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プロフィール
コメント数 1199
性別 男性
ホームページ ないっす!!!
年齢 60歳
自己紹介 客観的に分析したようなもっともらしいレビューって、実はちょっと地頭よければ誰でも書けちゃうわけで、結局ありきたりな物になりがちです。
別に映画評論家でもない1個人としては、個人の感性や主観、あるいは体験を元にしたその人しか書けないレビューの方がよほど価値があるように思うのです。
もちろんそれが、事実誤認やヘイトレベルの差別や偏見に寄って立つものであれば問題ですが、しかしその人しか書けないレビューというのは必ずあるわけで、そういう個人的な感覚や体験を元にした主観的なレビューは、いかにももっともらしいありがちなレビューよりよほど価値があるし読んでて面白いんじゃないかと思う今日この頃。(でも自己陶酔溢れるポエムみたいなのは…)
好きな言葉は「恋」 です。

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821.  アサシン(1993) 《ネタバレ》 「ニキータ」と続けて観たため、どうしても直接比較してしまう形での鑑賞。 導入部のスピードは相当に早く、さすがアメリカ映画。オリジナルはどうしてもペースが遅くてかったるかったので…でも、あれれ?、そのためにヒロインのジャンキーさがすっかり影を潜めていて、なんだか普通の女性になってしまっています。「このクレイジーな女が公正するとか無理じゃね?」という印象をずっと持ち続けていたニキータと比べるとヒロインから受ける印象が全然違い、一言で言えば「軽い普通の女」。エースを狙えの宗像コーチと岡ひろみのようだった愛憎入り混じる関係性もなくなり、つきあう男もなんだかチャラクて軽薄で信頼できない感じ。ぶっちゃけ、人間が描けていないため観てて全然面白くないのがこちらのリメイクです。ニキータだけ観ていたときは「前半かなりかったるい」なんて感じだったんですが、こうして直接比較して観る事でそのよさがかえってよくわかりました。 唯一こちらでよかったのは、ニキータでは意味不明な行動をしてストーリーをカオス化していた掃除人がこちらではちゃんと行動してた事でしょう。ニキータではあれで話がめちゃくちゃになってましたからねぇ…[CS・衛星(字幕)] 5点(2013-12-09 01:12:36)《改行有》

822.  マインドハンター 《ネタバレ》 とても惜しいB級サイコサスペンスホラー。「2番目の殺人で首を切断して血が出てないのはなぜ」をはじめ「液体窒素であぁはなりません」「タバコの酸ってあれは無理だから」とかほぼ全ての殺人が(いろんな意味で)不可能犯罪というのがなんともかんとも。 そしてお互いを疑いあうFBI研修生達が無能すぎます。確かにホラー系の映画だとギャーギャー騒いで自滅というのはお約束なんですが、いやあんたたちはFBI研修生なんだからもっとしっかりしてください!と声を大にして言いたい。 シチュエーションはいいのに、キャラもダメだし起きるイベントもダメという…もうちょっと上手く作ってれば相当面白かっただろうに…という残念な思いが残る一本です。 ちなみに映画中で語られていたロアノーク植民地については、移民達が島での独立生活をあきらめて地元のインディアン部族に吸収された事がDNA解析等でほぼ確認されています。謎でもなんでもねー! [CS・衛星(字幕)] 6点(2013-12-08 00:56:05)《改行有》

823.  ゴースト・ハンターズ 《ネタバレ》 映画の中にも「映画館じゃなくて家で友達といっしょに観るほうが楽しそうな映画」っていうのがあると思うわけです。その代表がこれかな、と。 バカバカしくてテンションが高く観客は突っ込み放題。もう観てて楽しくてしょうがない。 特にあらしの3人!その登場シーンからカッコよすぎて泣ける!!やられっぷりのかっこ悪さ含めて魅力的すぎます。 てか中国人はみんなカンフーできるのか??できるんです!!!www [CS・衛星(字幕)] 7点(2013-12-06 08:25:56)《改行有》

824.  クローン いさぎよいまでのB級テイストな映画。最近はCG技術が発達してるのでここまで安っぽいB級映画もすっかり見なくなりました。さて、この映画ですが映画見初めてすぐに気がついたのですが、実は私、むかしこいつの原作を読んだ事ありました。「これ、確かこういうオチじゃなかったっけ?」と思ってみてたら結局そういうオチ。映画を観るときに「原作読んだ事ある」とはっきりわかっているならいいんですが、「俺、この原作読んだ事あるかも??」という状況が映画を観るときに一番困る状態だという事を実感した映画であります。 [CS・衛星(字幕)] 6点(2013-12-05 03:12:00)《改行有》

