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121.  北京原人 Who are you? 役者達の真摯な姿勢がこの作品のせめてもの救い。 いや、全てと言っても良い。 涙を誘う程だ。 そしてその姿勢と、作品の出来の悪さとのギャップが人を驚かせ、「なんじゃこりゃ」という違った意味の感動をもたらす。 それが人づてに伝わって、「ホントだ」に変わり、いつしか、「スゲエ映画があるぞ」に変わる。 現在、当サイトで浴びているこの皮肉な脚光も、役者達の真摯な姿勢から生まれた、メッセージを伝えようという「熱気」に因る所が大きいと思う。 ただこの場合、その伝え方が「途轍もなく稚拙だった」というだけで、内容的にはその「熱気」に引っ張られて充分最後まで観る事ができた。「科学の進歩に気をとられ生命をもてあそぶのは愚かな事だ」という暗号も、かろうじて解読できた。 昨今何を言いたいのかさっぱり分からない映画の多い中で、ガタピシ言ってるひどい機体の割にはかなり健闘して着陸した方なのではないかと思う。 しかし、あの「シベ超」を抜いてワースト2位とは並大抵のことではない、敢えて「おめでとう」と言いたい。 そして私もそこにいっちょかませてもらう。 《1点》  何度も言うが、役者の姿勢に乾杯!1点(2004-02-19 02:23:34)(笑:1票) (良:2票)

122.  S.W.A.T. 結局「街中でドンパチ派手にやりたかった」だけみたいね。 カップラーメンの様にお手軽に作った感じがする。 細めでコシのないノンフライS.W.A.T.メンに「友情」のダシの弱い、コクの無いスープ。 しかも、「ウラ切り」の特製チャーシューはパサパサで、見すかせる程薄い。 しかしパッケージだけは豪華。 これでは長くは売れまい。 今時のカップメンは、もっと凝ってるし、もっと旨いぞ。[DVD(字幕)] 4点(2004-02-17 17:27:53)(笑:1票) (良:1票)

123.  シベリア超特急3 パート1は身をよじりながらも寛大な気持ちで見られたが、もうムリ。人間そんなに暇じゃない。下手を面白がるにも限度がある。いい加減誰かこの暴走特急を止めてあげた方がいいと思う。このままだとパート10までいって「銀河鉄道舞台にする」とか言い出すぞ。あの勢いで松本零士口説いたりして、宇宙船艦ヤマトまで引っ張り出してきて「戦争はいけない」とか言いながら破動砲ぶっ放して・・・アレ?結構面白いじゃん。やっぱどんどん暴走しちゃっていいや。ハハハ・・ と、いうのが観る前の勝手な想像。 しかし実際観てみて愕然、良くなってる、一作目より、はるかに。 戦争に対する水野氏の思いがしっかりとドラマの中に編みこまれていて、なおかつサスペンスも微妙に上質、日本映画でここまで引き込まれたのは久しぶりでした。 図らずもラストの告白では胸が熱くなってしまいました。 若手の新人さんも荒削りではあるものの、しっかりと感情が画面に乗っているいい芝居をしていたし、ボンちゃんも良かった。 ツッコミ所はまだまだあるが、このまま行ったらマジで「水野晴郎で笑おう」と言う人が居なくなるかも。 ドラマで引っ張る力が付いたら監督としては強いと思う。  この作品はとてもいい教訓になりました。「いやー映画ってホントあなどれませんね。」 失礼しました。[映画館(字幕)] 5点(2004-02-11 17:52:42)(笑:1票) (良:2票)

124.  ルパン三世 カリオストロの城 完成度としてのひとつの到達点。 オリンピックで言う、ウルトラCで綺麗に着地も決めた文句なしの10点満点だ。 この作品を超えるには、ウルトラD級E級の離れ業を綺麗に決めるしかない。 もうあれから25年もたっている、オリンピックもウルトラCでは通用しない。 当の宮崎氏も高難度「モノノケ」や「ウルトラ千」にチャレンジして結果を出している。 そろそろウルトラD級の「ルパン」も出ていい頃だと思う。 それにはまず、ルパンの声優を変えることが最低条件だろう。 「よーくできたねがんばったね」という幼稚園のおゆうぎレベルの「ルパン」ならもう作らなくてよし。10点(2004-02-11 16:29:28)

