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プロフィール
コメント数 580
性別 男性
年齢 50歳
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81.  幸せの1ページ 子役に責任を被せる事はあまりしたくないが、アビーの存在感が想像以上に薄かった。『リトルミスサンシャイン』など順調にステップアップしてきた彼女だけど、本作品では無難で非常に大人しい演技だった。早熟してしまったのかな。野性的なニムのキャラクターを完全に掴み切れていない気がしました。相手役のジョディは脇役、引き立て役に元々向いていないが、肝心のアビーがこれではどうしようもない。ボーイッシュで憎たらしさを持った子役時代のヘイデンパネッティーアならまだ見れるものになったかもしれない。メールを含めセリフで世界観を説明した前半の作りにも問題があったかな。最後に邦題ですが「幸せの~」シリーズが最近目立ちますね。ここで検索しただけでも2000年代に入って6本もあります。○○の一つ覚えはやめてちゃんと仕事して下さい。 [DVD(字幕)] 4点(2009-05-09 10:44:42)《改行有》

82.  UV -プールサイド- 自分が最も苦手とする極めてフランス的なミステリー。ある程度作ってみたから、さぁ考えてごらん!ってな感じです。『隠された記憶』とかが好きな人はハマるかもしれません。[DVD(字幕)] 4点(2009-05-09 10:20:35)

83.  アメリカン・クライム 《ネタバレ》 見終わったあと手や体が震えた。怒り、悲しみ、恐怖、色々な感情が沸いた。これらはもちろん映画の登場人物に向いていたが、同時に自分にも向いていた気がする。あの場にいても最初に行動を起こせないであろう自分。悪魔の様な登場人物たち、そして自分も彼らと同じ人間なんだと。この映画がレンタル屋の棚に並んだ時、最初は手に取るのを戸惑った。落ち込むのが目に見えているし、人間の汚い部分を見るのは正直辛いし逃げたいから。しかしそれでは見て見ぬふりをする人間と同じだと思い、勇気を持って真正面から見つめる事にした。映画を見終わって事件(インディアナ少女虐待事件)について色々調べた。虐待の描写は事実と比べ相当抑えた作りになっているが、それでも辛い。そしてラスト。これは事実と違った作りになっている。事件の詳細を知らずに見ると?マークが付くかもしれないが、これは犠牲になった彼女への追悼の意を込めているんだろう。救いはないがこの描写を入れて良かったと思う。見れば間違いなく沈む映画だが、多くの人に見てもらいたい。そしてこの様な悲劇を二度と起こさぬ様、一人一人が勇気を持って行動する必要がある。[DVD(字幕)] 8点(2009-05-06 19:10:57)(良:1票)

84.  イーストウィックの魔女たち 《ネタバレ》 今となっては実現不可能な名優たちの豪華共演。その名に恥じぬ素晴らしい演技でした。劇中、男女の強さや主導権が移り変わりますが、このへんのバランスが最高ですね。それぞれ流れを理解し、そして何よりチームワークを感じました。4人の中で一番持ち味を発揮したのはスーザンサランドンですかね。チェロを弾きながら解放され、目線が女に変わるシーンは最高にエロチックで興奮しました。話の内容は女は強し!でしょうか。出会ったばかりの頃、男は女に甘い言葉をささやく。女は夢見心地になり恋に落ちる。ふわふわした楽しい時間を過ごし、そして女の体は傷つく。我に返った女が別れを決意すると男は女に縋る。そして女は冷める。世の中に大量にあふれる恋の顛末を、多少オーバーに描いたものと捉えました。男の下心が見え隠れするのでどうにもコメントしづらいです。なのでコメントしません(笑) [インターネット(字幕)] 5点(2009-05-05 11:22:03)《改行有》

