みんなのシネマレビュー |
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101. アトランティスのこころ 幼い頃のいい思い出というコンセプトはスタンド・バイ・ミー同様、キングの作品では好きなジャンルではあるのだが今ひとつストーリー的に退屈だった様な気がする。アンソニー・ホプキンスはやはり流石である。6点(2003-11-16 22:59:25) 102. アイ・ラブ・トラブル ジュリア・ロバーツが出ている映画で一番面白くなかった 4点(2003-11-16 22:52:58)《改行有》 103. ノンストップ・ガール まさにヘザー・グラハムの魅力のみでもっている作品。別の女優であったら見向きもしないだろう。もうちょっと普通のストーリーにしたら売れたろうに。5点(2003-11-16 11:29:17) 104. マッドマックス2 当時映画館でブレードランナーとの2本立てで見た。世界観の作り方、衣装といいその後の映画に大きな影響を与えた。(北斗の拳もしかり) 2を観てから1を観たのだが個人的には2の方が好きである。8点(2003-11-12 13:51:20)《改行有》 105. デモリションマン スタローンも終わったな、、、と実感した映画、どうもこの人は年々魅力が無くなっていくなあ。2点(2003-11-12 13:43:07) 106. ノイズ(1999) なんかもう、途中で寝た。1点(2003-11-12 13:34:12) 107. スピード2 アクション映画なのに寝れるな。 ジェイソン・パトリックとキアヌ・リーブスのルックスくらい評価が違う。3点(2003-11-12 13:19:24)《改行有》 108. バニラ・スカイ 非常に評価が分かれる作品ではあるが、ペネロペちゃんと音楽の効果が点数をアップさせている。さすがは「あの頃ペニーレインと」の監督である。ストーリー3+ペネロペ2+音楽2で7点7点(2003-11-11 13:26:44) 109. 陽だまりのグラウンド てれんこ、てれんこしたストーリーに途中寝てしまいそうになる。最後の盛り上げが子供を殺してその弔い合戦じゃ、ミルチルの歌詞のまんまだよ。4点(2003-11-10 00:11:25) 110. キューティ・ブロンド いいんじゃないでしょうか。とりあえず楽しめて。アメリカンパイといいこれといいあまり理屈で考えちゃいけません。メラニーは行く!はまだ観ていないけどリース・ウィザースプーンにはしばらく楽しませてもらえそうです。7点(2003-11-10 00:07:53) 111. ニューヨークの恋人(2001) 大したストーリーじゃないし(むしろありえない)、メグ・ライアンもそろそろ、、、って感じではあるんですが嫌味のなさや単純な純粋さがやっぱり悪い点数をつける理由にならない。6点(2003-11-09 22:26:29) 112. クイズ・ショウ ちょっと今見るには時代遅れなストーリーの様な気がした。 そろそろ盛り上がってくるかなって思ったまま同じトーンで終わってしまったような気がする。5点(2003-11-08 20:01:47)《改行有》 113. 座頭市(2003) 期待していただけにちょっと辛めの点数。皆さんの評判はいいのですが僕には途中ちょっとダレる感じが見るけられたように思う。でも殺陣は僕が見た映画の中で最も良いです。6点(2003-11-05 20:55:03) 114. グラディエーター 歴史的な名作かというとそうでもないがラッセル・クロウの存在感といい戦闘シーンやローマの街のCGによる際限といい見る価値は十分にある。7点(2003-11-05 20:47:28) 115. L.A.コンフィデンシャル 全体としてはよくまとまっていて面白い映画、当然キャストもいい。でも何か物足りないのはなぜだろうか?7点(2003-11-05 20:41:36) 116. プラトーン オリバー・ストーンの代表作といえるこの作品、チャーリー・シーンを語り部としてウィレム・デフォーとトム・ベレンジャーの存在感が絶妙。内容的にも好きな部類に入る。8点(2003-11-05 20:35:23) 117. グリンチ(2000) お子さん向けですね。ジム・キャリーの最も受けた映画だっていうから観たんだけど系統が違う。やっぱり彼はエース・ベンチュラやってるあたりが良かったなあ。4点(2003-11-05 16:07:12) 118. フル・モンティ レビューの評価が良い割にはストーリー的に乗り切れなかったせいかラストもピンとこなかった。4点(2003-11-05 15:59:32) 119. 摩天楼(ニューヨーク)はバラ色に 理屈抜きに楽しめる1本。マイケル・J・フォックスの傑作だと思う。リムジンの中でイエローの曲にのせてのシーンが最高8点(2003-11-05 15:53:34) 120. 地獄の黙示録 特別完全版 何年振りかで観て感じたのだけれどコッポラさんは戦争の象徴としてロバート・デュバル扮するキルゴア中佐とカーツ大佐をある意味両極として対比させたかったのだろうと感じた。内容はいいのだか眠気で減点。7点(2003-11-05 11:10:04)
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