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プロフィール
コメント数 538
性別 男性
自己紹介 30年以上前の映画に興味があるので、
ベテランレビュアーの方々のコメントは楽しみにさせていただいております。

基本的には洋画中心で、好きなジャンルはヒューマンドラマ系。
それからどんでん返しモノ。
真面目映画ばかりだと肩が凝るので、昔ながらのSFなどもたまに観たくなります。

レビュー採点は、このサイトにある「参考」の文言にできるだけ従うようにしています。

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【製作年 : 2010年代 抽出】 >> 製作年レビュー統計
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81.  シャーロック・ホームズ/シャドウ ゲーム 前作はイメージのギャップに面食らってしまい、”ポカーン”としてまともな感想がありませんでした。 今回は落ち着いて見れましたが、これはこれでアリなんじゃないでしょうか。 たしかにシャーロック・ホームズというよりは、ルパン三世のようなドタバタさ加減なんですが、先入観を取っ払ってみるとこれはこれで面白い。 アクション映像だけとってもなかなかのものだったと思います。 おそらく続編ありきだと思いますが、ここでどんな新趣向をもってくるか勝負の分かれ目だと思います。 このアクション押しだけだとちょっと厳しいでしょうかね・・・   個性的で憎めないキャラクターなので、息の長いシリーズ化も悪くないような気がします。[ブルーレイ(字幕)] 7点(2012-09-30 22:22:51)《改行有》

82.  英国王のスピーチ 「アカデミー賞」っぽい堅苦しさがなく、コンパクトにまとめた印象でした。 様々な表情で語れる主演のコリン・ファースがはまり役だったと思います。 吃音症に向き合う真摯な姿と、敵国に立ち向かう姿がリンクしており、国王の人柄が伝わってきました。 また、ローグ役の表情もよかったと思います。特に目。 ただし、秀作だと思いますが飛び抜けたものはなく、作品としては小粒感が残りました。[ブルーレイ(字幕)] 7点(2012-08-12 21:41:38)《改行有》

83.  キック・アス スーパー娯楽作品! スペシャルハイレベルB級(っぽい)映画!  ほかのヒーロー物が中途半端に思えてしまうような潔さ。 さすがに、サクサクっと人を殺すヒットガールの登場シーンにはドン引きしたものの、知らぬうちに感覚が麻痺してきて後半は「どうにでもなれ!」といった感じになりました。 逆にこの極端さがなければ、ただの平凡な駄目ヒーローコメディで終わったことでしょう。 続編を匂わす雰囲気で終わりましたが、止めたほうがいいと思います。 理屈抜きのインパクト勝負なので、1回なら許せる・・・2回目は許さん(^^;[DVD(字幕)] 7点(2011-03-05 23:48:03)(笑:1票) 《改行有》

84.  東京喰種 トーキョーグール【S】 《ネタバレ》 原作を知らないせいかよくわかりませんが、それなりに楽しめました。 舞台のこじんまり感が物凄かったのですが、大風呂敷広げるより良いと思います。 時間も短いですし…  不満な点は怪演はまりそうな2人を使い切れていなかったこと。 松田翔太はもっと振り切れたと思いますし、窪田正孝に至っては主演なのに出番が少なすぎ。 本作の雰囲気を考えたらこの2人でもっともっと気持ち悪くできるはず^^; 反対に山本舞香が異様に前面に出ていたのは何かの力か? またまた続編を匂わせて終わりますが、シリーズ化狙いが今のところスベっているのが気がかりです。 続けば続くほど、結局"死なない”ということで緊張感を削いでいるような気がしますが ・・・ま、それを言ったらお終いですけど。[DVD(邦画)] 6点(2020-03-06 07:04:02)《改行有》

85.  ナイブズ・アウト/名探偵と刃の館の秘密 《ネタバレ》 うあ~何と申し上げたらよいのか・・・ 「早く次の展開がみたい」と思わせるストーリーでしたし、所々伏線の回収の旨さを感じたのは事実です。 しかしながら、宣伝文句にどうにも期待しすぎてしまい、何とも表現しにくい微妙な感覚。 ネタバレになってしまうのでこの時期色々書けませんが、結末にはもう1段階レベルアップした展開が欲しかったです。 「スマホがあるポアロの時代」といった、どこかご都合主義的な印象を受けましたが、 おかげで現代おける捜査特有の小難しさはなく、また、屋敷のセットなどビジュアル的には素晴らしかったです。 ただ、尺の都合で仕方がないかもしれませんが、特定の登場人物のみが目立ちすぎ。 結構な顔ぶれを集めて、ほぼ全員に動機がある設定にも関わらず、これは勿体ないと感じました。 また、ダニエル・クレイグのキャラクターというのは大きな売りだと思うのですが、 正直なところダニエル探偵、何か活躍したのか?あまり印象に残っていません。  ラストシーンの微妙な空気が何ともいい味でしたので+1点。[映画館(字幕)] 6点(2020-01-31 16:42:02)(良:2票) 《改行有》

