みんなのシネマレビュー
tetsu78さんのレビューページ[この方をお気に入り登録する

◆検索ウィンドウ◆

◆ログイン◆
メールアドレス
パスワード

◆ログイン登録関連◆
●ログインID登録画面
●パスワード変更画面

◆ヘルプ◆
●ヘルプ(FAQ)

◆通常ランキング◆
●平均点ベストランキング
●平均点ワーストランキング
●投稿数ランキング
●マニアックランキング

◆各種ページ◆
●TOPページ
●映画大辞典メニュー
●アカデミー賞メニュー
●新作レビュー一覧
●公開予定作品一覧
●新規 作品要望一覧照会
●変更 作品要望一覧照会
●人物要望一覧照会
●同一人物要望一覧照会
●関連作品要望一覧照会
●カスタマイズ画面
●レビュワー名簿
●お気に入り画面
Google

Web www.jtnews.jp

プロフィール
コメント数 459
性別 男性
自己紹介 あら久々に見たらリニューアルしてますね。

見やすくなってますね。

まあ映画を見てませんのでレビューは書けませんが

影ながらここのご発展を応援しております。

あとこっそりミニュニティに入らせていただきました。
         ↑
今日気付いたのですがコミュニティの間違いです。はい

mixiのね。

来年もひっそり覗いてますのでよろしくお願いします。

投稿関連 表示切替メニュー
レビュー表示レビュー表示(評価分)
その他レビュー表示作品用コメント関連表示人物用コメント関連表示あらすじ関連表示
コメントなし】/【コメント有り】
統計メニュー
製作国別レビュー統計年代別レビュー統計
要望関連 表示切替メニュー
作品新規登録 / 変更 要望表示人物新規登録 / 変更 要望表示
要望済関連 表示切替メニュー
作品新規登録 要望済表示人物新規登録 要望済表示
予約関連 表示切替メニュー
予約データ 表示

評価順1234567891011121314151617181920
212223
投稿日付順1234567891011121314151617181920
212223
変更日付順1234567891011121314151617181920
212223

101.  ミンボーの女 その筋の方に遭いたくば歓楽街に行くより「拘置所」の門の前にいるほうが遭える確立は高い。これから入られる方、お見送りされる方等を遠目からこっそり見ていた(遭ってないじゃん)私は一体何の目的があって見ていたのだろうか。だけどなんとなくストーカーの気分を味わえたような気もした一日だった。8点(2004-10-16 00:19:14)

102.  マルサの女 まあ私の給料では一生コップからはみ出ることは無いと思うし、ましてや”おちょこ”からもこぼれないと思う。そうあの例えはサラリーマンや公務員のような固定給職にとってはあまり意味をなさない。でも素晴らしい小話だった。8点(2004-10-15 23:39:53)

103.  12人の怒れる男/評決の行方(1997)<TVM> びびったね。何がびびったってしょっぱなに「小野伸二」のドアップときた。いつサッカー選手から役者になったのかよとマジで思った。7点(2004-10-15 20:03:12)

104.  マトリックス リローデッド この手のCGをふんだんに使った映画を映画館の最前列の右隅で観て理解しろというのがまず無理。目がまわるまわる・・・(@_@)。乗り物酔いとか酒酔いはあるけどそれに加えて”映画館でのCG酔い”というのも今後の新語として使われるべきだ。妙な吐き気と眼精疲労でとにかく「疲れた・・・」という感想しか出てこなかった。せめて奥の列のど真ん中で観ればもうちょっとは理解出来たと思うのですが・・・4点(2004-10-11 15:51:48)

