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61.  アバター(2009) SF版「ダンス・ウィズ・ウルブズ」ですね。終盤の戦闘シーンはとっても見応えがありました。ああいうところは、さすがJ・キャメロンと言いたくなります。映像も凄いです。ただ、最近は映像だけでは驚きが少なくなりました。何でもできるようになりましたから。批評家の渡辺祥子さんも言ってましたが、ストーリーは弱いと感じます。「タイタニック」の時もそう思いました。プロの脚本家に任せとけば良かったのにと思います。[映画館(字幕)] 7点(2010-03-19 21:59:24)

62.  ラブリーボーン 叙情的な映像が多いので、それが受け入れられるかが気に入るかの分かれ目になると思います。映画の解説を読んで、こういう物語だったのかと初めて気付かされた部分もあり、映画として良くできているとは言いづらいのですが、S・ローナンの演技が本当に良かったので、他の人にも見て欲しいです。[映画館(字幕)] 7点(2010-02-05 20:03:08)

63.  ティンカー・ベルと月の石 ティンカー・ベルを始めとするキャラクター達の愛らしさが、この物語の肝であると思います。前作での長所をそのまま継続し、物語に活力が生まれています。時折挿入されるコメディ要素も楽しみの一つです。短気でオッチョコチョイなティンカー・ベルに親しみと情が湧き、一生懸命な姿を応援したくなります。残りの2作も、とても楽しみです。[映画館(吹替)] 7点(2010-01-08 20:45:42)

64.  あなたは私の婿になる アメリカにはロマコメの女王と呼ばれる女優が何人かいます。現在ではD・バリモア、少し前だとM・ライアンあたりが代表格でしょう。S・ブロックもその1人であると思います。この映画を見ると、そのことが事実であることが理解できます。どちらかと言えば男っぽい雰囲気がある彼女が、男をひっぱたくとき、男の目を気にして恥ずかしがるとき、女心を垣間見せるとき。なぜか心惹かれてしまいます。過去のS・ブロック映画で、楽しかった覚えのある人は、この映画を見るべきだと思います。[映画館(字幕)] 7点(2009-10-19 16:51:39)

65.  セレニティー あまり有名人が出演していないので、登場人物の顔と名前を覚えるのに苦労しました。ストーリーにはもう少し抑揚が欲しいところですが、セットや小道具、それと映像には驚かされるものがあります。我が家の小さいTVで見たので、あまり感じられませんでしたが、もし大きなTVや映画館で、大音量で見られたら、きっとすごい迫力で圧倒されたと思います。[DVD(字幕)] 7点(2009-09-05 17:47:44)

66.  そんな彼なら捨てちゃえば? 面白かったです。恋愛マニュアル本が売れる日本では、このような映画は受け入れられるのでしょう。アメリカでの評判がイマイチだったので心配してましたが、日本人には向いている映画だと思います。なんと言っても出演者が豪華。今が旬の人と、これから旬を迎えそうな人が多く出てます。俳優の顔を見に行くだけ、というミーハー感覚でも充分楽しめると思います。[映画館(字幕)] 7点(2009-08-07 22:07:32)

67.  ハード キャンディ(2005) これほど怖い映画は久しぶりです。得体が知れないとは、こういう事なのでしょう。全編に渡って、異様なまでの緊張感に包まれています。真夏の夜にはうってつけの、身の毛がよだつ映画です。[DVD(字幕)] 7点(2009-08-01 23:11:44)

68.  その土曜日、7時58分 ストーリーは特別に面白いとか、ここが印象的だったということはありませんが、時間系列とその並べ方に一工夫があります。そして何よりも、主要キャスト4人の演技が、ものすごい緊張感と重厚感を醸し出しています。久々に見応えを感じました。[DVD(字幕)] 7点(2009-07-20 23:51:01)

69.  愛を読むひと 予告編はたくさん見ていましたが、このようなシビアな内容だとは思いませんでした。出演者は英語圏の俳優が多く、全て英語での台詞ですが、ドイツ映画みたいなものです。K・ウィンスレット演じるハンナに想いを寄せる少年(青年)の心の揺れ具合が、とても切なくたまらない気持ちになります。[映画館(字幕)] 7点(2009-07-11 00:24:08)

70.  スター・トレック(2009) 旧シリーズは見たことがありません。スポックとカークの名前ぐらいは知っていましたが、それ以外は何も知らずに見ました。それでも楽しめました。息をつかさぬ早い展開で、約2時間がアッと言うまでした。なるほど、高評価の理由が納得できました。ただし、もう一度見たいとは思えませんでした。感情に訴えかけるようなストーリーではないので。[映画館(字幕)] 7点(2009-06-08 20:00:20)

