みんなのシネマレビュー
眉山さんのレビューページ[この方をお気に入り登録する

◆検索ウィンドウ◆

◆ログイン◆
メールアドレス
パスワード

◆ログイン登録関連◆
●ログインID登録画面
●パスワード変更画面

◆ヘルプ◆
●ヘルプ(FAQ)

◆通常ランキング◆
●平均点ベストランキング
●平均点ワーストランキング
●投稿数ランキング
●マニアックランキング

◆各種ページ◆
●TOPページ
●映画大辞典メニュー
●アカデミー賞メニュー
●新作レビュー一覧
●公開予定作品一覧
●新規 作品要望一覧照会
●変更 作品要望一覧照会
●人物要望一覧照会
●同一人物要望一覧照会
●関連作品要望一覧照会
●カスタマイズ画面
●レビュワー名簿
●お気に入り画面
Google

Web www.jtnews.jp

プロフィール
コメント数 1251
性別

投稿関連 表示切替メニュー
レビュー表示レビュー表示(評価分)
その他レビュー表示作品用コメント関連表示人物用コメント関連表示あらすじ関連表示
コメントなし】/【コメント有り】
統計メニュー
製作国別レビュー統計年代別レビュー統計
要望関連 表示切替メニュー
作品新規登録 / 変更 要望表示人物新規登録 / 変更 要望表示
要望済関連 表示切替メニュー
作品新規登録 要望済表示人物新規登録 要望済表示
予約関連 表示切替メニュー
予約データ 表示

評価順1234567891011121314151617181920
2122232425262728293031323334353637383940
4142434445464748495051525354555657585960
616263
投稿日付順1234567891011121314151617181920
2122232425262728293031323334353637383940
4142434445464748495051525354555657585960
616263
変更日付順1234567891011121314151617181920
2122232425262728293031323334353637383940
4142434445464748495051525354555657585960
616263

121.  フロリダ・プロジェクト 真夏の魔法 高評価が続く中で申し訳ないが、私はダメでした。とにかく、インモラルを肯定するような世界観が嫌い。幼いから、貧しいから、学がないからという理由で他者に迷惑をかけたり、数々の軽犯罪を重ねたりすることが許容されたら、この世は地獄です。正直者がバカを見る世界になってしまいます。 では片っ端から断罪すればいいかというと、それは違う。ではディズニーランドを建設しなければいいかというと、それも違う。なんとも悩ましい問題が凝縮されていました。 おそらく、この作品はドキュメンタリーに近いのだと思います。だから見ているのが辛かった。ささやかな救いはウィレム・デフォーの存在ですが、きっとここだけはフィクションでしょう。[CS・衛星(字幕)] 3点(2023-03-25 02:02:46)《改行有》

122.  バグダッド・カフェ 超久しぶりに再見。ただし新ディレクターズ・カット版とかいうやつです。時間がけっこう伸びたようですが、どのへんが新たに加えられたのかはわかりません。 しかしいずれにせよ傑作だと思います。最初の殺伐とした雰囲気と「Calling You」で伝わってくるのは、寂寥感ばかり。中盤まではずっとそのままで、終盤にかけて急速に花開くという感じ。先住民と黒人と白人と他国民が、そのこと自体にはまったくこだわりなく接している様子が心地良い。誰にも見向きもされないような路傍のカフェで、人生を変えるような出会いがあったという、ただそれだけの話なんですけどね。最初の寂寥感が嘘のように、ほのぼのした気持ちになれます。ドイツ人がアメリカでこういう映画を作った意図を、ちょっと聞いてみたい気がします。[CS・衛星(字幕)] 8点(2023-03-19 23:02:40)(良:1票) 《改行有》

123.  ジョン・ウィック:パラベラム 要するに他人のシューティングゲームと格闘ゲームをずっと見せられている感じ。しかもすべてのステージで一方が勝つとわかり切っているので、どこをどう楽しめばいいのやら。ストーリー的なものもなきにしもあらずですが、ゲームとゲームのインターバルでしかありません。まあある種の環境映像として見流せばいいのかな。[インターネット(字幕)] 3点(2023-03-15 03:35:42)