125.  シベリア超特急 遅れ馳せながら『シベ超』初体験です。 正直ちまたで語り尽くされた噂のダメ映画とあって、いったいどうなんでしょーと恐る恐る伝説の地に足を踏み入れたが、そこはありとあらゆる笑レビューネタの源泉で、驚くべきことに今もなおノーガードのつっこみネタがこんこんと湧き出していた。 そして、そのお湯は水野氏の予想とは違う方向にどんどんと流れ、「落ちたら終り」の崖っぷちのくぼみに危なっかしく溜まっていき、そこに集まってきた物好きな温泉客を指差し「まるでコンサート会場のようだ」と大喜びで、「こうなると思っていた」とまで言う始末。 あげくの果てにそのコンセプトで4つも温泉を作ってしまうなんて、相当ミラクルな人だ。 さらに次の温泉も新規工事中だとか。 感動なんて言葉は使いたくないが、腹がよじれる気分だ。 ネタ的にも、窓から落ちそうな女性を助けるシーンの完璧に意外なタイミング、動いただけで笑いを誘うコメディーセンス、唐突で難解な伏線の描写、意味不明なアングル、など全く気が抜けない。 「口外無用のどんでん返し」と本人が言っている部分では、もはや変な快感すら感じてしまった。 こんな映画を見事に撮り切ってしまった水野晴郎氏の、どんな罵声にも流されない、限りなく危うい映画制作の姿勢とバイタリティーに敬意を示し、それを蚊帳の外から自由に「レビュー」出来る幸せをも噛みしめたい。  私事ながらうちには2歳になったばかりの一人息子がいるのだが、明日起きたら見せずに返して来よう。 この珍味を味わうには、まだ30年早い。[DVD(字幕)] 1点(2004-02-10 03:11:30)(笑:1票) (良:1票)

126.  デッドマン・ウォーキング 死刑を望む被害者側の親族、受け入れる加害者側の親族、そしてその当事者と、命の尊厳の名の元に当事者を擁護する者それぞれの中には、現実的にはもっと凄まじい痛みや苦しみや心の葛藤があるはずだと思った。 ラストの被害者側の親族のとった行動も分からなくはないが、実際はもっとシビアだろう。 この手の作品は淡々とした静けさと、想像を絶する壮絶さの両極端を描ききってこそ観る者を動かす傑作となりうると思うが、そのどちらにも届いていなかった。 スーザン・サランドンはいつもの敏腕弁護士役の油っけをそぎ落とし、静かな尼僧侶役をうまく演じていた。6点(2004-02-09 12:57:19)

127.  小説家を見つけたら 《ネタバレ》 ガス・ヴァン・サント監督、こういう作品を再び撮るってことは前作でよっぽどやり残したことがあってのことと思うけど、それでトーンダウンしちゃってどーするの。 『グッド・ウィル・ハンティング』のほうがよほど心に沁みたぞ。 ショーン・コネリーの演説も『セント・オブ・ウーマン』と全く同じじゃないか。 敢えて同じにするって事は比べてくれって事でしょ。 なのに一番大事な文章端折って見せ場で逃げてどーするの。 アル・パチーノが苦笑いしてるぞ、きっと。 バスケのライバルも彼女も、地元の仲間もほったらかし。 いったい何がやりたかったのかさっぱり分からない。 映像は綺麗で、いい雰囲気が出てたのに内容がちょっと浅かったな。〈追記〉ストーリー上で素晴らしいとされている文章をセリフに載せて現すと言うのは、受け取る側の問題もあるのでかなりリスキーなことで、聞く側のリアクションでそれを表現したのは、良く考えれば賢明な事なのかなと思い直しました。5点(2004-02-08 01:40:56)

128.  パーフェクト・ワールド イーストウッドとの追跡劇を脇に置き、ケビン・コスナーと少年の心の交流に焦点を絞って2人の人物像と結びつきを深く描いた事が、この作品の作風をを静かで味わい深い物にしている。 しかしローラ・ダーンとイーストウッドとの掛け合いも、いい味が出ていたので犯人との心理戦の部分をもう少し膨らませていれば、もっと立体的な面白さのある作品になっていたと思う。犯罪心理分析官としてのローラ・ダーンの見せ場が少なかったのはもったいなかった。 どうやっても「いい人」に見えてしまうケビンは犯罪者には向いていないが、今回に限ってはその性質を逆手に取った「トラウマ持ちの実はいい人犯罪者」という役どころに上手くはまっていた。 脇役でのくすぐりも随所に配置され、淡々としているわりには飽きさせない作りには好感が持てたが、地味な作風が災いしてか全体的に印象が薄く感じた。6点(2004-02-06 01:31:40)