71.  消されたヘッドライン ストーリーは複雑で謎に包まれており、なかなか見応えのあるミステリーでした。ただ、ベン・アフレックの役は、彼では若すぎると感じます。その他にも細々と変なとこはありますが、飽きることなく楽しめました。[映画館(字幕)] 7点(2009-05-30 00:28:55)

72.  スラムドッグ$ミリオネア スラムでの暮らしぶりは、「シティ・オブ・ゴッド」を思い出させます。けれども、こちらの方が何倍も甘く楽観的で、ロマンティックであります。[映画館(字幕)] 7点(2009-05-16 00:13:01)

73.  フロスト×ニクソン フロスト対ニクソンの戦いというよりも、フロストがどれだけ苦労してニクソンとの対談を成功させたのか、という内容でした。緊迫感のある駆け引きも見所ではありますが、時折出てくる笑える小ネタが良かったりもします。約2時間の上映時間がアッと言う間に終わってしまい、それだけ集中して見ていたんだなと、感心してしまいました。[映画館(字幕)] 7点(2009-04-25 00:14:15)

74.  アフター・ウェディング こういう映画を見つけると、とても得をした気分になります。特に俳優たちがとっても際だっていました。世界の至る所に才能が眠っていることを、再確認しました。[DVD(字幕)] 7点(2009-02-12 23:54:36)

75.  トロピック・サンダー/史上最低の作戦 何故か思い出せないのですが、見ている間、ずっとクスクス笑っていました。"ここは笑うところですよ"というような、変に笑いを押しつける場面がないことが、この映画を少しだけ上品にしていると思います。大物スターが変な役で出てますが、それはそれでハマってました。[映画館(字幕)] 7点(2008-12-08 21:34:56)

76.  ヒトラー 最期の12日間 まるでドキュメンタリーを見ているかのような錯覚すら覚えるほど、リアリティのある映画でした。監督の個人的な主張はほとんど反映されておらず、あくまで歴史の真実を伝えようとしています。多くの人々の視点から語られているため、これといったクライマックスがなくなってしまったのが、唯一残念な点であります。邦題はもう少し考えてつけて欲しかったよね。[CS・衛星(字幕)] 7点(2008-11-22 18:13:17)

77.  イーグル・アイ 一旦アクションシーンが始まると、最後まで息をつく暇がないくらいの勢いで、スリリングな場面が続きます。少々見づらくはありますが、単純にアクションシーンを楽しむにはもってこいの映画と思いました。ストーリーは説得力に欠けますが、それなりにいい部分もあり、胸を熱くさせられる場面もあります。「今年見た中で1番面白い」と言う人がいても、納得できるだけの映画だと思いました。[映画館(字幕)] 7点(2008-11-15 17:59:01)

78.  ウォンテッド(2008) ストーリーはまるで駄目です。ありきたりである上、説得力のない話でありました。しかし、映像はかなりイケます。技術的には真新しくはないでしょうが、迫力と新鮮味がありました。それにこの映画はコメディです。しかも、J・マカヴォイが1人でコメディ部分を背負っています。それがなかなかに面白いのです。こちらも何一つ新しいことはないのですが、笑いのツボを押さえているといいますか、何故か笑えてしまいました。あまり真剣にならず、映画を楽しむ気持ちで見れば、結構お得だと思いました。[映画館(字幕)] 7点(2008-10-04 00:21:24)

79.  インクレディブル・ハルク(2008) 細かい説明を省いたシンプルなストーリー展開が、こういう映画には合っていると思います。細かい心理描写をした映画もいいですが、単純に見ているだけでびっくりしたり、意外な展開にワクワクする映画も必要です。この映画はまさに後者だと思います。驚いたのは、俳優達の演技の良さです。特にしばらくぶりに見たL・タイラーは良かったと思います。意外な驚きでした。[映画館(字幕)] 7点(2008-08-29 20:30:18)(良:1票)

80.  バットマン ビギンズ これまで公開された4作品と、全く違ったコンセプトで作られています。ですので、楽しみ方が全く違ってくると思います。映画のタイトルどおり、いかにしてバットマンが生まれ、何故あんなに強いのか、見るとスッキリします。ただ、事件そのものが内容的にちょっと弱いかなという気がしました。[DVD(字幕)] 7点(2008-06-09 23:23:50)

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