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Web www.jtnews.jp

プロフィール
コメント数 176
性別 男性
自己紹介 DVDボックスセット売りしかされてなかった「未知への飛行」が遂に単品発売されたぞ!しかも廉価版だ!期間限定!絶対買いだ!
期間限定でオリジナル公開版が収録されているスターウォーズシリーズも発売中。「エピソードⅣ A NEW HOPE」は特別版で最も変更点が多かっただけに、オリジナル作はある意味貴重だ。82年に日本語版のみで公開された時の音声が収録されており、特にC-3POとダースベイダーの吹き替えは、今の吹き替えの声優よりも、アンソニー・ダニエルスのしゃべり口調やジェームズ・アール・ジョーンズのトーンにより近い。

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101.  モンスターズ・インク 作品ごとにいつも思うが、PIXER作品の凄いところは、完成度の高いCG以上に完成度の高い脚本力にある。本作も例外ではない。9点(2004-06-06 18:37:28)

102.  愛しのローズマリー これは、ただものではない。 笑えたと同時に、かなり色々な事を考えさせられてしまった。 単なるコメディ映画にとどまらず、押し付けでない倫理感の提示に 目から鱗。そして感涙。これは奥が深い。8点(2004-06-06 18:34:49)《改行有》

103.  バイオハザード(2001) ゲームを自分でプレイしたことがある人はきっと、ゲームの背景にあたるエピソードと その雰囲気を味わうだけでも充分に楽しめるのではないだろうか。 同じくゲームをベースとして映画化された作品でも「ファイナル・ファンタジー」などとは比べ物にならないくらい、オリジナルの世界観を忠実に再現しているように思われる。6点(2004-06-06 18:32:07)《改行有》

104.  アイス・エイジ 「ダイナソー」見たいに、どうしようもない作品だったらどうしようと 思いつつ見たが。 笑える、楽しめる、感動する。 全てのキャラの役割が各々はっきりしていて良い。 伏線もしっかりしていて、中でもサーベルタイガーと子供の関係の進め方がうまく ホロっときた。 7点(2004-06-06 18:29:26)《改行有》

105.  エネミー・ライン 地雷原に迷い込んだ時の描写が絶品だ! 好きだ。7点(2004-06-06 18:25:46)《改行有》

106.  ブレイド2 私はギレルモ・デル・トロが得意とする「不気味さ」が付加されたこの作品の方が、 前作よりも好きだ。 「ブレイド」はアクション以前にバンパイアホラーなのだよ。 ある種ハチャメチャ過ぎるアクションが尚一層楽しめる。 「ミミック2」もデル・トロが続投していたら、もっといい所まで行ったかもしれない。7点(2004-06-06 18:20:36)《改行有》

107.  カラー・オブ・ハート どこがどう面白いのか、良く分からなかった。 最後まで観たら、わかるかと思って我慢したが、最後まで、とうとう面白みがわからなかった。 モノクロに色をつけたりと手の込んでいそうな技術は認めるし、着想としては面白そうなファンタジーなのだけど。。。。脚本の中身が好みではなかったようだ。2点(2004-06-06 18:13:29)《改行有》

108.  F/X2 イリュージョンの逆転 前作「F/X」を面白く感じなかったので、続編は全く観るつもりなかったのだが、当時レンタルビデオ店を経営していた映画好きの友人が、「2観た?」「観ない、前のおもんなかったから」「今回はおもろいって。騙された思て観ろ」「じゃ、騙されとくか」 このクライマックスはなんだ!奇天烈で痛快!!毎回ここで涙が出るくらい笑ってしまう。 騙されて良かった。8点(2004-06-06 18:08:08)《改行有》

109.  エグゼクティブ・デシジョン 全体的には佳作と言った所。 ただ部分的に、良いシーンがある。 主演作では、いつも無敵のセガール。 そのセガールの扱いにもビックリした。5点(2004-06-06 18:02:18)《改行有》

110.  アンドリューNDR114 公開当時は全然面白くなさそうに思っていたが、想像していたような作品ではなかった。 アシモフの原作を読んだことが無いので、200年間にも及ぶエピソードである所も意外で、期待して観なかった分、かなり楽しめた。 しかし、「ロボット三原則」は原作を読んでなくとも、知っているくらい、あまりにも有名だ。7点(2004-06-06 17:59:19)《改行有》