85.  アヒルと鴨のコインロッカー 《ネタバレ》 洒落ているけど小難しい伊坂作品をよくぞここまでわかりやすく映像化してくれました。小説の映像化という点ではパーフェクトに近いと思います。ホント感心しました。ただ話的には原作と同様、胸を打たれるものはありませんでした。前半のゆる~い作りは退屈と紙一重ですが、個人的に好きな空気なので映画に入っていきやすかった。ここまでは良かった。ここからはトリックの話。原作を読んだ方や推理小説をよく読む方ならご存知でしょうが、原作で使われている叙述トリックは賛否両論あります。自分の周りにも邪道だと言う人がいますが、自分は容認派なので“原作は”OKでした。だけどこの作品を見るかぎり映像ではアウトかな。実体があるものを使われるとやはりズルさを感じます。これしか作り様がないのは事実ですが、決してすっきりする騙され方とは言えません。次に構成ですが、こういった構成はどーしてもトリックに目がいってしまうため、時間を使って感情をじっくり温めていくヒューマンドラマとの融合が難しいです。この映画は後半部分がドラマになっていますが、前半にトリックがあるために、感情的に見るというよりネタばらし、答え合わせとしての役割に比重が置かれます。誰かに感情移入して映画に入り込むのではなく、映画対自分になってしまうのです。原作もそうでしたがこのトリックとドラマのバランスが非常に悪いと感じます。映画というより原作を含めた話自体の感想になってしまいましたが、映画自体についてどーしても褒めたい点が一つあります。それは原作を大事に扱った事。原作の良さを崩し、ファンをガッカリさせてしまうものが多いですが、この作品はそれらのものとは違い原作への愛を感じました。内容云々は別としてここは声を大にして評価したい。よってこの分を1点プラスして6点でお願いします。[DVD(邦画)] 6点(2009-05-05 10:45:10)

86.  ウルフ 畑“ムツゴロウ”正憲VSジャック“ウルフ”ニコルソン この対戦を是非見てみたい。[地上波(吹替)] 5点(2009-05-04 22:32:09)

87.  悪党(ワル)にもラブソングを! 最初から最後まで全く表情が変わらない、このアイスキューブという人は実在しているんでしょうか。もしかしたらシモーヌみたいにCGで出来ているのではないでしょうか。それとも高性能のマスクでもかぶっているんでしょうか。爆笑している顔、大泣きしている顔を是非この目で見てみたいです。[DVD(字幕)] 4点(2009-05-04 20:44:02)

88.  REC【レック】(2000) 映画界はパクりなんぞ日常茶飯事なのでその点については特に問題はない。ただその勇気を自虐的なセリフの一つや二つ入れる事に使って欲しかった。お国柄もあってなかなか難しいだろうが、正しいB級映画の作り方を学んでもらいたい。 [DVD(字幕)] 3点(2009-05-02 01:57:29)(良:1票) 《改行有》

89.  告発のとき 《ネタバレ》 役者陣の素晴らしい演技に加え、内容や流れ、細かい描写にも気を配って作られている良作。サスペンスの形を取っているが、犯人を探す過程で息子の本当の姿を知り、自身の名誉・愛国心が壊れていく姿を描いた社会派ヒューマンドラマとして見るのが正しいだろう。戦争を経験した事でおかしくなっていく軍人たち、腐敗してしまった組織、間違った戦争をする政府などにどうしても目がいきがちだが、注目すべきは父親の感情の変化。バリバリの愛国心を持つ元軍人の息子。彼は何の為に戦ったのか。父親の様に愛国心があるわけじゃない。ましてやイラクが憎いわけでもない。父親の名誉の為だ。立ち止まればやられてしまう異常な世界で息子は必死についていく。ドラッグ、ストリップ、飲酒運転、周りも腐敗しきっている。一刻も早く抜け出したいが、父親の名誉を傷つける事は出来ない。そうしていつしか息子はおかしくなっていく。犯人を追う中で、父親は息子が国のためではなく自分のために戦った事を知り、愕然としたに違いない。息子を殺した犯人が明らかになるが、彼と対峙しても父親は何も言わなかった。なぜなら息子と同じだからだ。そしてそんな息子を腐敗した軍隊に送り込み、戦わせたのは他ならぬ自分。グラフの一番上にあった名誉・愛国心。下にあった息子への愛。映画が進むにつれこれら二つが交わり、そして最後は完全に逆転する。ラストに国旗を使った事でうまくまとめ過ぎな感はあるが、ただ単に戦争や軍部を批判する映画が多い中で、1歩踏みこんだ勇気ある作品と言える。時代は変わった。国を思い、親を思うがゆえに生まれる悪循環。この悲しい状況を一緒に考えていきましょうという強いメッセージを感じた。[DVD(字幕)] 8点(2009-05-01 19:33:59)(良:2票)

90.  ONE PIECE THE MOVIE エピソードオブチョッパー+冬に咲く、奇跡の桜 《ネタバレ》 過去のエピソードはストーリー自体が優れているので泣ける事は泣ける。しかし作品としてはそこが山で後は下降線。ラスト、力み過ぎのくれはのセリフは正直引いたし、メインの桜にいたっては原作を読んだ時の脳内イメージに到底叶わない出来。人間の想像力は素晴らしいものだとあらためて感じた映画だった。 [DVD(邦画)] 7点(2009-05-01 17:11:26)《改行有》