124.  デス・レース(2008) いかにもB級の香り漂う本作、たしかに文句なくB級映画でした。ジェイソン・ステイサムが収監された経緯も復讐も途中であっさり描かれるし。とはいえ、なんとなく勢いに呑まれて最後まで見てしまいました。B級だからとってつまらないとはかぎらないわけで。 興味深いのは、本当にこういう民間刑務所の事業が成り立つか。モラルの問題は差し置くとしても、まあイメージの問題でスポンサーは付かないでしょう。おそらくネット配信による課金が主な収益源になると思いますが、どれくらい客が集まるのか。本編では「○千万人」とか景気のいいことを言っていましたが、少なくとも私は見たいとは思わないですねぇ。フィクションだから(ときどき目を背けながらも)見るのであって、現実に、しかもリアルタイムで人が事故死するとなると話は別です。 しかし考えてみれば、ローマ帝国時代のコロッセオではこういうショーが行われて盛況を博したわけで、人間の業の深さはよくわかりません。[インターネット(字幕)] 6点(2023-03-13 23:32:01)《改行有》

125.  AVA エヴァ 欧米の女優さんというのは、ハードアクション系のヒロインをこなすことが1つのステイタスなんですかねぇ。ジェシカ・チャスティンというと、インテリ系で、しかも「女」を売りものにしない役どころが多いイメージだったのですが、この作品ではまるで違います。しかも本人が製作に携わっているらしいので、自ら希望したとしか思えません。年齢もそこそこ行っているはずなのに。 そのギャップを楽しむという意味では、堪能できました。しかし全体として暗く、マルコヴィッチの役回りとか、家族との確執とか、どうにも薄っぺらな感じは否めません。個人的には、インテリ系に戻ってほしいなと。[インターネット(字幕)] 5点(2023-03-08 01:54:35)(良:1票) 《改行有》

126.  波の数だけ抱きしめて 《ネタバレ》 意外に堪能させてもらいました。終始浮わついた雰囲気ながら、あり得ないほどではなく、広告研究会とかの一部のチャラい学生ならこれぐらいのことはしていたかもしれないなという感じ。 それに、せつなさとかほろ苦さを味わわせてくれるところがいい。何もかもうまく行ったら、面白くないですからね。 そしてラストシーンが印象的。時代はバブル崩壊直後あたりに戻り、彼らは過去に踏ん切りをつけるように浜辺を歩き始めるわけですが、まさかこの先に「失われた30年」が待っているとは思ってもいないでしょう。もう若さとともに、浮わついた日々も二度と戻ってこないんだよということを、彼らに教えてあげたいような、教えたくないような。[CS・衛星(邦画)] 7点(2023-03-05 02:13:15)《改行有》

127.  ゼロの焦点(2009) 《ネタバレ》 原作は未読、昔の松竹版も未見。要するに「砂の器」の女性版という感じでしょうか。 それにしても、片っ端から人が消えていきますね。ほとんど誰も残らないとは驚きです。それに少々ホラー風味でもありました。中谷美紀は美人だけど、ホラー顔でもあると再認識しました。木村多江も貫禄の薄幸ぶり。「文字が読めない」のシーンではついグッと来てしまいました。それにひきかえ広末涼子は、いかにも「演技してます」という感じ。なんか苦しみも悲しみも伝わってこないんですよねぇ。 まあ救いのない話ではありますが、ちょっと原作を読んで見たくなったことが、私にとってささやかな収穫です。[CS・衛星(邦画)] 6点(2023-03-01 01:46:12)《改行有》

