みんなのシネマレビュー
ひであきさんのレビューページ[この方をお気に入り登録する

◆検索ウィンドウ◆

◆ログイン◆
メールアドレス
パスワード

◆ログイン登録関連◆
●ログインID登録画面
●パスワード変更画面

◆ヘルプ◆
●ヘルプ(FAQ)

◆通常ランキング◆
●平均点ベストランキング
●平均点ワーストランキング
●投稿数ランキング
●マニアックランキング

◆各種ページ◆
●TOPページ
●映画大辞典メニュー
●アカデミー賞メニュー
●新作レビュー一覧
●公開予定作品一覧
●新規 作品要望一覧照会
●変更 作品要望一覧照会
●人物要望一覧照会
●同一人物要望一覧照会
●関連作品要望一覧照会
●カスタマイズ画面
●レビュワー名簿
●お気に入り画面
Google

Web www.jtnews.jp

プロフィール
コメント数 103
性別

投稿関連 表示切替メニュー
レビュー表示レビュー表示(評価分)
その他レビュー表示作品用コメント関連表示人物用コメント関連表示あらすじ関連表示
コメントなし】/【コメント有り】
統計メニュー
製作国別レビュー統計年代別レビュー統計
要望関連 表示切替メニュー
作品新規登録 / 変更 要望表示人物新規登録 / 変更 要望表示
要望済関連 表示切替メニュー
作品新規登録 要望済表示人物新規登録 要望済表示
予約関連 表示切替メニュー
予約データ 表示

評価順123456
投稿日付順123456
変更日付順123456

61.  ショーシャンクの空に 《ネタバレ》 1回目は字幕で鑑賞。「なるほどそうきたか」と、感心しきり。 ロックンロールの若造とか、終盤の復復讐とか、衝撃の連続。 2回目は、日本語で鑑賞。伏線の張り方や皮肉な使われ方の見事さを堪能。 シナリオも、演技も、編集もすばらしい。 2時間が、あっという間でした。 後日追記 でも、おもしろさを超える何か、まではないんだけどね。[DVD(字幕)] 8点(2010-08-05 01:13:40)《改行有》

62.  ランボー/最後の戦場 《ネタバレ》 最後の戦闘シーンが圧巻[DVD(字幕)] 8点(2010-08-05 01:11:44)

63.  スティング 期待を持ちすぎたかもしれない。 微妙に違和感を感じるストーリーだった。 「そんなにうまくいくかよ」感がすごく残る展開。 ハリウッド製のおとぎ話と思えばまあいいかな。 画面自体は退屈することなく最後まで見通すことができました。 [DVD(字幕)] 5点(2010-08-05 00:43:58)《改行有》

64.  宇宙戦争(2005) 映画館の大画面で見るべきだった映画でした。失敗したぁ。 画面に引きずり込む迫力はさすが。子役もGJ。 小屋に探しに来る宇宙人の部分はしらじらしかったし 物語の収束もご都合主義だった。 でも、その2点以外の迫力はすごかった。 一番重要なところが嘘くさいのが致命的だったけど、 本格的に時を忘れて楽しめる時間は結構長かった。 これは、今話題の3Dにリニューアル再上映になったら、絶対劇場に見に行きます。 [DVD(吹替)] 6点(2010-07-11 03:33:16)《改行有》

65.  おくりびと 邦画では、今年最高だろうと思う。まだ3ヶ月近くあるけど。 笑って、泣いて、生きること、死を迎えること、人生の意味、いろんなことを 考えさせられて余韻が残る。 映画館を出たときには心が浄化されたようなさわやかさを味わいました。 地味だけど、いい映画です。 [映画館(邦画)] 8点(2010-06-27 10:57:18)《改行有》

66.  プラダを着た悪魔 シナリオは面白かったけど、主人公の顔が好みじゃなかった。 目と口がでかすぎ。 女性にはお勧めかも。 ファッションがきらびやかなんで、女性にはお勧めかも。[DVD(字幕)] 6点(2010-02-18 06:36:36)《改行有》

67.  大脱走 子どもの頃、テレビで見て、映画館で見て、テレビで見て、本当に夢中になった作品。 でも、それから数十年。 大人になった今、改めてこの作品を見たときにスティーブマックイーンの演技が どうにも鼻についてしょうがなかった。 出しゃばり加減がうるさく感じてしょうがない。 昔見たときは全然そんな感じはなかった。 感受性がかわってきたんだろうなあと、しみじみ。 昔見たときにもし採点するとしたら、9点か10点献上。 ストーリーも役者の演技もすばらしいから。 でも今はマックイーンの鼻につく演技が減点で、最終的に、7点です。 [DVD(字幕)] 7点(2010-02-18 06:26:12)《改行有》

68.  ナポレオン・ダイナマイト 目線を合わせない人たちの登場。うーん気持ち悪い。 内容は結構だらだらしてた。 単館上映から大ヒットになったという話を聞いて、興味を持ったんだけど 自分には、今ひとつだった。クライマックスシーンを映画とは別に 映画のクライマックスしーんと知らないで見てしまった不運も重なったと言えば言えるかも。 好みが分かれそうな映画ではあります。 [DVD(字幕)] 4点(2010-02-18 06:22:17)《改行有》

