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プロフィール
コメント数 188
性別 男性
年齢 56歳
自己紹介 SF, アクション, ファンタジー, ホラーが好きです。
昔観た映画も必ず観直してからレビューしています。
また、TV放送のものは無用な編集が入ってしまうので、
レビュー対象にはしません。

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81.  ガタカ 《ネタバレ》 遺伝子によってのみ個人が評価される未来。遺伝的に弱者な不適格者は夢を見ることすら許されない。ある若者は甚大な努力によって遺伝子の烙印を消し去ろうと試み成功する。最高の適格者として生まれ、不適格の烙印を押された若者の助けを借りて。友情と反目の中、本当の友人として強く結びつく二人。遺伝的に不適格者の烙印を押されたヴィンセントが主人公ではあるが、後天的に不適格者となったジェロームの境遇に、より惹かれた。最高に優秀な遺伝子を持っていても必ずしも思い通りの人生が遅れるとは限らない。彼は生まれながらにして不適格者として烙印を押された若者の夢に自分の夢を重ねるようになる。優秀な遺伝子さえあれば個人の存在を偽れるというこの世界において、最後の最後に「燃えてなくなる」ことで「自分の存在に自分で決着をつけられた」ジェローム。いずれにしても悲しく重い物語のラストは、不透明ながらも若者の光に満ちた(同時に暗く閉ざされた)未来を予感させ、非常に心を打つ物語として心に残った。[DVD(吹替)] 7点(2011-05-30 22:48:07)(良:1票)

82.  機動戦士ガンダム 《ネタバレ》 久しぶりに観たくなったので鑑賞。ストーリーはTVシリーズの第1話~第13話までを再編集したもの。主人公の機械いじりが好きで内向的な少年アムロ・レイが戦争の波に巻き込まれ、成り行きから機動兵器(モビルスーツ)ガンダムのパイロットとなり、シャア・アズナブルという敵の英雄との戦いを通して成長する様を描く。世界背景の説明と登場人物紹介の意味が強い作品。TVシリーズの映像の使い回しが多く、ストーリーも結構ばっさりとカットされているが、元々の脚本が良くまた演出も巧いため、「ガンダム」を知らなくてもある程度は観れる作品となっていると思う。[DVD(邦画)] 7点(2011-05-22 09:47:28)

83.  ゾンビランド 《ネタバレ》 ゾンビが居る世界自体に恐怖は感じられず、特にゾンビ映画である必要性がないかも。住んでいた土地の名をあだ名としたキャラたちのやり取りがメインとなり、彼らの掛け合いは面白い。それぞれ欠点を抱えているが、そのウイークポイントが彼らの魅力だったりもする。結局最後まで主要キャラは誰も死なず、ほんわりやんわりとエンディングを迎える。なかなかの秀作。[DVD(吹替)] 7点(2011-04-20 22:48:54)(良:1票)

84.  96時間 《ネタバレ》 細かいことは気にせずに楽しむ映画。拉致された娘を取り返すためなら、容赦なく障害を取り除き、多少の犠牲も問わない(元同僚っぽい人の奥さんはかわいそう)。辛うじて一般市民を巻き込んではいないが、元特殊工作員の技術を最大限に活かした、目的遂行に掛けるその苛烈さは異常なほどだ。ただ、人身売買という最悪な犯罪に関係するものたちには、それくらいのことをされても余りある罪があるとは思うが。ともあれ、90分程度にコンパクトにまとめた内容は、アクション映画としてダレルことなくラストまで突っ走り、面白かった。及第点ってことで。[DVD(吹替)] 7点(2011-04-16 22:18:07)(良:1票)

85.  28日後... 《ネタバレ》 封切り時に劇場で観たがDVDにて再鑑賞。やはり何度観ても緊張感のある展開だし、映像と音楽のバランスが自分好みだなと思う。一滴の血液でも即効感染するウイルスが相手では、感染者と肉弾戦をすると自分の感染の危険性が非常に高くなり、緊張感を増す効果がある。人の怒りの増幅するレイジウイルスは、実は人間の理性を働かなくし、人間としての記憶を抹消するものではないかと思った。この映画は、人間の本質とは何かを見せたかったのではなかろうか。また、感染者の攻撃が噛み付き一辺倒になるのは、人間ではなく動物としての本能のみで他者に襲い掛かるとき、手足ではなく歯での攻撃が一番効果的だからだろうか。後半の軍隊が出て来る辺りから、物語がいまひとつな展開になってしまうが、それでも最後まで飽きずに観れるので、まずまず及第点かと。[DVD(吹替)] 7点(2011-03-06 19:46:09)