128.  アメリカン・アサシン 《ネタバレ》 ずいぶん大風呂敷なタイトルですが、中身は平常運転のサスペンス。よくある「たった1人で世界を救う」というヤツです。 見覚えのある役者はマイケル・キートンのみ。最近はインテリとか狡猾や役とかコメディとかの印象が強かったのですが、久々の筋肉派。そういえばバットマンだったことを思い出しました。 けっこう面白かったのは最終盤。アメリカ海軍が世界に誇る第6艦隊も、テロリストが作った小さな核爆弾1個に太刀打ちできず、退避するしかないんですね。金正恩が持ちたがるはずです。[CS・衛星(吹替)] 4点(2023-02-28 01:09:25)《改行有》

129.  クーリエ 最高機密の運び屋 《ネタバレ》 傑作でした。最初は軽い感じで始まりながら、徐々に静かな緊張感が高まって、逃亡のシーンだけ急にアクションが激しくなり、そこから先は落胆と憔悴の日々で、しかし最後に一瞬だけ光が差して終わる。まさにバレエを見ているように(あまり見たことはないが)、いろいろな場面を堪能させてもらいました。ペンコフスキーって本当に立派な人だったんですねえ。今のロシアにもいればいいのに。 そういえば少し前にスピルバーグ監督・トム・ハンクス主演で「ブリッジ・オブ・スパイ」という映画がありまして、時代的にはまったく一緒、主人公の状況もよく似ていました。同一人物かとも思ったのですが、違うようです。個人的には「ブリッジ~」より「クーリエ」のほうがずっと上です。 と思っていたら、ペンコフスキー役の彼は「ブリッジ~」にも出演していて、スパイを拷問にかける尋問官役だったらしい。全然覚えていないけど。どっちの役のほうが楽しいのか、ちょっと聞いてみたい気もします。[インターネット(字幕)] 9点(2023-02-27 02:14:14)《改行有》

130.  彼女が水着にきがえたら 今さらながら初見。ストーリーには最初から期待していなくて、とにかくバブルの雰囲気を味わえたらいいな、ぐらいの感覚だったのですが、見事に裏切られました。 これは映画そのものが悪いというより、30年前より今のほうがずっと豊かだという、ただそれだけの話ですが。クルーザーの名前に「Amazon」なんて、今では誰もつけないでしょう。公衆電話とか肩掛けの移動電話とかが登場していましたが、今ではスマホを持っていないほうが珍しい。それから夜のシーンが多かったけれど、街や店のなんとも暗いこと。まるで北朝鮮です。 とうわけで、我々はけっこういい時代に生きてるということを再確認できました。わざわざ海底に潜って大金を探さなくても、「Amazon」でたいていのものは手に入るし。たとえ1人あたりGDPのランキングが大きく凋落し、エネルギー不足やら少子高齢化やら問題は山積していても、案外バブル時代よりいい暮らしをしているのではないかと。まあいつまで続くかわかりませんが。 それと、伊武雅刀が色恋沙汰に加わっているあたりに時代を感じます。[CS・衛星(邦画)] 4点(2023-02-23 02:44:10)《改行有》

131.  ナイト・オン・ザ・プラネット 特に大事件が起きるわけではなく(1人を除いて)、市井の人々の些細な日常を切り取っただけですが、妙に共感するばかり。たしかに世の中にトム・クルーズやディカプリオのような人生を歩む人はごくごく少数で、圧倒的多数は小さなことで笑ったり怒ったりしているわけで。そんなことをしみじみ感じさせてくれました。 全編に共通するのはタバコ。あの狭い空間であれだけ吸われると、さぞかし煙たかろうと。しかしそれによって、車内の一体感というか、運命共同体的な印象を強めているのかもしれません。 個人的に好きなのはニューヨーク編かな。かのドライバー氏、後のドラマ「ブレイキング・バッド」における麻薬王氏だったんですね。[CS・衛星(字幕)] 7点(2023-02-20 23:32:06)《改行有》