129.  スターシップ・トゥルーパーズ 内容的には、がんばればCGもここまで出来ますよ、という品評会にアクの強い毒をベッタリとつけ、その上にどこかで観たような爽やか青春群像劇をペタッと貼っただけのバカ映画には違いないが、同時に「バカを見てバカになる怖さ、見慣れることによって感覚の麻痺してゆく怖さ」も実感させて、戦争というものについてちょっぴり考える機会を提供してくれる「シニカルな体感ムービー」という特性も併せ持っている。 CGのクオリティーは極めて高い。 たとえ「毒」に犯され「バカ」になってでも、ジックリと見る価値はある。 ただしその場合、間違っても薄笑いを浮かべながら見てはいけない。 7点(2004-02-04 11:26:22)

130.  ロード・オブ・ザ・リング この作品は何度も観たが、浸るどころか何も感じる事が出来無かった。 かといって決して駄作ではない。 とても美しく威風堂々とした存在感のある超大作だとは思う。 しかし登場人物たちの「熱」や「鼓動」の根本が、すっぽりと抜け落ちてしまっている。 その手触りを探ろうと乗り出してみても、静電気の帯びたブラウン管にコツンと突き当たってしまう。 全てが画面の向こう側の出来事のようにしか感じられないのだ。 確かにロケーションやCG技術は素晴らしいが、美しい額を見ながら高価な絵の具をしゃぶらされている様な変な感覚もある。 原作、脚本、演出、編集、役者、そして私、のどれに原因があるのか判らないが、観終わって内容とは別に、おいてきぼりの空しさがこみ上げて来たのは確かだ。 「二つの塔」のレビューで「名作と思わせるカン違い光線が出ている」と書いている方が居たが、その意見には「なるほど」と思った。 1,2と観たので3も観るつもりだが、どうかホントの意味で「血沸き肉踊る」最終章であることを切に期待している。0点(2004-01-29 11:42:28)(良:1票)

131.  ゴーストシップ あれだけの金塊を持って帰ったとして、どうやってお金に換えたら良いのか真剣に考えてしまった。そんな夢を見られただけでもレンタル代の元は取っている、と思おう。 船の外観や船内のセットは良く出来ていた。見ていて楽なので、たまにはこういうのもいい、と思おう。4点(2004-01-23 01:54:30)

132.  ライフ・オブ・デビッド・ゲイル 作品を形成する全ての要素が伏線となり時間制限下でのジリジリとする焦燥感を煽りながらも、そのマスターピースを懐深くに抱きサスペンススリラーという形で死刑制度の是非を我々に問うて見せた見事な脚本に脱帽゜ あまり細かいことは書けないがケイトがビデオを探すシーンではオシッコちびりそうになった。 マスターピースをはめ込んだ瞬間せっせと並べてきたドミノがいっせいに倒れ、隠されていた模様が明らかになる。 とても良く出来ている、オススメ二重マルだ。[DVD(字幕)] 7点(2004-01-22 11:53:36)(良:1票)

133.  カサブランカ ボギーのニヒルな男のダンディズム、バーグマンの麗しのフェミニズム、洒落た会話の数々、そして淡い大人のラブロマンス。 「時の過ぎ行くまま」にすたれる事も無く、後の数多の作家や役者が模倣を試みた娯楽映画の原点であり名作であることに異論は無いが、刺激の強いあからさまな原色作品に目が慣れてしまった今では残念ながら色あせて見えた。 偉大なるスター映画の化石として大切に博物館に並べておくのが妥当だろう。 それにしてもイングリット・バーグマンは美しかった。 「君の瞳に乾杯」したくなるのも分かる。 時代とともに移り変わる理想の男性像、女性像、ファッションなどもこういったクラシック作品を見る際の楽しみではある。 その時代に思いを馳せる、という意味ではやはり博物館で化石を見るときと一緒だ。 そこにあるのは今はもう絶滅してしまった時代そのものへのロマンである。 少々むず痒くなる部分もあるがそれはそれとして、まったりとその世界に浸るのが正しい見方なのではないかと思う。6点(2004-01-18 02:45:17)

