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プロフィール
コメント数 3624
性別 男性
自己紹介 監督別鑑賞作品数

成瀨巳喜男 69
溝口健二 34
川島雄三 42
小津安二郎 37
豊田四郎 20
石井岳龍 18
矢崎仁司 12
西川美和 8
山下敦弘 19
今泉力哉 24
フェデリコ・フェリーニ 24
ミケランジェロ・アントニオーニ 16
ピエル・パオロ・パゾリーニ 16
ルキノ・ヴィスコンティ 18
ロベルト・ロッセリーニ 20
ジャン=リュック・ゴダール 38
フランソワ・トリュフォー 24
ルイ・マル 17
ジャン・ルノワール 23
ジャック・ベッケル 14
ジャン=ピエール・メルヴィル 11
ロベール・ブレッソン 12
イングマール・ベルイマン 30
アルフレッド・ヒッチコック 56
ジム・ジャームッシュ 16
ホウ・シャオシェン 19
ウォン・カーウァイ 14
ジャ・ジャンクー 9

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861.  黄色いリボン 《ネタバレ》 軍隊を退役する老人の話で、非常につまらなかった。 やはり私には、ジョン・フォード、ジョン・ウェインは合わないらしい。 音楽と雄大な景色は良かった。 っていうか、黄色いリボンの出番が少ないじゃないか! 野郎の話だろ、これ。[インターネット(字幕)] 2点(2021-07-22 10:21:06)《改行有》

862.  2/デュオ 《ネタバレ》 男女の相互依存関係を寡黙に描いた内容。 実にリアリティがある。 最後で女は戻ってきてしまうのだけど、これがまさにリアリティだと感じる。 これこそが、まさに男女の腐れ縁。 この時点で男は定職に就いてはいるが、おそらくしばらくしたら、また仕事を辞めてしまい、元の関係に戻るだろう。 そうして、この相互依存の関係はどちらかが身体をおかしくするなり、死ぬまで続いていくことだろう。 男女の関係を理屈抜きに淡々と描いた本作は、90年代を代表する日本映画の一つであろう。[インターネット(邦画)] 8点(2021-07-20 23:28:21)《改行有》

863.  恋文(1953) 《ネタバレ》 森雅之の待った5年間、そりゃあ辛かっただろうなぁ。 そして、パン助化したと知ったら、更につらい。 お気持ち、お察しします。 古本屋の娘役を演じた香川京子の笑顔にプラス1点![CS・衛星(邦画)] 6点(2021-07-20 18:33:07)《改行有》

864.  戦場よさらば 《ネタバレ》 戦争より愛を大切にした。 そこにこの映画の意味がある。 愛する相手が死ぬ間際に、永遠の愛を誓い合う。 ベタではあるが感銘を受けた。[インターネット(字幕)] 5点(2021-07-19 22:06:18)《改行有》

865.  暗くなるまで待って 《ネタバレ》 頭が悪いので、中盤までの展開を理解できずにいたが、終盤のサスペンスな展開は楽しめた。 オードリー・ヘプバーンの気品あふれる佇まいとスタイルには目を奪われた。[CS・衛星(字幕)] 6点(2021-07-18 21:40:00)《改行有》

866.  エレクション 死の報復 《ネタバレ》 人間をミンチにするシーンはもちろん、棺桶の中に2人向かい合わせで閉じ込められるシーンがキツかった。 あとは見飽きた感あり、普通。[CS・衛星(字幕)] 5点(2021-07-17 16:36:47)《改行有》

867.  横道世之介 《ネタバレ》 「世之介」 「祥子」 「はい」 と繰り返し呼び合う。 それを見て涙する家政婦。 このシーン、日本映画史に残る名シーンではないかな。 ハンバーガーを頬張る仕草を見て惚れちゃう場面。 ここもいいね。 雪の舞う中、じゃれ合うシーンもいいね。 いいシーン盛りだくさんの、心に残る映画。 見て良かったと思える作品。[インターネット(邦画)] 8点(2021-07-16 21:03:18)(良:1票) 《改行有》

868.  マッドマックス2 《ネタバレ》 久しぶりに素直に面白い!と思えたアクション映画。 理屈抜きに楽しめた。 蝶野正洋みたいな服を着た野郎達に、ヘンテコな車、ジェイソンのようなラスボス。 皆、キャラが立っていて面白い。[インターネット(字幕)] 7点(2021-07-15 22:58:57)《改行有》

869.  紙の月 《ネタバレ》 一番印象的なシーンは、宮沢りえが駅の反対側ホームから消えたと思いきや、階段をゆっくりと降りてくるシーン。 このシーンは、ハッと息を呑む印象的なシーンだった。 横領したお金で楽しんだところで、その楽しいひとときは偽物にすぎない。 偽物だから、いつ終わっても当たり前だ。 いつ終わっても当たり前の楽しさだからこそ、心底楽しめる。 この理屈、筋は通ってるけど、刹那的で物悲しい。 破滅的な話なのに、どこか美しい、そんな作品だった。 儚いからこそ、美しいのかな。[インターネット(邦画)] 7点(2021-07-13 23:08:58)《改行有》

