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プロフィール
コメント数 4944
性別 男性
年齢 42歳

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121.  レリック -遺物- 《ネタバレ》 果たして祖母の奇行は認知症によるものなのか、はたまた超自然的な何かがあるのか、と思わせぶりな展開が続きます。 ターニングポイントは、部屋の配置が変わってそこから抜け出せなくなるシーンですかね。 ゲームの「サイコブレイク」とか「コントロール」なんかを思い出しちゃいました。 結局のところ、どういうことだったのかよくわかりません。 おばあちゃんをむしってめくって即身仏みたいにしておしまいです。モヤモヤしたまま終わってしまいました。[インターネット(吹替)] 5点(2025-01-17 15:25:01)《改行有》

122.  陰陽師0 《ネタバレ》 陰陽師という題材を、今の若い人たちにも受け入れられるべく現代的に咀嚼して作られた作品。 なのでとても見やすいしわかりやすいエンターテイメント作品に仕上がってます。 陰陽師って今で言えば国家公務員だそうで、陰陽寮は今の省庁みたいなものかな。 VFXも違和感のない出来で、特に水龍、火龍のシーンが大迫力でした。 あと最強の毒を作るシーンとかカエルに呪術をかけるシーンとかも印象的でした。[インターネット(邦画)] 6点(2025-01-16 11:37:30)《改行有》

123.  秘密の森の、その向こう 《ネタバレ》 驚くほど静か〜に展開する小作品。 8歳の女の子が森で出会ったのは同い年の自分の母親というファンタジー。 フランスの田舎の風位は綺麗で、とても落ち着いたトーンで話を紡ぐので、 そういうファンタジーの本を森の中で淡々と読んでるかのような印象を受けます。 喪失を抱えていた女の子がこの体験で癒しを得る。その心情はとても共感できるものがあります。[インターネット(字幕)] 6点(2025-01-16 11:21:14)《改行有》

124.  まともじゃないのは君も一緒 《ネタバレ》 なかなか良かったです。 この二人、元からお似合いですね。そして会話がまるで漫才劇のように面白い。 普通はこうじゃなきゃいけない、普通はこうするべき、そんな風に「普通」にさせようとさせようとしますが、 結局二人はお互いの変わってるところに惹かれていたわけで。 そもそも人はその人の普通さに惹かれるわけじゃないですからね。そんまんまでいい。 で、なんとなく合うなぁでいいのです。全国の恋愛下手に、勇気を与える、そんな一本。[インターネット(邦画)] 7点(2025-01-15 16:11:58)《改行有》

125.  ガール・イン・ザ・ボックス 《ネタバレ》 実話をベースにした作品とのことで興味深く拝見しました。 監禁者の映画は多くありますが、本作は調教と言いますか、 自分にひたすら従うだけの存在にどのようにして仕立て上げたかにスポットが当てられています。 そういう中で、タイトルにある箱の中に閉じ込めるという手段も取られている。 なんとも自分勝手な犯人ですが、完全に拘束し続けるのでなく、洗脳した上で 一旦家に帰したりちょっと変わってるんですよね。 あかんとわかりつつズルズルと関係を続けてた嫁さんの心情も気になるものがありました。[インターネット(字幕)] 6点(2025-01-14 10:01:46)《改行有》

126.  吸血怪獣ヒルゴンの猛襲 《ネタバレ》 沼に住んでる吸血怪獣ヒルゴンが人々を襲うというお話ですが、吸盤がやたらとでかいんで、 ヒルというよりはタコっぽいなぁなんて思いながら見てました。 モノクロで画質も悪いのでまだなんとか見れてますが、それでもヒルゴンの素材は ビニールっぽいもので中に人が入ってんだなというのがわかります。 古い映画なので大目にみたい気持ちもあるのですが、お話もさほど面白くなかったので3点にしときます。[インターネット(字幕)] 3点(2025-01-14 09:14:05)《改行有》

