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プロフィール
コメント数 176
性別 男性
自己紹介 DVDボックスセット売りしかされてなかった「未知への飛行」が遂に単品発売されたぞ!しかも廉価版だ!期間限定!絶対買いだ!
期間限定でオリジナル公開版が収録されているスターウォーズシリーズも発売中。「エピソードⅣ A NEW HOPE」は特別版で最も変更点が多かっただけに、オリジナル作はある意味貴重だ。82年に日本語版のみで公開された時の音声が収録されており、特にC-3POとダースベイダーの吹き替えは、今の吹き替えの声優よりも、アンソニー・ダニエルスのしゃべり口調やジェームズ・アール・ジョーンズのトーンにより近い。

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81.  ロスト・イン・スペース SF娯楽大作として、充分楽しめる内容。 続編があるような終わり方であるが、作ったのだろうか? あるいは作る予定があるのだろうか? それとも本作は、TVシリーズ放映開始のためのスペシャル版なのか? 7点(2004-06-13 21:57:57)《改行有》

82.  ムトゥ/踊るマハラジャ 今まで出会ったことのない種類の映画であった。 楽しくて、面白い上に、ストーリーもしっかりしている。 この手のインド映画は、はまると病みつきになる人も多いのではなかろうか。7点(2004-06-13 21:53:19)《改行有》

83.  ミミック B級ホラー的作品にしては、かなり上質である。 脚本も良くできていて、最後までしっかりと見せてくれる。 同時期の同系統映画「リリック」とは雲泥の差があり、こちらはタダモノではない。 ギジェルモ・デル・トロの本国でのデビュー作は、1992年製作の「クロノス」と 言う現代吸血鬼物語。 こちらも機会があれば、是非観たい。7点(2004-06-13 21:50:58)《改行有》

84.  マッドマックス オーストラリアのメル・ギブソンを一躍、世界的スターに押し上げた作品。 話はよくある復讐劇だが、内容のシンプルさが功を奏したのと、愛車「インターセプター」を駆りワイルドにオーストラリアの広大な土地を縦横無尽に駆け巡るメル・ギブソンの姿が、観客のヒロイズムを掻き立てて成功した作品。7点(2004-06-13 21:47:03)《改行有》

85.  ブルーサンダー 劇場で最初に観た時はかなり興奮した。 テレビ画面でビデオを観た時はその興奮をどこかへ忘れてしまっていた。 重ヘリの空中戦は、やっぱり迫力音響と大画面で楽しまなくては意味がない。 劇場で観るべき映画である。 クライマックスは、「サンタクロース」とかぶっている気がするぞ!?7点(2004-06-13 21:39:08)《改行有》

86.  ブリキの太鼓 長くて重い作品ではあるが、アイデアの面白さとオリジナリティの高さにまずびっくりする。 その点では、30年、あるいは50年に1作、出るか出ないかの凄い作品でなかろうかと、私は睨んでいる。 年数に根拠は無いが、つまりそれだけ希有で傑出した作品であるということだ。 とにかく、死ぬまでに1度は観ておくべき作品である。7点(2004-06-13 21:36:22)《改行有》

87.  バックドラフト 親子愛と兄弟愛を主軸に脚本もしっかりとした物となっているが、それに加えて、火をモンスターのように見たてた技術と編集は素晴らしいの一言。 激しく猛威を振るったり、不気味に忍び寄ったりと炎をまるで生き物のように擬人化することに成功している点が本作の面白みを倍化させている。 この手の試みはパニック映画、モンスター映画等で以前から行われており、代表的な所では、「霧」が人々を襲うと言うジョン・カーペンターの「ザ・フォッグ」という作品が思い出される。 「霧」の擬人化にかなり成功している好例ではあったが、この「バック・ドラフト」ほど見事に成功しているモノは皆無かもしれない。7点(2004-06-13 21:28:39)(良:1票) 《改行有》

88.  燃えよドラゴン ブルース・リーを一躍世界のスターに押し上げたと同時に、完成作品としては遺作となった作品である。(「死亡遊戯」は事実上は未完成のままだった) やはり、ハリウッド資本が入っただけあって、ストーリーは洗練されている。 忍者を彷彿とさせる、リーの身軽な動きも軽快で良い。 見せ場の殺陣はやはりさすがであるが、これはリーのどの作品を取ってきても、言えることで、本作に限ったモノではない。 今の香港カンフー映画とは全く異にした、華麗な舞がこの人の作品にはある。 世界のカンフースターの元祖はやはり凄かった。 あまりにも有名な本作の音楽を担当しているのはラロ・シフリンで、人気TVドラマ 「スパイ大作戦」(MISSION:IMPOSSIBLE)の作曲者としても有名であった。 そう言えば、曲構成と雰囲気がどことなく似てるよね。7点(2004-06-13 21:06:28)《改行有》

