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自己紹介 猫と一緒に映画を見ていると、ヤツらは私より先にコイツはクソ映画だというのを察知します。ストーリー展開や伏線回収が怪しくなってくると席を立ってしまうのです。だけどそんなおっちょこちょいな映画にだって良いところはいっぱいあるんですよ。
猫のヤツらは冷酷です。

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【製作年 : 1980年代 抽出】 >> 製作年レビュー統計
評価順12345678
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61.  ニューヨーク1997 《ネタバレ》 今見てもそこそこ面白い。むかーしメタルギアソリッドで遊んでたらこの映画から相当インスパイアされたんだな、と思い出したことを思い出した。B級なのに、影響力が凄いものだ。 演出や整合性はB級ならではのチープさだが、裏を返せばコスト的な問題をクリアできていれば大化けする可能性があったと言うことだ。芯が太かった。しかしそうならなくても良かったなと思わせるのは、カーペンター作品ならではの味がしっかりと染み込んでおり、大金のつぎ込まれた無味無臭の豪華スタントや精密巨大セットを超える価値のある、現実ではあり得ないのに妙に居心地の悪い、カーペンターの想像する近未来が生まれているからだ。 確かに今見たらそれほどでもないのだが、大昔テレビで見たときの心臓わしづかみ感は今でも覚えている。実に味わい深い映画なのである。[DVD(字幕なし「原語」)] 7点(2010-08-14 00:05:44)《改行有》

62.  タイトロープ 《ネタバレ》 猟奇殺人というテーマと、当時の表現手法のギャップが埋まらなかった。そこそこ面白いのだけどそこそこというのがしっくり来てしまう。 当時の映画で見られる実際の捜査手法と違いすぎるような表現は、知らずにそうしている訳ではなく割り切りでそうなっているのだろうとは思うが、そうとは言えもの凄い違和感を感じる。証拠や現場を素手でペトペト触る場面を見てしまうと本格ミステリーではあっても、リアルな世界観は期待できそうもないと思わされてしまう。 実際、漂う微妙な雰囲気は非常に良い感じなのだが、事件やその収束そのものはあまり面白くならないパターンにはまってしまっている。ちょっと残念だった。イーストウッドらしいスピード感がないと思ったら、イーストウッドが撮っている訳ではなかった。 そのせいもあってかB級の良い臭いは堪能できる。[地上波(吹替)] 6点(2010-06-26 14:45:26)《改行有》

63.  ランボー/怒りの脱出 《ネタバレ》 いや、怒りすぎだろ。 ここまで強くて話になっているのがスッゲえ。80年代の映画会社の腕力には驚かされる。あれだ、爽快なんだな。[地上波(吹替)] 6点(2010-06-19 14:21:36)《改行有》

64.  ドラえもん のび太と鉄人兵団 面白い。 子どもの視点で見る必要のない話だが、子どものためのキャラクターで作られた本作は、小さい子供を持つドラえもんの初期の映画を観た、かつての子ども達のために作られたお話なんだろう。 佳作の多いドラえもんの映画版初期作品を観て感激した経験を持つ、まだまだ全然若い子ども属性を少し持つかもしれない大人な彼らは、きっと素直に感動したに違いない。戦争を批判した映画として佳作だったと。 しかし現代では、反戦映画としての思想的な側面には疑問が残る。政治行為としてフォーカスしなければあまり意味がない。このように、単に侵略戦争や第二次大戦中東京に対して行われた空爆にインスパイアされた感じの反戦主張は、現代ではもううまくいかないだろう。 この映画を今観るとわかるように、こういう戦争概念は現実の紛争とは異質であり、よく見るとセカイ系という言葉でくくられてしまう。まるで海外の情勢や紛争を知らなかったかのよう。四半世紀前の日本ではそれだけ戦争や紛争に関する情報は受動的には触れるものでなかったのかもしれない。 でも、この映画を映画館やテレビの前で子どもと一緒に観て感動したであろう当時の若いお父さんお母さん達に軽蔑のような言葉は浮かばない。無垢である彼らと、子どもだった自分たちに何となく切なさのようなものは染み出してくる。何だろうこの苦々しさは。[ビデオ(邦画)] 7点(2010-06-13 16:23:09)《改行有》

