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プロフィール
コメント数 4963
性別 男性
年齢 42歳

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1141.  風にそよぐ草 《ネタバレ》 「去年マリエンバートで」のアラン・レネ監督だということを見終わって知りました。 映像的にすごくフレッシュで若々しい印象だったので驚き。でも、内容的には然もありなんという感じですね。 前半こそ、あぁ、ここから大人の恋愛が始まるのだな、と楽しく拝見していたのですが、 中盤からは「このおっさん、狂信的なストーカーですやん。ていうか、会ってない人にどうしてここまでするの?」と、 だんだん疑問が湧いてきて、そしてその疑問がどんどん増えていく。終盤になると訳のわからなさが加速。 このお話は、もしやおっさんの妄想だったということか?セスナ機同様、彼の妄想が天高く飛び、そして終わる。 それだけの話か、、いやでも、、、と、悶々とした気持ちが残りました。[地上波(字幕)] 6点(2015-08-04 14:56:54)《改行有》

1142.  世界で一番パパが好き! 《ネタバレ》 なかなか面白かったですね〜。結構有名な役者さんたちがチラホラ出てくるんだけど、 主役のベンやリヴ・タイラーをはじめみんな若いなぁ、とその溌剌さを感じた次第です。 終盤の、ウィル・スミスのサプライズ出演も驚きでしたねぇ。 ファミリー映画にしては、エロネタだとかスウィーニートッドのグロネタだとかに挑戦してて、それもまた楽しかったです。 特に笑えたのは、互いのモノを見せ合いっこしてたところを目撃し、ベンがお説教をするシーンと、 その後にマヤとの情事を娘に目撃されて、立場が逆になってお説教されてるシーンですね。 あれは上手いですよね〜笑うに決まってます。 彼にキツイこと言って、店の裏で一人泣くマヤとか、また広告業界に戻ろうとして家族や娘と喧嘩するシーンとか、 そういうとこもぐっとくるのよね。アメリカ人って何かと大雑把なイメージだけど、ちゃんと繊細なところあるんだな〜みたいな。 そういうの知れるとなんだか嬉しくなっちゃう。おじいちゃんもいい味出してました。[地上波(字幕)] 7点(2015-08-04 00:14:27)《改行有》

1143.  イヴ・サンローラン(2010) 《ネタバレ》 イヴ・サン=ローランと、そのパートナーのピエール・ベルジェ。 ローランの仕事は、彼なくしては出来なかったであろうな、恋愛対象としても、仕事としても最高のパートナーであり続けたのだろうな、 というのが見て取れます。50年間、特にベルジェは彼を愛し続けた。素晴らしい愛の形。 若い時のイヴ・サン=ローランの美青年っぷりと、仲間たちとじゃれあってる時のくったくのない笑顔が印象深い。 その若い時に比べると、年を重ねたときの彼の表情は冴えないです。 ベルジェが言うように、名声は彼を孤独にさせていったのかもしれません。特にひどく内気な性格の人にとっては。 そしてファッションデザイナーという職業が、かなり精神的にキツイお仕事であるというのもわかりました。 きちっと日にちまでに作り上げなきゃいけない。常に人の期待に応えなきゃいけない。プレッシャーも大きいのでしょう。 それから、芸術的なもの、美しいものを好み、欲するという純粋な欲求の強さも印象深い。 自宅や別荘、それら収集された美術品の部屋の素晴らしさなど、見た目にも興味深いのですが、 ただ、一本のドキュメンタリーとしては少々内容が薄いです。基本的にはベルジェ一人の語りだけなので、 もっと多角的な視点からローランの人となりを知りたいなとも思いました。[地上波(字幕)] 6点(2015-08-03 23:32:18)《改行有》

1144.  探偵はBARにいる2 ススキノ大交差点 《ネタバレ》 なんだか全体的に手作り感のある作品でしたね。カーチェイスシーンとか、格闘シーンとか、妙に泥臭い。 ユーモアのセンスも古い感じで、そういうのは意図的にやってるのかしら。 大泉洋、松田龍平、尾野真千子、それぞれのキャラがそれぞれの役にぴったりとはまっていて、配役は良かったと思います。 ストーリーは展開が強引なところもあり、正直あまり褒められたものではないのですが、役者たちの持ち味で体裁保っている、そんな作品。 札幌の人が見たら、あぁあそこはここだ、あそこが出てるな、とか、ロケ地を見て楽しむことができるんだろうか。[地上波(邦画)] 5点(2015-07-29 23:13:18)《改行有》

