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Web www.jtnews.jp

プロフィール
コメント数 1655
性別 男性
年齢 39歳
自己紹介 【好きなジャンル】…面白ければ何でも。
【オールタイム・ベスト】…「十戒」「死霊のはらわた」「ゾンビ」「マグノリア」
「アンドロメダ…」「悪魔のいけにえ」「悪魔のような女(55)」「霊幻道士」
「劇場版からかい上手の高木さん」「洗骨」「映画はアリスから始まった」

結構感覚で書いている部分もありますが、過去観た作品の更新もしつつ、ぼちぼち書いていこうかと思います。

結構タイポります。

ヨロシクです。

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61.  ザ・メニュー 《ネタバレ》 高級ディナーに招待された成金どもに、腹に一物おありのご様子なシェフが腕によりをかけてついでに手間もめっちゃかけて究極の料理をお見舞いする話。 いったい何なんだ、というミステリーな感じから、人が死に始めてくるあたり、何が起こるかわからないといった面白さがりますが極論シェフのただの八つ当たりなのでそこでちょっと興ざめ、といったところでしょうか。もう少し「俺の味が分からねー奴は全員クズ」といった某速弾き王者みたいな横暴さというか狂気が欲しかったです。作風変わっちゃいますが。 ただ、主人公がチーズバーガーを所望して、それに応え、最後に「作る喜び」を見出して一人だけ退店することができたくだりはよかったです。[映画館(字幕)] 6点(2022-12-04 19:57:36)《改行有》

62.  中国女 《ネタバレ》 壁に描かれた文字だったろ役者を映すアングルだったり、アパルトマンの窓の外を移動しながら内部を映すシーンだったりとそういう点は観ていて面白いなー、とは思いましたが、毛沢東だのマルクス・レーニン主義だのと久しぶりすぎてその会話の内容を思考するので精一杯でした。 まあただ知ったかぶりの連中がひたすらしゃべってるとかって流してしまえばいいんでしょうけど。 面白くない、、、んですけど、つまらないと言われると、意外と最後まで観られてしまったので、一概にそうとは言えず、どんな顔して見れば良かったんだろう?とか考えてしました。多分そんなこと考えちゃダメなんでしょうけど。[CS・衛星(字幕)] 5点(2022-11-26 00:41:29)《改行有》

63.  EXIT 《ネタバレ》 冒頭は韓国らしいコメディタッチの物語、しかし有毒ガスが散布されてからは手に汗握る展開が続き没入感が半端なかったです。 建物をよじ登るシーンなどは実写版アンチャーテッドよりも「アンチャーテッド」していましたし、ただ上に逃げるだけでなく町中を駆け巡ってガスから逃げる様はアトラクションのような感じで楽しい限り。特にドローンでのシーンなどは疾走感も相まって迫力満点でした。 ただ逃げるだけでなく、心配した家族が頑張る話でもあり、その点も次はどうなる?というr展開でハラハラしました。 ラストもアレだけ大惨事なのにどう収拾するんだろうと思ったら意外な解決策があり大団円、エンドロールもオシャレで最後まで飽きさせない作品でした。[CS・衛星(字幕)] 7点(2022-11-26 00:36:52)《改行有》

64.  すずめの戸締まり 《ネタバレ》 ファンタジーというか伝奇ものというか、そういう感じを受けました。日本の奥深く、この世ならざるところに蠢く厄災を東西に分かれた要石が抑えており、時たま開く後扉を封じ流ために暗躍する一族とそれに巻き込まれた少女の話。いやお前が抜いたせいじゃねーかよ!とか言ったらダメですね。加藤保憲中嬉々してぶっこ抜きそうですが。 君の名は〜からの一連の作品群の中では間違いなく一番好きです。テーマというか設定というか。3.11をモロに意識しているので万人におすすめ!といえないのがアレですが。キャラクターは最初見た時全2作のヒロインよりもあまりパッとしないなーとか男の方ハウルじゃね?とか色々思いましたが、草太はすぐ椅子になっちゃいますし、鈴芽は動いてる姿見るたびにどんどん愛着が湧いてきて好きになりました。 正直「ここでこの曲流す?」とか「ちょっとジブリ意識しすぎじゃない?」とかも思うんですが許容範囲内。 何より自分が好きになったのが物語の落とし方。終盤で鈴芽が「私が代わりに要石になる!」と言い放ったのでもしやそっち系の落とし方と心配しましたが無事に2人とも生還した点です。 そもそもこういう作品でよくある「長い年月を経てやっと再開できましたー!」とか「愛する人と一緒にいたいから世界ぶっ壊しちゃいましたー!」という落とし方があまり好きではないので、ひと騒動あとの再出発の意味を込めての「行ってきます」そしてほとぼりが冷めての「お帰りなさい」の言葉がとても幸せな気分になりました。 結局ダイジンお前何がやりたかったん?とか色々と気になる点はあれど、終わりよければ全てよし、という感じでとても楽しかったです。[映画館(邦画)] 8点(2022-11-26 00:30:49)《改行有》