86.  パフューム/ある人殺しの物語 《ネタバレ》 嗅覚異常の人が愛情を感じる能力が欠落している(by黒い家)という話は聞いたことがあるが、嗅覚に優れた人が愛情を感じられないとは、まさに「過ぎたるは及ばざるが如し」だ。グルヌイユは生来感情が欠落していたため、すべてを匂いとして感じ、常にそばに置いていたいと思ったのだろうし、愛情を感じたことがない故に、本能的に愛情を感じたいと渇望したのだろう。「匂い」として嗅ぎ取った美しい娘への愛情を調合した「究極・至上の香水」はその香りを感じた人の愛情を異常なまでに増幅する匂いを醸していたのではないだろうか。だが、感情を持たないグルヌイユが創ったものだけに効果は大雑把で、その「匂い」の効果は愛情ではなくその時一番感じている欲望を増幅したのではなかろうか。大概の欲望に満たされた市民は性欲を、娘を殺された父は年下のものへの強い愛情を、日々生きるか死ぬかの貧民は食欲を、異常に刺激されたのだろう。自分の生まれた貧民外で王になろうとした彼は、民衆の欲望に食い滅ぼされたのではないか。彼を「変態」という言葉で括るのは簡単だが、物語を追うごとに彼へ同調できる部分が見出せる演出は良い。それとも私が変態なだけ?及第点ということでこの点数でよろしく。[DVD(吹替)] 7点(2011-02-16 23:28:11)

87.  アンストッパブル(2010) いやあ、心に何にも残らない映画だ。だが面白い。今のアメリカのブルーカラー事情もある程度描いてストーリーに深みを持たせようとしているが、ぜんぜん何にも残らない。が、それを補って余りある迫力と疾走感で最後まで押し切る演出はさすが。機関車を止める方法も「もっと早く考えつけよ」とツッコミが入れたいし。でも、映画館でのアクション映画は「面白かったね」「ハラハラしたね」で十分。この映画はぜび映画館で観て欲しい映画だと思う。[映画館(字幕)] 7点(2011-01-23 20:55:12)

88.  ロンゲスト・ヤード(1974) 《ネタバレ》 主人公をはじめとするメインキャラたちは、ほんとは悪いことをして刑務所に入れられた悪い人たちなんだけど、何だかいい意味での人間っぽさがいい具合に表現されていて、観客はどうしても囚人チームを応援したくなる。在り来たりではあるが「いいもの」と「わるもの」を逆転させた演出が秀逸。アメフトのルールは分からなくても、横暴な看守たちをやっつけるシーンを観るだけで爽快な感じ。今では描かれなくなった、アメリカ特有の肌の色による派閥もいいスパイスとなっている。キャリーでも使われた画面分割による場面の同時進行表現も、アメフトのゲーム進行を表現する上で緊張感を表現し、ラストの「ロンゲストヤード」をめぐる攻防戦が興奮必至となる。最後には権力悪の権化となった刑務所長に「無視」という鉄槌を下して幕を下ろす。なかなかの作品。[DVD(字幕)] 7点(2010-09-15 23:31:47)

89.  ジャガーノート 《ネタバレ》 豪華客船での船旅はノーテンキな雰囲気を醸し出し、対比的に爆弾テロによる暴力描写が非常に重い物語を生み出している。俳優よりもドラム缶が写っている時間の方が多いのでは?と思わせるほど爆弾処理の描写が淡々と延々と続く。だが面白い。練りに練られた起爆スイッチをひとつひとつ解除していく様を大写ししていくため、自ずと観客が爆弾を解体しているような擬似体験ができ、緊張感が生まれる。演出・演技とも非常に上級な作品だと思う。[DVD(字幕)] 7点(2010-08-04 00:03:37)

90.  レポゼッション・メン 《ネタバレ》 音楽の使い方がなかなかよろしい。グロいシーンや悲しいシーンに能天気な音楽が多用されているのが逆説的に心に沁みる効果を出している。ラスト間近の「ピンクドア」を目指して切り込むシーンのアクションも、音楽の効果でかなりのカタルシスを感じるし、レミーとベスが死を覚悟しながら互いの体を切り開いて臓器を「回収」する様も、音楽の効果で悲しくもエロチックなベッドシーンのように感じる。ストーリーは「第九地区」や「ブラジル」的な展開で先が読めるが、実はラストシーンでレミーが救出されているシーンだけが現実で、ジェイクの裏切りや夫婦生活の機微など、それ以前の物語はすべてレミーの脳内で作り出された物と考えると、より面白いかもしれない。全体的に地味な印象で終始したが、及第点ってことで。[映画館(字幕)] 7点(2010-07-22 23:21:26)