105.  シベリア超特急4 ついにここまで辿りついた。李将龍さん、きのすけさん、山岳蘭人さんに続いて4人目の快挙(いや多分もっと観ている方はいるはずだけど羞恥心というものが邪魔して書けないのだろう。よく分かる)。この前者御三方はもちろんシベ超①~③までの作品においてすべてレビューを書かれている。”シベ超皆勤賞”と呼ばれる栄誉ある賞をとられている方々だ。そして私もそのお仲間に加えさせていただいた(殿堂入りということだろうか?)。映画に対する感性や趣味などは違うかもしれないし、もちろん話した事も無いけどなぜか妙な親近感が湧いてしまう。このシベ超戦線という死線を共にくぐり抜けてきた”戦友たち”だから。その戦友たちだからこそなぜ私がシベ超①に0点を付けてこのシベ超④に9点とう高得点を付けた心情が理解出来ると勝手ながら思っております。観てない方はここまで這い上がって来てくださいきっと分かるはずです。そしてようやく私はこの戦争に参加した”意義”というものがうっすらだけど見えた気がする。戦争の先にあるものとは”愛”ということを・・・。私がここまでこれたのもただただ山下閣下への愛情を裏切らず信じてきたからこそ成せたことだと思う。今日この日自分で自分を誉めてあげたい。  作品に対するコメントは・・・シベ超①~③まで観てきた方なら腹がよじれるほど笑えます。映画も映画なら舞台も舞台で「なんじゃこりゃ~!」という感じです。シベ超シリーズを観られてない方は絶対④から観ないでください。確実に引きます。寒気がします。はっきり言って全員セリフもろくに覚えてません。カンペどころじゃなくどこからともなく声が聞こえてきます(なんと言っていいのやら”愛の手”というべきだろうか)。いえいえそれでもいいんですよ。気にしない気にしない。それが”シベ超”だから。  --- ”シベ超=戦争”を”シベ超=愛”へと変わっていったレビューワここにありき ---9点(2004-10-08 12:57:09)(笑:4票) (良:1票)

106.  ブレックファースト・オブ・チャンピオンズ 「おいおいマジかよ!刑務所にジョン・コーフィがいるぜ!!またなんかやらかすのか?」と観てない人に妙な期待感だけを植え付けておこう。  まったく↓におなじく私も勉強不足で誠にに申し訳ございませぬ。しかし、どの感性を伸ばせばこの笑いに近づけるのか皆目検討つかないところがくやしいものです。↑ マジで神。[地上波(字幕)] 4点(2004-10-07 23:32:16)

107.  ショーガール 全般的に露出が多かったけど”エロさ”はあまり感じなく、それよりも”人間らしさ”が結構出てたと思う。そう競争社会での足の引っ張りあいはここまでグロくなくとも日常茶飯事(職種や部署によっては一生目にかかることはないかもしれないけど)。この作品は私にはどうにも男性向けというより女性向けとしか思えないところがある。自分自身の為にトップを目指したノエミを「格好良かった」と正直に称えたい。さてさてどうして私には格好良く見えてしまうのでしょうがない。7点(2004-10-04 03:15:58)

108.  8 Mile この作品はどうせくだらない映画だろうなと思い込み全然期待してなかったからこそ楽しめたのかもしれません。どんな状況下でも人間”これっ”ていう持っていると自分が生きてる価値ってのを実感できるんだろうなと感じました。でもなによりSTYX21さんのレビューを拝見させていただいたのが「この作品を観て良かった」という一番の収穫です。7点(2004-10-04 02:36:08)

109.  es[エス](2001) ”刑務所もの”として観るなら米映画ではホモ描写が過激なのが当たり前なのにこの作品はドイツ映画ということで結構控えめでしたね。ホモ=絶対悪の図式から行くと演出として看守役にホモがいて囚人役を犯すという行為があったとしたらさらなる嫌悪感が出たと思う。まあ実話なら過剰演出になるのでどうにもならないけど。6点(2004-09-24 21:07:53)