65.  ブラックパンサー/ワカンダ・フォーエバー 《ネタバレ》 前作の主人公だったチャドウィック・ボーズマンがなくなってしまったので大幅な路線変更があったとのこと。代役を立てずにここまで持ち直したのはさすがと言う感じです。 現実世界での喪失と映画内の出来事をうまくリンクさせつつ、前へ進むという意味や、最後の「継がれていくもの」と言った演出は良かったともいますし、その他にも、征服者と非征服者の関係、力を持つが故の責任という某蜘蛛男を王仏とさせるテーマなど色々盛り込まれていて長いながらもとても楽しく観られました。 ブラックパンサーって言ってる割に実際出てくるのなんて30分程度じゃんかよ!とかもっと暴れてよ!とか色々と物申したいこともありますが、「復活」時の出立、兄とはまた違ったしなやかさなどこちらもとても良かったですし、なんだかんだ最後まで楽しめたので自今回は7点ということで。 あとこれは映画とは関係ないのですが、今回自分はとある事情で吹替で観ていますが、今回も続投で堂々主役を演じた夏菜子ちゃんは前作以上に役にはまって非常にいい声の演技をしていたと思います。[映画館(吹替)] 7点(2022-11-26 00:14:19)(良:1票) 《改行有》

66.  霊幻道士 《ネタバレ》 多分生まれて初めて観たホラー映画がこれです。 小学校に上がるか上がらないかの時に親がビデオに録っておいたものを、部屋の隅っこで縮こまりながら観たのを覚えています。 それから何度も観返していますが、何度観ても先代の墓を開けるシーンは何とも言えない不気味な雰囲気と恐怖をあおる劇半で今でもぞくっとしますし、完全に怖がらせに来ている先代キョンシーのビジュアル共々今観ても十分な迫力。 キョンシー(ヤンさんとモンチョイ)、女幽霊、先代と敵が次々に代わりながらも雑多にならなく、うまくまとまっているのもいいですし、アクションもしっかりあり、笑いの要素もやり過ぎず、その上ちゃんと怖い、非常によくできた作品だと思います。 自分の中でホラー映画として惹かれる要素が「蘇った死者」「まじないや呪い」なのはこの映画を小さいころに観ているためだと思おので、そういった意味で自分の原点の一つですし、僕がホラーバカになるきっかけになった作品です。[地上波(吹替)] 10点(2022-11-10 01:55:10)《改行有》

67.  緋色の街/スカーレット・ストリート 《ネタバレ》 ルノワールの「牝犬」のリメイクだそうで。 前半は人のいいおじさんから金を騙し取ろうとする若いカップルのやり取りなどはちょっとサスペンス風でもありコメディのようでもあり、しかし後半以降から一気に複雑になってきてどんどん面白くなってきました。 偽の作者に仕立てて絵画を売り捌いていたくだりや日頃から彼女に暴言暴力を振るっていたくだりが後半の殺人の証言のための伏線になっていたりして良かったですし、それで終わりではなく、ずっと頭の中に声が響いて死ぬことも許されないという業を背負う羽目になるラストは皮肉というか恐ろしかったです。[インターネット(字幕)] 7点(2022-11-10 01:30:26)《改行有》

68.  女は女である 《ネタバレ》 子どもが欲しい彼女と子どもが欲しくない彼氏の痴話喧嘩を延々見せられる映画、と書くとなんだそりゃ?という感じですが、ストーリーそっちのけで爆音で鳴り響くBGMだったり突如挿入される違うシーンだったり、斬新なオープニングだったりと「そういう演出」を楽しむ作品という印象を受けました。 「Rの発音ができないくせに!」とかフランス着わかってないとピンとこないやりとりとか、「口聞かない!」と言って本の題名でひたすら会話するくだりとか、ラストの「え!?それでいいん!?」な展開含めて、ゴダールの難解さもなく理屈で観ちゃいけない作品と思って観るとなかなか楽しかったです。[インターネット(字幕)] 7点(2022-11-10 01:27:23)《改行有》