1145.  エクソダス:神と王 《ネタバレ》 このお話となるとやっぱり「十戒」を思い出しますから、両腕を天高く上げて海が真っ二つに割れて、、、という あのシーンが最新CGで描かれるのかなと勝手に思っていたのですが、そういう下手な描写は外してきた形ですね。 海がさ〜っと引いて、そして向こうから巨大な波がぶわ〜っと襲ってくる。ある意味では奇跡をリアリズムに描いたという感じ。 そんでそのシーンはさすがに圧巻で、他にも動物関連の災害シーンはなかなかの迫力。 ただ、ストーリーそのものはかなりあっさりしています。一度見れば、もう十分かなという感じの作品。 ラムセスのダメ王っぷりがいい味出てました。他の役者さんは印象薄いな。[ブルーレイ(字幕)] 7点(2015-07-29 20:22:29)《改行有》

1146.  ミュータント・タートルズ(2014) 《ネタバレ》 ミュータントタートルズもついに実写化ですか。いやぁ、映像技術の進歩に目を見張ります。 なんか実写で亀さんたちを見てると、亀というよりは緑色の黒人という感じですね。 さぁこれから一大決戦だって時にラップ始めたり、これでおしまいだって時に感謝の言葉を言って泣いちゃうとか、 ベタだけど笑えたし、タートルズたちに親近感湧いちゃいます。 政策がマイケル・ベイですけど、彼が監督したんじゃないの?て思うぐらいベイっぽい映画でしたね。 ロボ侍はトランスフォーマーっぽいし、ラストの高所恐怖症的なシーンもトランスフォーマー3作目ぐらいで見たような気が、、、。 まぁでも格好良かったから許しちゃおっと。やっぱり一番の見せ場は雪滑りのシーンかな。[ブルーレイ(字幕)] 6点(2015-07-26 23:29:20)(良:1票) 《改行有》

1147.  烈車戦隊トッキュウジャーVSキョウリュウジャー THE MOVIE 《ネタバレ》 トッキュウジャーとキョウリュウジャーだけかと思ったら、今のニンニンジャーまで出てきましたね。 ずっと戦隊ものを見てる子供達にとっては、昔の仲間に再会&新しい仲間を紹介という感覚で楽しめるのかしらね。 チックタックチックタックボーンボーンで赤ちゃんにまで戻されるのは笑った。[DVD(邦画)] 5点(2015-07-25 22:40:02)《改行有》

1148.  イントゥ・ザ・ウッズ 《ネタバレ》 これはもう完全な失敗作ですね。まさに「グダグダ」という言葉がぴったりな内容でした。 なんだろう、ディズニー映画だけど、これまでとは趣向が変わったアナーキータイプなものに挑戦してみましたってことなんでしょか。 しかしその試みが残念ながら成功してるとはいえず、最後までこの意味不明な世界観についていけず。 それぞれの有名な登場人物が有機的に統合できてるとも言えず、結局、こいつら何してたん? ミュージカルなのに、耳に残るような名曲もなく、目に残るようなシーンもないというのも致命的。[ブルーレイ(字幕)] 4点(2015-07-25 20:24:17)《改行有》

1149.  ヒックとドラゴン2 《ネタバレ》 スケールも大きくなりましたし、映像の作り込みなんかも前作よりグレードが上がっていると感じます。 そしてアクションも満載です。空を飛んでいる時の疾走感も前作同様よく描けてます。 ただ、個人的にはやはり前作のほうがストーリーは良いです。 良くも悪くも大味になったなぁというか、、、、まぁ続編作るとなると、こういう風になるのもわからんでもないけど。 母ちゃん側にも考えがあるとはいっても、やはり一人で勝手に出てっちゃうのは勝手だと思うし、 まさか父ちゃん死んでしまうってのもショックだなぁ。 主人公が一人前になるには、必要な犠牲だったと考えるべきか。もしパート3が作られるのなら、 ものすごく立派な一人前の長となってスクリーンに帰ってくるのでしょうね。[ブルーレイ(吹替)] 6点(2015-07-24 20:31:24)(良:1票) 《改行有》