65.  コブラ 《ネタバレ》 ああもうむっちゃくちゃ。これは金払っては観られないだろうなぁとか、放送されていると必ず観てしまったりする映画。 この映画のどこにそんな魅力があるのかさっぱり解らないんだけど、子どもの頃はとにかくこれとかゴリラとか、子供心にスタローンとかシュワルツェネッガーの中でも出来損ないだなって解ってたけどなんか観て、「うわぁ」とか言ってる。でも観ちゃうわけだ。 やっぱりあれかなぁ。絶対行きたくないような荒涼とした外国観っていうのが妙に引きつけるんだろうか。いったいどこの国なんだって位メチャクチャなんだけど、なんか良いんだなこれが。[地上波(吹替)] 5点(2010-06-06 18:19:34)《改行有》

66.  アメリカン・フライヤーズ いつだったか。子どもの頃深夜にやっていたのをビデオに録って観た。当時ケビンコスナーのあの味わいが好きでいろいろと観てみたが、なんだかんだ言って大作指向の作品よりもこういったチョットいい話的小品の方が好きだった。 この作品の自転車で爽快に繰り広げられるサワヤカバトル的な描写は実に迫力満点で、それだけでも観てよかった的感激があるが、やっぱり可もなく不可も無くなストーリーと相まって安心して最後まで観ることが出来る。 また観たいなぁとか思ってDVDを探してみるが、見つからなくて残念な作品の一つ。[地上波(字幕)] 6点(2010-06-06 18:09:13)《改行有》

67.  ターミネーター 《ネタバレ》 面白い。箱庭的で閉鎖的な世界をそう感じさせない程々のリアリティと、そうは言っても取り除きようのない脅威が迫り来る息苦しさを終始感じさせる閉塞感の構築が信じられないほどうまくいっている。スゴい。 タイムトラベルものとして、時間軸の整理がおおざっぱなのは昔の映画ならでは。ループの解決を図らなくても、ラブストーリーとしての運命性を感じさせる描写の方が強くて全体の完成度に影響がない。このあたりは偶然なのかもしれないけど、良い。 それから寓意や人生訓が特に入っていないのは後味がスッキリしている。[地上波(吹替)] 8点(2010-05-20 23:54:42)《改行有》

68.  ネバーセイ・ネバーアゲイン 《ネタバレ》 サンダーボール作戦を80年代に作り直した。それ以上でもそれ以下でもない本作は、やっぱ007以外の何者でもない。異様に陳腐なガジェットとかアホきわまりない敵、何回死んでてもおかしくないボンドらしいボンドなど。007味あふれる頭の悪い映画だ。 それだけに、これを観るといかに007が007という文字が入っているだけで保護されるのかという証明にもなってるように思う。だって007ってこんな感じだよいつも。チープでアホで性欲が強い間抜けな秘密工作員それが007なのだ!テレビのプロモはなぜいつもそんなに迫真のスパイもの扱いするのか。007に失礼だ。 そして、大根役者丸出しの007が帰ってくる。同年のオクトパシーの方が明らかに面白いなどサンダーボール作戦を忠実にリメイクしてるあたりが実に007的で良いではないか。それでも私は出来の悪さまで忠実に再現してしまうオッチョコチョイな007も大好きなのである。[地上波(吹替)] 5点(2010-05-17 01:13:53)(良:1票) 《改行有》

69.  ペット・セメタリー(1989) 《ネタバレ》 死んだ者にはもう逢えないという、当たり前の事実に抗おうとしてしまう狂気に切なさと悲しさと恐ろしさが同居する。ところまでは良かったけど、やっぱキングなんだよなぁ。 それを察知して自宅へ急ぐ母親が、殺される意味が分からない。この辺がキングならではで、わざわざ殺されに行って、わざわざ墓地に埋められるというあたりが凄くらしい。前半あれだけキング映画らしからぬクオリティで映し出される名作のにおいに、正直こんなはずじゃないだろ?キングの話はこんなもんじゃないというフラストレーションを打ち砕くに十分なへんてこな味わいを後半見事に表現。 私は一切脳内補正を掛けずにキング映画を見るのが大好きなわけだが、この映画の微妙なキング味には相当満足している。主要キャラが堂々と伏線を台詞で張り、全然無関係な人物が霊的な存在になり主要キャラを導くと思ったら全然意味なかったり。ただただ暗かったり。 キング映画としてのクオリティは最も高い作品だ。映画としてのクオリティと全く関係が無いところがミソだ。[DVD(字幕)] 6点(2010-05-04 16:28:37)(良:1票) 《改行有》