825.  カプリコン・1 《ネタバレ》 ひっさびさに観たのですが、いやー今みても面白いですね。確かに3人が別れてからのシーンは今の基準ではけっこうたるく、「猿の惑星」の冒頭の荒れ地放浪シーンを思い出しました。後半に関しては今だったらもう一つ二つエピソードを追加して派手な展開にするとこなんでしょうけど、さすがにちょっとたるいですね。それでも今見ても面白いっていうのは、まさに名画の証。ピーターハイアムズの唯一の傑作だと言っていいかと思いますが、でもこれリアルタイム世代の記憶で言わせてもらえば、昔は「知る人ぞ知るB級娯楽映画」にすぎず、ほとんど誰も知らないような映画だったはずなんですが、今はわりと有名ですよね。やっぱこのネタ(NASA陰謀)の元祖っていう要素が大きいんでしょう。[CS・衛星(字幕)] 8点(2013-11-27 03:47:00)

826.  ロンドンゾンビ紀行 《ネタバレ》 ゾンビ映画というとホラー路線とコメディ路線があるわけですが、この映画は後者。まぁ邦題見ればわかりますけどね。原題は「コックニー対ゾンビ」ですから、日本で言えば「下町っ子対ゾンビ」とかになるんでしょうか。 コックニー訛というとオードリーの「スペインの雨は主に平野に降る」しかわからない自分にはこの映画の本質がやや理解できないかもしれないわけですが(実際その訛を使ったネタがいくつかありましたし)、それでもこの映画は面白いです。なんたってじいちゃんかっこいい!(笑)主役は間違いなくじいちゃんです。 もはやゾンビについては老人だろうとその存在を知ってるという割り切り感。 「頭を打つのよ」「なぜ知ってる?」「…常識よ」なんて素敵な会話でしょうか。 わかりやすい「嫌な奴」や「バカ」だけがみんな死ぬというわかりやすい作りも最高。 [CS・衛星(字幕)] 7点(2013-11-25 23:45:27)(良:1票) 《改行有》

827.  イージー・ライダー 時代でいえばうちの父がまさにこの映画の世代(少し上)なわけですが、うちの父はアメリカといえば「奥様は魔女」が大好きだった人なわけで、そこに描かれたのはまさに当時日本人があこがれたアメリカ中上流の生活。その同時代で描かれるこいつは、当時のアメリカ人から見れば「こっちの方がはるかにリアル」な映画なのかもしれません。しかし、そういう父の影響を受けて育った僕から見れば、もう全然なんの共感もしないし、自分が撃ち殺す側に回るだろう事はまず間違いないわけです。典型的な「好き嫌いが別れる」映画なんでしょうけど、それはつまり、撃ち殺す側の感性の人と撃ち殺される側の感性の人で別れるって事でしょう。ぶっちゃけ、いくら過去の名画であっても「2001年宇宙の旅」がすでに10年以上前を描いた映画(予定)の今現在この映画を観て、その感性を理解するのは相当難しいのではないでしょうか。[CS・衛星(字幕)] 3点(2013-11-24 11:01:56)

828.  雨に唄えば 名画中の名画。午前1時半を回ってから気のあう仲間同士で「グッドモーニング!」と踊りだせば、そりゃテンションもあがります。恋をすれば土砂降りの中でも踊りだしてしまいます。有名なシーンの数々は本当に素敵な映画だと思います。個人的に大好きな映画です。しかし分析的にみれば(特に本編と関係のない)各種踊りのシーンはさすがに長すぎるし、話自体もシンプルでありがちです。それでもこれだけ魅せてしまう、そこにこの映画の格があります。映画には格というものがあり、まさにこの映画はその格で予定調和のハッピーエンドまで魅せきってみた人を幸せにしてくれる。そんな映画です。ちなみに子供の頃この映画をみて、その衣装や素敵なダンスに心の底からあこがれました。僕のファッションの基本はこの映画にあります。 [CS・衛星(字幕)] 8点(2013-11-22 14:15:08)(笑:2票) (良:1票) 《改行有》

