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プロフィール
コメント数 4910
性別 男性
年齢 42歳

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61.  マックス・スティール 《ネタバレ》 ヴィジュアル的にはマーベルキャラっぽい代物ですが、 内容的には父親の正体を通して知る自分の運命のお話で全体として派手さはありません。 最後の最後になってようやく戦闘シーンが出現しますがスーツ二人組の肉弾戦で特筆するところはありません。 マックス自体にもあまり魅力がなく、バディのスティールもよく喋りはしますがその会話に面白さがありません。 予算の問題もあるとは思いますが、何より脚本の出来の問題かなと思います。[インターネット(字幕)] 4点(2025-02-04 09:45:43)《改行有》

62.  男なら夢をみろ 《ネタバレ》 離れ離れになった兄弟。片方は刑事に育てられ学生に、片方はヤクザ。 3年後再び会った時には検察庁幹部になってるわけで、ヤクザと兄と妹の由紀の三人で会食するシーンはおおらかな時代を感じさせますね。 最初から住む世界が違う、叶わぬ恋、交わるべきでないとわかっているからこそ自ら引く行為というのは情があって良いです。 ドンパチシーンになると、途端に影の世界に入ってアメリカのマフィア映画らしい画作りになるのがみていて楽しかった。[インターネット(邦画)] 6点(2025-02-02 15:30:13)《改行有》

63.  クリムト エゴン・シーレとウィーン黄金時代 《ネタバレ》 クリムトとエゴン・シーレを焦点とした作品、というよりも、この二人を出発点として 絵画に音楽、建築に心理学と後半に取り纏めてウィーン黄金時代について語る、といった内容になってます。 鑑賞し終えて思ったのは、とりあえずオーストリア行ってみたい!芸術家たちのゆかりの地を巡ってみたい、てな思いですね。 クリムトとエゴン・シーレ、二人の画風はだいぶ違うように見えますが、エロスや性の解放という点では共通してるみたいです。 セクシュアルなものを描くことにまだまだタブーが強い時代、ありのままに描くことの背景に裸体の写真があったのではという考察が個人的には興味惹かれました。 写実主義が終わって色々な形式が出てくる発端は写真術の登場によるものだと思うのですが、形式的にだけでなく質的にも変容をもたらしてるんだなと。 あとウィーン万博やパリ万博など、洋の東西の出合いがその当時西洋の音楽家や画家たちに多大な影響を与えたことも間違いありません。 だから単に芸術という枠だけでなく、近現代の芸術を語る上ではテクノロジーの発展、都市化、異文化の出会いというファクターを 鑑みることが重要で、そういう意味では本作のように広範に語る必要性というのもまた理解が持てます。[インターネット(吹替)] 6点(2025-02-02 10:20:28)《改行有》

64.  天才バカヴォン 蘇るフランダースの犬 《ネタバレ》 良いですね。こういうギャグアニメ好きです。 大笑いはしないけど、ふふってなるギャグが延々積み重ねられていきます。 バカボンにもフランダースの犬にも全く思い入れがなくてもこれ単体で楽しめます。 放り投げたみたいな結末ですが、これで良いのだ、と言われてしまえば、これで良いのです。 あと村井國夫さんの声の存在感が半端ない。[インターネット(邦画)] 6点(2025-02-01 17:22:49)《改行有》

65.  コンビニ・ウォーズ ~バイトJK VS ミニナチ軍団~ 《ネタバレ》 とんでもなく下らないおバカ映画ですけど、個人的にはまずまず楽しめました。 オスメント君がちょい役で出て来て驚いたものですが、さらにジョニーデップの娘、 そして後半からはデップ本人も出てきてなんだこれはと。いや一番驚いたのはスタン・リーがカメオ出演してたことです。 なんでこんなお方がこんなおバカ映画に出てるんだと(笑)。おそらく監督さんの人脈とか縁の賜物なんだろうなと推測します。 JKらしい下ネタ全開ギャグ、いろんなキャラの先生、そしてミニナチ・ソーセージとかいう訳のわからんキモカワキャラが個人的にツボでした。[インターネット(吹替)] 6点(2025-01-31 16:47:58)《改行有》

66.  デスフォレスト 恐怖の森2 《ネタバレ》 今回は舞台が学校なので、「デスフォレスト 恐怖の森」というタイトルもどうなのだろうと思うのですが、 舞台が変わっても巨大顔のバケモンは相変わらず良かったと思います。でも白塗り男の方は、森の中だとバケモン感あったんですけど、 学校の中だと途端に生身の人っぽさが出てきて、おまけに女子高生たちを追いかけ回してるので変質者にしか見えませんでしたね(笑)。[インターネット(邦画)] 4点(2025-01-31 12:55:37)《改行有》

67.  デスフォレスト 恐怖の森 《ネタバレ》 そうなんですよねぇ、、、。登場人物たちが文句ばかりで、見ていて嫌気がさしてきます。 森の中で遭遇した例のバケモノみたいなのはヴィジュアルは悪く無いです。 顔が白くお口がやたらとでかい、得体の知れないのが二体確認。もう一体は顔だけ?というのも実に斬新です。 でも、この人には助かってほしい〜と思える人がいないというところが本作の残念な点ですね。[インターネット(邦画)] 4点(2025-01-29 17:26:21)《改行有》