127.  大きな春子ちゃん Am I too big? 《ネタバレ》 髪の毛ビンタで戦闘機を駆逐するシーンは良いと思ったし、渋ツタにお尻アタックも良かった。 でも片方のおじさん潰しちゃうのはいらん。不要なグロ。[インターネット(邦画)] 4点(2025-01-13 13:09:50)《改行有》

128.  ビッグフットVSメガロドン 《ネタバレ》 序盤からあまりにも壮大かつよくわからない設定が音質の悪いナレーションで説明され、 その情報量の膨大さとそれに反して全く頭に入ってこない感覚に思わずのけぞってしまいました。 これはすごい。すごいものが始まったぞ、とこの時感じました。 映像的に味わい深いなと思うのは、タイトルにあるビッグフットや人型メガロドンのCGは吹き出すほど酷いのですが、 ヒューマノイドとかの映像は何故かクオリティ高く見えるんですよね。 このごちゃ混ぜ感のわけのわからないSF映像をコピペして繰り返し使い、 そこに一人のおっさんが声を変えながらナレーションを延々とつけてるみたいなそんな作風。 ありとあらゆるオカルトキャラ、UMAキャラとその要素を全部登場させてスペースオペラを作ってみてと、 出来の悪いAIにシナリオを書かせてみたみたいな感じです。 0点でもいいんですよ。でも、これに0点つけるとゼロという数字がもったいないような気がするので1点差し上げます(謎理論)。[インターネット(字幕)] 1点(2025-01-13 11:52:36)(良:1票) 《改行有》

129.  怖譚 コワタン<OV> 《ネタバレ》 触れ込みには実話とありますが、さすがにこれは実話じゃないだろうというのもあり、 その辺は差し引いてみた方がいいでしょう。 内容的には、やたらと嫉妬深い友達がストーカー化していくエピソードが一番良かったと思います。 今とさほど変わっていませんが、若かりし新木優子も出演しています。[インターネット(邦画)] 5点(2025-01-13 11:20:21)《改行有》

130.  コックリさん 《ネタバレ》 映像的には完成度は比較的高かったと思います。ただ、サウンドのほうが指摘したい点ありまして。 吹き替え版だったんですけど、喋ってる声を普通に聞き取れる音量で見てると、怖がらせようとするための効果音がやたらでかいんですよね。 ジャイーーン!ブィーーーン!グォーーン!みたいな音。そんで音量を下げると今度は声が聞き取れなくなる。 これは音響設定のバランスがミスってると思います。怖がらせたいのはわかりますが、視聴に難が出るのは困りますね。[インターネット(吹替)] 4点(2025-01-12 14:16:42)《改行有》

131.  FLY!/フライ! 《ネタバレ》 ファミリー映画として完璧だなと思いました。 まさしく定番どストライクな王道ストーリーなんですけど、こういう作品は定期的に作られるべきですね。 個人的には、あのおチビちゃんがすごく好きでした。 落ち込んでるお兄ちゃんにハグで元気づけしようとしたり、どうして美味しい鳥に生まれてきちゃったのと叫んだり 行動がいちいち可愛くてかつ笑えるんですよね。 観終わればとても良い気分、カタルシスを感じさせてくれました。[インターネット(吹替)] 8点(2025-01-12 13:52:10)(良:1票) 《改行有》

132.  戦慄怪奇ワールド コワすぎ! 《ネタバレ》 あ〜、やっぱりそうだったんですね。 この廃墟、どこかで見覚えがあるなぁと思ったら、やはりカメラを止めるなのロケ地でしたか。 あの作品もモキュメンタリーでしたが、同じロケ地でまたモキュメンタリーをやるというのはどういう意図なのでしょう。 タイトルにコワすぎ!とありますが、怖いというより笑っちゃいました。 それぞれのキャラを活かした内容で、展開に意外性もあります。 シリーズものであることを知らずにみたので、下地を知っていればもっと楽しめたんだろうなと思います。[インターネット(邦画)] 5点(2025-01-11 11:44:46)《改行有》