89.  誘拐(1997) 撮影は、日本映画界きっての名前が「冠」にできる数少ないカメラマンの一人、 木村大作。 彼は、黒澤明監督作品を始め、極寒の中での過酷な撮影で知られる『八甲田山』や 『南極物語』、オリビア・ハッセーやチャック・ノリスと言った当時のハリウッド大 スターと対等に渡りあって撮影を慣行した『復活の日』などのカメラマンで知られている。 近年の作品では、高倉健に指名を受け撮影を担当した「鉄道員(ぽっぽや)」があるが、彼の現場での影響力は監督をも上回り、撮影指導や演技指導を自らこなしたり、特異な撮影秘話が豊富なことで有名であるが、本作品では、白昼の銀座でのロケーション撮影を無許可で強行しているという裏話がある。 この作品で圧巻なのは、やはりこの銀座でのロケ。 テレビ中継され、大勢の報道陣や警察関係者に囲まれながら、犯人に指名された 人物が3億円の身代金を背負って、銀座の繁華街を犯人の指示通りに移動して行くと いうシーン。 撮影によって銀座がパニックになるであろうことから、申請しても撮影許可がおりないと睨んだ木村氏は、こっそり無許可で撮影を敢行する。 その上空にテレビ局や報道のヘリという設定で、たくさんのヘリを飛び交わせ、上空からの撮影を行うと共に、報道陣に扮した何十人ものカメラマンが、何十台ものムービー カメラを抱えてリハーサルなしの一発本番撮影を行っているのだ。 ストーリーも非常に良くできており、一大エンターテイメントに仕上がっている。 7点(2004-06-11 19:58:22)《改行有》

90.  星空のむこうの国(1986) まだ学生の有森也実がキュートだ。出演者の台詞回しが皆、素人っぽいのは狙いなのだろうか?中盤のカメラワークや演出などを観ても、意識してなのか偶然なのか、自主製作映画っぽい匂いがして、逆にインパクトを受ける。割と全体的に青臭い匂いがする作品なのだが、センチメンタルな初恋青春ドラマを礎にしたファンタジーと言った内容の効果としては、十分有りなのかもしれない。気の利いたエンディングはうまくまとまってて好きだ。7点(2004-06-11 01:28:10)

91.  第5惑星 最初に観たときは、これまで観たことのないストーリー運びのSF作品だったのもあって、凄く感銘を受けた。Uボートも未見だったため、ペーターゼン作品もこれが初見であった。 原作を知らないので、ストーリーを追う毎に、一体この作品の帰結はどういう方向に向かっているんだ?というのと、どんどん引き込まれていくのとで展開の意外性がとにかく楽しめた。結構、お気に入りの作品です。アボリアッツで賞を取っている割に、ペーターゼン作品としては駄作の部類に位置づけている方々が昔から結構いるのだけど、私にとってはペーターゼン作品の中では好きな作品に位置している。7点(2004-06-11 01:08:55)《改行有》

92.  スター・ウォーズ エピソード1/ファントム・メナス ●「スターウォーズサーガ」としてのエピソードⅠ● 「エピソードⅠ」は壮大なSWサーガの幕開けとなるための単なる序章に過ぎない。 それも9章3部から構成されるSWサーガの第一部の第一章である。 その上でSWの世界観がみごとに凝縮されていると思う。 ジェダイ騎士の最盛期、旧シリーズにも登場するクリーチャー達のオンパレード、ジェダイに敵対するシスの存在。 このエピソードⅠは副題が「ファントムメナス」つまり見えざる脅威という意味である が、これ自体はこれから起こるあらゆる兆しを指している。 後にベイダー卿となるアナキン、今回の敵役として登場したシスの生き残り、そして後に銀河皇帝として恐怖で銀河を支配することになる彼のこと。 SWはやはり大河ドラマであって、普通の映画とあり方を異にしていた。 SWは全てが完成して初めてその評価に値するのだ。 ●既に崩壊している「SWサーガ」● ただその時間はあまりにも空き過ぎた。 「ジェダイの復讐」から「ファントムメナス」の間、訳20年近い開きがあり、、SWの世界観を延長拡大するエンジンを回すには遅すぎたのだ。 それは、エピソードⅡであからさまに顕著化する。 ルーカスよ、第一作「スターウォーズ」公開時に創刊された「スターログ」の記事であんたが言っていた「2001年までにSW全9作を映画化する」という壮大な構想を小さな胸を熱くして信じていた中学生は、今や大人の戯れ言がどこまで通用するのか冷徹な目で見ているのだ。 できないならできないで、他の奴にやらせろよ!! 7点(2004-06-06 23:53:55)(良:1票) 《改行有》