91.  霊幻少林拳 《ネタバレ》 全く期待せずに見ましたが結構面白かったです。特典のインタビューや制作年を見ると、この作品がキョンシー映画の元祖と言ってもいいでしょう。作品としての完成度はもちろん、名作『霊幻道士』には遠く及びません。この映画の主役であるキョンシー拳などは見ていて恥ずかしいし、不気味さ、クンフー、法術なども物足りない。さらに最後の戦いの舞台は完全にスタジオで、空に継ぎ目が見えている始末。色んな要素が足りておらず、全体的にチープさが漂っています。ですがコメディの部分はよく出来ています。特に女とハゲと、騒動の時に控えめに流れるBGMは最高です。ハゲの小走りは大爆笑。キョンシー好きとしてはもっとキョンシー自体の活躍(?)が見たかったけど、のちに多くのキョンシー映画が模倣したであろう小ネタやアイデアなどは満載です。拒絶しがちな邦題だしラムチェンインも出てませんが、昔キョンシーにハマった人や『霊幻道士』ファンなら見て損はないと思います。[DVD(字幕)] 7点(2009-04-30 19:49:15)

92.  ザナドゥ 【目】ヤバい。この映画は視力下がりそうだぞ。早目にやめない?【耳】えー、俺は結構楽しめてるんだけど。最後までいこうよ♪【脳】お前らうるさい。決めるのは俺だ!レンタル代払ってるんだから最後まで見る!【耳】ヒューヒュー!【目】じゃ目薬用意しといてよ。【脳】わかったわかった(しっかしつまんない映画だなぁ・・・)[DVD(字幕)] 3点(2009-04-30 19:10:39)

93.  カーラの結婚宣言 《ネタバレ》 主人公が障害者、母親役にダイアンキートンという事で何となく身構えてしまうが、中身は箱入り娘と頼りない男のフツーのラブコメディ。半分メイクやSEX中のBGMなど笑えるところがちゃんとあり、酒の力を借りる男や失って初めて気付いたり、また結婚式に突入したりと作りはオーソドックスそのもの。主役をヒューグラント、キャメロンディアスなどに差し替えても何ら違和感がない。だからこれはラブコメディとして見るのが正解だろう。しかし他にも見方がある。いかに人間が他人を見た目などで軽く判断してしまうかというものだ。行き過ぎた行動もヒューやキャメロンなら問題なく見えるのに、彼らが同じ行動をすると問題になってしまう。アパートを選ぶ際、母親が不動産屋にこんな事を言っていた。「あの子じゃなくても危険はある。」これがきっと裏にあるテーマだ。社会派に傾けずあえてラブコメという形を取る事で、観客がどういった視点で見るのか、どんな先入観があってどういう目の錯覚を起こすのか、これを見せたかったに違いない。程度の問題はもちろんあるが、ラブコメであってラブコメじゃないこの映画を純粋に評価したい。[DVD(字幕)] 8点(2009-04-27 22:53:43)

94.  狼/男たちの挽歌・最終章 《ネタバレ》 挽歌(10点)挽歌2(4点)アゲイン(7点)と順番に見てきましたが、本作がこの中で一番面白くなかったです。良かったのは安定感があったチョウユンファと真っ白い鳩、相手の殺し屋のクリスタルキングぐらい。売りであるガンアクションは新鮮味に欠け、ドラマも中途半端です。一番は話の流れ。まず動機付けでクラブ歌手が登場しますが、彼女は早々とドラマから消えます。変わって出てきたのが混雑したバスの中で平気で発砲し、死んだ乗客(二次被害)に悪いとも何とも思わない刑事。これがメインになるかと思いきや脇に置き、変わって殺し屋仲間との友情が描かれます。そして再び刑事が出てきて殺し屋と恥ずかしげもなく馴れ合い、最後取って付けた様にクラブ歌手が出てきて派手なドンパチ。こういう何ともちぐはぐな流れです。挽歌の熱いところは暴走する行動の原因をわかりやすく1点に絞っているところです。ですがこのドラマはクラブ歌手への懺悔、友との友情、刑事との友情、最後は刑事から見た殺し屋との友情と、あっちこっちに飛ぶので一つ一つが浅く、落ち着いて深いところまで見れませんでした。一応4本見たので最後トニーレオンが出ているやつも見るつもりですが、その前にパート1もう1回見ようかな。[DVD(字幕)] 4点(2009-04-25 17:51:24)