91.  アイアンマン2 《ネタバレ》 それなりに楽しめる内容だったが、アイアンマンは見た目が機械で無機質なせいか、X-MENやスパイダーマンなどの生身のヒーローと違い、アメコミヒーローにありがちな悩みを抱える姿があまり似合わない。トニー・スタークが悩んでいても、アイアンマン自身には影の部分が投影されず、悩めば悩むほどズレていく感じがする。いい意味でノーテンキにアイアンマンのアクションを楽しめる映画だったら、もっと面白くなったのではいかな?またアイアンマンという作品は、前作のように悪役がアクのないキャラの方が向いている気がする。ミッキー・ロークは存在感ありすぎで純粋にアイアンマンのアクションが楽しめない。トニーを始め、ペッパー・ポッツやローズ、ハッピーにブラックウィドーなど主要キャラも嫌味がなく愛せる人々なので、トニーと巧く絡ませつつノーテンキなアクションを魅せて欲しかった。まあでも、全体的には及第点なので、続編があれば観ると思う。[映画館(字幕)] 7点(2010-06-13 20:38:15)

92.  ソウ2 まだ一本の映画としても成り立つ構成になっている。警察が絡み始めて密閉空間でのドラマ性は薄れてしまったが、最高の特等席でゲームの行方を見物する手法も健在で、ラストのドンデンは「おおっ!」となる。一見不条理に思えるゲーム内容も逃げ道が存在しており、「命の大切さ」についてそれなりのメッセージを投げかける。余命わずかなジグソーの後継者も現れ、このレベルなら続編にも期待が出来、十分及第点と思う。[DVD(吹替)] 7点(2010-04-09 21:57:58)(良:1票)

93.  2012(2009) 《ネタバレ》 地割れや噴火や津波に飲み込まれていくゴマ粒のような人間たち。不謹慎かもしれないけど、この手の災害パニック映画は興奮する。俯瞰で構成された大迫力のCG映像はストーリーのチープさなど吹き飛ばすほどの迫力がある。ただ序盤から中盤に掛けてのスペクタクルシーンの迫力に比べて、ラストの方舟の不具合対処は何だかショボイ。ドアにゴミが挟まっただけで全乗員の命を危険に晒すなんて設計ミスもいいところ。ブロック構造にして区画ごとパージとか、計画の段階から対処方法は色々考えられそうだが。まあでもエメリッヒ的なスペクタクル映画としては及第点と思う。でも、どうせこれくらい荒唐無稽な内容なんだから、宇宙船を建造して宇宙ステーションかスペースコロニーに滞在して凌ぐって内容でも良かったかも。最初方舟を見たときは宇宙船かと思ったし。[DVD(吹替)] 7点(2010-03-22 23:20:29)(良:1票)

94.  バック・トゥ・ザ・フューチャーPART2 《ネタバレ》 1作目ほどの爽快感がない。主人公がマーティからビフにシフトした内容になり、全体的に暗い内容になっているのが原因か。PART2が製作された段階ですでにPART3が公開予定だった(ラストに予告編あり)ため、伏線も拾い切れておらず、何だかすっきりしない。あと、マーティがチキン(腰抜け)呼ばわりされると見境なくキレてしまう設定がいきなり追加されたが、唐突で何だかしっくりしない。と、いろいろ不満店を書いたが、映画としては非常に面白く及第点の内容。[DVD(吹替)] 7点(2010-03-17 23:50:13)

95.  ソウ 《ネタバレ》 題名の「SAW」は「見る」「のこぎり」「ジグソウ」に掛かっているとのこと。主人公「ジグソウ」は、自分や他人の命を大事に出来ない人たちを、生き残りを賭けたゲームに放り込む。そして彼は最高の特等席でゲームの行方を見物する。一見不条理に思えるゲーム内容も、きちんと「生き残る」方法が示され、逃げ道が存在する。たとえそれが自分の体の一部や他人の命と引き換えであっても。余命わずかな彼が仕掛けた猟奇的な犯罪は、「命の大切さ」についてそれなりのメッセージを投げかける。やっぱりラストはびっくりするし、続編も期待できる内容になっている。サスペンスとしては一級品と思う。[DVD(吹替)] 7点(2010-03-13 12:04:19)

