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コメント数 811
性別 男性
自己紹介 今年は映画見れてないです。

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61.  穴(1960) 《ネタバレ》 本格派サスペンスでした。 ただ淡々と描かれています。リアリティーが凄いです。 作風はシンプルでストレートなのですが、 物足りなさや隙が一切ないです。 モノクロのタイトな作風に痺れます。 終盤あたりでなにか不吉な、嫌な緊張感が漂います。 口で語る以上に物語っている男たちの表情に引き込まれます。 ただ淡々と壁を砕いていくシーンにも退屈さが入り込む隙を見せない。 技巧がなせる完璧な映画だと思います。[DVD(字幕)] 9点(2015-01-14 23:42:27)《改行有》

62.  アルカトラズからの脱出 《ネタバレ》 淡々とプロセスが描かれるところが男らしい感じがします。 とてもタイトな作風であり、そこが非常に魅力的です。 重要なシーンで言葉は多くなく、音楽も控えめだったと思います。 また画面はとても暗いのですが、状況が分かりづらくなることはないです。 淡々としている割にテンポがいいです。 社会派的なメッセージ性が感じられます。 エンドロール画面の"顔"が印象深かったです。[DVD(字幕)] 9点(2015-01-14 23:42:21)《改行有》

63.  アンストッパブル(2010) 《ネタバレ》 暴走した無人列車は止まらない!アンストッパブル。 なんだか通勤中の下痢みたいなタイトルです。 まず働く場の人間が少し腐ってます。 こうしてアクシデントは起こるといった感じです。 暴走列車を止めるアクション映画ですが、シュワちゃんやセガールのような最強ヒーローは出てきません。 登場人物の皆が完璧な人間ではなく一般人であるというのはよくありますが、その典型のような気がします。 実話がモデルになっているというので調べてみたら、2001年の「CSX8888号暴走事故」というのがモデルになっているそうです。 どことなく暗いドラマが展開されるところを見ると、(事故の起こった年とは関係なく)まるで今のアメリカらしさが表れている映画のような気がします。 映画の中には自分が昔あこがれたアメリカの姿は皆無でした。[地上波(吹替)] 6点(2015-01-13 00:02:57)《改行有》

64.  悪い種子 《ネタバレ》 可愛らしいまるで天使のような洋少女。 しかし、なんということでしょう。彼女はサイコパスだったのです。 つまり殺しまくりというわけです。 幼女が殺人鬼という当時としては衝撃的な内容は、 某雑誌で伝説のトラウマ映画として紹介されていました。 実際はトラウマ映画というよりも良質なサイコサスペンス映画でした。 母にとっても子にとっても「悪い種子」を受けたことは悪運程度の些細なことだったのかもしれません。 そのような運命にあながうかのような親子愛は歪な中にあっても感動的でさえありました。 しかし無邪気に何も知らず、自分の欲しいもののために殺しまくる少女は狂気じみて身勝手です。 天使のような見た目とのギャップが凄まじいのが本作の見どころの一つです。 最後に山場らしいものを持ってきますが、 それよりも一段階前で終わってくれた方が悲壮的な親子愛がひきたって美しかった気もします。[DVD(字幕)] 8点(2015-01-11 15:11:56)《改行有》

65.  悪魔の追跡 《ネタバレ》 よその土地で得体のしれぬ存在に付け狙われる恐怖を見事に描いた本作。 激突!のようなアクション・サスペンス映画にオカルト・ホラーの要素を味付けされた ちょっとユニークな作品です。 なんといってもハードなカーチェイスが一番楽しめた。 70年代的?なアメリカのガソリンスタンドや店内の雰囲気などが個人的にツボでした。 オカルトの要素はほんの味付け程度だと思っていたら、 衝撃のラストで急に本格オカルト映画な色合いをみせます。 超常現象とはまた違ったオカルトの恐怖といえましょうか。 キレのあるB級映画でなかなか楽しめました。[DVD(字幕)] 7点(2015-01-11 15:11:47)《改行有》

66.  悪魔の毒々モンスター 《ネタバレ》 究極的にゴミな映画です。 しかし多くの人から愛されているみたいです(バカっぽさが)。 ほんと糞みたいな内容ですが、アメリカ人らしい単純さと、バカなまでに分かり易い物語が愛しいです。 あと、この音楽にこのスポーツジムのノリだとなんかそれが癖になりそうです。 産業廃棄物がヒーローになっちゃったのがすごく面白いです。 ある意味でスーパーマンよりもアメリカっぽいヒーローです。 内容は0点に近いですが、愛嬌が点数にプラスされます。 ここまで下らないものにお金と時間を浪費してこそ大人のたしなみというものです。[DVD(字幕)] 5点(2015-01-11 15:11:40)《改行有》