95.  うた魂♪ 合唱や歌っている変顔に目を付けた点は素晴らしい。しかし残念ながら作りとしては相当甘い。数々のエピソードがあったが、どれもメインの話を盛り上げておらず、なおかつそのメインの話もしっかり出来ていない。キャストについてもゴリは目立ち過ぎ、バカとして生きてきた間寛平をテーマに取り込むのかと思えばそうじゃない。さらにそれだけでメインに成り得る尾崎を3曲も入れる。これはもう反則としか言えません。合唱曲には素晴らしいものがたくさんあります。それらを無視して無難な尾崎を使うなど逃げもいいとこ。合唱を扱うならメジャー曲じゃなく合唱曲だけで勝負しなさい!という事で褒められるのは目の付けどころのみで、悪い点ばかりが目に付きました。美しい歌声には悪いがこれは駄作。[DVD(邦画)] 3点(2009-04-25 16:28:48)

96.  30 MILES サンジュウマイル 《ネタバレ》 とにかく見ていて猛烈にイラつきました。自分は気が長い方ですが、もしあの場にいたらもっと早く行動を起こしていたでしょう。なので彼はものすごく頑張りました。イラつかせる事に大半を費やしているため、見ていて気分の良いものではないですが、会話や流れなど映画の作りとしては成功と言えます。スッキリしないし後味も良くはないですが、一度は見る価値アリです。[DVD(字幕)] 7点(2009-04-25 16:24:18)

97.  庭から昇ったロケット雲 《ネタバレ》 感動とは程遠く、極めてかる~い感じの映画でした。夢と無謀というのは紙一重なので、熱意や情熱、人間性といった観客を味方につける要素がこういう映画には必須ですが、そこがうまく描かれていない。年齢的なものもあって主人公は比較的落ち着いていますが、奥行きがある人間には見えません。子供たちに学校を休ませるあたりもどっかの三兄弟を思い出すので諸手を挙げて賛成出来ない。彼がそこに至るまでの経緯もさらっと流すぐらいで深く説明してくれない。そういった理由で主人公に肩入れ出来ず、応援する気がおこらない。彼の家族や周囲の人物。これらを含め感動に不可欠な人物描写が全く出来ていません。作りとしては金銭問題や国家機関が絡むあたりは夢物語ではなく、現実味があって一味違うかなと思いましたが、地を這うロケットあたりから完全にベタ路線に突入。間抜けな国家機関や簡単に出来上がってしまうロケットなどでどんどん気持ちが冷めていきました。風景美や役者陣の演技などで誤魔化されがちですが、これは駄作に近い出来。監督・脚本を務めたマイケル・ポーリッシュはメジャーデビュー作という事で、若干力が入り過ぎましたかね。[DVD(字幕)] 4点(2009-04-25 10:09:25)

98.  紀元前1万年 エメりん、こんなの作る暇があるんなら、『スターゲイト』のセルフリメイクでもやってくれよ~まったくもぉ・・・・・・次コケたら世界中のエメラー集めて座り込みしちゃうぞ、コノー。[DVD(字幕)] 1点(2009-04-24 19:44:32)

99.  ハンコック 《ネタバレ》 「あれは何だ!」「鳥だ!」「飛行機だ!」「いや、ハンコックだ!」「きゃあ~やめてぇ、こないでぇ」などと初期のキン肉マン的な扱いのハンコック。ヒーローとしての運命に悪態をついてきた彼だけど、自分の事を素直に認めてくれた人に向き合い、更生しようとするヒーローはとても新鮮でかっこいい。途中CGでの大味が目立ちますがそれ一辺倒にせず、最後まで“諦めずに”ドラマを作った点は評価したい。ヒーローとしての運命を受け入れ、また大事な家族のため運命に逆らい立ち去った彼に「グッジョブ!」という言葉を送りましょう。え?気分がいいから日本でも活動してやるって?いえいえ、それは結構です。3分しか戦えないあなた以上のクラッシャーがすでにいますから。[DVD(字幕)] 7点(2009-04-22 19:29:55)

100.  天上の剣 The Legend of ZU 開始早々差を付けられ、必死に追いかけましたが気が付くと周回遅れ。安西先生の言葉を思い出して諦めずに頑張りましたが、完走するだけで精一杯でした。先行逃げ切り、素晴らしいレースでした。[DVD(字幕)] 3点(2009-04-22 19:23:25)

061.03%
1101.72%
2213.62%
36110.52%
49917.07%
510017.24%
67813.45%
78915.34%
86411.03%
9315.34%
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