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【製作年 : 2000年代 抽出】 >> 製作年レビュー統計
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81.  ファイナル・デッドコースター さすがに3作目となると単なる死に方展覧会と化してますね。死ぬと見せかけて、まずフェイントでしょ・・・安心したところでホラやっぱり来た~!と騒いで楽しむ映画です。[DVD(吹替)] 5点(2013-07-26 12:13:44)

82.  ゴールデンスランバー(2009) 序盤の展開では、逃げながら巨悪をあぶりだす「逃亡者」的なストーリーを期待したのですが、さにあらず、逃げ続けること自体を描きたかったようですね。おかげで主人公をオズワルドに仕立てた連中には一矢も報いないままで消化不良気味です。それに、いくら主人公が圧倒的不利な状況にあるとはいえ、ご都合主義な助っ人登場が何回もありため息が出ました。香川氏を始めとする陰謀者側の話の通じなさは不気味でよかったと思います。チョイ役でしたが、伊東四朗氏のマスコミ批判も的を射ていたですね。[DVD(邦画)] 5点(2013-07-24 13:06:33)(良:1票)

83.  ムカデ人間 《ネタバレ》 ①注射・点滴など医療器具の使い方とか生々しくて恐怖心をあおられる。ムカデ人間の図解のシーンが最高潮。②合体後の展開は地味でつまらない。やはり接合部は見せるべきだった。ヤクザが1人うるさすぎでコミカルにまでなってしまった③最後の自殺行為は目が点に。せめて医者を殺してからだろう。④刑事は捜査令状を持ち出して行方不明・・・ということで、真ん中の人はほどなく警察に発見されたということでいいのでしょうね。⑤全体としては、アイデアは良いけど話が面白く広がらなかった印象。[DVD(吹替)] 5点(2013-07-15 12:27:10)

84.  犯人に告ぐ 《ネタバレ》 ●劇場型犯罪を扱っている時点で興味がわきます。マスコミってホント劇薬だな。●老刑事津田さんの存在にほっとします。この人だけは巻島を裏切らないという安心感があります。●逆に植草の卑怯者ぶりは笑えるほど。●犯人の生活圏域が偶然判明しますが、現実にもこういうことありそうって感じで許せます。●「今夜は震えて眠れ」カッコいい!●巻島~後ろ後ろ!危ないよ、刺されるって!後ろを見ろよもう!ああやっぱり刺されちゃった!馬鹿~!と嘆いた人は多いはずです。[DVD(邦画)] 6点(2013-06-26 12:31:12)(良:1票)

85.  キャッチ・ミー・イフ・ユー・キャン 非常に良いテンポで話が進み、見ていて飽きません。ディカプリオの堂々たる詐欺師っぷりが清清しいです。最初にトム・ハンクスと遭遇するシーンが特に傑作。人を平気で騙しつつも父母への愛情は偽らないのも人間味があって良いです。 (追記)フランクのモデルのなった人物の著作を読みました。詐欺の手口の数々を紹介した物です。こういう人や詐欺が本当に実在するんだなと感動した。[DVD(吹替)] 9点(2013-06-21 13:22:10)

86.  蝋人形の館 悪党の館はクライマックスで崩壊するのがホラーの定番ですが、この作品のは一大スペクタクルで一見の価値あり。溶けだした蝋に足を取られて脱出できないシーンはやきもきする。誰が殺されるか分からない筋も面白かった。[DVD(吹替)] 7点(2013-06-16 01:30:11)(良:1票)

87.  ミート・ザ・ペアレンツ 《ネタバレ》 あらすじは予想通りなんですが、親族の誤解・悪意(人の名前を嗤うとか)&主人公の悪循環ぶりがひどすぎ(第三者を巻き込むトラブル多)て不愉快に。最後のステイラーとデニーロの本音でぶつかり合うシーンが良かった。これがなければ低得点を付けるところでした。[DVD(吹替)] 6点(2013-06-12 15:21:05)

88.  ●REC/レック(2007) ハンディカムカメラものはブレア・ウイッチ・プロジェクトだけで十分という結論でした。生きるか死ぬかのパニック状態でもカメラを回し続ける不自然さを解消しない限り世界に入り込めません。中身についても、ゾンビは飽きたもういいよという感想。[DVD(吹替)] 2点(2013-06-02 16:27:42)

89.  ファインディング・ニモ 画面は美しいですが、話に意外性はありません。[DVD(吹替)] 6点(2013-05-31 12:00:54)

90.  センター・オブ・ジ・アース(ブレンダン・フレイザー主演) 『携帯電話の通じる地下世界』 これがこの映画のアホ臭さの象徴です。 せっかく未知の世界に迷い込んだというのに、この緊張感の無さと言ったら。ポンポン飛び出すアメリカンジョークは、他の映画では気にならないのに、鼻について仕方ない。ハムナプトラ同様、ブレンダン・フレイザー主演作は私にはとことん合いません(もうちょっと体を絞ってほしい)。もう全編、安っぽいアトラクションのよう。地下世界の行き来の仕方・・・あれは何?深いため息が出る。それに太陽がない地下が真昼のように明るかったり、植物が青々と茂っていたりと世界設定の手抜き加減も悲しい。100年前の作品ならともかく、辻褄合わせましょうよ。3Dで鑑賞してもたぶん1点増える程度です。トロッコシーンだけは良かったかな(インディージョーンズのパクリですが)。その他は見て損したと確信する0点。[地上波(吹替)] 2点(2013-05-13 21:53:00)《改行有》

