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プロフィール
コメント数 1012
性別 男性
自己紹介 世の中後ろ向きで退屈なことも多いですが、楽しく夢や希望を与えてくれる映画が好きです。
単純な話でも、見終わってから素直でやさしい気持ちになれるような作品には甘い点数を付けちゃいます。

逆に、多数の人間が出てきてストーリーがややこしい映画は苦手です。
ホラー映画・むやみに銃で人を殺す映画・暗い気持ちになる映画も、おおむね点数が低いです。

もし映画監督に注文をつけるとしたら、ドキュメンタリー映画等で演出を加えた部分をはっきりと示してほしいです。『〇〇のストーリーに基づいて』と観客にアピールしながら、どこまでが現実でなかったのかを書かないのなら、いっそすべてフィクション映画としたほうがすっきりします。

自分にとってこのサイトはとても有意義です。批判的なレビューも多く、きちんと映画を観ている人の割合が大きいので、より真実に近いと思っています。
自分が明日いなくなっても、レビューは半永久的に残るのだから、自分のレビューを見て、少しでもインスパイアされた人がいるなら嬉しいです。

当面やりたいことは、世界中を旅すること。レビュー数1000達成。

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81.  ブラック・レイン 《ネタバレ》 とにかくこの映画、カッコイイ。 幻想的な映像、痺れる音楽(サントラ買った)、登場人物たちの存在感。 日本が撮影場所となっていることを忘れるほど光や影、さまざまな色を楽しめるし、松田優作のキレるシーンなどとにかく痺れる名場面が多い。 ストーリーが陳腐だという意見も垣間見れられるが、個人的には飽きずに楽しめる作品だった。 日本の規制が多すぎて監督が激怒したことや、ラストの佐藤についての別ストーリーなど、Wikipediaに詳しく書かれすぎているのも、カルト的な人気があるからこそだろう。 あと、日本語のセリフに一部聞き取れない箇所もあったので、英語だけじゃなくて日本語字幕もつけてほしかった(笑)。[CS・衛星(字幕)] 7点(2022-07-14 21:20:44)《改行有》

82.  ウォルター少年と、夏の休日 良いなあ、こういう映画。 基本はコメディータッチで、ときには馬鹿馬鹿しいくだりもあるけど、シリアスじゃなくてそういうニンマリできるものを見たいのよ。 とにかく老人二人がカッコよくて、それに副題のライオンをうまく使っている。 忘れたころにまた見たい作品。[地上波(吹替)] 7点(2022-05-26 19:14:28)《改行有》

83.   《ネタバレ》 見事な作品。「死ぬまでに観たい映画」トップ10に入るほどの評価も納得できる。 「乱」とはご乱心の乱であった。老けメイクをした仲代達矢の怪演も素晴らしいが、なんといっても印象的なのは原田美枝子だ。この人の印象がすっかり変わってしまった。城の廊下を擦り足で歩く姿や、迫真の迫る演技などは忘れがたい。 ダイナミックな演出と併せて、最近の低予算お気楽大河ドラマとは雲泥の差がある。一方でセリフが聞き取りにくく(字幕付きで良かった)、やや長尺なのはマイナス点であろう。 とはいえ壮大なスケールの戦国人間ドラマの傑作としておすすめできる。8点に近い7点献上。[CS・衛星(字幕)] 7点(2022-05-13 20:11:31)《改行有》

84.  映画 ビリギャル 《ネタバレ》 ここでの口コミ通り、良い映画でしたね。 有村架純の不良ギャル役は似合わないと思い込んでいたせいか、きっちりと演技しているのには感心しました。この作品の彼女は飛び抜けて可愛いので、魅力を引き立てています。 受験奮闘モノかと思いきや、実は家族のストーリーに焦点を当てているのも特徴。吉田羊演じるああちゃんだけではなくて、田中哲司演じるダメ父親の存在が後半大きくなってきます。こういう憎まれ役どころは演じるのが難しいと思いますが、ハマっていましたね。ダメパパから良い父親になろうとする過程で、さやかが照れたり褒めたりするんじゃなくて、「ふざけんなよ、クソジジイ」と反発するのもリアリティーがあって良かったです。 まあどこまで事実かどうか分かりませんが、現実の受験というのは地道な努力と苦しい忍耐が必要なわけで、伊藤淳史みたいな良い塾講師も例外なわけで、さやかのような成功するケースは例外中の例外だと思いますが、終始良い意味でベタなエピソード満載で満足な作品でした。[CS・衛星(邦画)] 7点(2022-04-29 18:51:59)《改行有》