829.  スイミング・プール 《ネタバレ》 前半、いかにもフランス映画っぽくたるいシーンが続いていく上になんか不自然なシーンや腑に落ちないシーンが結構あってかなり観ててつらいです。まぁ結局それは映画の伏線なわけですが、そういうシーンを観て「ん?このシーンはどういう意味だ?」と映画に入り込んで観ていたか、「なんか変だけどまぁそういう映画なんだろうなぁ」とだらっと観ていたか…それでこの映画の評価は結構変わると思います。 まぁ真剣に観てても「結局、正解はどういう事なのか?」という正解は与えられないので、あれこれ想像して自分で解釈するしかないわけですが。ましてやぼんやりと観ていた人は「ん?娘??あれれ??」となってわけわかんないまま終わります。僕は後者でした。 この雰囲気に入り込めない人の場合、ほとんどそうなってしまうんじゃないかなぁ…そしてそれは多数派側だと思います。そういう意味では観る人をかなり選ぶ映画ですね。 ところで、サラがパイオツをさらすシーン。「見てくれ、俺のパイオツを!」とばかりに天を仰ぐのが笑えます。 [CS・衛星(字幕)] 4点(2013-11-21 01:36:55)(笑:1票) 《改行有》

830.  サスペクト・ゼロ 《ネタバレ》 これはひどい。 結局のところ、オライアンはなぜ自分ひとりで「サスペクトゼロ」を追いかけなくてはならないのか?なぜ主人公を巻き込まなくてはならないのか?そのあたりが説明不足だし、なによりも「これ、主人公がいなくても話は解決しますよね?」という疑問がぬぐえないわけです。操作にしても全部オライアンの情報で動いてるわけで、つまり主人公に存在意義がないのです。 ひょっとしたら結構な志がある映画なのかもしれませんが、だったとしたら完全に空回ってます。[CS・衛星(字幕)] 4点(2013-11-17 18:44:15)《改行有》

831.  容疑者(1987) 《ネタバレ》 シェールの顔は印象的だよなぁくらいしか印象に残らない映画。 序盤、容疑者に話が通じず判事が「容疑者に知能障害の可能性がある」と宣告。さらに国選弁護人に選ばれた主人公が容疑者と話すもやはり話が通じず「こんなの時間の無駄だわ!」とキレる。その夜、容疑者の資料を眺めていた主人公は「そうだったのね…」、とそこではじめて容疑者が聾唖者である事を知るわけですが…いやお前ら資料は先に読むとかしろよ、と。まぁそんな感じで結構杜撰でしかもぱっとしないストーリーが淡々と進む映画。結構微妙。 [CS・衛星(字幕)] 4点(2013-11-17 15:47:57)《改行有》

832.  メリダとおそろしの森 原題は「Brave」で邦題とは偉い違いなわけですが、ピクサーだと思ってワクワクしながらいくと肩透かしを喰うようなこじんまりとした映画。話が動き出してからはそこそこ面白いのですが、あくまでも「そこそこ」。まぁピクサーだって毎回当たりは作りませんって事でひとつ。 [CS・衛星(字幕)] 6点(2013-11-16 22:54:07)《改行有》

833.  恐怖の報酬(1953) 《ネタバレ》 フリードキンのリメイク版しか観たことがなかったんですが、最近機会があってついにオリジナル版を観ました。 スーパーマリオのオリジナルとしても有名な映画ですが、いやー前半のだらだらした人間模様が長すぎます。まさかトラックでブツを運び始めるまでに1時間以上かかるとは…。 しかもそれで人間関係描けているかというと…正直そうでもないですよね。運び始めてからはそれなりに面白く特に世間で評判の兄貴のダメっぷり演技はさすがなんですが… カンヌベルリンと賞を総なめして名作と名高い映画ですが、世評を度外視して素直に今の自分の感覚で点をつければ甘くつけて6点ってとこでしょうか。 [CS・衛星(字幕)] 6点(2013-11-16 00:19:17)《改行有》

834.  キング・コング(2005) 《ネタバレ》 長い、長いよ!スレッガーさん!とか言いたくなる上映時間。 普通の映画だったらもう終わってる2時間経過した時点で、まだコングはニューヨークについてない…どころかつかまってさえいません。例の島のシーンがさすがに長すぎるんじゃないかと(首長竜とかいらんでしょ)。サービス過剰もすぎると下品になるわけですがそれを好きだって人も多いわけで、そのあたりピータージャクソンっていうのはラーメン二郎となんだか似てる気がします。 てか、まさか一人の女をめぐって男二人が火花を散らすっていうのをこんなに全面に押し出してくるとは…って感じでした。[CS・衛星(字幕)] 7点(2013-11-16 00:10:47)《改行有》