69.  アンドロメダ・ストレイン<TVM> 《ネタバレ》 旧作は個人的にSFのオールタイム・ベストですが、このリメイクもなかなか良くできていたと思います。 旧作のワイルドファイア研究所内の造形は今見るとちょっと古めかしい悪の組織の秘密基地、と言われてもしょうがないような感じですが、今作ではちゃんと最新鋭の機器やら情報端末やら、研究所内の雰囲気も現代に合わせrた洗練された感じになっていて良かったと思いますし、これまでは描かれなかた、アンドロメダが徐々に広がり封じ込めに奔走する軍の動きや、冒頭のピードモントの街で何が起こったか?というのを映像化していたり、核自爆装置のくだりもよりスペクタクル感があって映画的に映えるものになっていたのは良かったです。 また、ここは賛否がより分かれるところですが、よりSF色が強くなった設定や陰謀説などもなかなか好みでした。 その反面で、外部の描写が多くなりすぎて緊張感が持続しなかったのと、旧作では十数分かけて描かれていた、郁恵にも厳重に行われる滅菌・消毒や、度重なる実験・検証を持ってしてアンドロメダの正体に迫るという非常にサスペンスな部分がごっそり抜け落ちて随分あっさりになってしまったのは非常に残念でした。 ある意味、旧作はちょっと古いけど、というときに観るのが正しい見方なのかもしれません。[DVD(吹替)] 7点(2022-11-10 01:24:48)《改行有》

70.  はなればなれに 《ネタバレ》 パリ郊外に住む叔母の家からたっぷりの原生を強奪するために男女三人が三角関係気味になりながらあれやこれやするって、ストーリーだけ見ると全然つまらないんですが、物語と全然関係ない部分が非常に楽しいのでついつい見入ってしまいます。 「ストッキングに穴が!」と言って下向かせた間に自分の飲み物を相手のグラスにブッ込むとか、一分間の沈黙、と言って本当に画面から音が消えたり、ルーブル館内を全力疾走したり、非常にテンポが良くって、エンタメとして楽し作りをしていました。 それでいて、お決まりの男女の車のシーンからのラストのくだりの演出とかなかなかニクいなあぁと思いました。 ゴダールは正直あまり得意ではありませんし、序盤は結構退屈で「これつまんないなー」とか思っていましたが、全然そんなことない作品でした。[CS・衛星(字幕)] 7点(2022-11-01 04:33:33)《改行有》

71.  貞子DX 《ネタバレ》 かつて邦画最恐hホラーの称号をほしいままにした「リング」から考えるともはや500億光年以上離れてしまったような本作ですが、公開前から「コメディ」と言われていたのと、長いシリーズゆえにこうした舵切りも必要なのかな、と思いました。 作品としては、一応「リング」っぽい要素アリ、怖いシーンもありますが、「チャトラン」や「来てます!来てます!」の小ネタ、役者のオーバーなリアクションなど完全に「TRICK」のそれ。純粋にホラーを期待すると肩透かしなのですが、時代に合わせた進化や、昨今の某感染症禍のような設定は時代を皮肉っていてうまいなぁと思いました。 エンドロールの、with貞子mみたいなのは完全に今のそれですし(笑) と、思ったら最後にしっかりと観客に語り掛けて(襲い掛かって)くる仕組み、これも良かったです。 ジェイソンやフレディらと並んで、ホラー界最強(最恐)モンスターの一柱を担うまでになった貞子からすれば、これもしっかりと計画のうちなのかもしれません(笑) ただ、一ホラーファンとしては、願わくば本気で怖い貞子をもう一度見てみたい、とも思います。[映画館(邦画)] 7点(2022-10-30 19:31:56)《改行有》

72.  劇場版 はいからさんが通る 後編 〜花の東京大ロマン〜 《ネタバレ》 原作未読のために「はいからさんが通るってラストこうなるの?!」という感じでしたが、どうやらここまで描かれたのは今回が初だそうで。 前作のいい意味での能天気なエピソード群から一変、ロシア革命から関東大震災までという激動の時代、しかも三角関係ならぬ四角関係になってこんなドロッドロでどうするの?という心配をよそに、最後は一件落着、大団円となってよかったです。 まあ、編集長と蘭丸はもう少し幸せになってもいいとは思いましたが。あと少尉なぜお前は殴り返した? ともあれ、前後編ともにとても面白い作品でした。[CS・衛星(邦画)] 7点(2022-10-30 19:19:42)《改行有》

