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81.  ザ・ウォーク 《ネタバレ》 ただ単にビルとビルの間を綱渡りするだけの映画。しかしこれが面白い。「ウェールズの山」でもそうだけど映画ってのはシンプルなテーマでいいんだよ。とはいうものの色々な下準備、仲間集め、焦り、葛藤、ハプニングなどもちゃんと描かれていて決して飽きさせない。高所の映像も見事だ。この手の映画はゴチャゴチャ色んな事は考えず、ただ単に変なヤツが変なことやってるなと思って観ればいい。[地上波(吹替)] 7点(2020-06-18 10:07:54)

82.  ベイビー・ドライバー 《ネタバレ》 名作とまではいかないが娯楽映画としては申し分ない。充実した納得のひと時を味わえる作品だ。でもまあこの“ベイビー”がすごいドライブテクニックなのはいいんだけどその理由づけが欲しかった気がする。まさかもって生まれた天才ってわけではないだろう。このテクニックを修得するエピソードがあるともっとストーリーに深みが出たように思う。[地上波(吹替)] 8点(2020-05-30 22:42:54)(良:1票)

83.  LOOPER/ルーパー こういう近未来モノって製作者は「設定」を熟知してるんだろうけど、こっちはたいして関心がないので「は?それってどういうこと?」となってしまう。まあ、独りよがりのオナニー映画ってことだね。良かったじゃん、いい映画ができて。[地上波(吹替)] 4点(2020-05-07 15:03:50)

84.  マネー・ショート 華麗なる大逆転 金融にさして興味がないので登場人物がおぼえ切れない。誰が何をやっているのかどんな仕事をしているのかもよく分からない。まあ、金儲けのハナシがあってそれがうまくいったことだけは何となく分かった。つまらない映画。[地上波(吹替)] 4点(2020-05-07 14:52:39)

85.  思い出のマーニー 《ネタバレ》 廃墟マニアとしては古びた洋館を見るとここにはどんな人が住んでいたのだろう?とつい想いを巡らせてしまう。そこに金髪の美少女がいたなんてのはもうありがちな王道の設定。華やかなパーティが繰り広げられて幻想的なロマンは広がる。意味深なセリフと思わせぶりな場面が続く。果たしてどんな過去があったのか……なんと金髪の美少女は主人公のおばあちゃんだった。え、そうなの?(汗) PS・太っちょ豚はてっきり主婦だと思っていた。[地上波(邦画)] 5点(2020-04-04 00:06:13)《改行有》

86.  手紙は憶えている 《ネタバレ》 奇をてらったどんでん返し映画が多い中での正統派のどんでん返しでしたね。「メメント」のような訳の分からない夢物語と違ってこちらはちゃんと現実的な見事な復讐劇になっています。主人公はルディ・コランダーの孫娘に銃口を向けていましたが、ナチは同様に復讐者の家族を殺してしまったのです。動機は充分理解できます。よくできた脚本です。でも身なりのいいおじいさんだと周囲の人も割と親切にしてくれるんですね。パスポートの期限が切れていても大目にみてくれるし。ナチの息子も途中までは温かく歓迎してくれてました。自分もこざっぱりした年寄りを目指そうと思います。[地上波(吹替)] 7点(2020-03-21 10:20:57)

87.  キャスト・アウェイ 《ネタバレ》 4年間の孤島の生活からようやく生還したら愛する妻は他の男と結婚していた。でもこれはしょうがない。誰も責められない。無念だ…しかしラストでちょいと魅力的な女性に出会う。もしこの女性とうまくいったのならたぶん元の妻なんてどうでもよくなる。こっちの方が若いしね。男なんてそんなもん(笑)でも4年間酒なしで魚とカニばっかりはキツイよなぁ~[地上波(吹替)] 6点(2020-03-18 22:00:17)

