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プロフィール
コメント数 446
性別 男性
自己紹介 気に入った映画をまったりと繰り返して見るのが好き。
部屋で寛ぎながらの鑑賞は、素敵な時間を過ごせます。
いい映画は何回見ても色褪せないものです(・∀・)

最近邦画が少しずつ良くなっている感じがします。
もちろん、相も変わらずのTV局が中心の巨大資本を
バックにした愚作は多いのですが、
一部の邦画の中に「本当の映画のおもしろさ」を意識した、
誠実な作りの作品がちらほら出ていると感じます。
今後の邦画に期待して見守っていきたいですね。
(2006.8.28追記)

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81.  キル・ビル Vol.2 1はしっちゃかめっちゃかな内容であったが、何回か見たくなるような作品で結構好きだった。続編の本作は映画の完成度は遥かに高いが、1回見ればもういいやと感じる作品になっていました。5点(2004-10-08 22:47:36)

82.  華氏911 ボーリング~の方がよかったと思う。内容は世間で言われている通りの大方そのままです。皆様の感想の文章量の多さに、この映画の反響の大きさがわかります。そういう意味では監督の意向は我々日本人にも伝わった、と思われる映画でした・・・かな?ちょっと私は評価不能ですね。映画というより、政的イデオロギーの入っているドキュメント作品ですよね。こういう時の私の評価法はいつもの如く、中間の「5点」といたします。5点(2004-09-30 22:54:20)

83.  イノセンス 難しくて面白い映画・・・なんだと思う。嫌いではない。ただ、やはり私の低い知能では、1回見ただけじゃほとんど理解不能。そこがまたいいのか?映像は本当に凄まじい。「スゴイ」では物足りない。ただ、CGがやはり多すぎる気がする。一部、不自然な映像がいくつかあって気になりました。6点(2004-09-30 22:43:49)

84.  マスター・アンド・コマンダー 普通におもしろい。内容も比較的単純でしたし、戦争映画にありがちな「わかりにくさ」も上手く纏め上げられてると思いました。6点(2004-09-04 04:05:23)

85.  ミスティック・リバー この映画が好きな人、申し訳ない。私はかなり厳しい評価です。上手くいえないのですが、「割り切れの無さ」をあえて緻密な計算によって映画にしたこの作品には、「この映画の狙い(割り切れなさ)」をあざといレベルにまで際立たせており、正直腹立たしさまで感じております。私の4点は全て俳優の熱演に対しての評価であって、それがなければ、私的には0~1点レベルの映画でありました。 結末に対する「好き嫌い」の中で、「嫌い」が大きくなったのは私の好みの部分ですが、これが率直な感想でした。[映画館(字幕)] 4点(2004-09-04 03:54:23)

86.  ロード・オブ・ザ・リング/王の帰還 鑑賞し終えるのに非常に根気を必要とし、大変疲れる映画でした。一連の本作品が好きな人はこれで満足だったのでしょうか?私は原作も知らず、1と2を見ていても今ひとつ理解できていない程度の人間ですが、それにしたって3作目の流れとしてはアカデミーをたくさんとってしまうほどのクオリティーだったのでしょうか。CG以外の部分ではどうしても疑問に感じざるを得ませんでした。3作品全てをみた今となっては、正直「かなりがっかりした」のは偽らざる率直な私の感想です。5点(2004-09-04 03:35:43)

87.  MUSA-武士- 日本ではこういう映画を作るのは、つくづく難しいと感じてしまった映画。中国でロケしてるようですが、背景が完全に自然で、中世を舞台にした作品作りにおいて致命的な、近代的人工物が全く無い環境で映画作りができる。この差は非常に大きいと感じました。うーん、うらやましい。役者の演技も魂がこもっていて素晴らしかった。セットや小物も非常に凝っていてよかったと思います。あえて苦言を呈すれば、朝鮮(高麗)、漢族、モンゴル軍の区別が非常に分かり難い。言葉もかなりごちゃ混ぜにしていたので、物語の背景の読み取りが非常に難しかった。そうなるとやはり戦のシーンで乱戦になるとどっちがどっちだか判らなくなってしまう事が多かった。あと脚本がもう少し良ければ、かなりの大作として評価されていただろう事を思うと、やはり惜しい。6点(2004-09-04 03:24:13)(良:1票)

88.  パルプ・フィクション こんなにゴチャ混ぜの様な映画は初めて拝見した。これが果たして自分にとって、面白かったのか、良かったのか、つまらなかったのか、好きだったのかさえもよく分からない映画となってしまった。自分としては久し振りに評価不能な映画でした。こういう時は、いつもの私のパターンだが中間点の5点を付けるしかない。もし次回見る機会があれば、その時は私はこの映画が好きなのか嫌いなのか、面白かったのかどうかをじっくり確認してみたいです。5点(2004-07-04 02:45:56)