86.  記憶にございません! 《ネタバレ》 使い古された「記憶喪失」ネタを三谷監督がどう料理するかに注目しておりました。 全体的に”まぁ普通” 古典的なテーマによる古典的なストーリー展開で、ある意味あんしんハズレ無し。 ご年配客が多いせいか、小ネタによる周囲のクスクスはひっきりなしだったので、実に安全無害。 ただ、このキャスト、そしてこの尺、そして何よりこの監督であるならば、倍の内容を盛り込んでもらわなければ到底満足には至りません。 複雑に人間関係を絡ませてはおらず群集劇の妙はなし。良く言えばわかりやすい。 そして、意外なオチといった要素はほぼ皆無。エピソードのたたみ方はかなり雑な印象を受けました。 最近の三谷作品には、「うまいな~」という感想が持てず、歯痒い思いをさせられっぱなしです。 ここまで書いておいてベタな締めで申しわけないのですが、半年後には「記憶に残りません」ですよ。[映画館(邦画)] 6点(2019-09-14 13:41:45)《改行有》

87.  X-MEN:ダーク・フェニックス 《ネタバレ》 初っ端から“一見さんお断り”感が凄まじかったですが、 実はシリーズをしっかり見ている身としても、どこかシックリきませんでした。 それだけX-MENシリーズは、設定がトッ散らかされてしまったので、仕方ないと言えましょう。 3部作最終「アポカリプス」でズッコケ、「ローガン」で大黒柱のウルヴァリンが抜け、 もはや打ち切り寸前の連載マンガ状態ですから、多くは望みません。 お約束のように人間に危害をもたらし、お約束のように身内で対立し、お約束のように団結して強力な敵に立ち向かう・・・ 「X-MEN」的な内容をコンパクトに詰め込んだストーリーは、盛り上がりに欠けました。 長時間ダラダラでなかったのが救いです。 それから、これは巡り合わせで致し方ないのですが、集大成としてみた場合の登場人物の扱いには不満が残ります。 「ジーン」が中心になるのは当然で、ソフィー・ターナーの風貌はそれなりに雰囲気ありなのですが、 シリーズ登場回数が乏しいため、締めの大役には役不足感は否めません。 一方、思い入れがあるとしたらこちらであろうレイヴン役ジェニファーローレンスでありますが、 肝心の彼女はほぼ見せ場なく息絶え、それどころか最後は忘れ去られているかのような扱いです。 また、そもそもX-MENはプロフィッサーとマグニートの物語だ(と思っています)。 その2人の関係があっさりと描かれて終わってしまうのは寂しい限りです。 文句ばかりでありますが、これもまたX-MEN。 陽のアベンジャー軍団がもてはやされる中、ひっそりと終わりを迎える陰のX-MEN。 このコントラスト、そしてこのマイナー感こそX-MENの真骨頂(?)。 とりあえずはメデタシメデタシということで、リブート作品を気長に待つとしましょう。[映画館(吹替)] 6点(2019-06-24 15:30:50)(良:1票) 《改行有》

88.  キャプテン・マーベル 《ネタバレ》 ストーリーは平凡で、アベンジャーズ次作が待ちきれない者のガス抜きにちょうどいいレベルといったところ。 終盤の、ウーマン・オブ・スティールかと思わせるハチャメチャさ加減は凄まじく、最後に撤退する相手の「ポカーン」顔には笑わせてもらいました。 しかしながら、ストレートすぎて、もう一つ面白みに欠けたと言わざるを得ません。 良かった点は、主人公のキャラクターが、非常に魅力的なところ。 エンドゲームで主要メンバーの”卒業”が噂される中、この茶目っ気ある個性は、今後の柱として期待してしまいます。 ソーでさえ反則気味なところに、それを上回る破壊力・・・ この反則的な強さをどのように他のメンバーと融合させるのか? 不安と期待を感じつつ、4月を待ちます。 そもそもこの人だけで今までの争い全部止められたんじゃ・・・という禁句はあえて胸にしまおう[映画館(字幕)] 6点(2019-03-17 23:53:36)(良:1票) 《改行有》