133.  テリファー 終わらない惨劇 《ネタバレ》 前作よりも予算が増えてクオリティが上がってるのがわかります。 やりすぎる人体破壊シーンも、よりこだわって仕上がりになってるのがみて取れます。 ただね、テリファーに140分はなげ〜よ!ってのが正直なところです。なのでどうしても中弛みを感じてしまいました。 個人的には前作の方がまだ良かったかなという感想。 あの女の子テリファーは何なの?剣が光って姉ちゃんが復活。何じゃそりゃ。展開が斜め上で理解が追いつかず。 あとテリファーの生尻が出てきたのはグロシーンと同等の衝撃度だった(笑)。[インターネット(吹替)] 4点(2025-01-10 09:35:19)《改行有》

134.  高速ばぁば 《ネタバレ》 高速ばぁばの都市伝説を最初に知ったのは、確かビートたけしのオカルト番組じゃなかったかなと思います。 それは夜の高速道路を走行する車と並走して走るとんでもなく足の速いババアというもので、 キャラクター王国の日本がまたしても素晴らしいキャラを生み出したもんだと感心した覚えがあります。 なので、そういう絵面を個人的には期待して観たのですが、、、、。う〜ん、ババアにしては足が早いかな、ぐらいのもんなんですよね。 もっとこう、尋常でない速さ、人ならざる跳躍力、人智を超えた光景、そういうのを映像化してほしいわけです。 とあるアイドルグループが廃墟を撮影するために訪ねるところから始まるわけですが、 このグループの何とも言えない脱力感と言いますか、地下アイドル感は良いんですよね。 問題は、この映画全体がまさに脱力してると言いますか、のっぺりしてるんですよ。メリハリがない。 もっと演出に緩急をつけていけばグンと良くなると思います。[インターネット(邦画)] 5点(2025-01-09 12:50:59)《改行有》

135.  テケテケ2 《ネタバレ》 前作の主人公が冒頭からサクッとやられちゃう無慈悲さに驚き。 本作はいじめをテーマにしていますが、いじめっ子がテケテケ姉さんにどんどんやられるのはともかく、 いじめられっ子の彼女もまたテケテケに始末され、しかも彼女を救おうとしていた主役の子もやられる結末という、 テケテケさんと関わったら誰も生き残れないなんて恐ろしい限りです。 前作よりも、スパッとやる速度やテケテケスピードも少し上がってるような気もしますし、 テケテケ姉さんが何とかして成仏出来る都市伝説話を追加してあげて欲しいものです。[インターネット(邦画)] 5点(2025-01-09 11:03:34)《改行有》

136.  クネクネ<OV> 《ネタバレ》 わずか50分ほどしかないのに、すごく長く感じてしまいました。 クネクネした怪物みたいなのが出てくるのかなと思っていたら、女の怨霊の恨みが人を襲って、 襲われた人の亡骸がクネクネした状態になるっていう設定でした。 瞳孔が白くなり、その目から血が出ている状態で襲おうとする様はゾンビを彷彿とさせます。 出演者の皆さんは真面目に演技されてるのはわかるんですが、やはり根本は会話や展開の圧倒的なつまらなさですよね。 そして全然盛り上がらない演出。同じ都市伝説もののアイドルホラーでも、テケテケの方が全然レベルは高かったです。[インターネット(邦画)] 2点(2025-01-08 13:41:26)《改行有》