88.  タクシードライバー(1976) 《ネタバレ》 恐るべし、デ・ニーロ…(汗)この映画ではただのさえない地味な若者で、デ・ニーロという情報が無ければ「誰、コイツ?」ぐらいなルックスだ。しかし圧倒的な彼の演技にグイグイ引き込まれていく。あこがれの彼女をうまいことデートに誘えたのになぜかポルノを見せドン引きさせてフラれてしまう。大統領候補を暗殺すべく身体を鍛え、特殊な武器で武装する。その一方で幼い娼婦を救うために暗躍する…不条理なことばかりだ。これが「狂気」なのだろう。鋭い眼差しで張り詰めた表情から人懐っこい笑顔を見せるところにもそれを感じさせる。結果的にはデ・ニーロは死ぬこともなく復職し幼い娼婦は無事に家庭に戻り、まあめでたし風。フラれた彼女も近づいてくるのだが目をくれることもなく去っていく…やっぱ狂気だね。不味そうなシリアル食ってる姿とモヒカンが印象的。[地上波(吹替)] 9点(2020-03-14 10:34:42)(良:1票)

89.  マイ・ボディガード(2004) 《ネタバレ》 クリストファー・ウォーケンとミッキー・ロークがチョイ役(苦笑)まあ、それはそうとして小さい女の子ってホント可愛いもんなぁ。まして自分を慕ってくれていたらなおさらだ。そんな女の子が殺された日にゃド頭に血が上ってブチ切れ、クソ悪党どもは皆殺しにしちゃる!となっても至極当然だ。そこからのデンゼルは相変わらずいい仕事をしている。溜飲が下がる。しかしまあ、個人的には女の子が生きていて良かったなぁと思う。いくら映画でも殺されていたらいい気はしない。デンゼルは命と引き換えに女の子を助け出す訳だがそれでこその邦題「マイ・ボディーガード」だろう。[地上波(吹替)] 7点(2020-03-07 15:49:25)

90.  スノーピアサー 《ネタバレ》 ん~まあ、それなりには面白い。退屈せずに最初から終わりまで観ることができる。でも何も残らない。一日たった今ラストはどうだったのか思い出せない。ただ黒人のオバちゃんが息子のことを思いながら死んでいくシーンには泣けた。[地上波(吹替)] 5点(2020-03-06 21:17:32)

91.  ヒューゴの不思議な発明 《ネタバレ》 もっと「機械人形」にスポットが当たると思っていたのだが、単なる小ネタだった。終わってみると結局はニューシネマパラダイスの二番煎じ。それにしても何でこの映画の登場人物は何でも秘密にしたがるんだ?ガキがノートを取り上げられた時でも「そのノートはお父さんの形見で、自分が機械人形を修理するために必要なんだ」って普通に言えばいいだろうが。別に隠す必要はない。ジジイがひた隠しにしていた過去にしても何をそんなに恥じて嫌厭しているんだ?飲み屋でおねえちゃんに「いや~これでもオレ、昔は映画撮ってたんだぜ」って堂々とドヤ顔で話せばいい。おまけに公安はやたらガキを目の敵にするし、全くもって意味が分からない。まあ、映像に凝り過ぎてストーリーが薄っぺらい分「秘密」にして引っ張ったってとこかな。[地上波(吹替)] 2点(2020-02-23 09:28:21)(良:1票)

92.  翔んで埼玉 本当に全く0・00001ミリも期待せずに見たのだが、予想をものの見事に裏切ってメッチャクチャ面白かった。この映画をつくった人は原作者を始め色々な映画を見ていると思う。戦国歴史モノ、フランス革命モノ、もっと言えばキリシタン、部落差別モノの映画も見ている気がする。それでいてGACKTが王朝風、海女さんや国民服、ヤンキー特攻服がいるところがギャグ少女漫画風で面白い。まあ、パロディーだね。さらにローカルネタとボーイズラブネタも散りばめている。久しぶりの傑作。次はぜひ名古屋版を(笑)[地上波(邦画)] 10点(2020-02-20 21:45:01)

93.  ダ・ヴィンチ・コード これはキリスト教徒以外の日本人には無理やで。俳優の演技と映像で何となく見てられるけどやっぱワケわかんない。[地上波(吹替)] 1点(2020-01-10 21:49:57)

94.  マスカレード・ホテル 《ネタバレ》 まあ、内容は薄かったね。最後に長澤まさみが襲われて、あ~殺される~間一髪のところに木村拓哉が飛び込んでセーフ…ってもうベタ過ぎるわ。でもまあ映画なんてそんなもんか。てっきり途中まで小日向さんが犯人じゃないかと思っていたけど違ったね。この手の話だと小日向さんはどうしても訳アリの犯人に思えてしまう(笑)逆にそれが狙いなのかな?くれぐれもこの映画を見てホテルのモンスタークレイマーにならないように。[地上波(邦画)] 5点(2020-01-04 08:57:19)