89.  東京喰種 トーキョーグール 漫画を実写化するにあたって、ハードルが高くなるのは致し方ありません。 しかしながら、過去の実写版の散々な実績からすれば、期待値のハードルはむしろ相当低いとも言えます。 そういう意味で本作は、かなり頑張っていると言えるのではないでしょうか。 ダークテイストな作品だけに映像は粗が目立たず、いい感じでした。 また、主演が窪田正孝ということだけでも安心感があるのですが、そのほかのキャストも違和感はありませんでした。 肝心のストーリーは大筋としてわかることはわかるのですが、迫力を欠き盛り上がりどころがよくわかないといった印象です。 万人受けする内容ではないので、続編を作れるほど反響があったのかどうかわかりませんが、もう少し見てみたいです。[DVD(邦画)] 6点(2017-12-20 22:50:47)《改行有》

90.  SING/シング 《ネタバレ》 主人公がどこかいけ好かないので入り込めず。 ただ「洗車」ですべて許した・・・[DVD(字幕)] 6点(2017-09-24 17:47:17)《改行有》

91.  IAM A HERO アイアムアヒーロー 《ネタバレ》 期待のハードルが低かったためか、単純なゾンビものとしては予想外によかったです。 作風は違いますが、ハリウッドの「アイ・アム・○ジェ○ド」よりずっといい。 大泉洋らの主要キャストがはまっており、ライフルというアイテムがはまっていたことが大きいと思います。 作中では、どうしてこうなったのか?、これからどうなるのか?といったことは描かれていません。 ・・・がそれがいい。 続編作ってここを説明するようですと大火傷しそうな気がします。[DVD(邦画)] 6点(2016-12-29 23:04:48)《改行有》

92.  デッドプール 《ネタバレ》 残虐、かつ、下ネタオンパレードで、序盤から胸のムカムカが止まらなかったものの、ノリは良くどこか楽しさを感じました。 また、過去の経緯を紹介するというストーリー展開にも工夫が感じられ、キャラクターのアクの強さのみに頼っていないところも好印象でした。 しかしながら、後半はほぼ見所なし!・・・息切れして普通に成り下がった感じです。 なぜ、あのハチャメチャを終始貫かなかったのか?そこしか見所ないのに・・・ Xメンつながりも余計に思えました。 真面目に意見するならば、そもそも必死にスカウトするほどの戦力とは思えません。 それはさておき、まともにXメンシリーズへの出演は無理でしょうね。あくまでも今回のような外伝扱いでしょう。 残念ながら、最近のアメコミバブルの恩恵で映画館に足を運んでもらっているレベルの作品に思えました。 私もそれに乗っかって足を運んでいる残念な人ですが・・・[映画館(吹替)] 6点(2016-08-07 22:03:55)《改行有》

93.  シーサイドモーテル 《ネタバレ》 序盤の各部屋のエピソード展開に期待が膨らんだのですが、後半に進むにつれヒネリが足らなくなったように感じました。 あと一歩二歩、うまくエピソードを繋げてほしかったのですが、途中でアイディアが枯渇してしまったかのようです。 存在感ある役者が結構出ていただけに非常に勿体なく残念です。 特に古田さんはもっと生かしてほしかった。あの奥さんが出て行って突拍子もなく事故死って・・・それだけ?? 最後に起こる車の事故と何かつなげられなかったのかな・・・ 酷評しているようですが、本作はそこそこ面白いです。 ただ、こういったジャンル好きとしては「そこそこ」の次元では到底満足できません。 こういったジャンルはお金をかけずとも良作が出来ると思いますので、邦画界は是非もっと頑張っていただきたい! 繰り返しになりますが、ホントもう一歩頑張ることができたのではないかと思います。残念です。[DVD(邦画)] 6点(2015-05-02 17:34:24)(良:2票) 《改行有》