85.  鳥(1963) 《ネタバレ》 とてもよく出来たサスペンスコメディー。セリフにユーモアも交えた、でも一見何でもないような恋愛話かと思いきや、途中から訳もわからず鳥が襲ってくるというミステリー。 子供たちの歌声が聞こえるなか、カラスが徐々に増えていく怖さは人間心理をうまくついていて、非常に印象に残った。 最後までいつ襲われるか、なぜ襲ってくるのかまったく展開が読めないのもコメディーとして面白い。 主人公の男性に比べて、出てくる女性三人がかなり神経症チックなのも意図的に狙っているんだろう。 カラスやウミネコって群れを作るんで、一部の人間には鳴き声を含めて怖さを感じるんだけれど、意味もなく人間を襲ってくるのはあり得ず、そこをうまくついている。結局ラブバードが引き金になったか否かや肝心なところは明らかにされないが、生きた鳥と特撮をうまく使っての映像はそんじょそこらの怪獣映画より迫力がありすぎる。小さい子どもはトラウマで鳥嫌いになりかねないので注意されたし。[CS・衛星(字幕)] 7点(2021-12-18 06:12:13)《改行有》

86.  マイケル・ジャクソン/THIS IS IT マイケルの凄さがよく分かる作品。綿密なリハーサルをちゃんとやっていたのと、どんなときも気を抜かないプロとしての姿勢に感心させられる。 っていうか、これは映画じゃなくてすごく完成度の高いドキュメンタリーだと思うんだけど。[CS・衛星(字幕)] 7点(2021-11-29 22:43:59)《改行有》

87.  君の膵臓をたべたい(2018) 《ネタバレ》 さきに実写版をみて気に入っていたので、アニメ版も良かった。 こちらのほうが現代の描写がなく、ストレートに描かれているところは好感が持てる。花火や星の王子さまのシーンなど作画も綺麗。 いっぽうで、実写版より主人公がぶっきらぼうで怒ったような話し方をしたり、親友の恭子がキツすぎる性格とか、盛り上げる展開に弱いなどと細かいところは気になった。 全体的にライトノベルの雰囲気が漂うので、好き嫌いも分かれるようだ。[地上波(邦画)] 7点(2021-08-13 22:28:26)《改行有》

88.  ムトゥ/踊るマハラジャ 《ネタバレ》 いやあ、これはのっけからやられたね。濃厚でテンポが良くて、何よりエネルギッシュ!これぞインドだ。 これを観た後に日本の映画なんてみたら、ウジウジじめじめ辛気臭くって仕方がないほど。 早口のタミル語のテンポ、人間くさい女性陣、何よりタオルを振り回すだけのおっさんのかっこいいこと!途中から出てくる聖者も交えてスピリチュアルな次元まで行っちゃっているのも良い。 尺が長すぎてダレるけど、物語も分かりやすくて面白い。この刺激にもっと浸りたいなら、迷わずインドへ行け!ってコロナで無理か。[CS・衛星(字幕)] 7点(2021-03-30 20:08:09)《改行有》

89.  モスラ対ゴジラ 《ネタバレ》 かなり面白かった。これまで東宝特撮映画はほとんど見ていなかったが、思いのほか良く、いまの味気ないCGじゃなくて、スタッフ陣が知恵をしぼって、楽しんで撮っているのが伝わってくる。緊張感もあっただろうが、当時はさぞ生き生きとした現場だったに違いない。そういうのって伝わってくるんだね。 ストーリーはまったく期待していなかったが、商業主義批判を織り込みながら、小美人をうまく使って盛り上げていて飽きさせない。たんにモスラとゴジラの戦いを見させられても面白くないんだが、人間のエゴをうまくからめていて見応えがある。やや間延びしたシーンもあるものの、全体的にかなり楽しく観ることができた。羽を焼かれた成虫モスラが必死に飛び立ったり、高圧電線の出力を上げすぎてぶっこわれるところとか、とても良い。ラストのあっさりした終わりかたも好きよ。8点に近い7点献上。[CS・衛星(邦画)] 7点(2021-03-28 17:42:12)(良:1票) 《改行有》

90.  ルパン三世 THE FIRST 《ネタバレ》 予想していたよりも良い出来で、とくに前半は楽しめた。アニメよりリアルになったことで、アクションシーンの迫力が増したせいかもしれない。全体的にはさすがにうまくまとめてきたなという感じ、6点に近い7点献上。 ただ後半の謎解きはかの有名なインディージョーンズのパクリというのがバレバレだし、どうあってもルパンが成功するシナリオが見え透いているので、失速の印象。あと広瀬すずを主人公の声優に起用してしまったのは一番の問題点で、最後まで違和感があった。[地上波(邦画)] 7点(2021-01-29 20:50:01)《改行有》

