサンスと言うのか期待したけど、最後まで言わなかったのだけが心残りです。[地上波(吹替)] 7点(2009-12-29 03:02:09)《改行有》

774.  ビッグホワイト 僕は本当のトゥレット症候群がどんなものかよく知らないので、この奥さんの演技が大袈裟なのか、リアルなのかはよくわからない。 本当はとても深刻な話のはずなんだけど、このトゥレット症候群によって深刻さがマイルドに味付けされているのは間違いなさそう。 トゥレット症候群に対する理解を求めるとか、そういったテーマが根底にあるとしたら成功してるのかどうかよくわからないけど、演出のテクニックとしては成功してると思う。 不謹慎なのかも知れないけど、純粋にコメディとして楽しめました。 こんなキュートな奥さんが欲しいです。[DVD(吹替)] 7点(2009-12-02 01:49:44)《改行有》

775.  リンダ リンダ リンダ 女子高生が主人公で、スク水もあるし、パンツも丸見えだし、ラストは濡れ濡れなんだけど、何故かエロくないんです。 特にこれといった感動があるわけでもないけど、この爽やかな感じは心地好いですね。 繋ぎの前座のアカペラの方がインパクトあったような気もするけど・・・。[DVD(邦画)] 7点(2009-10-30 13:28:42)《改行有》

776.  おっぱいバレー くだらないコメディかと思ったら意外にもちゃんとした青春ドラマになっていて感動しました。 まあ、その原動力がすべておっぱいというのも理に適っていると言えなくもない。 おっぱいは見るものじゃなくて、触れるものなんだということに気付いた彼らは1歩大人に近付いたんじゃないでしょうか。[DVD(邦画)] 7点(2009-10-30 11:20:26)(良:1票) 《改行有》

777.  秋深き おっぱいは見るものじゃなくて、触るものなんですね。 冒頭から妙にエロくて説得力がありました。 腑抜けの佐藤江梨子はイメージぴったりの嵌り役でしたが、この作品でも逆の意味で嵌ってたように思います。 何しろ佐藤江梨子ですからね。 僕は99.9%信用してませんでしたから、まんまとやられてしまいました。 確実に裏切られるだろうと思ってたんですけどね。 まあ、ある意味では裏切られたわけですが・・・。 感動というほどではありませんけど、なかなか味わい深い作品に仕上がってるんじゃないでしょうか。[DVD(邦画)] 7点(2009-10-28 02:23:49)《改行有》

778.  刑事物語 このシリーズは好きでいくつか見ていますが、どれを見て、どれを見てないかは覚えていませんでした。 たぶんこの1作目は初見です。 何故ハンガーで戦うのかということを僕はようやく理解しました。 クリーニング屋さんだからハンガーなんですね。 そんな整合性のある理由があったなんて知りませんでした。 物語は事件と恋愛の2本立てといった感じで、終盤に彼女が犯人グループに拉致されて1本に繋がる感じですけど、何故彼女が狙われたのかはよくわかりませんでした。 事件の真相もなんだかくだらないというか、そんなに驚くことじゃないような気がしましたね。 まあ、のりピーの事件で感覚が麻痺しちゃってるのかも知れませんが・・・。 逆にこういった内容の作品を1982年に作っていたということは先見性があったというか、今も昔も覚醒剤は深刻な問題で、未だに解決の見込みはないということなんですかね。 物語の恋愛パートに関しては結構感動的というか、哀愁が漂っていて良かったです。 何度か泣きそうになってしまいました。 僕はこういった人情話には弱いんです。 それにしても、キャストが豪華ですね。 端役に主演クラスの俳優を起用するなんて贅沢過ぎます。[DVD(邦画)] 7点(2009-10-11 13:32:36)(良:1票) 《改行有》

779.  ムーミン谷の彗星 スナフキンやフローレンとの出会いというプロローグ的な内容がとても興味深かったです。 馴染みのある作画とオーソドックスなストーリー構成に安心して見ることができました。 貝殻が足りなくて未完成の花壇の為に海辺に貝殻を拾いに行くというのが物語の出発点なのにミイの後ろに描かれた花壇はちゃんと完成してしまってたり、ニョロニョロの全米川下り選手権があったり、よくわからない原理で空を飛ぶテントとか見所もたくさんありました。 まあ、テントは風に飛ばされてるということで、まだ納得できなくもないですけど、ヘムレンさんのスカート気球は驚愕でしたね。 ヘムレンさんに加えてムーミンやミイまでぶら下がってもまだ落ちないなんて、何があそこまでの浮力を与えているんでしょう。 やっぱり彗星の影響とかなんでしょうかね。[DVD(邦画)] 7点(2009-10-08 21:36:42)《改行有》

780.  クリスティーナの好きなコト 出演者が揃いも揃ってみんな馬鹿なので笑えました。 おっぱいもいっぱいあるし、なかなかいい作品じゃないでしょうか。 下品な演出もここまで馬鹿らしいと許せてしまいます。 でも、見終わってから気付いたんですけど、テレビの放送に耐えられないシーンは全部カットされてたんですね。 シーンの繋がりが悪いところが何箇所かあったように感じたのもそれが原因だったのかな。 ノーカット版だと下品過ぎて見てられないって感じになっちゃうのかも知れませんね。 それでも、まあ、かなり笑わせてもらったので、高評価ということにしておきたいと思います。[地上波(吹替)] 7点(2009-10-05 00:14:17)《改行有》

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