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【製作年 : 1990年代 抽出】 >> 製作年レビュー統計
61. 釣りバカ日誌4 スーさんの甥っ子と八ちゃんの妹が!鯉太郎もついに誕生!!5点(2004-09-26 14:33:33) 62. 釣りバカ日誌3 ハマちゃん、会社のリゾート開発の反対運動に参加!どうなるハマちゃん!5点(2004-09-26 14:26:06) 63. ツイン・タウン 仕事もしないドラッグ中毒の双子でもないのにツインズと呼ばれる兄弟がイギリスの片田舎で巻き起こすブラックコメディかな。ダニーボイルが製作総指揮らしいのでそんな風味が出ています。5点(2004-09-26 14:15:28) 64. 沈黙の要塞 沈黙シリーズ?で劇場で観たのはコレが最初、できっと最後になると思われる作品。言ってる事とやってる事がちゃうやんけ!ってなツッコミにはセガールの合気道技が炸裂しまっせ。まあ自分の言ってる事を正当化されるって意味ではアメリカらしい作品です。3点(2004-09-25 21:01:08) 65. サラリーマン専科 寅さんの抱き合わせシリーズだったかな。典型的なサラリーマンの兄と自由な生き方をする弟、自由な生き方を求める時代のあの当時はサラリーマンの悲哀を笑う訳だが、こんな時代だと笑われてもサラリーマンにしがみつくのも大切かも。4点(2004-09-25 11:49:03) 66. さらば愛しのやくざ この当時の陣内のヤクザ物どれもカッコよかったんで良く見てました。どれもやっぱりヤクザなラストなんだけどこの映画のラストも嫌いじゃないです。5点(2004-09-25 11:37:46) 67. ジャンヌ・ダルク(1999) 戦争英雄譚かと勝手に決め付けていたんで、後半は意外と面白かった。神の啓示はともかくとして上り詰めるまでがイマイチ説得力がなく面白みが足りない。大衆煽動者である一方、死なないヒロインとして周りから祭り上げられのと逆に、自身は死を怖れを感じ、為政者からは疎んじられる。洋の東西、時代は問わず、英雄の最期の一つのパターン。彼女が本当に救われたかどうかは彼女しか判らない。6点(2004-09-25 11:19:01) 68. 風、スローダウン 観ていて恥ずかしくなるほどのベタな泣かせのストーリー、でも泣いてまうんですわ。私はバイク乗れないけれど、高校の頃毎年バイク好きの友人のバイクに2ケツして8耐見に連れて行かれたので、割と思い入れもあるんですよ。6点(2004-09-24 21:40:55) 69. ありがとう (1996) 根本的に山本直樹は好きなんでOKだし、夏生ゆうなもHで良い。こんな事件も珍しいと思わなくなってきたが、父親って何なんだろう。6点(2004-09-20 01:57:11) 70. GODZILLA ゴジラ(1998) これをゴジラと認めてしまってはねえ・・・ニューヨーカーはゴジラ松井と聞いてこんなトカゲを想い浮かべる訳でしょ・・・どちらかと言えばこのゴジラはイチローだよな。2点(2004-09-19 23:46:51)(笑:1票) 71. プロゴルファー織部金次郎4 シャンク シャンク シャンク 今回のゲストは友利プロ、織金シード権も獲得。ただシャンクの怖さがゴルフやらない人には多分伝わっていないと思う。もっと苦悩して、ラストはシャンクを克服しないと根本的な解決になってないよ。3点(2004-06-20 15:42:16) 72. 初恋のきた道 世間の評判ではとても泣ける映画とのことでしたので、泣きたい気分のときに見たんですが、私にはだめでした。全くの期待はずれ昔のアイドル映画をみたような感じでした。餃子が旨そうだったことぐらいです。 追記 「黄色い大地」を見てこの映画が対比の作品で同様の話で、ありながら全てにおいて明るく撮られていることを知った。3点(2004-06-19 18:20:39)《改行有》 73. プロゴルファー織部金次郎3 飛べバーディー 織金ツアー初優勝!マッチプレーで丸ちゃんをも下す。3点(2004-06-13 16:31:52) 74. リプリー ジュード、グウィネスの2人はすごくはまってると思います。ジュードのエッチさ遊び人振り、ヒステリックなグウィネスは絶対地ですよ。それに引き換えデイモンがパンチ不足感があります。彼ももっと悪党になりきるべきだと思います。追記、元作をみたら本作のへタレぶりが改めて浮き彫りになりました。リプリー役はジュード がやるべきだったのではないでしょうか-1点。4点(2004-06-12 17:52:50) 75. 幻の光 淡々と過ぎる日常の中で突如襲ってくる”死”これをいかに受け止めて生きてゆくのか。日常の中での物語であり盛り上がりには欠けるが、見た瞬間にそれとわかる小津調のきれいに整えられた構図や能登の風景が美しく描かれている。ただラストシーンの義父とのシーンとセリフは幾らなんでも、やり過ぎではないですかね。5点(2004-06-10 23:44:27) 76. 大地と自由 スペイン内戦時に義勇兵として参加した主人公デヴィット、反ファシストでありながらも共産党、反スターリン、アナキストなどのそれぞれの立場からの戦い、理想と現実、様々な意見を戦わせる論戦など単純な殺し合いで無く、何を考え彼らが戦っているかを見せてくれる。さすがケン・ローチといった映画。6点(2004-05-28 20:44:54) 77. マッチ工場の少女 淡々と次から次へと襲い来る不幸、そしてキレた彼女は淡々と逆襲をしていく。まるで風車の理論のような映画は淡々としたラストへ向かう。マッチの出来るまでの工程がわかります。4点(2004-05-28 20:25:58) 78. 豚の報い 崔監督の作品の中で一番ワカンナイ、面白くない映画でした。豚の厄払いに島に行くが豚を食って食中りに遭ったりして大変って感じの映画でした。0点(2004-05-27 19:55:58) 79. 橋のない川(1992) 初期水平社の崇高な理念は立派だとは思うが、いつの間にやら同和利権の群がる寄生虫まで生み出してしまっている。でもって同和を名乗って脅す輩までいますからねえ。奈良ってホント多いんですよ。2点(2004-05-23 21:21:43) 80. レニングラード・カウボーイズ、モーゼに会う 音楽が前作より良く、慣れもあるからかこのリズムが良い。決して万人が好むとも思えないが好きな人はハマルんでしょうね。モーゼが水上を渡るシーンは何度見ても笑える。6点(2004-05-22 19:00:14)
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