91.  インビジブル(2000) 透明人間の描写が細かくて楽しい。せっかくの大発明がほぼ内輪揉めで終わるけど、こういう話の作り方もありなんでしょう。[DVD(吹替)] 6点(2013-05-01 12:11:31)

92.  着信アリ 長い長い。ああ、やっと終わった~と思ったらまだ続いてましたというのが2回もありました。物語に没入できなかったことが原因でしょう。設定はリングのパクリ、ただし展開はあれほど研ぎ澄まされておらず、いいところがない。あと画面が暗くて、見ていて本当に疲れる。 [DVD(邦画)] 3点(2013-03-31 00:37:10)《改行有》

93.  ショーン・オブ・ザ・デッド 馬鹿ゾンビ映画としてはバタリアンやブレインデッドに及ばないですね。 ゾンビの集団を前にして妙に余裕こいてるのは期待通りですが、もっと突き抜けた 演出が欲しかったです。[DVD(吹替)] 6点(2013-03-23 10:42:21)《改行有》

94.  トム・ヤム・クン! バトルのシーンだけ何回でも鑑賞したい作品。敵も味方もメチャクチャかっこいいです。主人公が途中で刺されて死ぬかと思ったけど、無かったことのようになってるのはご愛嬌でしょう。[DVD(吹替)] 8点(2013-02-28 13:12:54)

95.  ブラックホーク・ダウン ●同じ恰好で顔の見分けがつきにくい登場人物が2時間ほぼ同じテンションの戦闘を続ける。これを追うのはつらい。●弾が当たる場所にわざわざ飛び出しては次々と打たれる民兵にセリフはほぼ皆無。他の戦争映画でも時々見られる手法だが、彼らは我々とは違う別個の生き物なんだ、だからどんどん殺してもいいのだという制作者のメッセージを感じてしまう。かたやアメリカ兵はスローモーションでの死の演出、そして友を救う発言。ハッキリ言って不快である。[DVD(吹替)] 2点(2013-02-22 11:38:29)

96.  天然コケッコー ロリコンシゲちゃんの気色悪さだけが印象に残りました。[DVD(邦画)] 5点(2013-02-21 23:48:46)

97.  感染列島 銀座を廃墟にするようなパニック映画に恋愛劇は不要と思う。人々の生きるか死ぬかの戦いを描けば十分面白くなると思う。しかし、制作者側はむしろ恋愛ありきだったってのがビンビン伝わってくる。人気の若手俳優が主演するんだから恋愛しないなんて有りえないでしょ!!と叫んでるようなストーリー。ならばせめてパニックに恋愛がマッチするように努力したらいいのに、結果は違和感ありすぎな水と油な出来。もう救いようがないとしか言えません。[DVD(邦画)] 0点(2013-02-02 18:34:43)

98.  フレフレ少女 応援の素人が先輩や仲間たちとの交流を通して真剣に取り組むという手堅いつくりや、応援団同士のエール交換、新垣結衣が前半とラストのセーラー服姿では別人に見えるなど良い場面がある一方、体育会系のはずの選手が皆ヒョロヒョロとか、桜高の謎の強さ(期待のエースに転校されたのに)とか気になる点が沢山ある評価の難しい映画。[DVD(邦画)] 6点(2013-01-22 10:35:01)

99.  それでもボクはやってない 《ネタバレ》 「疑わしきは罰する」が今の日本の裁判なんですね。怖い。警察のずさんな決め付けに対し、あそこまで無実の証拠を積み上げたというのに、あっさり有罪。気の毒な被害者(中学生)の心を癒すため被告人にはとりあえず罪を被っていただきます、というかのような判決でした。やりきれないですね。[DVD(邦画)] 9点(2013-01-06 14:54:00)

100.  カイジ 人生逆転ゲーム 《ネタバレ》 逆境でギャンブラーの血が目覚めるのはいいんだけど、各ギャンブルの尺が短いので、お手軽なインスタント食品みたく手っ取り早い解決の連発。ジャンケンも地下帝国も鉄骨渡りもEカードも、それだけで一本の作品になりうるから、こういう料理の仕方は残念(今回で扱った以上、続編があるとしても二度と使用できないから)。特にラストの利根川への「蛇でいてくれてありがとう」発言は、彼の有能さ狡猾さが原作通りキッチリ描かれて初めて説得力が出るものだから、空振りの感が強かった。原作のダイジェストとなっているため、見せ場の連続であり、100分間飽きずに見られる利点はあったが、代わりに失ったものも多かった。 最後に、遠藤が女性なのは構わないが、お金持って逃げるのには、ちゃんと、何分複利の借金を返してもらうから・・・と理屈をつけてほしかったところ。原作でも、この漫画らしいと思った部分だったので。 (追記)ぶっちゃけ、アニメ版のクオリティの方が数倍高い。[地上波(邦画)] 6点(2013-01-06 14:24:16)

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