1150.  セコンド/アーサー・ハミルトンからトニー・ウィルソンへの転進 《ネタバレ》 これはもう絶対モノクロじゃなきゃダメっていう作品ですね。モノクロだからこそ出る悪夢感。 女性とまぐわう妄想シーンの、ぐにゃりのと曲がった部屋のシーンが印象的でした。 ハンサムな画家になり第二の人生を送る。その時の、酔った勢いのはしゃぎっぷりがある種の「戒め」感出てて怖いですな。 最後に、ズコーンと落とされる。走馬灯のように駆け回る思い出。 本当は自分は幸せだったのに、、、。なんで放り投げたんだろう、、、と後悔しても遅し。 ジェリー・ゴールドスミスの音楽も良かったです。[DVD(字幕)] 6点(2015-07-23 20:55:46)《改行有》

1151.  美しき冒険旅行 《ネタバレ》 なんと言えばいいんでしょう。凄く感覚的な映画。 観る人によっていろんな意味を汲み取りそうな、ヴィジュアルイメージで様々な示唆を匂わす作りでした。 冒頭の街のシーンからちょっと独特なんですが、突如として心中に走るお父さんから、 そこからさっと逃げて予感してたかのようにさっさと放浪を始める二人。ほんと不思議な展開です(笑)。 意味があるような無いような台詞で大半が占められるのですが、まぁ台詞よりもやっぱりヴィジュアルと展開なのですよね。 トカゲ、カンガルー。さくっと捕まえさくっと調理。しかも本当にやってるので、本物の現地の黒人の子なのね。 そのヴィジュアルがまた刺激的。まぁでも人類は皆、もともとこうだったんだしねぇ、みたいな。 個人的に一番印象強いのは、女の子が全裸で湖を泳ぐシーン。 美しいですよね。その美しいシーンに、調理中の獲物たちのシーンをサンドしてくるわけです。 美味しいものと激マズなものを積み重ねたハンバーガー。そんなのいきなり食わされたら、そりゃ刺激的です。 これは一体なんだったんだろう。立場を超えられなかった純愛物語か。人類数百万年の歴史を俯瞰した崇高なメッセージがあるのか。 よくわかりませんが、つまらなくはなかったので7点献上。[DVD(字幕)] 7点(2015-07-19 21:59:37)《改行有》

1152.  わたし出すわ 《ネタバレ》 よくわかりませんでしたね。いったいなんなんでしょう、この話は。 ファンタジーと割り切って観ればいいのか、つかみどころがないまま終わってしまった。[地上波(邦画)] 4点(2015-07-01 20:33:13)《改行有》

1153.  九ちゃんのでっかい夢 《ネタバレ》 ストーリーそのものは実にしょうもないドタバタコメディなんですけど、 山田洋次監督って昔はこんな作品も撮っていたんだ〜という純粋な驚き。 そして九ちゃんによるステージでの色々なショーなど、 こんなこともされたりしてたんだな〜と新鮮な驚き。 「街角の歌」のミュージカルシーンが割と好きです。[地上波(邦画)] 6点(2015-06-22 19:58:50)《改行有》

1154.  カノジョは嘘を愛しすぎてる 《ネタバレ》 まさに少女漫画らしいストーリーなんだけど、それを少女漫画らしく、 ひじょうに爽やかで美しく撮っているなぁと。透明感ある映像表現は素直に感心しました。 あと、オーディションで選ばれたという大原櫻子さん。 これが歌手デビューだそうですが、歌もすごく上手くて、キャラクター的には昔の川本真琴を思い出しましたね。[地上波(邦画)] 6点(2015-06-17 23:29:01)《改行有》