94.  図書館戦争 《ネタバレ》 オープニングから突拍子もない設定に、駄作の匂いがプンプンしたのですが、意外にも悪くなかったです。 内容自体はいわゆるストレートの”ベタドラマ”なんですが、設定とは裏腹の明るく爽やかな雰囲気がが功を奏していると思いました。 言うならばスポーツ青春映画のような感覚で見てしまっただけに、まずまず楽しめたのかなと…  こういった硬派な役柄の岡田は、もはや安心感が漂います。 一方、不安要素しかなかった榮倉奈々は色気のなさが手伝ってか意外にもはまっていました。 表現の自由がどうたらこうたら…とかいう理念めいたことも一応ぶっこんできましたが、そこまで説得力ある中身は流石にないかと思います。[DVD(邦画)] 6点(2015-05-02 17:33:03)(良:1票) 《改行有》

95.  るろうに剣心 京都大火編 《ネタバレ》 次作と合わせて一つの作品という都合上、今回はキャラクターの顔見せオンパレードといったところ。 とはいえ、あの流れから突発的に四乃森蒼紫をぶっこんだ挙句、中途半端な扱いだったのはいかがなものかと・・・。 あいかわらず武井咲は可愛いがそれだけ・・・戦いの場面で彼女が登場すると緊張感が削がれるし邪魔なだけだったように思います。 とどめは、あの方のドアップで終了のラストシーン、受け狙いかと思って笑ってしまいました。主役そっちのけですか(^^; 色々けなしておりますが、酷評の多い漫画の実写化の中ではとても頑張っていると思いました。[DVD(邦画)] 6点(2015-04-23 22:55:03)《改行有》

96.  柘榴坂の仇討 《ネタバレ》 メインキャストが中井貴一、阿部寛、広末・・・ということで安心して見れました。 その中で意外だったのは、直吉(阿部寛)に惚れているバツイチ女役の真飛聖が可愛く見えたこと。 余談ですが、チョイ役出演の吉田栄作には「老けたな~」の印象。そして、もっとチョイ役出演の堂珍を気の毒に感じてしまいました(^^; 結末としては、とにかく”いい話”。それまでの展開をすべて台無しにするほどの”いい話”でした。 これは時代劇の皮を被った古き時代のトレンディ・ドラマか?さすがにミサンガには興醒めしてしまいました。[映画館(邦画)] 6点(2014-10-22 22:11:26)《改行有》

97.  ジャッジ! 後半はトーンダウンしたものの、豊川悦司を中心になかなか面白いコメディでした。 欲を言えばもう少しコメディ部分が弾けてほしかったですが…。  ベタなラブコメ展開は陳腐でしたが、どこか安心感があって気楽に楽しめました。 トヨタが実名で出てきたのは、ちょっと鼻についてマイナス。[DVD(邦画)] 6点(2014-10-05 22:21:21)《改行有》

98.  シェフ! ~三ツ星レストランの舞台裏へようこそ~ 最後に星を守る大逆転の見せ場があっさり過ぎたのは物足りませんが、コメデイとして普通に楽しめる作品でした。 料理番組生放送の2人の掛け合いはなかなか楽しかったため、もっと見たかったです。実際にテレビの料理番組でこのスタイルを採用したらうけるかも…。 個人的には、料理自体にもっとスポットが当たってほしかったです。[DVD(字幕)] 6点(2014-07-28 06:50:08)《改行有》

99.  麒麟の翼~劇場版・新参者~ 《ネタバレ》 ストーリーは分かりやすかったのですが、ミステリーとしては浅め。 東野圭吾原作ということでどうしても「意外な結末」を期待していましたが、真犯人がこれではインパクトに欠けました。 (露骨にネタバレできませんので曖昧に書きますが)3人のうち1人があれで2人があああいう感じで終わるのは、どうも釈然としません。 また、終わり方の雰囲気は良かったのですが、会社サイドの顛末、2つの事件の遺族の顛末などは置いてきぼりにせず少しでも触れてほしかったです。 [ブルーレイ(邦画)] 6点(2014-06-08 23:22:05)(良:1票) 《改行有》

100.  レッド・ライト 《ネタバレ》 この題材と配役からすれば、当然デ・ニーロに期待をせざるを得ない・・・それだけが楽しみで鑑賞したのですが、完全に肩透かしを喰らいました。 胡散臭い設定にもかかわらず、かなり普通のおじさんでした。 ストーリーはわかりにくいところも多く、落としどころの工夫にも欠けたと思います。 その一方で、主役のキリアン・マーフィの疲れた雰囲気が役どころにはまっていて印象に残りました。 大ベテランの大物2人が主役を立てるために一歩引いていたかのようで、それに応えるかのように思いのほかインパクトを残したと思います。[DVD(字幕)] 6点(2014-05-25 23:44:46)《改行有》

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