134.  摩天楼を夢みて 《ネタバレ》 アレック・ボールドウィンの高飛車な演説にイライラ、雨にイライラ、契約がうまく取れないジャック・レモンにイライラ、煮え切らないアル・パチーノの顧客にイライラ、姑息なエド・ハリスにイライラ、電話も通じない乱雑なオフィスにイライラ、仏頂ズラの刑事とケビン・スペイシーにイライラ、もういいだろ勘弁してよ。 そしてラストでびっくりがっくり。 遠い目をして肩を落とし映画館を後にする営業マンの姿が目に浮かんだ。 役者がうまいので最後までのめり込んで見れてしまうのがまたツライ。 デートには最も不向きな一本だ。 この映画では恋人同士の会話は弾まないだろう。 決して面白くは無いが、後からジワーッと効いてくるボディブローのような不思議な映画。 カナリニガイゼ。8点(2004-01-16 01:31:05)

135.  エニグマ このキャスティングにケイト・ウィンスレットが居なかったらと思うとゾッとする。感情の持って行き場の無いぬるいサスペンスで2時間も引っ張っておいて新聞やニュースを見てれば分かる事実をどーですかでんっと出されても、そ、そーだったんですかと言うしか出来ない。犠牲になられた多くの方々にはこの場を借りてご冥福をお祈りいたします。3点(2004-01-14 16:54:29)

136.  街の灯(1931) 遅れ馳せながらチャップリン初体験です。 正直70年以上前の映画とあって、いったいどうなんでしょーと恐る恐る伝説の地に足を踏み入れたが、そこはありとあらゆる映画の源泉で、驚くべきことに今もなお暖かなお湯がこんこんと湧き出していた。 70年前の人達と、こんなにも豊かな感情を共有出来るなんて相当ミラクルな事だ。 当時の人たちの賑やかな笑い声がスクリーンの向こうから聞こえてきた。 感動なんて言葉は使いたくないが、胸が震える思いだ。 ボクシングのシーンの完璧なタイミング、花売り娘との恋愛の豊かな感情の描写など、時の流れとともに色あせない先人達の確固たる映画制作の姿勢と業績に敬意を示し、それを自由に享受できる幸せをも噛みしめたい。  私ごとながらうちには2歳になったばかりのひとり息子が居るのだが、明日起きたらさり気なく見せてみよう。 どんな反応を見せるか楽しみだ。 映画デビューがチャップリンだなんて粋なやつだ。10点(2004-01-11 02:26:06)(笑:1票) (良:2票)

137.  ストーカー(2002) 観客に恐怖感と同情という相反する二つの感情を同時に抱かせたロビンの演技は繊細で素晴らしく、クリアな映像はその繊細さを際立たせている。 しかし相反する二つの感情を同時に抱かせてしまった事自体が、鑑賞後のどっちつかずの煮え切らない印象を観客に与えてしまったようだ。 脇を固める俳優達も自然に役に溶け込んでいて作品としてのクオリティーは高いが、狙いが裏目に出てしまったのは惜しい。 この監督の次回作に期待したい。 6点(2004-01-10 02:36:23)

138.  あずみ あ、あなた「あずみ」のファンでしょっ。ホ、ホントにこ、これで良かったんですかっ、北村監督っ。3点(2004-01-05 01:52:02)

139.  マルサの女 これだけ多くのクセのある役者を使いながら、その全てが見事にベストポジションに配置されているところがまずは凄い。 ワンシーンワンシーンどこを取っても映像に対する独特の強いこだわりを持って撮られていて、神経の行き届いた画面はとても個性的で、木漏れ日の描写などは情緒的でもあり、全体的に良く締まっていた。 マルサと山崎の心理的な駆け引きもスリルがあり見応えがあった。 金の為なら何でもする海千山千の輩も尻尾を捕まれまいと、なりふり構わず必死になる姿は芯を突いていてかなり滑稽だ。 人間の欲に対するえげつなさは大なり小なり誰しも一緒だろう。 その辺をマルサという誰も扱ったことの無い包丁で鋭く斜めに切って、エンターテイメントの皿に乗せて見せた伊丹監督の手腕が光っている。 エンドロールで映る都会の空は余韻を残すいい終わり方だった。 和製娯楽映画としては出色の出来だろう。 9点(2004-01-04 20:23:56)《改行有》

140.  アンタッチャブル 気軽に楽しめるマフィア映画の定番といったところか。それぞれのキャラクターが際立っておりスタイリッシュでスマートな、つぼを押さえた展開はとても観やすい。同ジャンルで双璧をなす作品として「イヤー・オブ・ザ・ドラゴン」が挙げられるが、これとパックで観るとそれぞれの作家性の違いが良く分かって面白いと思う。 8点(2004-01-04 10:57:12)

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