1155.  クレージーのぶちゃむくれ大発見 《ネタバレ》 どうでもいいけど、「ぶちゃむくれ」ってどういう意味でしょうか?(笑) 軽快なテンポ、完成度の高い唄シーン。 さすがはクレージーキャッツだなと思いますが、 ストーリーもいい意味で?無軌道でハチャメチャ。 時代でしょうか。コンピューターというものが世の中を どんどんと変えていく、そういう先見性あるストーリーでもあります。 にしても、加藤茶若いなぁ。 その当時の東京の風景も物珍しくて印象に残りました。[地上波(邦画)] 5点(2015-06-13 23:24:30)《改行有》

1156.  新宿泥棒日記 《ネタバレ》 正直、内容的にはよくわからんのですが(笑)、 「男とは女とは、、、セックスとはなにか」というようなことを自問自答する、 インテリ感の強い作品に感じましたね。 全体的にすごく荒削りな一本で、良くも悪くも若さがほとばしっている、、 そういう意欲的な作品でした。若いときの横尾忠則氏を観れたのは収穫。[DVD(邦画)] 5点(2015-06-10 21:51:32)《改行有》

1157.  ピノキオ(2013) 《ネタバレ》 ストーリーは、みなさん知ってる通りの運びで安心して観ることができます。 ピノキオといえばディズニーのアニメのやつが有名ですけど、 可もなく不可もなくの出来で実写化。まぁ佳作でしょうかね。 子供への戒めといいますか、人の気持ちがわかるいい子になりなさいよ、という そういう思いが込められたお話なんだな〜と改めて実感。 最初の頃のピノキオはあまりにアホすぎるのでイラッとさせられますが、 だんだんと成長していき、最後には本物の人間になる。 おじいさんの優しさにもほっこりさせられますね。 一つ不満なのは、ピノキオの見た目が「アニメで描く人間の男の子」って感じで あまり木っぽくない点ですかね。 木の人形というよりはアニメの男子が合成されているという感じなので、 もう少しCGのクオリティが高ければなと思いました。[DVD(字幕)] 6点(2015-06-08 23:12:03)《改行有》

1158.  愛を複製する女 《ネタバレ》 これなかなか面白かったですね〜。 音楽とか全然なくて、ずっと静かな語り口調で物語が展開されていくけど、 途中で飽きたりすることなくずっと集中して観れました。 彼とああいう別れ方しちゃったから、自分でクローンを産もうという その思いはわからんでもない。でも、新しい技術がもたらしたのは、 幸せというよりは新たな複雑さがもたらす苦悩ですね。 それが淡々と映し出されて、けっこう引きこまれました。 一つだけ気になったのは、レベッカと彼の母親が全然老けないこと。 物語の性質上そうしないといけないのかもだけど、 その点だけはちょっと違和感ありましたね。[DVD(字幕)] 7点(2015-06-07 22:14:06)《改行有》

1159.  おとなのけんか 《ネタバレ》 ポランスキー監督。78歳(当時)になってもこんな意欲的な作品作るんだもんなぁ。すごいです。 もともとが舞台劇だそうで、ワンシチュエーションなんですよね。そこで最初から最後まで、 いい大人がアホみたいに言い争いをし続けるという内容。 いやね、面白いっちゃ面白いんですよ。大事な画集に嘔吐しちゃうとことか最高なんですけどね、 後半になってくると、こいつらいつまでやってんねんていう感じがしてくる。 リアリティというより、シュールな世界を見せられてるような気分になってくるわけです。 でも、だんだんと暴走してくる感じがリアル。シュールな中にリアルがあるという感覚。[地上波(字幕)] 6点(2015-06-05 17:20:01)《改行有》

1160.  赤線地帯 《ネタバレ》 売春禁止法案が議論されているという設定。そんな中、この商売の世界の必要性をとうとうと語るシーンがありましたが、まぁわからんでもないですよね。迷惑かけてないしウィンウィンだし税金も納めてるし、なにより、こういう世界でしか生きられない人たちというのがいるんでしょうね。それぞれの女たちのそれぞれの末路が描かれるわけですが、やっぱりあの親子のエピソードが一番ぐっときますね。息子のためにやってるのに理解されず、しまいには大声で歌って頭おかしくなっちゃう。切ないシーンでしたわぁ。[地上波(邦画)] 7点(2015-06-02 20:33:59)

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