73.  劇場版 はいからさんが通る 前編 ~紅緒、花の17歳~ 《ネタバレ》 実写版ではるか以前に観たきりという程度の知識、で、なんでこの時代にこれ?と自分も思いましたが、どうやら作者の画業50周年記念の企画の一環だったようで。 で、実際どうなの?という感じではあるるのですが、現代風にアレンジされた絵やコロコロと変わる表情などはとても可愛らしくて個人的によかったと思いますし、冒頭やエピソード間のシーンも紅緒さんの小気味いい口上チックなナレーションが入ったりしていて、テンポも良くて面白かったです。 正直、ここで終わり?という感じもしなくもないのですが、時間もちょうどよくて楽しい作品だったと思います。[CS・衛星(邦画)] 7点(2022-10-30 19:14:22)《改行有》

74.  北の橋 《ネタバレ》 セルバンテスのドン・キホーテを下地にしている、と言ことらしいけど実際に観るとストーリーはほぼ意味わかりません。 升目状に描かれたパリの地図や隠されている秘密、双六など意味深でいて終盤それらをすべてかなぐりすてて収束していってしまうので、自分の理解力では追いつけませんでした。 ただ、唐突に始まる空手バトルからの空手教示、今まで見えざる者からの視点だったはずが急にカメラを回す者の存在の明示やら、ラストに解体されゆくパリの街並みを映してエンド、という一連のシークエンスがなかなかクセになるものでした。[CS・衛星(字幕)] 6点(2022-10-19 20:14:13)《改行有》

75.  カラダ探し 《ネタバレ》 陰キャもぼっちもいじめられっ子も委員長もイケメンもみんなで仲良く昼間はキラッキラ青春、夜は不気味な学校で死屍累々! 橋本環奈が無視されるってどんな世界線だよ(笑)とか思ったら負け! ゴア村の住人には物足りないゴアもスパイスとしては充分!ゴア少ないといえど結構バンバン死にますし。というか赤い人とぬいぐるみが合体して第二形態になる理屈っていったい何なの!? だけど赤い人第二形態が出てきてからが本番。そっからの殺戮や「これは死んでいった仲間と折られたモップの分!(後半ウソ)」と無双する橋本環奈のくだりも個人的にかなりアツかったです。 こんな青春送りたかったぜ!な青春パートも最後のくだりも何故かじーんとくる作品でした。[映画館(邦画)] 7点(2022-10-16 20:08:14)《改行有》

76.  七人の秘書 THE MOVIE 《ネタバレ》 ドラマ版未視聴での鑑賞でしたが問題なく楽しむことができました。 秘書や家政婦として周到に潜入するくだりやそれぞれの役割で連携する様ははスパイ大作戦などを彷彿とさせるし、カクテルドレスでの大立ち回りも格好良かった。なにより悪役が綺麗なおねぃさん達に成敗される単純さがとても良かったです。[映画館(邦画)] 7点(2022-10-16 20:01:41)《改行有》

77.  プロヴァンス物語/マルセルの夏 《ネタバレ》 1900年のフランス、少年マルセルのひと夏の出会いと別れ。 雄大な丘の景色は懐かしいようでいてとにかく綺麗。 少年リリとの出会いからが俄然面白くなってきて、夏休みの終わりからささやかな決意のくだりまで、ちょっぴり寂しくなる展開。 具体的に何が起こるとかそういうのではなく、観始めた最初はあまりのまっすぐさに、もう少しフランス映画の毒気があってもいいのかな、とか思いましたが、だんだんと愛おしさのほうが勝ってくる作品でした。多分、この季節感、この(少年の)年代だからこそ感じられるものなんだと思います。[CS・衛星(字幕)] 7点(2022-10-16 19:58:55)《改行有》

78.  真夏の方程式 《ネタバレ》 テレビシリーズも原作も読んでいませんが全然OK。 ペットボトルロケットやら一酸化炭素中毒などの要素を組み込みながらのひと夏の話。 一見さわやかに思えますが話はだいぶ重め。解決しても決して晴れやかな気持ちにはなれないけれど、「それでも、知り、選択すること」の大切さを問いかけてくるような、そんな作品でした。[CS・衛星(邦画)] 7点(2022-10-16 19:54:41)《改行有》

79.  沈黙のパレード 《ネタバレ》 セガールの新作みたいなタイトル。今回はあまり物理学というかそういう類が前面に押し出されているようには感じませんでしたが、それでも最後まで飽きることなく楽しむことができました。[映画館(邦画)] 7点(2022-10-16 19:50:51)

80.  ヘルドッグス 《ネタバレ》 原作は未読。予告のように全編総アクション!かと思ったらそれほど比重が多かったわけでもなく、かつ初めに設定をバババーッと話されるので途中誰が誰だかわからなくなってしまうというのはありましたが、岡田君のアクションの切れはさすが。そしてMIYAVIのスタイリッシュ組長みたいなキャラも個人的には好きで、なんだかんだ面白かったです。[映画館(邦画)] 7点(2022-10-16 19:48:56)

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