110.  アナライズ・ミー なんという微妙な作品だろうことか。100以上レビューがある作品で良も笑も無いのは珍しい。全てのレビューを拝見させていただきましたがどのコメントも「観たから書いた」的なカウントレビューばかり、多分それぐらい他の方も特筆すべき点も入れ込むべきところも無いのだろうし、私もこれと言ってございませんのでどなたか「これはすごい!」とうような良レビュー、もしくは「ハハハッ!」と笑えるレビューをお願いします。”無”の中から”有”を造り出すという行為を後学の為ぜひどなたか書いていただきたい。期待をしております。追加:アキラさんありがとうございました。6点(2004-09-19 00:33:51)

111.  ジョニーは戦場へ行った 私はこの作品に対する云々を語れそうにないので気の利いたことは書けません。そして、自分がどう感じ取れたかも定かではないので表現出来ません。私はこの作品に対して観たままの”本能”で評価させていただきました。私にはそれで充分です。蛇足:序盤のベッドシーンでジョニーの性的ボルテージが最高潮に達しようかとする表現を蒸気機関車の汽笛で表していたことがなんとも小憎らしい(意図的か偶然かは分からないけど)。なんとなくですが吉本新喜劇にいた頃の藤井隆の「ホット!ホット!」のギャグを思い出した。「ポーッ!」まさか彼がこの作品からヒントを得ていたのなら中々のセンスを感じざるを得ないがまず違うだろうし”マシュー”ごときにそれはありえない。10点(2004-09-18 20:33:02)

112.  ミッドナイト・エクスプレス(1978) 困った。非常に困った。どう表現してよいのか分からない。なんと書いたらよいのだろうか・・・。私が今言えることはひとつ”格好いい山崎邦正”は所詮”格好いい”山崎邦正でしかないということ。素晴らしい演出は評価したいのですが正直な感想としてはそういうことです。7点(2004-09-18 00:05:21)

113.  シー・オブ・ラブ エレン・バーキンって近めで見るとたいした事無いのに遠目から全体的な雰囲気を見ると”いい女”に見えてしまう不思議な女優ですね。サミュエル・L・ジャクソンの役名”Black Guy”でちょい役だけど序盤のシーンでは彼らしい演技が出来てると思った。それとあえていうなら「組み手」をしているアル・パチーノが見れる貴重な作品。マーシャルアーツなんていう格好いいものではなく「組み手」です。それを忘れずに。7点(2004-09-14 01:14:09)

114.  子猫物語 猫もこれぐらいの頃はかわいいんですよ。ぶくぶく太って「マーゴ、マーゴ」と鳴き始めたときにゃもう遅い。擦り寄ってくるときはエサが欲しい時だけ。それが猫。そういや”しっぽ”で魚を釣るシーンがあったけどもしあの時「メートル級のイトウ」が現れてチャトランを水中に引きずり込み丸呑みでもしていたら、これまた自然界の生態系を撮ったものすごい価値ある映像として後世に語り継がれたかもしれない。中学生の食物連鎖の授業の時は必ず見せたいぐらいだ。でもそんなのネコ好きは絶対観ないからね。ましてやムツゴロウさんは絶対許さないからね。5点(2004-09-11 14:19:24)(笑:1票)