835.  猿の惑星 《ネタバレ》 アダムとイブにするために宇宙船に乗せられた人間の比率は「男3:女1」。そもそもその比率が明らかにおかしいわけですが…。そして惑星到着時には唯一の女性は死亡しておりその時点でこの計画は失敗してるわけなんですが、乗員に「失敗した」という雰囲気が見えません。かなり不思議です。そして宇宙船から脱出するときに乗るボートですが、これが小型で3人で一杯一杯。どう考えてもこれに4人乗れるとは思えません。結論:冒頭のシーンで女性乗員が死んでますが、実はあれは生き残った乗員の妄想。最初から3人きりで、まったく別の目的で送り出されたのです。未来の地球に到着したのもおそらくは計画通り…なんて想像しましたが、その先が続きませんでしたw [CS・衛星(字幕)] 7点(2013-11-10 20:18:13)《改行有》

836.  フライングハイ 《ネタバレ》 30年ぶり?くらいに観ました。昔観たときは単なるバカ映画くらいの印象だったのですが、あらためて今(2013)見るとめっちゃめちゃ面白いです、この映画。この映画から感じるものすごく懐かしいテイストは何か…、そう子供の頃見ていた「新春スターかくし芸大会」の中で放送されていたドラマのそれとそっくりなのです。ずっこけとか日本でもアメリカでもまるで同じ。 その70年代の低俗ギャグのテイストが、今観ると新鮮でめっちゃ面白くて驚きました。 この作品の見所はなんといっても「自動操縦士」これにつきます。結婚おめでとう!てかでもそうすると途中のあのシーンは浮気だよねww[CS・衛星(字幕)] 8点(2013-11-10 19:10:11)《改行有》

837.  デンジャラス・ビューティー 日本でリメイクしたら絶対に仲間と阿部だよな…と思いながら観てました。 人物やエピソード、シナリオ等すべての観せ方が浅く一歩足りないため、盛り上がりに欠けるかなり惜しい仕上がり。 もう少し上手く作ればベタなりに面白い映画になったと思うんですが惜しいです。 [CS・衛星(字幕)] 6点(2013-11-10 18:07:41)《改行有》

838.  パラサイト 《ネタバレ》 この映画の見所は2点。まず「ジャックフィニイの盗まれた街はハインラインの人形使いをパクったのよ」というものすごくマニアックな映画内の会話。いやわかる人しかわかんないってばwでも確かにこの映画を観てまず思い出すのは盗まれた街(ボディスナッチャー)ですから当然の会話ではあります。 そしてより大事な点。メインヒロインが赤めがねをかけたらめっちゃ美人(当社比10倍)。こんなに美人になるなら普段から眼鏡かけておけばいいのに…なぜ普段は眼鏡じゃないのか?アメリカ人の美的センスはおかしいんでしょうか?? [CS・衛星(字幕)] 7点(2013-11-09 19:35:30)(笑:1票) 《改行有》

839.  ヒドゥン・フェイス 全体の構成等、なんだかアドベンチャーゲームを見てるような映画でした。 女性二人が脱ぐんですが、両方とも日本人でももうちょっと…と思うような貧乳っぷりだったのが、さすがスペインコロンビア映画ってとこでしょうか(違うよ) [CS・衛星(字幕)] 6点(2013-11-08 13:22:10)《改行有》

840.  イントルーダーズ(2011) 《ネタバレ》 「日本未公開」「世界興行成績300万ドル」というのもむべなるかな。かなりつまらない映画でした。 「2つの家族に襲い掛かる恐怖の出来事。その謎が解き明かされる結末にびっくり」みたいな映画紹介文を見てから見始めたのですが、いや映画冒頭の工事現場のシーンで「なんて事が子供の頃あって怖くてさぁ…」なんてお父さんが語っちゃうのでいきなり「お父さんの子供の頃と今の話」だというのが自明になります。2つの家族の関係性って全然謎じゃないじゃん!!わかりやすすぎじゃん! そして映画全編がとにかくとても地味。もう観るのやめちゃおうかな…と何度も途中で思いながら我慢して観た結果の結末が「だからどうした」といいたくなるような結末で、これはかなりのショボ映画だと思うんですが… それにしても「お化けが実在しないのは知ってるけどパパはいると信じてるから(つきあってあげてるの)」と12歳の娘に言わせてしまうパパのダメっぷりは相当です。 そうそう、冒頭のPSP、やっぱ12歳にもなるとテディベアよりPSPですよね、うん。[CS・衛星(字幕)] 3点(2013-11-08 13:19:56)《改行有》

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