132.  闇の狩人 《ネタバレ》 これだけ豪華キャストなのに、こんなにコメントが少ないのはなぜでしょう? 封切り当時のことは知る由もありませんが、よほどコケてお蔵入りに近かったのかな。もちろん私もこんな作品があることをまったく知りませんでしたが。 それはともかく、まあ豪華キャストだけ楽しめれば十分かなと。画面いっぱいに見たことのある顔ばかりというのは、なかなか珍しいような気がします。あの役所広司がさして見せ場のない下っ端役ですから。ほぼワンシーンだけで消えた大滝秀治とか成田三樹夫とか東野英治郎とか、どこまで贅沢なんだろうと。 しかしストーリーは、少々もっさりしています。悪役風の仲代達矢に期待したのに、途中から急にいい人にキャラ変してしまったことがすべて。 余談ながら、原田芳雄の父親役が加藤嘉というのは、「岸和田少年愚連隊」における竹内力の父親役が池乃めだかだったことを思い出させてくれました。ちょっと笑えます。[CS・衛星(邦画)] 6点(2023-02-18 23:13:03)《改行有》

133.  小説家を見つけたら 要するにギフテッド君のお話ということで。なんかこう、ドラマドラマしてるというか、作為的というか、プチ感動させてやろう的な狙いが見え隠れします。その上少々長いし、先はなんとなく読めるし。個人的には「はよ終われや」と思いながら見てました。まあギフテッド君のその後の成功を願うばかりです。 そういえばクロフォード先生、どこかで見た顔だと思ったら、サリエリさんだったんですね。こういう役回りがお得意のようで。[CS・衛星(字幕)] 5点(2023-02-17 02:27:56)《改行有》

134.  幸せへのまわり道(2019) 《ネタバレ》 大人向けの童話、という感じですかね。フレッド・ロジャースという人物についてはまったく知りませんでしたが、きっと絵に描いたような善人だったのでしょう。 しかし正直なところ、童話ならではの薄気味の悪さも感じました。人相の悪い人が少しでも善行をすると過大に評価されることの裏返しで、善人と評されている人が少しでも善を怠ればたちまち叩かれるのはよくある話。善を全うし続ける人生というのも疲れるだろうなあとか、そのストレスを微塵も感じさせないあたりが怖いなとか。 そう思っていたら、最後の最後にピアノバーン!ですよ。驚くとともに、ちょっとホッとしました。[CS・衛星(字幕)] 5点(2023-02-13 02:12:11)《改行有》

135.  ゲット スマート この手の作品はストーリーがどうのこうのというより、随所に散りばめられた小ネタをどれだけ楽しめるかだと思います。個人的に好きなのは、序盤で「自分のほうが成績は上」と誇ったり、終盤で「大統領は忙しい」とネタ振りしておいて幼稚園で童話を読ませたり、またそれを園児に「下手くそ」と言わせたり、その子をSPがちょっと遠ざけたり。ただし主人公の肥満ネタは不発だったような気が。 それと、この作品におけるアン・ハサウェイは天使ですね。[インターネット(字幕)] 7点(2023-02-08 23:22:17)《改行有》

136.  リード・マイ・リップス ヒロインがジェイク・ギレンホールにしか見えません。まあ若くもなく美人でもないことが1つのミソなんですが。 それはともかく傑作です。何がどう動くのかまったく読めないのが魅力。サスペンスそのものはけっこう緩くて、ハラハラドキドキのピンチをスルッとすり抜けたり、いろいろ詳細を端折ったりしていますが、スピード感があって十分に堪能させてもらいました。それから、女性目線からのエロやエゴがやたら生々しくていい感じ。[CS・衛星(字幕)] 8点(2023-02-03 23:26:14)《改行有》

137.  ブロンコ・ビリー パワハラとセクハラとパターナリズムのてんこ盛り。半世紀前の〝理想〟のリーダー像ですね。 とはいえ、おそらくイーストウッドの映画にしては珍しく、すべての登場人物が最後まで生き永らえた点はよろしかったんじゃないでしょうか。元靴屋とか元銀行員などという設定も、列車強盗のシーンもけっこう笑えます。ダラダラ感は否めませんが。[CS・衛星(字幕)] 5点(2023-01-31 01:08:51)《改行有》

