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801.  女子ーズ この手の映画は大抵見るのパスなんだけど、有村架純が出てるのでつい観てしまった。 福田監督の『HK変態仮面』は普通に面白かったので期待したのだが、ギャグがイマイチ滑り気味で出落ち映画だったなぁと。 コントみたく10分位なら最高に笑えたかもしれないが、これを90分もやられるとグダグダで飽きてきます。それぞれのキャラの掘り下げもイマイチなのであまり入り込めなかったなぁ。有村架純は一番女子っぽくて終始可愛かったです。はい。[DVD(邦画)] 3点(2014-11-27 08:31:16)(良:1票) 《改行有》

802.  神さまの言うとおり 三池監督のやっつけ仕事的な…ゲフンゲフン 原作の漫画は読んだことないが、おそらくそのまま映像化したんだろうなという感じがした。インパクトを与える残虐シーンの連続。そこに思想やドラマ性はあまり感じられない。まあ、高校生とかは喜ぶだろうなという映画。『悪の教典』みたく理由もなく人が死にまくる映画が好きなら楽しめるだろう。新しい登場人物が出て来ると、字幕でプロフィールを紹介してくれるなど、ゆとりにもわかり易い親切設計。ストーリーはあって無いようなもの。ただ次々に繰り出されるゲームを楽しむ感じだ。いきなりこんな低評価だと観る気無くすかもだけど、観てる間はそこそこ楽しめたので暇つぶしにはなるかと。 福士君は普通な感じ。良くも悪くもいつものドラマで見る演技と変わらない。 ヒロインは全く魅力が感じられない。 神木君が唯一の見所。『バトルロワイアル』の安藤政信的なゲームを全力で楽しんじゃうクレージーなキャラで、狂ってて存在感もあって最高。神木キュンに3点献上![映画館(邦画)] 3点(2014-11-19 12:32:32)《改行有》

803.  大人ドロップ 『桐島部活やめるってよ』の「お待たー」で有名な彼がいい味出してますね。初めてデートに行く際のファッションのダサさ加減にはある意味感動を覚えるほどだ。童貞丸だし。面白かったピークはここが1番ですね。 とにかく、終始主人公が暗くてウジウジしてるだけなのでつまらない。頻繁に挿入されるモノローグが厨ニ病丸だしで失笑ものだ。 タイトルが示す通り、大人になりかけている子供が大人になる時に感じる不安とか、希望とか、そういうのを描きたかったのだろうか。ひたすら主人公の独りよがりを聞かされ、かなり疲れた。[DVD(邦画)] 3点(2014-11-11 09:37:17)《改行有》

804.  しあわせのパン 北海道在住、大泉洋の大ファンですが、さすがにこれは擁護できない。 びっくりする位ベタなストーリーに薄っぺらいキャラクター。ただ、ゆったりとした時の流れを楽しむ雰囲気映画。ゆったりすぎて眠くなること請け合い。何かと『かもめ食堂』と比較されてるが、確かに似た系統のジャンルであるだろう。しかし、『かもめ食堂』はまだ随所にクスリと笑えるシーンがあったが、本作にはそれもないので酷く退屈。 パンを皆でちぎりあって食べるシーンが印象的だったが、パンを通して人々の温まる交流を描きたいのなら、それぞれの登場人物をもっと深く掘り下げる必要があったと思う。 原田知世のモノローグを大橋のぞみに言わせているのも謎だし、全体的に狙いすぎな感が否めない。 [DVD(邦画)] 3点(2014-11-09 16:38:22)《改行有》

805.  セインツ -約束の果て- う~ん。真面目に作ってるんでしょうがどうも中途半端さが拭えない。 銀行強盗や脱獄といった重要なシーンを全く描写していないんですけど、想像力で補えってことなのかな。にしても、サラっと会話で説明されるだけなので全然入り込めず置いてきぼりを食った感が拭えません。 主人公の行動も理解しがたく、どうやっても明るい未来など有り得ないと思うのだが…。 サスペンスとしてもロマンスとしてもB級な感じ。[DVD(吹替)] 3点(2014-11-07 15:53:05)《改行有》