67.  タイム・パニック<TVM> 《ネタバレ》 おバカで単純明快、ツッコミどころ全開のB級パニック映画です。 (魔術が入った)ジュラシックパークの骨バージョンという感じです。 恐竜の骨が襲ってきます。 恐竜好きや化石好きな人におススメです。 登場人物がみんな自分の事しか考えてない上でのハッピーエンドでした。 CGレベルは低いですがなかなか楽しめました。[DVD(吹替)] 4点(2015-01-08 01:54:37)《改行有》

68.  ボウリング・フォー・コロンバイン 《ネタバレ》 「ハリセンボンでのお仕事お疲れ様です」「マイケルムーア監督だよ!」 のネタでお馴染みの監督のドキュメンタリー作品を久々に見ました。 ムーア監督の視点はユーモラスでありながら鋭く、 アメリカ社会に蔓延する“恐怖”が銃社会と深いかかわりにあること、 そしてその恐怖の出所を探ります。 さらにマリリンマンソンがアメリカ人の抱く恐怖の正体を(ムーアとは違った切り口で) 知的に的確に語っているところが印象深いです。[DVD(吹替)] 8点(2015-01-06 00:09:53)《改行有》

69.  スピーシーズ3 禁断の種 《ネタバレ》 叶ふことのなき美しきエイリアンと人間との恋を描いた映画です。 B級感たっぷりのエロホラー映画でした。 それなりによくできているのですが全体的にあっさりとしていてつかみどころがなく、 印象に残るシーンが少ないと思います。 ターミネーター2を意識したようなラストステージが失笑でした。 エロもグロもあるのになぜここまで印象が薄いのか分からないです。 大学の先生は講義中にコーヒーぶちまけますが、クサい演出だと思います。[DVD(吹替)] 3点(2015-01-05 23:54:24)《改行有》

70.  ライフ・イズ・ビューティフル 《ネタバレ》 嘘には人を楽しませる嘘もあれば優しい嘘もあって、 そして時に嘘は人を救うことができるというのがこの映画だと思います。 時に嘘は状況や現実さえ変えてしまうのかもしれません。 まさにこの映画はひたむきな愛を描いた作品でした。 ハートフルコメディな前篇から戦争映画の後編への移り変わりは 戦争という状況を主人公の視点で上手く観客に伝えていたと思います。 [DVD(字幕)] 9点(2015-01-05 23:47:49)《改行有》

71.  黄泉がえり 《ネタバレ》 一時期に話題になり過ぎたのでスルーしてました。 話題になっただけあり一定のクオリティは保たれてました。 なんか和製ソラリスみたい。 純愛系ラブストーリーは10代から20代の女性の心を打つかもしれません。 幻想的な場面がいくつかありました。 レコード会社との癒着がありそうな気はしました。[DVD(邦画)] 5点(2015-01-05 23:36:58)《改行有》

72.  ティム・バートンのコープスブライド 《ネタバレ》 ナイトメアビフォアクリスマスの再来とまではいかないと思いますが、 ティムバートンのダークファンタジーが炸裂してました。 ユニークなキャラクターが面白くて アニメーションはとても繊細です。 物語には"生の世界"と"死の世界"がありますが、 "生の世界"はまるで死んでいるかのようにモノクロームに包まれ、 逆に"死の世界"はパラダイスのごとく生き生きとしているのが面白いです。 ナイトメアビフォアクリスマスの世界とどこかでつながっているような気がします。 [DVD(吹替)] 7点(2015-01-05 22:51:20)《改行有》

73.  ギニー・ピッグ 悪魔の実験 《ネタバレ》 こりゃ酷い映画です。 もう映画とは呼べません。 悪意だけで作られたような感じです。 作品の感じは、昭和の裏AVを見た感じに近いです(そんなの見たことありませんが)。 しかし徐々に暴力性がエスカレートしてスナッフフィルムに。 ただひたすら女性に対する拷問が続きます。 とても冗談にならない笑えない内容です。 この映像、見てるだけで自分が犯罪者な気分になる非現実感がなんともいえません。 ホントにひどい映像ですが、 「最も不快な映画を作る」というどのホラー映画でも成しえないコンセプトを この映画はある意味で達しています。 アンダーグラウンドでしかないというのはある種の魅力ではありますが。 これは自己満足な映像作品では成り立っても、映画として大衆に評価されるべきものではありません。 仮にこれで欲求が満たされる人がいてもエンターテイメントとしては確実に失敗。 世に出てはいけない映像№1です。 大したことはしていないのに不快感は物凄いので、 2度と見たくない映画の1位です。 この映画は海外の「スナッフ」という映画のパクリなのでしょうか。 世界一危険なトラウマ映画です。そこに魅力はないです。 フリで高得点付けて「自分は度胸あるぜ」みたいにやりたかったんですが、それは無理でした。 《追加》しかし特撮的にはプロ意識を感じます。メイキングを見ましたが 女性は目を開けたまま顔の型取りをされたそうです。そんなこと自分には出来ません。 ドイツからの輸入DVDで鑑賞しました。 [DVD(邦画)] 1点(2014-12-30 02:52:33)《改行有》