111.  ア・ホーマンス A.R.B.のファンだったので(G.田中一郎が抜けた後は×だったけど)、 石橋の演技はどんなもんやろ?と思ってみたのだが、優作は言うまでもなく、 石橋もなかなか良かったと記憶する。 流れ者のアウトローとヤクザの友情物語と思いきや・・・・。 クライマックスで、びっくり。 後で思ったが、三池監督の「D.O.A.」はひょっとして、この作品の影響を受けている?7点(2004-06-06 17:55:04)《改行有》

112.  アビス(1989) 公開当時は水のCGI映像に目を見張った。 エド・ハリスとメアリー・エリザベスの想像を絶する愛に驚嘆。8点(2004-06-06 17:46:32)《改行有》

113.  アタック・オブ・ザ・キラートマト こう言うチープでナンセンスな作品が悪いと言うわけではない。 それどころか、どちらかというと、その手の作品には興味がある方だ。 だが・・・。 これは、酷すぎる。観ていて退屈であるし、集中力が維持できない。ビデオをダビングして観たのだが、観始めるといつも、途中で睡魔が襲って眠ってしまい、5回目にしてやっとクライマックスまで見切ることができた。 チープさとバカバカしさは大いに買うが、もう観る気はしない。1点(2004-06-06 17:44:32)(良:1票) 《改行有》

114.  アザーズ 《ネタバレ》 「シックス・センス」さえ世に出ていなければ、間違いなく、もっとクローズアップされていたに違いない。 作品の完成度は断然こちらの方が上だと思う。 切ないホラーだ。 8点(2004-06-06 17:39:13)《改行有》

115.  悪魔の追跡 昔、子供の頃に観たときは、「ヘル・ハウス」と並んでショッキングなオカルト作品として記憶に刻まれた。 オカルト映画の定石に則った佳作。 終わり方もオカルト作品として定番の展開なのだが、やはり、これが一番正解だろう。正統派オカルト作品として十分に楽しめる。 7点(2004-06-06 17:33:31)《改行有》

116.  アウトブレイク オープニングからタイトルクレジットにかけての下りの「画」と「音」は格別。 見せ場でもあるヘリの画がかなり効果的だ。 戒厳令が敷かれた町の上空を、「権力の象徴」の如く群れをなして飛ぶ重ヘリの編隊の見せ方一つ取っても良い。 カメラワークと編集の賜である。 ん?ダスティン・ホフマンの演技?言わずもがなだ。8点(2004-06-06 17:28:34)《改行有》

117.  アイアン・ジャイアント まず、脚本が良くできている。 細かい「理屈」や「事由」を最初から排除してしまい、起こっている「事象」にのみフォーカスを絞っているため、 返ってストーリーがまとまり、くっきりと浮かび上がっている。 伏線もちゃんと張れていて、エンディングにしっかりと生きてくる。 「終り良ければ全て良し」の代表みたいな作品。 もちろん、終りだけでなく、間もしっかりと見せてくれる。 少しノスタルジーすら感じさせるほどの野暮ったいロボットのフォルムに反して、 スピーディーで迫力のある動きを見せるあたりは、妙なアンバランス感があって、 より視覚的な効果を高めているように思える。[DVD(字幕)] 9点(2004-06-06 17:16:49)(良:2票) 《改行有》

118.  アースクエイク 秘密裏に行われている地下核実験が、地核に大きな影響を与え、大規模な地震が発生する危機に直面するというパニック映画。 しかしパニック映画とは名ばかりで、脚本はあらゆる面から中途半端の一言。 大地震は起きず、事件は、ただひたすら小ぢんまりとしたモノで終わってしまうのだ。 むしろ、「SFXの凄い見せ場さえ全くないところ」やら、「登場人物のキャラクターとしての魅力を全く出そうとしていないところ」やら、「モッサリとして切れのない俳優達のアクション」やら、「何を目指してつないでいるのかと思うような編集」、そして、「それ以上に最悪なカメラワーク」などが、観ているものをパニックに陥れる!! 侮れない作品だ。0点(2004-06-06 17:09:16)(笑:1票) 《改行有》