69.  シカゴ(2002) きっかけは、「嫌われ松子はシカゴのまねに過ぎない」みたいなことを 言われたため。嫌われ松子の一生(映画)のファンである自分としては、 その真偽を確かめるべく、DVDでチェックしたのでありました。 結果は。。。 そんなことはどうでもよく、単純に楽しめました。 表現がおしゃれだなって感心もした。 リチャードギア、いい味出してましたね。 [DVD(字幕)] 7点(2010-02-18 06:19:12)《改行有》

70.  ドリームガールズ(2006) 勧められてDVDでチェック。 シナリオが結構生臭い。映像がきらびやか。 役者もうまい。ストーリーのテンポも小気味いい。 退屈しのぎには結構おしゃれかも。 女性の方が楽しめるかな。男性も楽しめるけど。 [DVD(字幕)] 7点(2010-02-18 06:16:13)《改行有》

71.  グラン・トリノ 話題になっていたのと、DVDが安かったんで、購入。 素人の子どもたちの演技が下手でむごかった。 内容はそれなりに面白かったけど。。。。 空気感と姿勢はクリントイーストウッドらしさがでていました。 この人は人間としてかっこいい。 [DVD(字幕)] 6点(2010-02-18 06:12:40)《改行有》

72.  ターミネーター2 映画館で見たときは興奮しまくりでした。 テレビで見たときも、やっぱり面白い。映画を観た当時の興奮を点数にすると、10点かも。っでも、時代が過ぎて、少し色あせたので、9点。観て損のない作品だとは思います。CGってすごいんだなあと、感心した最初の作品。 点数を1点下げました。 理由。こっち再度の問題なんだけど、CG慣れしてきたってのがある。[映画館(字幕)] 8点(2010-02-10 16:05:11)《改行有》

73.  生きる 《ネタバレ》 日本を代表する名作として名高い本作品だが、意外なことに全編ブラックユーモアで塗り固められている。 冒頭の「お役所を皮肉る小話」を紹介して滑るところや、癌の告知の前におせっかいを受けるところに始まり、ラストの新課長のせりふ「・・・土木課」に至るまで、全編ブラックユーモアのオンパレード。 ブラックユーモアだけではない。ペーソス。そして静かにたぎる情熱。意表をつく展開(がんばると思ったらいきなり葬式)など、おいしい工夫がてんこもり。 この映画、葬儀の会話が退屈と言う人がいる、もったいない話だ。 後半、単純に課長のがんばりを時系列で表現したら、薄っぺらな普通の映画に成り下がるところ。 ああやって、思い出の形で再現させることで、職場の人間関係や力関係、思考回路までもうまく表現してる。そして「ああいう環境の中で過ごしてきた「事なかれ課長」が変身したのは本当に大飛躍だったんだな」ということが改めて実感できる。 また、翌日からは日常が戻るところも、物語のリアリティを深めていて秀逸。 同時に良質のブラックユーモア。 その他に関して言えば、 音楽の使い方、、、「使わないという使い方」もうまい。 癌を知り、余命に思いをはせ、あまたの中が真っ白。それを絶対無音で表現する。 で、主人公が道を渡ろうとして目の前を横切る車にはっとする。その瞬間に都会の騒音が耳にぐわっと入ってくる。たとえば、こういう使い方。 ほかに特に印象にのこったところは、 やくざに「命が惜しかったら手を引け」と言われてニタァと力なく笑うシーン。 泣けてしょうがなかった。「命と引き換えならまさに本望」という、並々ならぬ決意が読み取れた。 ゴンドラの唄をなみだぼろぼろしながら歌うときに、瞬きひとつせずに歌ってる。 あれは何も見ていない、虚空の虚無を見つめている目。ああいう目をできる役者はなかなかいないんじゃないかな。 渡辺課長というキャラクターが、映画ではなく実在の人間のような感じがしてしょうがなかった。鬼気迫るという言葉は、この映画の志村喬のためにある言葉かもしれない。 あともうひとつだけ。 この映画は公務員をターゲットして描いた映画ではない。公務員に象徴される、誰の心にもある怠惰で無気力な心をターゲットとして描いた映画。ここをとり間違えると、この映画の評価はかなり変わっちゃうと思う。 [DVD(邦画)] 8点(2009-02-28 02:56:14)《改行有》

74.  最高の人生の見つけ方(2007) ロケ地は、絶対に役者の要望が入ってる。きっとそうだ。そうに違いない。 [映画館(字幕)] 6点(2008-09-23 19:04:07)(笑:1票) (良:1票) 《改行有》