89.  ファインディング・ニモ 純粋な「子供向けアニメ」だという「視点」を忘れてコメントとしている人が目に付きすぎる。非常に残念だ。子供達が目を輝かせて「面白かった♪」と言っている事実を知らないのだろうか。もちろん、つまらなかったという子供もいるが、もう少し我々大人が子供の気持ちになって楽しんで見てもいいと思います。もし手塚治虫氏が存命していたとしたら、きっと高く評価していただろうと思われる。もちろん、手放しで評価できる程のグレードでも無い事も事実なので、私の評価は6点とちょっと渋め。私が問題にしているのは、あまりにも大人気ない意見が多かったので、一石を投じる思いでコメントさせて頂きました。6点(2004-07-01 22:24:13)

90.  ウインドトーカーズ ダメです。戦争映画になっていません。脚本、構成、人物、編集、ほとんどかみ合ってません。日本兵が死にまくるハリウッド映画は今に始まった事ではないので、それほど気になりませんでしたが、それにしたって内容が薄い。見てる最中、何度も「チープだな・・・」と、思いました。今後、TVでやってても見ないと思いました。3点(2004-05-27 23:31:26)

91.  東京ゴッドファーザーズ この映画の最大の欠点は「宣伝のしなさ過ぎ」じゃないかと思いました。本当に思わず鑑賞直後に出た私の感想はこれでした。なんという面白さ。軽快で絶妙で、楽しい。とてもいい映画だった。しかし、残念な事にほとんどの人がこの映画を知らない。この映画をたまたまでも知った人は幸せなのであろうか?とりあえず今は、この映画に出会えた幸福感を噛み締めている最中です。声優の力量にも本当に感服しました。素晴らしいです。9点(2004-05-27 23:21:26)

92.  Dolls ドールズ(2002) 私の北野映画の過去に評価したものを挙げてみました(なるげく簡略します)。キッズが8点で最高点。その男、ブラザー、座頭は7点。菊、ソナ、花火は5点。3×4が最低点で3点です(以上で、他はまだ拝見してません)。ちなみ私は北野作品は結構好きな方です。さて、本作品のDollsは本日拝見しました。ずばり、キッズに匹敵する最高点の8点です。この作品は近年の北野作品にしては今ひとつ知名度が低く、正直あまり評価もされていませんが、私的には非常に「あたり」の映画でした。ラストは私も「?」ですが、全体的に北野作品ならではの独特の虚無感が、やはり私は好きだと感じました。この作品の前に「座頭市」を観てるのですが、やっぱり北野作品には久石譲さんが欠かせないと感じましたね。つくづく北野監督の映画は、久石氏の音楽の力にかなり助けられていると、改めて感じました。なのに、久石氏が音楽担当していない「座頭市」が、北野作品最大のヒットになるのは、私的には面白い現象でした。話はずれましたが、私はDollsはかなり好きな映画となっています。暫く時間を置いてから、また是非とも鑑賞したいです。8点(2004-05-14 06:03:46)

93.  バトル・ロワイアルⅡ 【鎮魂歌】レクイエム 藤原君、演技力がかなり増しましたね。将来楽しみな役者かなと感じました。あまり演技力の無いかっこだけの人だとずっと思っていたので、この点だけは見る価値があったと思います。竹内さん、なんだか力入りすぎ?面白かったけど、何か浮いている印象でした。物語は前回同様、こんなもんかな?と感じた程度でした。熱意は伝わりましたけど・・・。5点(2004-05-14 05:17:55)

94.  キル・ビル Vol.1(日本版) 「少林サッカー」を見るくらいの鑑賞レベルで構えていたせいか、意外に面白かったかな?途中でアニメが入るとは思わなかったので意外性があってよかったかな。途中で女子高生の暗殺者が出てきた時は、「この子、しょうぼい演技しないだろうか?」と、はらはらしたが、案外かたちになっていてほっとした(笑)。それにしても監督さんは、本当に日本が好きなんだ、という気持ちだけは良く伝わりました。全般的に日本の漫画みたいな感じがした作品でした。私の知人が映画で観て、気持ち悪いと言っていた意味が分かるくらいに、ちょっとスプラッターシーンが多かった作品でしたねー。 あと、同時期に上映されていた「ラストサムライ」と比較すると、「日本刀の造形」に関してはキルビルの方が圧勝だなと思えました(笑)。6点(2004-05-13 04:52:32)

95.  マトリックス レボリューションズ 1作目は3回、2作目は2回見たのに何も理解できないままに、うかつにも3作目を拝見してしまった。わからない・・・やっぱりわからない??どーしても世界観や、物語の構成が掴めない。私のアナログ脳みそでは、残念ながらマトリックスを理解するには旧式すぎたみたいです(汗)。4点(2004-05-13 04:40:19)