91.  君の膵臓をたべたい(2017) 《ネタバレ》 タイトルがアレなので敬遠していたが、思ったより良かった。 主人公二人が魅力的。桜良は日陰の人間でも認めることができるポジティブさがあり、地味君も好印象。たぶんに「セカチュー」の影響が見受けられるが、「いま会い」に通ずる、弱い男性に向けての温かいメッセージ性も感じられる。終盤にむけての盛り上げかたも上手。 とはいえ、そこは現代の若者恋愛模様。小悪魔系?巻き込み女子が、受け身で巻き込まれ系男子をリードしながらストーリーが進む。まぁクラス一の地味君と言っても、そこはイケメンでおしゃれでコミュ力ばっちり。ファンタジーだからこれで良いのだ。桜良のように、いそうなのだが現実にはなかなかいない女の子というのも観客の心をとらえる。 ここで、あえてマイナス点も書いておく。 浜辺美波の可愛らしさ絶賛の声が多いけど、個人的には意地悪な表情をかいまみちゃうので微妙。 それと死因を病気と別にしたことで、闘病のしんどさとか死の恐怖の過程があまり出てこない。これを観た人が、重病人でも笑顔でポジティブでアクティブでいるのが良い、みたいな刷り込みをもつのはイヤだな。つらいものはつらいのよ。親友を傷つけようが、それを吐き出す勇気が大事。 最後に、あまり言いたくないけど、これを観て人間はいいな〜って勇気が出た、引きこもりの人やコミュ障の人が、あまり信頼できない人と「仲良し」になるのも心配。よくよく注意しないと世間の波動に呑み込まれてイタい目を見ることになるのがオチなので、注意されたし。[地上波(邦画)] 7点(2020-09-06 10:19:45)(良:1票) 《改行有》

92.  グラン・トリノ ファンタジー娯楽映画が好きな私としては、あまりに重いテーマでなおかつ現実的な題材は好きじゃないんだが、いまのアメリカの現実をみているとこういう映画も評価せざるを得ない。 見終わって感動したとか、かっこいいとかそんな感情はなく、ただいろいろ考えさせられた。自分の立場としてならどう考えるだろうかと。なんせ、最初っから俗物でゲスな人間が続出するのである。しかもリアルな描かれ方で。 決して上映時間が短くないこの映画で惹きつけられるのは、登場人物の描き方とセリフの秀逸さのせいだろう。偏屈なりの老獪なジョークでやり込めたかと思えば、若い神父がビールを飲むシーンは印象的だ。 マイノリティーであるモン族の描かれ方は、目を合わせないとか日本人と共通するものを感じた。アジア人にとっては主人公との友情はまた一味違ったものに感じられると思う。[CS・衛星(字幕)] 7点(2020-07-29 22:14:16)《改行有》

93.  キングダム(2019) 《ネタバレ》 なかなか良い出来で面白かった。漫画の実写化でぶっとんだ世界そのままで、娯楽作品としてみればかなりの出来栄えでしょう。 古代中国が舞台なので日本人がこなすのは難しいはずですが、うまくまとめていますね。 あえて文句を言うとすれば、主人公の線が細いのでムキムキ豪傑男に力で勝ってるのは無理ありすぎ笑。 また怨みを持っている山の民がすんなりと味方になって救ってくれるなどのご都合主義も満載ですが、楽しんで見るだけならこれもまた良しかと。 続きが楽しみです。[地上波(字幕)] 7点(2020-05-30 12:39:36)《改行有》

94.  飢餓海峡 《ネタバレ》 これは名作であり、傑作だ。今の軽佻浮薄な作品が多いなかで、「砂の器」に匹敵する重厚感がある。 3時間で一気に見るのは長すぎる気もするが、質の高い人間ドラマが濃いので目を離せないのだ。 人の爪を10年も愛し続ける杉戸八重が樽見邸を訪ねていくシーンも見所のひとつ。見ている観客も樽見が「犬飼さん」なのか分からないまま進んでいき、もしやの展開に度肝を抜かれる。尋問を受けて堂々と自論を述べる樽見も圧巻。 やや拍子抜けで残念だったのはラストシーン。すべてを闇に葬り去った樽見の意図が描かれていないのであっけに取れるばかりで如何ともしがたい。[CS・衛星(邦画)] 7点(2020-05-23 19:54:32)《改行有》