75.  ロッキー・ザ・ファイナル 《ネタバレ》 封切りされたときは、何をいまさら気分で、ついに見に行かなかった。 でも、評判がいいので、DVDを購入。そしたら、、、涙ぬれっぱなし。 ストーリーは普通にいいストーリーだし、おまけに1へのオマージュがいろいろ さりげなく含まれている。バックを流れるコーラスとか、ロッキーの試合に絡めて 一儲けをたくらむポーリーとか。何時まで経っても本質は変わらんなあ、おい、って感じで、思わずニヤリ。 審査員を説得するロッキー、息子を説教するロッキー、ロッキーを鼓舞するリトルマリー、最高です。 あとおまけのインタビューも最高。特にチャンピオン役のプロボクサーが、実は引退を考えていたけど、この映画に出演して、登場人物のロッキーに励まされて、自分も後もう5年以上がんばれる気がしてきた、という話もジンと来ました。いろいろな人に勇気と希望を与える映画なんですね。 炭鉱閉鎖の夕張で開かれた映画祭の、特別上映作品に、この作品が充てられたのも、すごくよくわかります。きっと、その企画をした人たちも、この映画から勇気をもらって実現にこぎつけたんだと思う。 まさに、人生の応援歌の映画です。これからも、何回も見て、涙することになると思います。[DVD(字幕)] 9点(2008-09-23 18:59:38)《改行有》

76.  ロッキー 奇跡としか言いようのない映画。最高です。 DVDではスタロンのロングインタビューもあるけど、これもまたしびれます。 絶対に、絶対に、お勧めです。[DVD(字幕)] 9点(2008-09-23 18:58:48)《改行有》

77.  ALWAYS 続・三丁目の夕日 続編のハンデを乗り越えて、見事作品として形になっているのは評価。 でも前作の方がよかった。今作は、少しあざとく、わざとらしすぎる。 それから、中途半端にストーリーを詰め込みすぎで消化不良。 でも、DVDが売り出されたら、きっと特別編集版を買っちゃうんだろうなあ。 「あれ」のメイキングは、すごく興味があります。 ※後日追記。買っちゃいました。 損はしなかったけど、前作の特別版ほどの感動はありませんでした。 監督のインタビューは画像が劣悪だし、おまけの色鉛筆なんかいらないって。 [映画館(邦画)] 6点(2008-09-23 18:52:20)《改行有》

78.  下妻物語 《ネタバレ》 とにかく深キョンがかわいい。妖精といっていいくらい。 この年頃の深田以外にはありえないような、絶妙のキャスティングでした。 内容は、なんか男の友情ものを見ているような感じ。 宮迫はちょっとうっとうしかった。 映像の切れはすごくいい。悪ふざけはあくが強すぎる。 でも、作品としてはきれいにまとまっている。 流れる無名の曲(俺が知らないだけ?)も。いい感じだった。 個人的には、中途のアニメがちょっと違和感だった。 エンドロールもなかなかよかった。 劇場で見なかったのが惜しまれる。 映画の予告編や、DVDの表面のパッケージに騙されちゃいけない。 しっかりとしたいい作品です。[DVD(邦画)] 8点(2008-09-23 18:47:26)(良:1票) 《改行有》

79.  時をかける少女(2006) 《ネタバレ》 まあまあ面白かったけど、ラストがしつこかったかな。でも、映画館の中にいた若い女の子たちは感動してしびれたような感じだった。だから、はまる人にはめちゃくちゃはまる映画かもしれない。シナリオは良くできていて、フイルムは同じシーンを何度も使い回しするんだけど、シナリオ上、必然性があってそうやってる、っていうところが、ポイント。当時監督は金がなくて、フイルムの使い回しをしないと作れない予算だったために、このシナリオにしたんだと思う。あと、映画を見ていて、一瞬だけど、高校時代に感じていた将来への不安と期待の複雑な心境をふっと思い出した。[映画館(邦画)] 7点(2008-09-11 04:21:12)

80.  フラガール 《ネタバレ》 よくできている部分と、どうしようもない部分のミックスされている映画。 一番いい点は、フイルムに映っている汗と涙が本物ということ。 これが、この映画に厚みを加えている。 先生の演技や、一部のシナリオは目を覆いたくなるようなダサさがある。 でも、クライマックスの踊りは文句のつけようがない。 特に蒼井優の満面の笑顔は最高。 他の出場者も、踊り終わった後のあの涙は本物だと思う。 やくざの登場は不要、ラストのスロー回しは意味不明。死亡フラグと勘違いさせる。 台詞回しや、演技など、自分ならこうやるのになあというもどかしさがあちらこちらにあった。 でも、映像はよかったし、音楽もいいし、踊りもいいし、全体的な流れもいい。 緋牡丹お竜のぞくぞくするまなざしは健在でした。ただし、ラストの馬鹿親ぶりは余計。 あそこは険しい目をして真一文字に口をしながらぽろりと涙する演出であってほしかった。しずちゃんは意外と好演。 なんかこの映画、撮影前の「この人にがんばってほしい」人と、撮影後の「この人ががんばりました」という人が違う印象がある。 先生と兄貴が恋愛関係にならならなかったのは正解。 典型的なグダグダ映画に堕するところでした。[DVD(邦画)] 8点(2008-07-17 04:02:52)《改行有》

021.94%
110.97%
210.97%
365.83%
487.77%
51110.68%
61716.50%
72524.27%
82423.30%
965.83%
1021.94%

全部

Copyright(C) 1997-2024 JTNEWS