137.  テケテケ 《ネタバレ》 アイドルが出演するホラー映画は無数にありますが、本作は都市伝説を主軸にした作りになっていて ホラーをちゃんと描こうとしている点が好感持てます。 2時間くらいあったら絶対中弛みすると思うので、1時間ちょいとコンパクトにしたのもグッドです。 大島優子の等身大の女子高生キャラ、山崎真実の男まさりキャラとそれぞれの人物像が際立つようにしてるのも良い。 テケテケさんは女の亡霊という設定ですが、闘牛の如く赤いものを少しでも見せたらものすごい速さで襲ってきてシュパーンとやられちゃいます。 走る音がテケテケ。頑張って追いかけてる姿がいたいけで、ちょっと愛おしく見えてくるのが日本の都市伝説キャラの面白さですね。[インターネット(邦画)] 5点(2025-01-08 10:18:36)《改行有》

138.  シン・タイタニック 《ネタバレ》 タイトルだけでお馬鹿映画かなと判断したのですが、鑑賞したら想像とは全く違うものでした。 序盤、例のタイタニック映画の沈没シーンをオマージュ?パクリ?したようなシーンで、あぁ比較的クオリティ高めのおバカ映画なのねと思い、 新たに造船したタイタニック3号とやらにはフォロワー1200万人のインフルエンサーとかタイタニック号の遺品を売り捌く成金風情の人とかが登場し、 なるほどこ奴らが一杯食わされる展開なのねと思ったら中盤からホラーになっていくんですね。 といっても全然怖くはないですけど。氷山にぶつかるシーンや悪霊シーンなどは実にしょうもないCGの出来栄えです。 他の方も言われてる通り、すごく中途半端な作品。B級C級の低俗映画ならそれようの楽しみ方もあるだろうけど、 セットや衣装などそれなりにちゃんとしてる部分もあり、ホラーとしては怖くないしこの中途半端な感じがどうにも困っちゃう作品でした。[インターネット(吹替)] 3点(2025-01-07 18:03:05)《改行有》

139.  Cloud クラウド 《ネタバレ》 黒澤清監督らしい、不条理な世界の物語でしたねぇ。 普通に見れば、登場人物たちの行動は突拍子もなく、なぜそうしてるのかバックグラウンドの説明もない。 だから、こりゃ何なんだって思う人も多いだろうけど、本作はネット社会の比喩ですよね。 赤の他人が赤の他人に激怒して、集団になると行動がいきすぎちゃう。毎日どこかで炎上してるSNSはまさにそうだし、 最近よく聞く物騒な犯罪の数々も、全く知らない人同士が集まって全く知らない人の家に強盗しに行ったり詐欺をはたらいたりするわけだから。 炎上を行ってる人たちは正義感でやってるのだろうけど、赤の他人になぜそんなに執着するのか不条理だし 犯罪に手をそめ悪の側に堕ちちゃう人たちも、誰に指示されてるのもわからないなんて不条理ですよね。 そう考えるとこの現実がまさに不条理な世界になっていってる。 本作を見て、ヘンテコな人たちばかり出てくる映画だなと思ったけど、現実がそういう世の中になってきちゃってることの比喩なんでしょう。 最初の殺しにはドキマギしてた主人公が2人目、3人目の時にはどんどん慣れていくが見ていて怖かった。[インターネット(邦画)] 6点(2025-01-07 14:45:56)《改行有》

140.  黒水仙(1947) 《ネタバレ》 1947年制作。ということを鑑みるに中々挑戦的な作品ではと感じます。 信仰と煩悩。このテーマをここまで直球に扱うものってそうそう見ないように思います。 テクニカラーが段々と使われるようになっていく時代、ただ単にカラーで撮ってみましたというだけでなく、 ドレスの色、口紅の色、肌の色、その色合いにちゃんと意味を持たせて効果的に使っているなというのがみて取れるわけです。 なのでもし本作がモノクロなら、こんなに鮮烈な印象としては残らなかったでしょう。 いずれにせよデボラ・カーとキャスリーン・バイロンのお二人が実に美しい。 美男美女が入り乱れちゃ揉め事が始まるのも無理はない。[インターネット(吹替)] 6点(2025-01-07 12:13:13)《改行有》

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