95.  万引き家族 「海街Dairy」以外、この監督とは相性が悪いものと思っていたが、さすがに海外で評価されただけのことはある。 演出は素晴らしい出来だし、何より見ている最中にいろいろと考えさせられた。 変にねじ曲がってるNHK連続テレビ小説なんかより、この映画のほうが今の世相を反映していてよっぽど観る価値があるよ。 「まんぷく」では違和感ありまくりだった安藤サクラも、こっちのほうがよっぽど生き生きしているんじゃないか。 犯罪当事者と、世間一般の目線のズレなんかも鋭く風刺されていて、よく出来た映画だ。 忘れたころにまた観たい。[CS・衛星(邦画)] 7点(2020-04-01 18:36:52)《改行有》

96.  シャイニング(1980) 《ネタバレ》 いやこれは怖い。こんな怖い映画は見たことがない。が、傑作。 まず音楽が怖い。何が起こるのかまったく分からない場面でじんじんとくる。 閉鎖恐怖症的な怖さ。子供が三輪車でホテルをぐるぐる回るのがなんであんなに恐ろしいのか。 ジャックの顔や奥さんの顔。目を見開いたまま表情がない子供の顔。そういえば「REDRUM...」の繰り返しも意味が分からずおっかなかった。 身近な家族が狂っていく恐怖というのはもちろんだけど、後に引くような心をかき乱す怖さなのだ。PTSDになる人もいるだろう。 ともかくも演出が計算しつくされたに違いない。ホラーの傑作。 よく分からなかったのはジャックが狂っていった原因。 奥さんの幻視も必要なかったんじゃないか?そういえば、終盤の犬男も訳が分からない。 ラストは何だろうね。これらがすっきりしなかったので、8点ではなく7点。 なんで9点にしないのか?こんな怖い思いは当分の間したくない、忘れたころに見返したい。[CS・衛星(字幕)] 7点(2019-12-06 22:50:18)(良:1票) 《改行有》

97.  僕のワンダフル・ライフ 《ネタバレ》 この映画を見る人は犬好きが多いだろうから、甘めの点数になることは仕方がない。 ここに出てくる犬(とくに最初と最後の大型犬)は理想的で、飼いたいなあと思わせるには充分の可愛さ。 人間のほうは現代的というか、アルコール依存症とかアメリカで問題になっているテーマを盛り込んでおとぎ話で終わっていない。 転生させても記憶を残すとか、後半のご都合主義とか、不自然なことだらけなんだが、臨終シーンなどはうまく作られています。[地上波(吹替)] 7点(2019-10-02 07:27:32)《改行有》

98.  ベスト・キッド(1984) 《ネタバレ》 そもそもヒョロイなりの主人公がロクに基本もせずに試合でゴツい相手に勝てるわけはないんだが、皆さんそこは分かってらっしゃって、いかに空手道が身を守るための最後の手段かといった基本中の基本を評価していることにまず拍手を送りたい。あの悪巧み顔のコーチの演技っぷりといったらないし、アメリカでスパルタのような極悪指導が違和感なく描かれているのも面白い。 ミヤジ(ここのくだりはややクドイ)師匠の拙い英語での修行のやりとりがこの映画の醍醐味。ところどころで魅せる余韻の効いたシーンは2も健在で、シリーズを通して楽しめる。ヒロインには正直魅力を感じなかったけど、日本人なら一度は見ておいて損はない。[CS・衛星(字幕)] 7点(2019-09-16 17:53:42)(良:1票) 《改行有》

99.  テルマエ・ロマエ 《ネタバレ》 うん、面白かった。 原作の魅力がつまった前半が実写にしては良くできてて笑える。 上戸彩が活躍する後半がちょっとだれるが、上演時間も長くないので一気に見られる。 もちろん阿部寛は文句なく適役なんだが、田舎っぽいけど憎めない日本人の描かれ方もなかなかどうして良い味を出していると思うのだ。[CS・衛星(邦画)] 7点(2019-04-05 20:49:17)(良:2票) 《改行有》

100.  あなたへ こういう上品で大人の映画がもっとふえてほしい。 個人的には健さんと田中裕子という大好きな組み合わせだけで、もう大満足なんですが。 ビートたけしのとぼけた役も悪くなかった(なぜに種田山頭火?) 脚本に魅力がなかったり、草彅剛が出てくると安っぽくなったりするところが難点。 全体的に見て6.5点というところで、繰り上げて7点献上。[CS・衛星(邦画)] 7点(2019-04-04 08:32:20)《改行有》

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