138.  あなたになら言える秘密のこと なんとも感想を書きにくい。それを言っちゃあおしめえよ的な。 ティム・ロビンスの繰り出した不倫話がスリーカード程度だとすれば、ヒロインが出した「秘密」はさながらロイヤルストレートフラッッシュ。誰もグーの音も出ませんって。現実にもそういうことはあっただろうし、けっして目を背けてはいけないことはわかるのですが、映画というフィクションにされると「あざとい」感が漂います。アニメの「火垂るの墓」みたいなものですかね。 ではノンフィクションやドキュメンタリーで見たいかといえばけっしてそうではなく、やっぱりフィクションというオブラートに包んでほしい気もするし。要するに、平和ボケした私には刺激が強すぎるとうことで。 まあティム・ロビンスには〝泳ぎ〟を練習していただいて、ヒロインが再生されることを願うばかりです。 ちなみにティム・ロビンスといえば、この10年後にやはりユーゴ内戦をテーマにした「ロープ」という作品に出ています。まったく違う役どころですが、個人的にはこちらのほうが断然おすすめです。[CS・衛星(字幕)] 6点(2023-01-29 23:53:54)《改行有》

139.  大誘拐 RAINBOW KIDS 《ネタバレ》 緩~いサスペンスなのはいいですが、面白いですかねぇ。誰も傷つかないように懸命に腐心しているようで、むしろ痛々しい感じがしてしまいます。 だいたい、北林谷栄が超人すぎてあまり好きになれません。終盤で人間らしい動機がいろいろ語られてはいますが、それにしてもここまで作戦立案能力の高い老婆はいないでしょう。だいたい日本の映画やドラマにはしばしば「天才○○」や「カリスマ○○」が登場しますが、そういう人間離れした人間が出てくる時点で、物語としては敗北だと個人的には思っています。あくまでも個人の好みの問題ですが。 それと100億円分の紙幣の処分、どうするんでしょう? 国に払いたくない気持ちはわかりますが、このままではゴミになるだけ。だったらどこかに寄付して福祉にでも役立てたいところですが、額が額だけに税務署が黙っちゃいないでしょう。ラストシーンから始まる物語を、ちょっと見てみたかった気もします。 [CS・衛星(邦画)] 4点(2023-01-25 20:19:48)《改行有》

140.  遠い夜明け たぶん私の不勉強のせいですが、アパルトヘイトの実態がわかるようでよくわからない。単に警察による嫌がらせや弾圧みたいなシーンばかりで、その目的が判然とせず。「斬り捨て御免」の世界のようでありながら、黒人も法廷に立つ権利はあるようで。その差別の温度感が伝わってこないのです。 結局、警察が映画的にわかりやすい悪役として描かれるだけ。彼らには彼らなりのロジックやメリットがあるはずで、そこを掘り下げて描いてくれたら、もっと問題の根深さがわかって、もっと絶望的な気分に浸れたような気がします。 また他の方も指摘していますが、後半の逃亡劇はオマケ的な感じですね。さして緊張感があるわけでもなく、感動があるわけでもなく。 まあ今なら原稿もメールに添付ファイルで匿名を条件に米英メディアに送るとか、SNSで発信するとか、いくらでも方法はあるわけで。混迷だとか戦前だとかいろいろ言われていますが、われわれはけっこういい時代に生きているのかもしれません。この作品を見て、あらためてそう思いました。[インターネット(字幕)] 5点(2023-01-15 02:01:46)《改行有》

040.32%
1110.88%
2453.60%
31098.71%
414611.67%
519815.83%
624019.18%
722417.91%
820616.47%
9574.56%
10110.88%

全部

Copyright(C) 1997-2024 JTNEWS