806.  時をかける少女(2010) 仲里依紗主演って事で誰しもあのアニメ版に近い感じなのかと期待しただろう。 しかし、蓋を開けてビックリ!現代の女の子が70年代にタイムスリップするだけという内容。 むしろ大林版のオリジナルの方をリスペクトしている感じか。 結局、アニメ版とオリジナル版両方のファンを取り込もうとしたんでしょうな。二兎を追うもの一兎をも得ず。なんとも中途半端な内容で方向性を見失っているとしか思えない。 そもそも、なんで科学者が研究の片手間にあんな凄い薬を開発できたのか謎だし。 タイムスリップしても大して驚きもせず、すぐに馴染んでしまう主人公にも唖然。っていうかお母さん死にそうなのに、何をグダグダ恋にうつつをぬかしとるのか。イライラさせられっぱなし。 せっかく70年代にいったのなら現代とのギャップによる笑いとかもっと散りばめればいいのに。笑いもおきなければ感動も薄いというどうしようもない映画。[DVD(邦画)] 3点(2014-11-06 20:38:15)《改行有》

807.  サプライズ(2011) 《ネタバレ》 謎が謎を呼ぶ展開!みたいな宣伝だったから期待したが、全くそういった謎解き要素はありませんでした。ただただ、よくあるスリラー的な展開の連続。ヒロインがやたらしぶといのはこの手のジャンルでは定石だが、しぶとい所か殺人鬼よりも遥かに強かった為、犯人側のマヌケぶりが露見するという大人ホームアローン的な展開を楽しむ映画。犯人が分かるまではそこそこ緊張感があったが、犯人のマヌケぶりがさらされるにつれて一気に冷めてしまった。[ブルーレイ(字幕)] 3点(2014-09-19 19:20:58)(笑:1票)

808.  ペンギン夫婦の作りかた てっきり、石垣島ラー油の誕生を描いたサクセスストーリー的なものを想像していたら、外国人である夫の帰化申請が通るかどうかがメインのストーリーとなっていて、ラー油はほんのおまけ程度だったことに驚かされる。帰化申請の面接のシーンと共に石垣島にきてからの物語が語られていきますが、殆ど食べるシーンばかりなので内容は薄いです。私の場合、食後に観たのですが、それでもあまりに美味しそうな料理の数々に、またお腹が減ってきちゃいました。ラー油って何にでも合うんですね。[DVD(邦画)] 3点(2014-08-28 19:33:44)

809.  海炭市叙景 ひたすら暗く、起伏に乏しい物語が延々と繰り広げられます。長いです。昼寝をした後だったおかげで最後まで寝ずに観ることができたようなもんです。見所としては函館の風景くらいしかない。雰囲気はとてもいいです。ただ、延々とつまらない不幸話を聞かされても気が滅入ってくるばかりで、私にはこの映画は合いませんでした。[DVD(邦画)] 3点(2014-08-27 23:27:25)

810.  謝罪の王様 恐らく真面目に鑑賞した自分が悪いのだろう。あまりにリアリティーのない内容に付いて行けなかった。コメディなのだから肩の力を抜いてもっと軽い気持ちで観るべきだったのだ。正直、全く笑えなかった。特にマンタン国編が酷すぎた。長い上に全く面白くない。マンタンではこれをやっちゃダメとかしつこくてもうどうでもよくなってくる。 キャラが立っているのも阿部サダヲだけ。他のキャラクターは存在感が無さすぎる。 唯一共感できたのは、テレビの記者会見などで見られる謝罪に対する疑問だ。何故カメラに向かって謝らなければならないのか。本当に謝るべきなのは被害者に対してなのにね。 最後に…全然面白くもない"ワキ毛ボーボー自由の女神"(←一発変換できるとは思わなかった)をあれだけ繰り返しやられるとちょっと面白くなってくるから不思議だ。 エンドクレジットに出てきたE-GIRL(?)もしっかり披露しているのには笑いました。[DVD(邦画)] 3点(2014-04-11 22:07:11)《改行有》

811.  オブリビオン(2013) 都合良すぎる展開であまりはまれなかったなぁ。アクションシーンも殆どドローンとのバトルなので飽きてきます。映像だけは金かけてるけど中身は完全にB級映画でした。 [DVD(字幕)] 3点(2014-01-10 16:26:29)(良:1票) 《改行有》