93.  スター・ウォーズ エピソード2/クローンの攻撃 新シリーズになって、ルーカスに言いたい文句は山ほどある。 前作、エピソードⅠもそうだったが、もっと腕のある監督に任せた方が良いと思う。 あんたにゃ、もう無理だ、ルーカス。 残念だが、あんたには師匠のカーシュナーのような才能はない。 本作もできることならアーヴィン・カーシュナーにメガホンを取ってもらいたかったって、絶対無理な話なんだけど。 けれども、78年日本公開より全ての作品を劇場鑑賞している私にとって SWシリーズに対しては大いなる主観と思い入れがある。 SWは私の青春です。 なので、シーンに対するポリシーがまったく感じられないほど「五月蝿いCG」での画作りには、目をつぶって、7点と高評価だ!(甘いぞ!俺) 余談ですが、ドゥークゥ伯爵に「クリストファー・リー」を起用したのは、モフ・ターキン提督の「ピーター・カッシング」と対になっていて素敵だ。7点(2004-06-06 18:46:55)《改行有》

94.  アイス・エイジ 「ダイナソー」見たいに、どうしようもない作品だったらどうしようと 思いつつ見たが。 笑える、楽しめる、感動する。 全てのキャラの役割が各々はっきりしていて良い。 伏線もしっかりしていて、中でもサーベルタイガーと子供の関係の進め方がうまく ホロっときた。 7点(2004-06-06 18:29:26)《改行有》

95.  エネミー・ライン 地雷原に迷い込んだ時の描写が絶品だ! 好きだ。7点(2004-06-06 18:25:46)《改行有》

96.  ブレイド2 私はギレルモ・デル・トロが得意とする「不気味さ」が付加されたこの作品の方が、 前作よりも好きだ。 「ブレイド」はアクション以前にバンパイアホラーなのだよ。 ある種ハチャメチャ過ぎるアクションが尚一層楽しめる。 「ミミック2」もデル・トロが続投していたら、もっといい所まで行ったかもしれない。7点(2004-06-06 18:20:36)《改行有》

97.  アンドリューNDR114 公開当時は全然面白くなさそうに思っていたが、想像していたような作品ではなかった。 アシモフの原作を読んだことが無いので、200年間にも及ぶエピソードである所も意外で、期待して観なかった分、かなり楽しめた。 しかし、「ロボット三原則」は原作を読んでなくとも、知っているくらい、あまりにも有名だ。7点(2004-06-06 17:59:19)《改行有》

98.  ア・ホーマンス A.R.B.のファンだったので(G.田中一郎が抜けた後は×だったけど)、 石橋の演技はどんなもんやろ?と思ってみたのだが、優作は言うまでもなく、 石橋もなかなか良かったと記憶する。 流れ者のアウトローとヤクザの友情物語と思いきや・・・・。 クライマックスで、びっくり。 後で思ったが、三池監督の「D.O.A.」はひょっとして、この作品の影響を受けている?7点(2004-06-06 17:55:04)《改行有》

99.  悪魔の追跡 昔、子供の頃に観たときは、「ヘル・ハウス」と並んでショッキングなオカルト作品として記憶に刻まれた。 オカルト映画の定石に則った佳作。 終わり方もオカルト作品として定番の展開なのだが、やはり、これが一番正解だろう。正統派オカルト作品として十分に楽しめる。 7点(2004-06-06 17:33:31)《改行有》

100.  ウエストワールド ジュラシック・パークとターミネーターを足して割ったような作品。 元々、マイケル・クライトンのテーマパーク物パニック映画の元祖のような作品であって、自身で監督、脚本も兼ねている。アイデアなどを取っても高いオリジナリティを持った作品だ。 倒しても倒しても立ち上がってくる「ターミネーター」のサイボーグが、ユル・ブリンナー扮する暴走ロボットの影響を受けているのは疑う余地がない。7点(2004-05-07 02:04:12)《改行有》

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