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プロフィール
コメント数 187
性別 女性
自己紹介 ココがワタシの原点。
個人的な視点で「良」「笑」をポチッとしております、悪しからず。
過去に見た作品を追加しようと思いつつ、、、

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81.  映画 ビリギャル 素直に感動。 サクセス・ストーリーはやっぱ気持ちいい。 どこまでが実話でどこからが脚色なのか分からないけど、 あの缶コーヒーはさすがにフィクションだよね?[インターネット(字幕)] 6点(2021-10-27 16:37:12)《改行有》

82.  ラブ・アクチュアリー クリスマスにぴったりな、超ハッピーになれる、「愛」がたくさん詰まった物語です。 デート・ムービーとしてはもちろん、ファミリーでも楽しめる映画だと思います。 ちょっぴりエッチなシーンはあるけれど、笑い飛ばせるから大丈夫。 老若男女問わず、登場人物の誰かしらに共感しながら見れるのではないでしょうか。 個人的にとても好きだったのは、サムとジョアンナのストーリーとジェイミーとオーレリアのストーリー。ラストシーンではどちらも感動して泣いてしまった。。 プライム・ミニスターのエピソードはちょっとやり過ぎ感も、、、 アラン・リックマンの役名が「ハリー」なのが地味にツボった。[インターネット(字幕)] 7点(2021-10-27 11:13:40)(良:1票) 《改行有》

83.  レプリカズ 惜しい、もったいない、、、 惜しい、もったいない、、、 もっと練ったら、もっと面白い映画になっただろうに、、、 と、ツッコミどころ満載の映画。 キアヌの壊れた姿だけが虚しく光る映画。 キアヌの暴走を見たい方に。[インターネット(字幕)] 4点(2021-10-26 15:57:50)《改行有》

84.  ラスト・ディール 美術商と名前を失くした肖像 《ネタバレ》 【ネタバレ厳重注意】 フィンランドの映画ということで期待値大で視聴。 中盤までは、夢のあるストーリー展開で、恐らく古美術商であれば一度は夢見たことのある内容だと思います。 ワクワクしながら、主人公の老人とともに夢を買うことができます。 その先は、一種サスペンスのような緊張感を伴いながら、物語は淡々と進行するのですが、この落差が半端なくて、こちらまで胸が苦しくなってしまいます。 まさに自然主義文学の王道を行くような映画でした。 文学的価値を見いだせるかどうかが、この映画の評価の鍵かも。[インターネット(字幕)] 5点(2021-10-25 13:47:12)《改行有》

85.  華麗なるギャツビー(2013) 原作は「ロスト・ジェネレーション」と呼ばれる作家フィッツ・ジェラルドの『The Great Gatsby』で、20世紀アメリカ文学の最高峰といわれている。 舞台は1922年アメリカ。空前の好景気に湧いていたが、華やかさの中に退廃的な空気が共存している時代。 小説を読むと、衰廃していこうとしている西部と、成長目まぐるしい東部とのコントラストがはっきりと描かれているが、映画ではその説明がないのでやや分かりにくいかも知れない。 ディカプリオが演じる主人公ギャッツビーはどこか秘密めいていて、トビー・マグワイア演じるニックはギャッツビーに興味を抱いていく。見ている側もニック目線になると思う。中盤以降、彼の正体が明らかになると、ラストまで一気に物語が進むという、ちょっとしたミステリー仕立てになっている。 華やかだけどどこか影があるギャッツビーという人物は、ご多分に漏れずレオナルド・ディカプリオのはまり役で、トビー・マグワイアの味のある淡々とした演技がさらにそれを引き立てている。 この作品が文学たるゆえんは、小説の冒頭に書かれている一文に集約されていると思う。 『まだ大人になりきれなかった私が父に言われて、ずっと心の中で思い返していることがある。「人のことをあれこれ言いたくなったら、ちょっと考えてみるがいい。この世の中、みんながみんな恵まれてるわけじゃなかろう」』(『グレート・ギャッツビー』(小川高義訳))[インターネット(字幕)] 8点(2021-10-23 11:20:28)(良:1票) 《改行有》

86.  遠い空の向こうに 大好きな作品なのに、レビューを書いてなかった。 ジェイク・ギレンホール、19歳の頃の作品。あらためて見返すと、若い頃からいい演技してたんだなあ。 夢を追いかける話で、実話ものだもの、見なきゃ損。 親子で鑑賞したい映画。[DVD(字幕)] 8点(2021-10-23 08:08:40)《改行有》

87.  マイ・プレシャス・リスト アメリカでは天才児が飛び級して大学に進学する話をよく聞くけれど、本当にそれが最善の道なのだろうかといつも思っていた。 どんなことも貪欲に学ぶ姿勢は素晴らしいけど、あっちに対しても探究心が旺盛になってしまうと、ちょっと大変そう。 IQ185だろうが天才だろうが、人間には人間の「愛情」が必要というシンプルな話。 ↑ここのキャストに、なぜベル・パウリーが載っていないのだろうか。[インターネット(字幕)] 5点(2021-10-21 10:39:39)《改行有》

88.  仮面の男(1998/ランドール・ウォレス監督) 黙って立っているだけでもどちらなのか分かるほどに二人を演じ分けるディカプリオの演技力は圧巻。 はじめて見た時はレオ様にうっとりしたものだけど、今見てみるとダルタニアンも相当やばい。 時代劇のような展開ですが、思いっきりハラハラドキドキしました。[インターネット(字幕)] 7点(2021-10-21 09:57:47)《改行有》