812.  ミッション:インポッシブル/ゴースト・プロトコル 意外に平均点高くてびっくり。これまで1,2,3とそれぞれ異なった特徴があって毎回違った楽しみ方ができたのですが、これは4作目にしてマンネリなのか全然特徴のない凡作に仕上がってると思いました。2,3と銃撃戦多めだったので今回は控えたのか、やたら殴り合いが多いです。見せ場も爆発や、ビルの壁を走り回る高所アクションくらいしか見所がない。これならジャッキー・チェンの「WHO AM I」を観たほうが楽しめる。致命的なのが3のシーモア・ホフマンのような絶対的な悪役の不在だろう。全然締りのない終始ゆるゆるな展開でした。[ブルーレイ(吹替)] 3点(2013-11-14 20:22:25)

813.  死霊のはらわた(2013) きっと監督はオリジナルの大ファンなんだろうなぁ、全体的に真面目に作りすぎてますね。より怖くしてやろうという努力は認めますが、やたらスプラッターに走りすぎててじわじわ迫り来る恐怖感が無い。オリジナルははちゃめちゃで笑えるシーンが多かったが。本作はやたらグロいシーンばかり見せられるのでいい加減うんざりした。[ブルーレイ(吹替)] 3点(2013-11-07 22:15:40)

814.  アナザー Another(2011) 観終わって最初に思ったこと。これは日本版ファイナルデスティネーションだな。 で、↓のレビューを観ると出てくる出てくるファイナル~の名が。皆同じこと考えてるんだなとちょっと安心しました。 だって死に方がいちいち残酷なんですもん。[DVD(邦画)] 3点(2013-10-27 23:34:25)《改行有》

815.  岳-ガク- 《ネタバレ》 いくら主人公とはいえ、ボランティアである三歩一人に頼りすぎだろう。ヒロインの勝手な行動も山をなめてるしか思えず興ざめ。結局三歩一人の活躍で事件を解決という展開ばかりだし、それに無理矢理ヒロインをからめようとしてくるので如何にもステレオタイプな邦画の見本といった感じ。もっとこう、救助隊の連繋プレーとか現実感のある展開が見たかった。[DVD(邦画)] 3点(2013-10-15 08:37:01)

816.  ソーセージ・パーティー 主人公はソーセージ。目的は只1つ。女の子に擬人化された穴の開いたパンに突っ込んでもらうこと…。 このようにストーリーを説明するだけでも馬鹿馬鹿しくなるほどヤバい映画だ。 これはあれだね、「トイ・ストーリー」の対極に位置する映画なのではないかと。 「トイ・ストーリー」のオモチャ達は人間の為に楽しんでもらおうと努力するが、この映画の食品達は自分の事しか考えていない。しかも、トイストーリーのオモチャは動いている所を絶対に人間に観られないよう徹底しているが、本作の食材達は非常にユルく、堂々と動いたり叫びまくったりしていてバレバレである(笑) でも良かった点は、消費期限が切れて廃棄された食品達が泣き叫びながらゴミ箱に捨てられているのを見て、嗚呼食べ物は大切にしないとなぁと考えさせられたのでそこは良かった。そんなメッセージが込められているのかどうかは謎だけど。[インターネット(吹替)] 2点(2020-03-23 16:57:43)(笑:1票) 《改行有》

817.  ドラゴンクエスト ユア・ストーリー これは私が知っている「ドラクエⅤ」ではない。 今回はネタバレ無しレビューで行きたいと思うのでラストについては言及しないが、これは作り手の手の内にいいように転がされたというか、「ドラクエⅤ」の思い出を踏みにじられたというか……少なくとも、「う~ん 、そうきたかぁ!」等と感心してしまうようなオチではない事は確かであった。 思い返せば副題の「ユアストーリー」というのが公開前からちょっと引っ掛かってはいた。どういう意味なのだろうかと。 しかし、見終えた今、その副題に対して確かに間違ってはいないが、納得するという事は全くなく、単に言い訳にしか聞こえない。 全然フェアじゃないし、観客をビックリさせてやろうという思惑しか透けて見えて来ないのでむしろ腹立たしい。 「ドラクエⅤ」リアルタイム世代とか、思い入れが有りすぎる人ほど爆死する危険があるので注意。 とは言え、途中までは確かに「ドラクエⅤ」のストーリーに浸ることが出来たと思う。かなり端折っているので脳内補完するしかないが…。 あまりに年月の流れが早すぎて、感情移入する前にどんどん進んで行くので、ダイジェストだと思えばそこそこ楽しめた。 ビアンカやフローラやスライムなどのキャラクターはとても可愛いし、パパスはカッコいいし。 ただ、やっぱりラストがねぇ…。 「ドラクエⅤ」でそれをやらなくてもいいじゃん、普通に感動させてよって感じ。 いろんな人に警告したい映画ということで2点献上。[映画館(邦画)] 2点(2019-08-02 19:22:01)(良:2票) 《改行有》