119.  サイレント・ランニング スターウォーズのSFXで名を馳せたILMの創設メンバーであるジョン・ダイクストラの師で、後に「未知との遭遇」や「ブレードランナー」のSFXが代表作となるダグラス・トランブルの初監督作品は、かくも美麗で情緒的かつ繊細なSF作品であった。 スターウォーズのR2-D2の原型とも言われている「メンテナンス・ドローン」と呼ばれる3体の小型ロボット、「ヒューイ」、「デューイ」、「ルーウィ」が愛らしい。 そして彼らがたどる末路はあまりにも悲しい。 物語の舞台となる、宇宙輸送船ヴァレー・フォージ号の船体造形は、独特の美しさを持っている。 デザインの原型は70年の「大阪万博」で建造されたエキスポ・タワーなのだそうだ。 「これ」に植物を育てるための美麗な「ドーム」が付属していて、これらの造形は日本のアニメ作家達にも多数影響を与えていると思われる。 このドームの中で植物に水をやるメンテナンス・ドローン「ヒューイ」の姿等が、 宮崎駿の「天空の城ラピュタ」に形を変えたのは、もはや疑う余地がない。 72年にアメリカで劇場公開されたが、興行成績があまりにも悪かったらしく、当時は日本では未公開だった。 本作を最初に私が見たのは、アメリカ公開から数年経った頃、TVの深夜放送で放映されていたもの。 本作は公開当時よりも、後で評価が見直されてカルトムービー化し、製作から14年経った86年に日本で劇場公開されている。 サッコ・ヴァンゼッティ事件を描いた「死刑台のメロディ」他、70年代の多数の映画作品で歌声を披露している、フォークの歌姫、ジョーン・バエズが、本作でも主題歌を歌っている。 タイトルは軍事用語で、潜水艦がエンジン、ソナー、電気系統等を全て停止した状態で海中を航行する状態を表す。[DVD(字幕)] 9点(2004-06-03 00:42:44)(良:2票) 《改行有》

120.  エクソシスト2 (注)「最初に明言しておきますが、この評価は今、ソフト化されている本作に対してではなく、日本公開当時の作品に対してです」 いつもオカルトの名作「エクソシスト」と比較され、常に評価の陰にある作品であるが、実は、音楽は「イタリア映画音楽界の何でも屋」、エンニオ・モリコーネ。しかも、本作ではかなり実験的な楽曲作りがなされていて、その成果はというと日本ロードショー公開時のエンドタイトル「魔力とエクスタシー」(「リーガンのテーマ」はクライマックス曲であってエンドタイトルじゃありません)に見られるように相当格好良い作品を提供していたりする。どちらかというと「チューブラー・ベルズ」が音楽的にも評価されている「エクソシスト」より、こちらの方がサントラとしては上であると思う。作品的に見ても、そう悪くはないと思われるのだが、どうしても、フリードキンの前作と比較され過ぎ、実質以上に扱いが酷いように思われる。私的には実はこちらの方が好きなのだけど、既発のDVDやVHSビデオでは、公開時の編集内容とはそれぞれ全く異なっており、この評価に値しない。殊にDVD版の方はオープンニングもエンディングも公開版とは全く異なる。 また、日本公開時のエンドタイトル曲「魔力とエクスタシー」(作品のクライマックスにフェードインしてくる「リーガンのテーマ」が終わった後にエンドロールで流れ始める曲です。くどいようですが、「リーガンのテーマ」ではありません)はDVD版では残念なことに聴けません(メーカーに問い合わせた所、DVD版はディレクターズ・エディション、VHSビデオも内容は若干違って公開版とは別バージョンなのだそうだ) ちなみに、アフリカの黒人霊媒師コクモ役は、本作の直後に「スターウォーズ」シリーズのダース・ベイダーの声を出すことになり、後に「フィールド・オブ・ドリームス」でドジャース戦を見るために野球場に拉致される作家役をやるジェームズ・アール・ジョーンズです。8点(2004-05-07 02:41:40)(良:1票) 《改行有》

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