870.  コウノトリの歌 《ネタバレ》 アメリカ側からベトナム戦争を描いた作品は多数あるが、本作はベトナム側からベトナム戦争を描いた作品であり、希少な作品だ。 戦争の爪痕は戦争が終わった後も、心の傷として残る。 戦争はあってはならないと見る者に語りかけ、この物語は終わる。 アメリカのベトナム映画だと、大抵はベトコンが得体の知れない不気味な存在として描かれる事が多い気がする。 それに対し、本作はベトコンを血の通った、ごく普通の人間として描いている。 むしろこれは至極当たり前の事なのだが、アメリカ映画ばかり見ていると、こんな当たり前の事すら分からなくなってしまうから恐ろしい。 ベトコンにも愛する人と家族があり、その人達との別離を悲しみ、そして戦争を誤ったものと感じている。 この当たり前の事を理解できただけでも、本作を見た意味はあったと感じる。[CS・衛星(字幕)] 5点(2021-07-13 16:51:29)《改行有》

871.  渇き。(2014) 《ネタバレ》 内容はともかく、終始うるさい映画。 静かな描写は出来なかったものか? 人間が内に秘めたる狂気を描くのに、ここまで騒々しく描く必然性はあったのか? 挑戦的な映画だと思うが、趣味には合わなかった。 期待して見ただけに残念。[インターネット(邦画)] 5点(2021-07-12 00:33:16)《改行有》

872.  テヒリーム 《ネタバレ》 イスラエル映画だけあってか、宗教色が濃い内容。 親戚との関わりを描いているが、核家族化して久しい日本人にとっては、感情移入しずらいところ。 内容としては、父親がナゾの失踪をし、残された家族を描いた内容で、特別に見るべきところはなかったものの、家族愛を描いた内容は優しさに溢れていた。[CS・衛星(字幕)] 5点(2021-07-11 21:37:39)《改行有》

873.  南風(なんぷう) 《ネタバレ》 黒川芽以が主演、舞台は台湾、そしてロードムービーと、好きな要素ばかりなのに、そこまで楽しめなかった。 そこはやはり、肝心の内容がつまらなかったというか、黒川芽以以外の登場人物に魅力を感じなかったというか。 あとは、あれだな、黒川芽以が脚を一度も露出しなかったからだな。 いつ美脚を披露するかと待ち侘びたが、ついに露出せず! 大いに不満![インターネット(邦画)] 5点(2021-07-11 01:16:25)《改行有》

874.  すばらしき世界 《ネタバレ》 弱き者を助ける、決して見て見ぬふりはしない。 私はそんな人が大好きだ。 おそらく、そんな自分を無理に抑えたから、体調が急変して死んだんだ。 だけど、また乱暴を働けばムショに戻らなくてはならなくなる。 だから我慢した。 よく頑張って辛抱した。 お疲れ様と声をかけてあげたい。[インターネット(邦画)] 7点(2021-07-10 01:56:32)《改行有》

875.  雲の上団五郎一座 《ネタバレ》 花菱アチャコのチュウキの演技。 これは不謹慎ながら、物凄く良かった。 周りは何を言ってるか分からないが、妻役の清川虹子だけは言ってる事が分かるから、横で通訳をする。 花菱アチャコの片手は終始、震えている。 途中で花菱アチャコが泣き出す。 それを見た清川虹子が、「おやまあ、この人ったら泣いてるわよ、泣きチュウキだよ」とおっしゃる。 いや、もう参りました! この不謹慎な芸は、現代においては絶対にNGなわけで、これまた貴重な芸を見た思いである。[CS・衛星(邦画)] 6点(2021-07-09 17:32:38)《改行有》

876.  黄金(1948) 《ネタバレ》 かなりの力作、楽しめました! 物乞いならぬ、金乞いをしていたドッブスが、大量の金(キン)を目の当たりにして疑心暗鬼になり、自滅していく様が面白い。 最後に大笑いをする爺さん、これには思わずこちらもニヤリとしました。[インターネット(字幕)] 8点(2021-07-09 11:29:12)《改行有》

877.  ハゲタカ 《ネタバレ》 話しはよく出来ている。 だがしかし、作りから音楽から雰囲気まで、そのすべてがTV的であり、映画的空気感を感じられない。 言ってみれば、連続TVドラマをつなげた感じ。[インターネット(邦画)] 3点(2021-07-08 00:24:49)《改行有》

878.  母のおもかげ 《ネタバレ》 私の母親も早くに亡くなったが、新しいお母さんを欲しいと思った事など全くない。 まして無理矢理「お母ちゃん」と呼ばせようとは、もってのほかだ。 継母をこしらえようとしてるのは大人側の都合でしかない。 よく出来た男の子だったから、最後は「お母ちゃん」と呼んでくれたけど、はっきり言って継母なんて要らんのだよ。 清水宏の遺作であるが、最後までガキ、ガキ、ガキだらけ! という訳で、巨匠清水宏は最後まで清水宏でした。[CS・衛星(邦画)] 6点(2021-07-07 16:59:16)(良:1票) 《改行有》

879.  オペラの怪人(1925) 《ネタバレ》 怪人のクリスティーヌに対する偏愛が物凄い。 自分の部屋に強引に連れ込み、最後は無理駆け落ち、無理心中。 怪人のクリスティーヌに対する執着と執念が、何より恐ろしく、物悲しかった。[インターネット(字幕)] 5点(2021-07-05 23:42:45)《改行有》

880.  猫と電車 《ネタバレ》 ご当地映画として、地元で上映する分には、とても良い映画だと思う。 松山市に関係のない私が、普通の映画として見た場合は、ちときびしいかな。 ストーリーがさすがに都合よく展開しすぎなのと、篠原ともえの友人がいずれもブーちゃんなのが映画としてきびしい。 篠原ともえの魅力はよく出ていたとは思うけど。[インターネット(邦画)] 3点(2021-07-04 00:14:31)《改行有》

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