70.  バカヤロー! 私、怒ってます 《ネタバレ》 可も不可もなくあるいはそこそこ。テレビでいいかも。 見ている間や、見た直後は何となくすっきりするけど一息つくと見ていたときに感じた、なんであんな人間に合わせるわけ?っていう気持ちや、自分が悪いとかそれがあんたの仕事じゃないのかとか、そういう気がして来ちゃって結局そんなには楽しめていなかったことに気づく。 4半世紀近く前の映画であることを考えると、現代にそう真に受けなくて良いのかなっていう感じがする。代用品はいっぱいある。[地上波(邦画)] 5点(2010-05-04 14:57:53)《改行有》

71.  迷宮物語 バブリー。とにかく金があるから前衛的なのを作ったっていう感じ。 当時の角川の悪い面が凝縮されたような時代を感じさせる作品になってしまっています。動きはなめらかなんですが、絵が雑。なめらかさが売りで、ストーリーや作画はおまけという感じ。 とてもラピュタの次の年の動画とは思えない。スゴく小さい頃テレビでやってたのを観て、全編に漂う不気味な雰囲気に惹かれもしたのだが、DVDを買って見直してみるとガックリ。文字通り子供だましであった。[DVD(邦画)] 3点(2010-05-01 15:45:46)《改行有》

72.  アマデウス 《ネタバレ》 この虚実入り交じったギリギリのところ。凄いです。あからさまに凄い。 最初、精神科医と同じように「ハイハイ、始まりましたよ」的に映画を眺めているのに、なんだか途中からホントに有りそうな気がしないでもなくなっていって、しまいにはそうかもと一瞬でもそう思わせてしまう引き込みのうまさ。 物語自体も面白いけれど、街や建物の美しさと汚さを楽しめる。衣装や光の表現もとにかく目で見て楽しめる。そういうリアリティなんかはこういう作品ばかり見ていると、ビジュアルの味覚障害になりそうなくらい完成度が高い。あたかも味の濃いラーメンばかり食べてると何を食べても味がないような状態になりそうで、っていう感覚に。怖い怖い。 こういう良い作品はBDの画質とロスレスの音源でたっぷり楽しみたい物です。 なぜかBDには蛇足なディレクターズカットしかない。完成度が圧倒的に高いし20分短い時間で観ることができる通常版の方が絶対に面白いのだけど。[DVD(字幕)] 9点(2010-04-30 15:15:15)《改行有》

73.  007/美しき獲物たち 《ネタバレ》 そこそこ面白いんだよなぁ。 残念ならが明らかにおじいちゃんになってしまったロジャームーアがこの作品で降板してしまったが、クオリティは非常に高かった。お約束の一つになっている雪上アクションから始まり、なんかどっかで観たことがあるシーンばかりで作られた安心して楽しめる世界観が実に心地よい。 けどやっぱり、誰だよ?とおもったらスタントだったりするアクションシーンなど007のテイスツを忘れていないあたり良い仕事しております。全編通して割とハラハラさせるのに、予定通り秘密基地にちゃんと潜入して、その後もさらにラスボスと決闘までしてしまうという(007的)ツボを押さえまくった作りは007の中でも良作だ。 ショーンコネリーの時代の007と違ってアクションと話がうまくなってるからロジャームーアのほうが好き。ショーンコネリーのときはボケ全開の世界観だったが、ロジャームーアになってからは「んーなんかおかしくねえかな?」っていう塩梅で、その微妙(でもないが)な味わいがたまらなくオッチョコチョイなのである。[ビデオ(吹替)] 6点(2010-04-28 23:36:07)《改行有》

74.  トップガン 《ネタバレ》 むやみやたらにカッコいい。空中戦リアル。なんか知らんがロマンス。 とりあえず見たら30分くらいハーィワーィツーダ デンジャッゾーと夢中になってられるから良い映画なんだきっと。 別にアメリカ人が外国人を殺して喜ぶ意図なんか無いと思う。アメリカ人は外国人を殺して喜ぶ人種だと怒る思想は居酒屋あたりで耳にすることができるが、そういう非現実的な思想は外国人を殺して喜ぶアメリカ人と同じ程度にオッチョコチョイだと思うんだ。 上野に軍モノセーターでも買いに行くようなノリで、軍モノカッコいい。程度の良い按配だ。[地上波(字幕)] 8点(2010-04-21 01:17:10)《改行有》