115.  黄昏(1981) 正直この「黄昏」に出演している俳優の方々(往年の名優達)が出ている他の作品をあまり観たことが無かったのでオスカー取ったとか親子共演とか全然知らずに観ました(もちろんこのレビューも知りませんでした)。そうただレンタルビデオ屋でパッケージを見て「たまにはこういうのも観てみないとなぁ」ぐらいで借りた作品だったのであまり期待もせずに観たのですが本当にこの作品は素晴らしかった。湖岸とその周囲の情緒ある風景、それに合わせたバランスのとれた音楽、”家族愛”がテーマなストーリー。いわゆる”よくある映画”ともとれますがこの作品の良いところはヘンリー・フォンダとキャサリン・ヘップバーンの夫婦漫才のようなセリフ回しです。ヘンリー・フォンダの演技と鋭い切り返しはもう脱帽ものです。妻エセルの”ふり”を夫ノーマンがボケとも毒舌とも取れるような”かえし”を聞いてるとまるでお笑いの講義を受けているようで下手なコメディ映画や若手漫才師よりは断然面白いし、またこの作品ほど”笑い”と”愛”を同時に感じ取れたドラマものは他に無いです。もうこれは”笑わせていただき勉強になりました”というぐらいな名優達の名演技です。とにかくこの夫婦漫才に乾杯!。私は「今まででどの映画が一番笑えた?」と聞かれたらこの『黄昏』という作品を常に推してます。でも大体「何それ?どんなの?」とまた聞かれますが、観ていないと説明しようがない(”間”が面白いのあってその”間”っていうのは説明しようがない)ので「多分観てもあんまり面白くないよ。ああそれよりシベ超のほうがいいかもね」と返しています。私の中の笑いの映画ベスト1であればどうでもいいことです。10点(2004-09-11 13:43:03)(良:4票)

116.  フィラデルフィア なんというかゲイに走るわけでもない、エイズに固執するわけでもない、法廷でガンガン争うわけでもないという少し物足りなさも感じるが別に嫌悪感も感じない優等生的な”まとまった”映画だと思いました。ただデンゼル・ワシントンの演技は光っています(トムも)。助演男優賞ノミネートぐらいはされてもいいのではと思えるぐらいいいですね。あと同じ時期に制作された「運命の瞬間」って作品もエイズという病気を映像で知る上では大変いい作品だと思いますので宣伝ですがぜひ。7点(2004-09-10 19:36:13)

117.  ノー・マンズ・ランド(2001) 「あんまりおいしくないけど食べて」と出された料理がほんとに不味かったときと同じ心境になります・・・。7点(2004-09-09 22:32:03)

118.  シティ・オブ・ゴッド 2004年アテネオリンピックの男子マラソン競技にて銅メダリストとなったバンデルレイ・デリマ選手を途中で妨害したアイルランド人コーネリアス・ニール・ホーランなる人物はこのような暴挙に及ぶ前に何故この作品を観なかったのかと悔やまれる・・・。なんと表現してよいのか分かりませんが観終わった後「ああブラジル人を敵に回しちゃいかんな」とまず思いました。まあありえないとは思うが彼がデリマ選手を謝罪するためにブラジルに渡ったとしたらまず生きて帰れないと思う。最低でも100発以上の銃弾を喰らうか100以上に細切れにされるか・・・あまり想像はしたくないが現実に思えてくるぐらい恐ろしい描き方してるしこれ観たあとはブラジル旅行には行く気がなくなります。”ブラジル”という国のイメージがちょっと崩れるけど現実にあったことだしこういう作品も観る分には楽しめます。それに日本によく来るシュートボクセの面々。シウバ、ニンジャ、ショーグン・・・こんな奴らに日本人が勝つ日が来るだろうか。ブラジル人と日本人では生まれ持った”気質”が違うのかもしれないと言わざるを得ない。9点(2004-09-06 01:28:57)

119.  IT/イット〈TVM〉 ”パチンコ”という攻撃方法は「グーニーズ」の専売特許ではありませんでしたかそうでしたかいやいやなるほど。5点(2004-09-06 00:56:27)

120.  ポリスアカデミー 同年代作バックトゥザフューチャーシリーズと比べると作品の出来では遠く及ばないかもしれないけどキャスティングにおいて他人種を出演させてるのでこちらの方がどちらかと言うと好きですね。小学生の頃は結構テレビでやってたのに最近はとんと見ないのがちょっと残念。7点(2004-09-05 18:47:17)

020.44%
110.22%
271.53%
3153.27%
4173.70%
56313.73%
65612.20%
713328.98%
810222.22%
9439.37%
10204.36%

全部

Copyright(C) 1997-2024 JTNEWS