95.  エントラップメント 《ネタバレ》 キャサリン・ゼダ・ジョーンズってほんといい女だよなぁ~ナイスバディだし。ショーン・コネリーはジジイになってから魅力が増してきたね。最後のシーンはベージュを基調にしたとても美しい映像でした。[地上波(吹替)] 8点(2020-01-02 12:05:43)

96.  ゴースト/ニューヨークの幻 ………名作。傑作。そして涙腺崩壊(涙)2020年になって初めて見たんだけどこれほど素敵な映画だとは思わなかった。デミ・ムーアってこんなに可愛かったんだね。でも、もし自分が若かった公開当時に見たらたぶん「けっ!くっだらねー!」で終わっていたと思う。オッサンになった今は愛っていいなぁ~と素直に共感できます。バックの音楽がこれまた秀逸。しばらくは甘い余韻に浸ることができそうです。[地上波(吹替)] 9点(2020-01-02 11:42:28)

97.  イントゥ・ザ・サン 《ネタバレ》 コレは凄い。ここまでブッ飛んだ映画は久しぶりに見た。もう何もかもがメチャクチャであり得ない設定。逆に面白いと言えば面白いかもしれない。ゴッツイ風貌のくせにへなへな関西弁のセガール、ちょっと何言ってるかわからない。タコ焼き喰ってる時にさらわれるマヌケなFBI。裏ビジネスやってるくせに肩で風切って市場を闊歩するヤクザ候の輩。普通目立たない様に作業着くらい着るだろう(苦笑)ヤクザが店に乗り込んできたのに暗い夜道を一人でのこのこ帰ろうとするセガールの彼女。無防備にもほどがあるだろう(苦笑)まあ、その他ツッコミ入れたら永遠にキリがないからやめておくがよくぞこんな映画を撮ったもんだとある意味評価に値する。[ビデオ(吹替)] 2点(2020-01-01 18:17:07)

98.  ブルックリンの恋人たち 《ネタバレ》 恐ろしいほどの退屈映画。何の起伏もひねりもない。あまりのつまらなさに途中寝てしまったのでその間にストーリーが飛躍したのかと思い、また見直してみたがただ普通に淡々と進行しているだけだった。アン・ハサウェイに3点献上。[地上波(吹替)] 3点(2020-01-01 17:48:21)

99.  砂漠でサーモン・フィッシング 《ネタバレ》 まあ、飽きずにはみられたけど結局何も残らないね。これ、軍人さんの立場からみるとかなりひどい話だよ。残してきた恋人のことだけをひたすら想い、命がけで帰ってきたら他の男とデキちゃってた。しかも既婚者と。オイオイオイ~(汗)あっさり身を退くところが何とも切ない。おまえら、幸せになれると思うなよ。[地上波(吹替)] 4点(2019-10-14 21:16:28)(良:1票)

100.  マイ・インターン ロバート・デ・ニーロとアン・ハサウェイの映画は数多くみてきたが両者ともに一番魅力的で輝いているのがこの作品だと思う。今までは自分もやがて老いて醜く、みじめな姿になっていくのかという恐怖感があったが、このデ・ニーロのような歳の重ね方だったら何の抵抗もない。むしろ憧れさえ感じる。しかしアメリカのIT企業ってのはこんな若いおねえちゃんがトップでも成り立つんだね。オレがサラリーマンだった頃は大口の新規取引の際は部長、時には専務を連れて行って契約をまとめたものだ。やはりそれなりの年恰好の人間が一緒だと相手も安心できるのだと思う。また、違う部署では回収が遅れている取引先に社長よりも見た目の貫禄がある支店長が出向くとすんなり問題が解決していた。やはり日本ではまだまだ男性の年長者が信頼される、そんな傾向がある気がする。このデ・ニーロの風貌で「ぜひ末永いお付き合いをお願いします」と頭を下げられたら「はいっ!こちらこそよろしくお願いしますっ!」ってなるんじゃないかな。そういう役割の仕事をした方がいいと思うんだけどな…[地上波(吹替)] 7点(2019-10-06 11:07:54)(良:1票)

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