74.  ギニーピッグ2 血肉の華 《ネタバレ》 ホラー漫画の鬼才”日野日出志”が監督した映画です。 この”ギニーピッグ2”は1作目よりも面白いというか、クオリティが上がってます。 内容は、誘拐した女に薬で快楽の夢を見させ、 女が快楽の海に溺れている間、生きたまま身体をバラバラにしていくというもの。 このとき女に苦痛はありません。 錐で一撃喰らわせたときの女のビクンという反応が妙にエロティックでした。 残酷さの中にあるエロスには惹かれるものがあります。 この作品のもう一つの注目すべき点は男優の落ち武者です。 面白いキャラクターで更に美声です。 彼の”コレクション”と”地獄の子守歌”の場面では、観客はまさに地獄を体感するでしょう。 虫などの汚い描写が多くて非常に見辛い点があり、とてもエンターテイメントと呼べる代物ではありません。 内容もまた危険なもので、殺人にエクスタシーやカタルシスを見出している点は問題なのかもしれません。 日野日出志ファンとしてはもっと評価したいのですが、世間的なことを考えて少し低めの点数を付けます。 ちなみに”チャーリーシーン”はこのビデオを本物のスナッフビデオと勘違いして警察に通報したらしいのですが、 たぶんわざとでしょう。 ちなみに宮崎勤がこのビデオを所有したことが週刊誌で報道されましたが、 実際に彼が所有していたのはコメディ色が強い「ギニーピッグ4 ピーターの悪魔の女医さん」だったと以前ウィキ×ディアに書いてありました。 ちなみにDVDはドイツからの輸入品。 [DVD(邦画)] 3点(2014-12-30 02:41:08)《改行有》

75.  アイ・アム・レジェンド 《ネタバレ》 ゾンビ映画のような荒廃、ジュラシックパークのようなパニック、自然災害映画のような絶望感、 感動の動物映画のような主人と愛犬の絆、、、いろいろな要素があって楽しめました。 1回目にテレビで見たときにはもっと面白かった気がしましたが。 ゴーストタウン化した街は素晴らしいです。 廃墟好きは必見だと思います。 レンタルビデオ屋でマネキンに話しかけるシーンが好きです(この荒涼感は近所のビデオ屋と似てます)。 この映画を見て、「他人と分かち合えない最上の贅沢は最大の孤独である」と思いました。 この主人公の孤独さは現代人のかかえるそれと似ているのではないかと思います。 愛犬は主人公の心の支えです。愛犬をまるで友人のように慕う場面は犬好きにとっては微笑ましいです。 なのでこの後の展開は悲し過ぎました。 暗闇から不可解な大衆の後ろ姿がライトの光で浮かび上がる場面は不気味でした。 この作品のゾンビ?どもは皆アスリート並みの身体能力です。 よって全てのゾンビが中ボス並みに強いです。 なのでパニックアクションは激しいです。 「地球上で最後の一人」を大々的にうたった映画は、「果たして最後はどうなるか」と多くの人に結末を期待させたことだと思います。 しかし題材の面白さゆえに観客も結末のあり方に厳しくなるのは当然のことなのかもしれません。 [地上波(吹替)] 6点(2014-12-30 02:33:54)《改行有》

76.  スピーシーズ2 《ネタバレ》 結局はエロです。 一応はお金かかってますし、モンスターもしっかりしていますが、 しかし所詮はエロが売りです。 男性の姿を一切目に触れさせることなく育てられる美女、 また娼婦、レイプ、3Pなどなど、倒錯したエロスが沢山出てきます。 エロシーンが多いですが興奮するにしてもその根底にあるのはグロすぎます。 ホラー映画でエロとグロの二つは切っても切れない関係にありますが、 これはやり過ぎです。 ショットガン自殺のシーンで思い出したんですが、たぶん子供のころにTVのロードショーでやっていました。 子供の自分は「なんだコレ?変なの!」と、他の番組を回した記憶があります。 こんな映画をよくテレビでやったものです、、、、たぶんエロシーンはカットだったかもしれませんが (スピーシーズのエロシーンカットって!まるで麺のないラーメンじゃないか!)。 エイリアン・アクションは楽しめます。90年代のSF映画の良いところがあります。 エイリアンを捕まえようとする側の頭が悪すぎて、アホな登場人物たちにイライラしました。 結局は世間体に囚われた父親の息子に対する愛情が足りなかったっていう話なら そんな彼と実験用モルモットのように育てられて人間的な愛情を知らずに育ったイヴがくっついちゃう意味も分かります。 だからセックスの乱交に走っちゃったんですね(←偏見)。 (2011年の映画メモをもとにレビュー)[DVD(字幕)] 5点(2014-12-30 02:31:17)《改行有》