818.  シャークネード<TVM> これが伝説の第1作目か。 近所のレンタル屋に無くて、長らく見れなかったのだが、遂にamazon primeに追加されていたので鑑賞。順番としては4→5→6→1という鑑賞順。 まず、驚いたのは、最初は意外と普通のサメ映画やってんな~って事。 「ジョーズ」だとか「ディープブルー」だとかを彷彿するようなシチュエーション。 しかし、サメ本体の怖さは全く感じられない。 とにかく映像の継ぎ接ぎ感が半端なく、予算の少なさを露呈していた。 例えば、人がサメに襲われている視点→平和なビーチの視点→水中のサメ視点というようにカメラが切り替わった時に、それぞれの画面の明るさや荒さが全然違うもんで、とにかく合成感が凄いのである。サメのCGもゲームで言うならプレステ1か?というレベルだし(笑) これは相当点数低いだろうとこのページを開いたのだが、意外と点数が高め?で驚きを隠せない。しかも皆さんの熱いコメントを読んでいるとこれは名作なのではないか?という気にさせられるので不思議である。 でもやっぱり私にはこの点数が限界でした…。[インターネット(字幕)] 2点(2019-07-16 18:22:32)《改行有》

819.  チャイルド・プレイ/~チャッキーの狂気病棟~ 《ネタバレ》 「狂気病棟」という邦題の通り頭のおかしな患者達が繰り広げるチャッキーを巡ったバトルロイアル。なんか皆チャッキーの魅力にとり憑かれちゃってる感じなんですね。チャッキーを自分の子供だと思ってるヤバい奴とかも居るし。 そもそも本物のチャッキーはアンディの所にあるから安心と思わせておいて、病院でも別のチャッキーが発生するというもうなんでもありな展開なんですよ。 それから、チャッキーが人間になりたいという本来の目的はどうなったんだい? 単に色んな残虐な殺し方を楽しむ快楽殺人鬼になってるじゃん! 前作の主人公の叔母さんがまたしても殺人鬼扱いされていて、ちょっとあまりに可哀相だなぁと思った。 それからアンディの行動が遅すぎてイライラ。病院が大変な事になってるのに全然何をやってるか描写されないし、出番も少なすぎだったわ。 結論、もはや怖いとかいうレベル以前の問題で、ストーリーが壊滅的に面白くない。私はチャッキーの映画は一気に観たので思い入れはないが、これはファンの方は怒って当然だと思う。オリジナルへのリスペクトが足りない。[ブルーレイ(字幕)] 2点(2019-06-19 21:57:11)(良:1票) 《改行有》

820.  貞子 近年は貞子自体メディアなどに露出しまくり、もはやポップアイコン的な扱いなので、果たして真剣に怖がれる人が何人居るのだろうか。 しかも、「貞子3D」とか「貞子VSカヤコ」とか散々やり尽くして、これはもうよっぽど斬新な設定にしないともはや怖がれないだろうと思っていたけど、全然真新しさが無かった。本家の監督だからもしかしたら?と思っちゃったけど全然駄目。脚本も酷すぎだと思う。貞子のルール自体もどんどん緩くなって来ているので、なんでこの人が狙われるのかとか、どうすれば呪いを解けるのかとか何もかも曖昧なのが駄目だった。 もはやアトラクション的に貞子の登場を楽しむだけの映画になってしまっている。[映画館(邦画)] 2点(2019-05-24 17:43:59)《改行有》

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