89.  ドリーム 当時NASAで軌道計算に女性が活躍していたことは何かで読んだことがあったけれど、あそこまで踏み込んで活躍していたとは全く知らなかった。才能って素晴らしい。アル・ハリソン(ケビン・コスナー)は理想の上司像。「今の世の中が正しいとは思わない」というセリフが印象的だった。権力に屈することなく闘う姿は本当に美しい。夢を諦めないことの大切さも学べた。絶対に見るべき。[インターネット(字幕)] 8点(2021-10-19 02:08:39)(良:1票)

90.  ミッション:インポッシブル/ローグ・ネイション MIシリーズの中ではゴースト・プロトコルが一番好き。 本作はレベッカ・ファーガソン扮する女スパイの活躍が良かった。 いつも楽しみにしている潜入シーンがあっさりし過ぎだった気がする。 あと、潜水シーンはもっと他に方法があっただろうと突っ込みたくなった。 "007"もそうだけど、長いシリーズでありながらどの作品も安定して楽しめるのは凄いことだと思う。[インターネット(字幕)] 6点(2021-10-18 13:27:35)《改行有》

91.  エリジウム 『第9地区』がとても良かったので、期待MAXで視聴したのが悪かったのか、全然入り込めなかった。 ツッコミどころ満載の映画でも楽しめるものは楽しめるんだけど、これはダメだった。。。強引でもいいから納得できるだけの説明がほしかった。残念。[インターネット(字幕)] 5点(2021-10-17 14:02:44)《改行有》

92.  オール・ユー・ニード・イズ・キル 導入部分はループ系なんだけど、全体としてはRPGゲームをプレイしている感覚になる。このプロットはありそうでなかった。 あまり予備知識を入れずに見ると楽しめると思う。[インターネット(字幕)] 7点(2021-10-17 13:56:15)《改行有》

93.  チェンジリング(2008) ホラーよりも怖かった。 さすがクリント・イーストウッド。どっぷりと映画に引き込まれました。 我が身に置き換えて考えると、怖くて怖くてたまらなかった。 お母さん、よく頑張った、、、拍手。[インターネット(字幕)] 8点(2021-10-16 19:17:53)《改行有》

94.  クワイエット・プレイス 皆さんがおっしゃるように、ツッコミどころ満載の映画。 画面に向かってブツブツ文句言いながら、最後まで見ました。(一度見たら最後まで見るのが礼儀だと思っているので。) 音を立てたら即死するってーのに、落葉樹を植えていたり、棚の上にものを載せたまま何も対策せずに生活していることが看過できませんでした。 そこをスルーして評価できるレビュワーさん、寛大過ぎます。[インターネット(字幕)] 3点(2021-10-16 15:09:15)《改行有》

95.  ラブ & ドラッグ ズウィック監督の映画は個人的にほとんどハズレがないので、こちらも期待して視聴。 重い内容をコメディ要素で描くことの是非については敢えて言及せず。 「バイアグラ」の誕生秘話にもなっている。 アン・ハサウェイとジェイク・ギレンホールに豪快に脱がせる意味は何だろうか。[インターネット(字幕)] 7点(2021-10-15 16:51:07)《改行有》

96.  世界一キライなあなたに 《ネタバレ》 順風満帆に生きてきた男性が、突然の不幸に見舞われて、ある決心をする。 そんな彼の前に一人の女性が現れる。 彼女は彼の決心を変えることができるのか。 重い話ではありますが、女心をつかむラブ・ロマンスとして見応え充分。 エミリア・クラークの魅力あふれる演技は必見。 あの「タイツ」、、、こういうのって本当に嬉しいよね。[インターネット(字幕)] 6点(2021-10-15 16:22:18)《改行有》

97.  月世界旅行 《ネタバレ》 この映画は1902年に作られた。 という点を考慮すると高評価したくなります。 月世界は、、、マリオカートの某コースはここを参考にしたんじゃないかと思ってしまいました。 行きは良いけど、帰りはどうするんだろうかと思いながら見ていたら、まさかの・・・![インターネット(字幕)] 5点(2021-10-15 13:55:11)《改行有》

98.  ミッドナイト・イン・パリ 初めてウディ・アレン監督作品を見たのが、この映画でした。 ノスタルジー満載の大人のお伽噺。 文学に傾倒したことがある人であれば、一度は夢見たことがありそうな、そんなお話。 おしゃれな映画を見たいときに。[インターネット(字幕)] 6点(2021-10-15 13:44:46)《改行有》

99.  ライ麦畑の反逆児 ひとりぼっちのサリンジャー 学生時代、友人にすすめられて読んだ『ライ麦畑でつかまえて』を懐かしく思い出しながら、視聴。 ケヴィン・スペイシー扮するウィット・バーネット教授こそが、彼を作家にした。 彼の望んでいたことは、執筆してそれを認められることであって、出版してお金を稼ぐことではなかったんですね。 サリンジャーの伝記としてはもちろん、「幸福」の意味を改めて考えるきっかけとなる良い作品でした。[インターネット(字幕)] 6点(2021-10-15 13:33:14)《改行有》

100.  真珠の耳飾りの少女 大好きなフェルメールの映画ということで視聴。 かの有名な「真珠の耳飾りの少女」(または「青いターバンの少女」)のモデルは彼の娘というのが定説ですが、ほとんど何も分かっていないため、こんな物語があったかも知れない・・・と想像するのは実に楽しい。 画集を片手にこの映画を見ると、同じ構図を見つけることができる。 キャスティングは、少女の役を当時19歳のスカーレット・ヨハンソンが、コリン・ファース扮するフェルメールに対する淡い恋心を秘めながら尽くす役を好演している。 ほぼほぼこの二人だけの映画と言っても過言ではないが、飽きさせない二人の演技力は必見。[インターネット(字幕)] 7点(2021-10-15 11:49:12)《改行有》

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