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プロフィール |
コメント数 |
105 |
性別 |
男性 |
自己紹介 |
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101. 悪魔の沼
悪魔のいけにえがオールロケだったのに比べ、全てスタジオで撮影している。それがかえって閉塞感を助長し、やるせない名作になっている。なにかと叩かれる作品ではあるが、ネビル・ブランドの怪演や、わけのわからないラストシーンなど見所は多い。
しかしあの鎌は使いづらいよね。8点(2003-12-18 21:38:21)(良:1票) 《改行有》
102. エンゼル・ハート
何度観ても面白いなあ。音楽も最高だし。ミッキーとデニーロの共演だけでも鼻血ものだが、ミッキーがとにかく美しい。
キャメルのタバコを押しつぶすシーンがいいね。8点(2003-12-18 21:06:28)《改行有》
103. 悪魔のいけにえ
怖さではなく不安を提供する作品である。フーパーの天才的な演出と音響が全編にわたり堪能できる佳作であることは間違いない。恐怖とは何か?という根本的な問題を常に思索しているフーパーだからこそ撮れる別格の作品。
ともあれ、とうとうDVD再販!!。2度と出ないなんて言われていたが、真っ赤な嘘だった。赤いのはマリリン・バーンズだけで充分だ。ぜひ、映画史に残る名作を入手してください。[映画館(字幕)] 10点(2003-12-18 20:50:03)《改行有》
104. 北斗の拳(1995)
ほめられた作品ではないがそれ程酷いともいえない。
トニー・ランデルは優れた映像を構築出来る監督だし、北斗の拳はランデル得意の”禁断の映像”にぴったりだと期待したが残念な結果となってしまった。
まあ原作のファンはけして観てはいけないのは確かだ。
5点(2003-12-18 20:36:40)《改行有》
105. 羊たちの沈黙
これは酷い。主役の2人は仕方ないとしてもビルがもっと魅力的に描かれていなければ映画として面白くなるはずがない。原作は未読なのでなんともいえないが・・。一番気持ち悪いのはフォスターをいやらしい目でみる訓練生(か?)の集団のシーン。レクターは予告編で十分。1点(2003-12-18 16:16:19)(笑:1票) (良:1票)
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