68.  クワイエット・フォレスト 《ネタバレ》 タイトルとかあらすじを見ると、完全に「クワイエット・プレイス」を想起させますけど、 あちらよりも早く作られてるんですね。というか、全くの別物。 あちらのようにエンタメ作品でもなく、地味でわかりにくい作品です。 怪物も姿は現さず、それどころか終盤では怪物の声を鳴らす装置を発見してしまいます。 じっとりとした静かな森と暗すぎる室内は、美しさすら感じさせ映像的にはクオリテイ高いなと思わせます。 つまるところ兄は父に殺された。怪物もフェイクだった。この父は何がしたいのだろう、という疑問。 彼は自分の中にある父親像に縛られ、それを演じたかったのかもしれません。 あるいはこの父親は、用心棒を名乗りつつみかじめ料を要求するヤクザなシステムのメタファーなのかもしれませんね。 いずれにせよ、ある程度の深みを持たせたい作品だと思うのですが、 パッケージと邦題でエンタメだと勘違いして見る人多そうでその辺が勿体無いですね。[インターネット(字幕)] 5点(2025-01-29 08:33:03)《改行有》

69.  キラー・ジーンズ 《ネタバレ》 キラー・ジーンズ。そう、その名の通り、ジーンズが人を襲撃する映画。 これまでにもキラーなんたらというおばか映画が量産されてきたのでこちらもその類と思って見ちゃいますよね。 製作者はそこに社会問題という意外なフェイントを織り交ぜてくるわけです。 CCCという架空のアパレルメーカーは、表面的にはSDGsに熱心な今風の企業なわけですが、 実際は安い賃金労働でインドの子供を働かせて搾取しているという、そこで犠牲になった子の怨念がジーンズに宿っているという設定。 ラストなんてものすごい勢いで殺到してきた客が血祭りにされちゃって、社会全体に対するカウンターアタックのような様相を呈してます。 人によって、純粋におばか映画を見たい人には逆効果かもしれませんし、意外なめっけもんだと感じる人もいるでしょう。 いずれにしろ、ジーンズといえど人を喰らう様はなかなかのエグさがありましたし、ダンスシーンもブラックユーモアが効いてました。[インターネット(吹替)] 6点(2025-01-28 12:32:36)《改行有》

70.  トビラ 魔の入り口 《ネタバレ》 紛れもないB級映画。 ドアを通じて起こる怪奇現象も数えるほどで派手さはなく、少ない予算で拵えた作品だとわかります。 夫婦二人、あるいは男の子でなく、本作の真の主役は黒人霊能者であります。 特に後半は彼一人の独壇場です。こんなにも長々と降霊術のシーンを見せてくる作品を私は他に知りません(笑)。[インターネット(字幕)] 4点(2025-01-27 13:12:08)《改行有》

71.  ドント・ヘルプ 《ネタバレ》 とても重苦しい、救いの無いお話。ずっと息の詰まるような内容で人にも勧めにくい作品。 オチもアレですからカタルシスも味わいにくく、世間的にはなかなか高評価は得にくいだろうなと思います。 ただ、「悪魔」とはなんなのか?という疑問において、これほどまでに直球に描いてその意味を咀嚼し得た作品も他に知りません。 悪魔とはつまるところ、疑心暗鬼、憎悪や嫌悪、自分自身への絶望、といった人の心そのものなのでしょう。 「黒い影」とやらは他でも無い自分自身の黒い心の影であり、赦すことによってそれが消え失せた。 マリアは最終的に信仰心を取り戻したのでその点が救いであり信心深い映画ともいえますが、 宗教的なことを抜きにしても現代社会は人に刃を向ける人、あるいは自己否定の強すぎる人、 極端すぎる人が多いなと思う昨今だったので、個人的には感慨深い内容の作品であったなと感じています。[インターネット(吹替)] 6点(2025-01-27 10:44:11)《改行有》

72.  デモニック 《ネタバレ》 ニール・ブロムカンプは割と好きな監督さんですが、本作はカナダ制作で小作品であるとはいえ 特段良さを指摘できる要素は確かに少なかったように思います。 意識不明となった母親を救い出すために仮想現実へと入っていくわけですが、 このゲームのようなヴィジュアルは個人的には嫌いではありません。 しかし後半からガラリと雰囲気が変わって、悪魔がなんだ悪霊がなんだという話になってきます。 こういう、仮想現実というSF要素と悪魔というオカルト要素の組み合わせは確かに目新しい印象を受けますが、 母親がなぜああなったのかの要因は悪魔だというのがこのお話の一番残念なところ。もう少し深みや捻りが欲しいですね。[インターネット(吹替)] 5点(2025-01-26 14:59:39)《改行有》