96.  遊星からの物体X 《ネタバレ》 「ハウリング」に続くロブ・ボッティンのクリーチャーの造詣は今見ても秀逸。後の「グリード」や「トレマーズ」に多大な影響を及ぼしたと思われるクリーチャー描写は、記憶に残る一本となっている。氷に閉ざされた空間で"Thing"に侵された本人すら気付けない状況は、自ずと互いを疑心暗鬼に陥らせ、終始緊張状態が持続し観客を物語に没入させる。侵した生物の遺伝記憶を爆発的に発現できる"Thing"が正体を現すシーンは、何故だか体が震える。更に最後まで侵された人間が判らないまま終わってしまい、観客に判断を委ねるラストは不快だが心地いい。ただ、一個の細胞からでも再生できる"Thing"を爆破してしまったのは、大きな間違いであったと思ったがいかがか?[DVD(字幕)] 7点(2010-02-14 21:34:53)

97.  ファイナル・デスティネーション 《ネタバレ》 最初は夢落ち的な展開かと思ったが、俄然「死」という運命に対する展開になり思わず引き込まれてしまった。死神VS人間。図らずも生き残ってしまった7名の死に方がショッキングで非常に印象に残った。若かりしアリ・ラーターが新鮮な演技をしているとこも吉。続編も見たくなる内容で○。[DVD(吹替)] 7点(2009-12-23 22:52:31)

98.  CUBE 《ネタバレ》 DVD版に収録されている短編映画「Elevated」もそうであるが、極限状態に置かれた人間たちの深層心理を巧みに描写し、じわじわとした恐怖を味わえる内容となっている。最初に登場したスキンヘッドの死により「部屋には死の罠が仕掛けられ、慎重に行動しないと危険」という設定を、ものの数十秒で観ている人に印象付けることに成功している。突然捕らわれ、目的も意味も分からずに立方体の部屋に放り込まれた登場人物たちに課せられた不条理なゲームは、現代社会の象徴とも思える。限られた空間を巧く利用すれば、低予算でも面白い映画を創れるという、いい例だと思う。[DVD(字幕)] 7点(2009-10-03 13:48:58)

99.  G.I.ジョー(2009) 《ネタバレ》 ストーリーはまあまあ単純な勧善懲悪もの。全編アクションの連続で退屈する暇なく最後まで魅せる。特に加速スーツで追いかけっこするアクションシーンは今までにないスピード感が出ていて興奮すること間違いなし。科学的に考えると、Gや衝撃で中身の人はぐちゃぐちゃになると思うが、理屈ぬきで楽しんだほうがよい。ただ、例によって日本の風景や生活描写が間違っており、「またかよ」となる。意図的か?忍者は今の(たぶん近未来でも)日本には居ないよ。また、悪者側の指揮系統がなっておらず、誰が首謀者なのか、何がしたいのか、イマイチ判然としないのがマイナス。世界的に迷惑なことをしているのは分かるのだが、そこから彼らにとってどのようなメリットが生まれるのか説明不足。あと、最終的に米国乗っ取りを考えているみたいだが、ナノバイト弾頭でワシントンを攻撃しようとした意図が分からん。大統領も死んじゃうのでは?まあ、シリーズ化しそうな勢いで終了したので、続編に期待してみたい。[映画館(字幕)] 7点(2009-08-18 09:47:43)(良:1票)

100.  ヘルボーイ/ゴールデン・アーミー 《ネタバレ》 前作にも増して、全編いい意味でほんわか能天気な感じが漂っている。各色(赤・青・オレンジ?・白?)揃ってきて、なんだか日本の戦隊物みたいになってきた。異形の者たちが人間と自分たちの立ち位置に悩んではいるが、「はいはい結局そうなのね、わかっているさ」とふっ切っている感じがさっぱりしていていい。相変わらず「恋ばな」も「中学生か!」と突っ込みたくなること間違いなしで面白い。ただ前作もそうだったのだが、ヘルボーイの能力がいまいち不明確で、せっかくの「ぶっとい右腕」も単なる盾としてしか使わず、何の役にも立っていないのが惜しい。まあオメデタの話もあって今後も面白くなりそうなので、続編があればぜひとも観たい。[DVD(吹替)] 7点(2009-08-10 13:50:29)(良:1票)

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