75.  スーパー・マグナム 《ネタバレ》 テレビでやってたら必ず録画しておけ、ハイクオリティでだ。 この味わいがタマラン。80年代ど真ん中が発するどこかに何かを忘れて来たとしか思えない(頭の中身をである)この世界観には(頭と心が)痺れまくりである。 一言で言うと、とりあえず「射殺」した。バッグをひったくった窃盗犯を後ろから巨大なハンドガンで「射殺」であり、しまいにゃ「爆殺」したである。爆弾や火薬による爆殺なんかじゃない。室内で同室の悪のラスボスを目の前でバズーカで始末だ。町中で白昼堂々重機関銃で悪人を射殺するカージー達に、これ以上エスカレートするわけ無いだろっていうその線をひょいっとマウスカーソルを動かすくらいの感覚で越えて来やがる! なんか全部言っちゃったような気がする。[地上波(吹替)] 7点(2010-04-20 21:06:38)《改行有》

76.  バトルガンM-16 《ネタバレ》 テレビでやってたら見とけな作品だ。 とにかく凄い。十二分にブッたまげることが出来る。言いたくてしょうがなくなるほど凄い。もういっちゃえ的にバラしてしまうと、会社従業員として社会復帰したカージーが、娘をドラッグ中毒でなくしたばっかりにオッサンにそそのかされて、昼夜問わず射殺しまくりますよ!なストーリーで、最後は黒幕をロケットランチャーで爆殺!目撃した刑事は逮捕してやれよ!なお話です。 いやいや堪能した。面白いです。前作も普通に楽しめます。この映画は人を選びます。ブロンソン肯定属性が必要。 [地上波(吹替)] 6点(2010-04-20 20:08:23)《改行有》

77.  キャノンボール 《ネタバレ》 映画としてはそんなに面白くないけど、当時の映画スターが全部出てくるあたりに受ける要素があったんでしょう。日本で受けないと思う。 が、ロジャームーアが大好きなら笑えるかもしれない。私は小躍りした。ロジャームーアが自分のことをロジャームーアと勘違いしている財閥の御曹司って言うのが受ける。ウレシー!ショーンコネリーの助手席に座ってるわー!みたいに言われてこっちまでがっくり来る。ウケる。[地上波(吹替)] 6点(2010-04-19 00:45:25)《改行有》

78.  ロッキー3 面白いじゃんか。オレはこれが好きなんじゃ。 ロッキー1,2,ファイナルと3,4,5だと味わいが全然違うんだけど、どっちもおもしろからいいや的な割り切りができるって事で全然問題なし。特に3は主題歌が採用されるという大事件があり、この"eye of the tiger"には燃えまくったわ。シャドーボクシングしまくりです。 大統領でもブン殴って見せらぁな仇役が良い。大満足である。[ビデオ(字幕)] 7点(2010-04-17 22:52:06)《改行有》

79.  ロッキー4/炎の友情 なんかなぁ。なかなか面白いんだよなぁ。かといって人に薦めると十中9.5くらいハ?って言われるし、残りの0.5もJBがイカレてて面白かったとかドルフラングレンが活きが良いのってこれが最初で最後だよね、とか。そこじゃねーだろ。 確かにJBがビアッグゥッ!とか言ってるのを観ると早く何とかしないとって思うけどさ。そうじゃないだろだから。この映画観てグッとこないのはおかしい。グッときまくるでしょ?くるでしょ?こないですか?スイマセン。 でも私はこの映画の主題歌とかeye of the tiger を聞くとシャドーボクシングしますよ、反射的に。坂道とかむやみに駆け上がります。内容とかつじつまとか、そんなのどうでも良いですから、とにかく血湧き肉躍ってほしい。そういう90分なんだよね。[地上波(吹替)] 7点(2010-04-16 00:42:47)(笑:2票) 《改行有》

80.  ハイランダー/悪魔の戦士 《ネタバレ》 子供の頃始めて見たとき、素直に面白いと思った。 本当の目的がよく分からないのに、目の前の義務に追い立てられる、逃げ場のない感覚が今でも頭にこびりついている。その義務は相手を一人残らず殺すことであり、そのことから逃れたいという気持ちを感じる暇がないのは仇役、クルガンのキャラ造形によるものだった。良くできている。 それが一番大きいのは間違いないがはるか昔、剣と剣がぶつかり合うとき飛び散る火花や合戦の風景、剣そのもの、様々な魅力にとりつかれて何度も見たのを急に思い出した。何年か前もう一度観たとき、子供の頃感じたおもしろさを感じ取ることが出来なかった。 しかしあの時、何度観ても飽きることが出来なかったのは事実だ。大人になって子供の映画をおもしろがれないことよりも、子供のときその映画を芯まで楽しんだ記憶のほうがきっと大事だろうと思う。だからハイランダーは実際の出来より良い映画に観えてしまうがそれで良いとも思う。[地上波(吹替)] 7点(2010-04-08 23:34:37)《改行有》

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