73.  映画ドラえもん のび太と空の理想郷 《ネタバレ》 ドラちゃん長編を久々に見ましたが、安定のクオリティでしたね。 いろんな人がいるから世界は面白いんだというメッセージ。現代にはより響くものがあります。 ほろっとさせる展開もあり、それでもやっぱり0点の答案が降ってきてママに叱られ終える結末も、 いつもの日常に帰ってきた感があって好きです。[インターネット(邦画)] 7点(2025-01-26 09:25:54)《改行有》

74.  戦慄怪奇ファイル コワすぎ! 最終章<OV> 《ネタバレ》 前半はオカルト色強めで気色悪い映像もあり微妙だったが、 いつもの二人が帰ってきてからは突如コメディ色が出て面白くなった。 工藤と市川が入れ替わっていて、まるで君の名はみたいだけどあっちよりもこれの方が早いのね(笑)。 異世界映像は相変わらずひどい出来。最後はもはや人間ロケット。[インターネット(邦画)] 5点(2025-01-26 09:20:27)《改行有》

75.  戦慄怪奇ファイル コワすぎ! 史上最恐の劇場版 《ネタバレ》 これまでのいろんな要素が本作で回収されていきます。 工藤がなぜ凶暴キャラになったのかも明らかになってきます。 女の人の顔が歪んでいくシーンは多少怖かったけど、生首が追いかけてきたり 進撃の巨人見たいなのが出てきたりする展開は笑った。 終盤は呆れるほどのくだらなさ。[インターネット(邦画)] 5点(2025-01-25 10:16:53)《改行有》

76.  ミラクル・ニール! 《ネタバレ》 なかなか面白かったです。 宇宙人たちが、人類は存続に値する種なのかを議論するのですが、その「宇宙人視点から見た人類」が面白い。 主人公のニールがなんでも叶えられるパワーを手に入れ、いろんなことをやるわけですが、その一つ一つが実にオモロい。 アリメカ人大佐がニールを拘束しその力を悪用するわけですが、それが「イギリス人いじり」でこれまたオモロい。 ネタがどれも個人的にツボだったので高得点つけちゃいます。 人ではなく、可愛い飼い犬ワンコが最も懸命な判断を下す最後のオチも素晴らしい。[インターネット(吹替)] 7点(2025-01-24 10:02:58)《改行有》

77.  戦慄怪奇ファイル コワすぎ! 劇場版・序章【真説・四谷怪談 お岩の呪い】<OV> 《ネタバレ》 オカルト研究家の吉田さん、お若いですね。 この世に存在しないものを現実化、なんじゃそりゃという感じで斬新な設定ですね。 変なニョロニョロしたものの中に突入してからの映像はやはり雑だなという印象。[インターネット(邦画)] 5点(2025-01-23 16:12:44)《改行有》

78.  喰らう家 《ネタバレ》 全体の9割くらいはB級感漂う穏やかで緩い映像なんですけど、残り1割は実に暴力的で勢いのある映像でして、 このメリハリが鮮烈な印象を与えます。特に終盤20分、これまでの緩さはこの最後のために エネルギーを貯めていたのねと思うほどスプラッターショーと化しています。 疑問なことも多く、面白いのかと言われてると答えに窮する作品ですけど、一部の人にはどハマりするかも。[インターネット(字幕)] 6点(2025-01-21 11:57:04)《改行有》

79.  戦慄怪奇ファイル コワすぎ! FILE-04 真相!トイレの花子さん<OV> 《ネタバレ》 トイレの花子さんを題材にしてまさかタイムリープものになるとは思いもしませんでしたね。 シリーズも4作目となり、だんだんとこなれていってるのがわかります。 今度はこういうのにも挑戦してみようってんで出てきたのがタイムリープだったんでしょう。 これの集大成が劇場版になっていくわけですね。 最初に劇場版を見たもんだから、よくわからんことも多かったですがようやくわかりました。 ただ終盤のストップモーションみたいな映像はだいぶひどい出来だと思います。[インターネット(邦画)] 5点(2025-01-21 11:35:11)《改行有》

80.  戦慄怪奇ファイル コワすぎ! FILE-03 人喰い河童伝説<OV> 《ネタバレ》 私は心霊ものよりもUMAものの方が好きです。 なにしろ、某タレントがテレビで「子供の時に茨城の牛久沼で河童を見た」と言っていたのを知り、 わざわざ車を走らせ牛久沼まで河童探しに出かけたほど私は純粋無垢なのです(笑)。 勿論河童なんぞいるはずもなく、牛久沼発祥だと言われている鰻丼をうなぎ屋さんで食べて帰りました。 まぁそれはともかく、本作では河童に足を掴まれた女の子が憑依されたみたいになって呪いの道具で救い出す展開があり、 河童さんにまで心霊要素を入れ込んでくるのかと思いましたが、その後河童は陰陽道の式神である可能性という話になり、 独自解釈の展開を帯びていくわけです。一番のクライマックスはやはり「工藤VSカッパ」でしょう。 ボクサーと化した工藤が河童にワンパン食らわすシーンは流石に笑っちゃいました。 3作目でようやくこのシリーズの見方がわかった気がします。[インターネット(邦画)] 5点(2025-01-20 17:56:28)《改行有》

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