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61.  ボーン・スプレマシー 《ネタバレ》 続編ながら全く失速していない。いいですね。納得のできる設定や物語はそのままで時折見せるアクションが映えています。ラストのカーチェイスは本当に圧巻です。フランカ・ポテンテがあっさり死んでしまったのが残念(すごくかわいそう)ですが展開的に(3作目も踏まえて)仕方ないところでしょうか。ジョン・アレンやカール・アーバンがいいですね。 (2007年12月10日、7点から8点に変更)[DVD(字幕)] 8点(2007-12-10 18:43:59)《改行有》

62.  ボーン・アイデンティティー 《ネタバレ》 いいですね。こういう大人のアクションとでもいいますか背景のしっかりした(設定やとんでもない兵器の出ない)スパイ物は好きですね。ボーンは最初(本作は最初の任務ではない。劇中でも「最初の任務」とは言ってないし、後の作品でもそれは言及している)の任務の時から自分自身に何らかの葛藤(2作目の軸になる部分)を覚えていて本作の中での「暗殺の失敗」につながったんでしょうね。フランカ・ポテンテもいい。 (2007年12月10日7点から8点に変更)[DVD(字幕)] 8点(2007-12-10 18:42:42)《改行有》

63.  300 <スリーハンドレッド> 《ネタバレ》 公開前(日本での)に観ましたがテルモピュライの戦い(ギリシャ側が総数で1400人くらい、ペルシャ側が210万人(実際は6~21万人))の戦いだったとか)を元にしたアメコミらしいですが、映像は皆さんおっしゃる通り革命的映像ですね。物語としては一応は史実が元なんでこんなもんかと思います。驚きは出演者の皆さん数ヶ月かけてあの肉体美を本当に作ったらしいですね。[映画館(字幕なし「原語」)] 6点(2007-12-06 00:02:09)

64.  エミリー・ローズ 《ネタバレ》 この作品はおもしろい。そして怖い。ホラー物と思って鑑賞したかたは思い切り肩透かしを食らった感じでしょうね。そして当然ながら評価も下がることでしょう。しかし昨今のCGによる視覚的な恐怖ではない(もちろんこの作品もCGがゼロというわけではない)怖さを私は感じました。無論それはジェニファー・カーペンターの熱演に拠るところが大でしょう。そして法廷のシーンも(かなりホラー物からは逸していますが)なかなか味わえました。全体には地味な流れですがだからこそ合間合間の恐怖シーンが生きていると思います。7点献上。[映画館(字幕なし「原語」)] 7点(2007-12-05 23:46:21)(良:1票)

65.  AKIRA(1988) 《ネタバレ》 原作と比較するのは根本的に無理かな?むしろ2時間少しの時間によくぞここまでまとめたものと関心します。一般的(海外も含めて)な評価の通り名作の一本でしょう。しかし原作は(コミック等を所有していないので)風化しつつあるのですが、私の中ではアニメは永遠に記憶され続けるようです。[DVD(邦画)] 7点(2007-12-05 23:44:02)

66.  キャプティビティ 《ネタバレ》 「SAW」路線?の作品ですが「観客の裏を」という意図が見え見えで逆に展開が読めてしまいます。ジェニファーとゲイリーの最初の会話の中に「あれ?」っと思える台詞があったりして残念。でもジェニファーが状況が解らずに誤って刑事にとどめをさすのは驚きでした。[DVD(字幕なし「原語」)] 5点(2007-11-23 20:09:11)

67.  ナンバー23 《ネタバレ》 ん~とにかく「23」でしょか。あれだけ何でもかんでも「23」とこじつけると怖さよりも可笑しくなったのは私だけ?で結局犯人は・・・ってのも最近のお決まりの一つかと思われます。5=2+3で5点。[映画館(字幕なし「原語」)] 5点(2007-11-07 08:04:07)

68.  デス・プルーフ in グラインドハウス 《ネタバレ》 ん~っ・・・またまたやられたってとこでしょうか?が、毎度のことですが本作も好みの分かれるところでしょうね。意図しているとはいえど「会話」だけのシーンはさすがに長い?でもそれゆえに「車の衝突シーン」と「ラストのアクション」が生きてくるのかな?[インターネット(字幕)] 6点(2007-10-27 08:59:14)

69.  リーピング 《ネタバレ》 「スティグマータ(奇跡の解明)」と「エクソシスト(2かな?イナゴの襲来等々)」、更には「十戒(全編に通してある災い(旧約聖書))」のテイストまで取り入れたホラーでしょうか?オチは「オーメン」?全然期待せずに鑑賞したのが良かったのか意外に良かったです。とにかくアンナソフィア・ロブの存在感がよかったヒラリー・スワンクをも食った?彼女に免じて6点。[DVD(字幕)] 6点(2007-10-26 23:06:54)

70.  ディスタービア 《ネタバレ》 ん~?話題ほどは・・・と言ったとこかな?特にヒネった展開があるわけでもないし、冒頭の車の事故のシーンはかなりドキっとしたんですが・・・おとなりの女の子アシュリー役のサラ・ローマーが特別美人というわけでもないけど何かすごく印象的でよかったので6点。キャリー・アン・モスはこんな大きな子供がいるくらいの年齢だったんですね。[映画館(字幕なし「原語」)] 6点(2007-10-16 20:10:03)