96.  ティアーズ・オブ・ザ・サン なんとも難しい気分にさせてくれる映画でした。現在の「現実世界」の現状を考えると、イスラム派のナイジェリアは徹底的に悪としてかかれていますよね。そして、話の観点がずれるかもしれませんが、同盟国として、昨今の友好関係が良好な日本に対しては「ラストサムライ」を作ってくるアメリカ。実はこの図式は、アメリカが過去に取ってきた方式そのまんまなのです。敵対国に対しては徹底的に悪として捉える。妥協はありません・・・。しかし、反面、友好国にはあらん限りの称賛や敬意の念を示します。この背景を思うと、やはりこの映画を色眼鏡無しに鑑賞する事は、私にとっては難しいものになってしまいました。内心は複雑な気持ちでした。あと、どうしてもモニカベルリッチの「フェロモン」が、あの映画では浮き過ぎていて、どうにもバランスが悪いと思います。やはりセクシー過ぎましたね。チームの男達の素晴らしさにあえて敬意を表する意味で中間の5点とさせて頂きました5点(2004-05-13 04:26:57)

97.  シカゴ(2002) ミュージカル系が苦手なのでずっと敬遠していましたが、予想以上に面白くてよかったです。映画館で観れれば良かったかな。ちょっと後悔です。7点(2004-04-12 23:31:00)

98.  8 Mile 10歳年下の後輩(男)からさんざん薦められていた作品。やっと見る事ができて、後輩と話題を共用できる事が嬉しい(笑)。やっぱりヒップホップとラップの区別がいまいちつかない私だったので、世界観を飲み込むのに数十分かかった。世代を選ぶ映画なのかな?と少しだけ感じた。でも、思っていたよりはずっとまともな映画で、結構良かったと感じたのは事実です。ただの音楽関係の有名人が作る、へっぽこな映画よりは遥かにいい出来でした。6点(2004-03-17 00:10:55)

99.  座頭市(2003) うむむ・・・意外だった。私は昨年末にラストサムライで、日本の時代劇に関するコメントで、苦言を呈しました。ここ十数年の時代劇の、特に殺陣の稚拙さや重厚感の無さがずっと不満だったからです。ところがどっこい、本日初めてレンタルにて座頭市を拝見しましたが、驚いた事にあのラストサムライの殺陣とは趣旨こそは違えど、勝るとも劣らない殺陣をやっているではありませんか!!これは本当に驚きました。また、ちゃんと時代劇を作っている人達がいた事に安堵を覚えました。CG使いつつも、あそこまで表現できた北野監督はさすがです。ただし、CGの使い方はちょっと下手でしたね。ラストサムライでも体を突き抜ける「刀」はCG使ってますが、技術的な差が大きかったですね。この点は少々残念でした。作品的には私好みの北野風味でよかったと感じています。北野作品のファンの方があまり好んでいない様な感があるので、これは私としては逆に意外に感じました。ちなみに本作品の音楽は、、なんかいつもの北野映画とは違和感があるな~っと思ってたら、久石譲じゃなかったんですね。タップダンスの音楽は良かったけど、全般的に音楽はかなり悪かった様に感じました。それにしても、「HANA-BI」の時でもコメントしましたが、イタリアは北野監督に対しては本当に寛大だなーっと、思ってしまいました。どっちも好きだけど、賞を貰えるほどとは流石に思えなくて(^^;)まぁ、良しとしよう!7点(2004-03-16 23:54:00)

100.  HERO(2002) 今回ではっきりしました。私はやっぱり基本的に、「ワイヤーアクション」が入ると醒めるタイプのようです。ワイヤーアクションそのものは、全否定こそしませんが、こればかりは好みの問題のようです。だからマトリックスも私としてはいまいちだったのでしょうね(ただしマトリックスはワイヤーアクションの設定が許せる世界観になってるのでまだマシなのだが)。なので、グリーンディスティニーの時もそうでしたが、ただでさえ醒めやすいワイヤーアクション剣舞を繰り返し見せられると、それだけで私は疲れてしまいました。既に述べた方もいますが、もうそろそろワイヤーアクションに頼った映画は発想を変えないといけない時期に来ていると思います。最近見た、正統派アクションのラストサムライを観た後では、剣技一つとっても本物感や重厚感に決定的に違いがあると思います。さて、アクション中心に感想を述べましたが、PVばりの綺麗な映像や独特の世界観や美術は中々いいと思いました。物語や演出に不満も多いですが、「天下」を述べるあたりのくだりは私も良かったと感じました。なにはともあれ、1回観れば私的にはもうお腹いっぱいなので、2回目は観る事はなさそうな映画でした。4点(2004-01-31 01:04:22)

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