77.  カプリコン・1 《ネタバレ》 これ実話ですか? エンターテイメントとは思えない真実味があります。 ここまで陰謀の姿を浮き彫りにした映画はなかなかないと思います。 っていうか陰謀ふざけるな。 読解力のない自分に字幕映画は向かないです。 この映画はシリアスで、前半ではけっこう話が長かったので吹き替え版がほしかったです。恥ずかしい話ですが。 宇宙とか政治の話って字幕で読むにはちょっと難しいところがありますし。 お話自体は真実味があっておもしろかったです。 逃亡のサバイバルとか飛行機アクションとか、暴走した車のシーンとか断片的に面白かったです。 てか陰謀こえええ。ほんとに実話じゃないんですか? 「陰謀はこうして起こされる」ということを的確に伝えていると思います。 ま、これがもしホントにあった陰謀を事実のまま映画化したなら この映画は制作の段階で陰謀によって消されていたでしょうけど。[DVD(字幕)] 7点(2014-12-30 02:24:05)《改行有》

78.  ジーパーズ 恐怖の都市伝説 《ネタバレ》 吹き替えで見ました。 ちょっとおバカな青春(友情)ホラー・コメディです。 なかなか楽しいです。 二人のキャラにはけっこう笑えます。 女々しい童貞男のリアクションが好きです。 デブの相方がまたいろいろとサイコーです。 なかなかの友情映画なのです。 それから憧れの女性に告白することが旅の目的ってのも青春っぽくていいです。 謎の美女が現れますがなかなかセクシーでした。 でも、どうせそんなことだろうと思ってましたよ。 しかしホラーとしてはあまり良くないです。 「悪魔のいけにえ」という教科書のなぞりでしかないです。 それで内容も恐怖もないです。 魔術が絡んでるけどそれが効果的に働いてないです。 しかし、村の酒場には手足の欠損した人たちばかりのシーンがあって、 その場面は印象に残ります。 あと、マッドマックスにでも出てきそうなワイルドな車が面白いです。 人肉チリスープは強烈でした。[DVD(邦画)] 4点(2014-12-30 02:19:45)《改行有》

79.  小さな唇 《ネタバレ》 まるでシベールの日曜日の裏バージョンであるかのような、 あまりにも美しすぎるロリコン幻想。 フォーカスがかかった木漏れ日の風景はまるでデビッドハミルトンの世界のようです。 音楽がまた美しい。 不能な男と早熟気味な少女との禁断の恋はもう破滅上等といった美しさです。 主役の男の繊細すぎるナルシストさがまた良いですね。 フレディーマーキュリーみたいな顔です。 私がこの作品を初めて見たのは十代の頃だったでしょうか・・・ その禁断の内容にはかなりの衝撃を受けました! この作品の内容は軽く法を犯してはいるようですが、芸術に守られているのか大手レンタル店で普通に借りられます。 男にとってのあまりにも悲劇なラストは美しいけど気の毒過ぎます。 もし悲壮マニアな人がいたらこの結末はオススメです。 この作品は映画として技巧が秀でているとは思わないのですが、映画は技巧だけで語られるものではないです。 禁断の世界を描いた貴重な映像です。[DVD(字幕)] 7点(2014-12-30 02:18:13)《改行有》

80.  ターザン(1999) 《ネタバレ》 ディズニーアニメの良作。 アラジンやライオンキングと同じくらいによく出来ています。 相変わらず絵が綺麗で、キャラクターのデフォルメされた動きが楽しいです。 キャラクターはまた相変わらずな感じで、愉快だけど癖のあるアメリカ的な明るさを強調します。 ディズニー映画を久しぶりに見ましたがディズニー映画でヒロインが可愛く見えたのは初めてです。 ディズニーの悪役ってどれも同一人物に見えてしまうことがあります。 後味がよろしく、ディズニーらしさ全開の作品でした。 なんとなくテンションが上がります。恐るべしディズニーマジック![地上波(吹替)] 7点(2014-12-30 02:16:09)《改行有》

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