71.  スーパーマン リターンズ 《ネタバレ》 昨今のリメイクブームの中ついに真打(?)登場!監督や主演男優が2転3転しての公開。できはどうか?相当楽しみにして鑑賞。「クリストファー・リーブ版」へのオマージュ満載の上にしっかり物語りも継承しているしオープニング(ジョン・ウイリアムスの音楽そのまんま!)には完全にやられました。「スーパーマンが5年間不在」だったのは「911」を防げなかったからなんてアメリカ的な発想もなかなかですね。日本でも劇場鑑賞して更にDVDでも鑑賞しました。唯一残念なのは「子供」ですね・・・今後(2以降)の展開が心配です。これでマイナス1点の7点。[映画館(字幕なし「原語」)] 7点(2007-10-13 21:59:16)

72.  バタフライ・エフェクト2 《ネタバレ》 やっと日本公開ですね。「1」も(確か1年以上全米公開と開きがあったような)そうでしたが、この「2」も1年くらい開いているんじゃないかな?2作目と言っても「主人公の能力」以外は全て別の設定ですので「1」との関連性はないですね。評価もやはり「1」には及ばずです。[映画館(字幕なし「原語」)] 6点(2007-10-13 07:58:27)

73.  バタフライ・エフェクト/劇場公開版 《ネタバレ》 こういう時系列が交差したり行き来する展開は得てして混乱しますが、本作もその辺りは例にもれずに同じかもしれません。その辺りの展開についていけないと面白さは半減するでしょうね。主人公はその能力を使って大きなことをするわけではなく、愛する女性のためにひたむきに頑張ります。そしてラストは・・・。しかし日本公開までにえらく開きがあったなあ。[DVD(字幕)] 7点(2007-10-13 07:48:05)

74.  ダニー・ザ・ドッグ 《ネタバレ》 「犬」から「人間」に戻る過程とかはある意味ベタかもしれませんが「犬」という設定とその「犬」のバイオレンス(つまりアクション)が凄まじいです。しかし、娘役の女優さんが気になるなあ。[DVD(字幕)] 6点(2007-10-10 23:49:21)

75.  ダイ・ハード4.0 日本公開前に鑑賞しました。かなりのやり過ぎ感はありますが、ここまでくれば立派。「3」よりは遥かに好きですね。6点のところマギーQに免じて7点献上。[映画館(字幕なし「原語」)] 7点(2007-10-10 23:43:47)

76.  ラッキーナンバー7 《ネタバレ》 日本公開前に鑑賞し面白かったのでDVDにて再見。ん~いいですね。ラストのオチも含めて物語がいいです。そして脇を固めている俳優陣もすばらしいです。最初はてっきり「巻き込まれ物」(主人公スレヴンが災難にあうのだが、このシーンをコミカルに描いているので後半が活きてくる)かと思っていたんですがラストでなるほど!でした。[映画館(字幕なし「原語」)] 7点(2007-10-10 23:43:00)

77.  ホステル2 《ネタバレ》 前作よりは劣るかな?見事に美女は揃っているし最後のドンデン返し?もまぁ良しとしたところでしょうか。しかし日本の劇場公開版ではラストの男性のXXXをXXXのシーンはどうなってたのかな?そこにプラス1点で前作と同じ点数。[映画館(字幕なし「原語」)] 6点(2007-10-10 23:41:18)

78.  ホステル 《ネタバレ》 「キルビル」ではないが明らかに意図的に「B級テイスト」を踏まえてますね。名前とかは失念しましたが「日本人(?)の女の子」の目玉を「***」のシーンなんかリアルにしょうと思うならできるのにしてないところなんか逆に関心(良い意味で笑える)します。[映画館(字幕なし「原語」)] 6点(2007-10-10 23:37:37)

79.  トランスフォーマー マイケル・ベイ監督だとかスピルバーグ製作(ちなみに80年代頃のスピルバーグはこういった娯楽のみとか笑いのみって映画を作ってましたよね)とかは考えずに素直に観れば楽しい映画です。ストーリーが薄いやらテーマーがなんてことは考えずに楽しみましょう。なにせ題材が「変体ロボット」なんですからね。ちなみに普段この手の映画を評価してくれない女性も「面白かった」と言ってました。[映画館(字幕なし「原語」)] 7点(2007-10-08 20:33:06)

80.  ラブソングができるまで 《ネタバレ》 最近こういう作風(ラブコメ?)の作品を観てなかったがなかなかツボでした。まずオープニング(しかも!もろにプロモ風!)から始まって全編に80年代のPOP曲を皮肉?気味にちりばめて、それをヒュー・グラントが演じている。しかも彼は本当に歌っているんですよね。そして、デュオで「愛に戻る道」を聞かせてくれる。6点のとこ80年代風の歌に1点追加。[映画館(字幕なし「原語」)] 7点(2007-10-08 20:32:25)

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