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プロフィール
コメント数 1989
性別 男性
ホームページ http://urabe65.kan-be.com/
年齢 59歳

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【製作年 : 1960年代 抽出】 >> 製作年レビュー統計
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121.  さらば友よ 《ネタバレ》 こういう映画を観ると、今のCG、3Dはもう飽きたと思ってしまう。カネカネの時代なので「男」を描く人材が映画界にいなくなっちゃったのかな?「男」を貫くため、罪も一人でかぶるブロンソン、カッコいいです。自分の中学時代、体育館に隠してあったエロ本が学校に見つかり、一人で罪を被ったS君。忘れないぜ、お前はカッコよかった。付記 彼は今、体を鍛え上げ、ブルースウイリスのような男になってます。そういえば、今、こんな映画を創るとしたら、主役はブルース君になっちゃうのかな?それでもいい。こんなハードボイルド、どんどん創ってほしい!あと、これで注目されたブロンソンの映画「狼よさらば」の邦題も、この映画のタイトルからとってきたんだろうね。なにから「さらば」なのかね?映画界から?[DVD(字幕)] 7点(2011-06-11 23:43:04)

122.  グループ 《ネタバレ》 社会派ルメットの辛口女性友情ストーリー。8人の女性の友だちグループを長い期間見つめた映画で「セントエルモスファイアー」や「再会の時」のように男女ではなく、女性だけの集まりなので、見分けがつくのに時間がかかる。いろんなタイプがいる。内気な女性、中性的な女性、自分のことばかり考えてる女性、同性愛の女性などなど。最初観た時、淡々とした話なので、実はよく分からなかった。だがルメット監督が亡くなられたので、追悼の意もこめて、再見した。ルメット作品は時として、セリフで説明するなど地味な演出で話を進行させて、ラストにひねりを加えるパターンもあり、2度目に観た時の方が面白い事がある。今回のもそう。それでもラスト勢ぞろいの時、8人の女性のうち、1~2人、あれ?この女性誰だっけ?なんて始末。それでもこの作品を創ったとき、ルメットは四十前半。こんな地味な話でこれだけの人物を描き分けたのは大したものだと思う。結局、見栄の強いケイが派手な職業の男性と最初に結婚して、破綻し、事故死してしまう。その間、みんなそれぞれ幸せをつかむのだが、時代の社会性が彼女らにまとわりつく。政治問題、風俗問題などなど。でも女性として一番確かな幸せをつかむのは、内気で奥手の女性だったのでは?という感じが自分はした。地味な作品なので、地元の図書館に置いてあった作品である。レンタルで探しても見つからないだろうな。最初にレビューできて良かったが、このあと他に誰かレビューしてくれるだろうか?[ビデオ(字幕)] 7点(2011-04-25 04:23:20)

123.   いや、素晴らしい!こんな面白い映画があったなんて。しかも時代劇でも観てみるか?って軽い気持ちで観て、現代劇だったので、ありゃ~、なんて思ってたら、実に面白い映画だった。これはミレニアム過ぎてのの今でも、充分通用するテーマですよ。実社会に出てみると、仕事でもこんな場面はいくつもある。結局、国分に負けたくない賀川が引き金を引いたわけですが、国分がこれからも生き続けて、どういう人生歩むか、ちゃんと描いた作品も観てみたい。そして、国分亡き後、大会でどこまで通用するのか、部員たちのその後も観てみたかった。青春映画の傑作です。いや、恐れ入った。他のレビューワーの方がおっしゃっている映画も観てみたくなりました。国分が孤独に耐えて、立派になっていく姿がどんなのか、観てみたい。21世紀の日本映画監督、頼みますよ!創ってよ、そんな映画!![DVD(字幕)] 8点(2011-03-04 01:54:31)

124.  殺しの分け前/ポイント・ブランク 話の進行も淡々としているし、自分的にはコッポラの「盗聴」に雰囲気が似ているな、と思いました。無人の町かよ、って思うくらい静かな世界だからです。BGMが少ないんですよね。話しの内容は、キチンとしたいおじさんがキチンと報酬を取立て、キチンと復讐するという話でした。「ペイバック」が、自分には好きな映画なので同じ原作者ということで、楽しみに観ましたが、ちょっとがっかりです。現代映画に慣れた世代には盛り上がりが欠けていると感じるのではないでしょうか?この原作者、他に「ホットロック」もありますが、これも地味な出来。結局、鑑賞後、リーマービンの渋さだけが心に残りました。[DVD(字幕)] 6点(2011-02-17 20:38:03)

125.  ガス人間第一号 「ヘルボーイ」の主人公の上司がガス人間だったです。ひょっとして、ハリウッドがパクリ?まぁ、クリエイターなら、ガス状の人間って、よく思いつくコンセプトなのかもしれません。自分は小さい頃見た「ウルトラQ」に感動していたので、こういう映画は大歓迎。日本のSF映画は特撮なんかより、コンセプト面で進化して欲しかった。きっと「ウルトラQ」以降、アニメにSF感性を取られてしまったんでしょうね。この映画で思ったことは、たとえガス人間でも、一途に愛すれば、あんな美人でもなびくことがあるんだ、という事。でも女性のほうも半端じゃない。一緒に死のうとする。これだから日本の女性は怖くて美しい。[ビデオ(邦画)] 6点(2011-02-11 22:39:19)(良:1票)

126.  冷血(1967) 《ネタバレ》 最初から殺すつもりだったから、覆面もせず、事件を起こしたのでしょう。トラウマを抱えているから、殺人も時として、ためらわずできてしまう、何かそんな事を言いたげな演出でしたが、どうも同情できないです。元々刑務所で聞いたガセネタを頼りに再犯を起こすわけですから、何も刑務所で学んでないですよ。でも考えてみれば、社会に犯罪を起こす危険性のある人がいるのに、あんな広々したところにポツンと家を建てている。アメリカの家って無防備だなと思います。近所の目を気にせずに強盗に押し入れるわけですから。やはり人間はかたまって住まないと危ない気がするのは日本人だからでしょうか?アメリカって自分の生活は自分で守る、って気概の国ですからね。銃をみんな持つわけだ。[DVD(字幕)] 7点(2011-01-26 23:58:17)

127.  絞殺魔 《ネタバレ》 創作当時はセンセーショナルだったかも。ゼロ年代に必要なのはこういう二重人格の人がどういう過程を経て、まともになっていくか?そういう映画だと思う。この映画では犯人がなぜ突然、こんな症状を持つに至ったかを描けていれば、もっと面白かったのでは?率直な感想は、最近観たウィリアムワイラーの「コレクター」のように、この頃のミステリーって昼間の犯行が多く、カメラも人物から離れているので、そんなに怖くない。なじみの俳優が追いつめられるとか、悪人はとことん常識はずれとか、そういう展開じゃないから。これはミステリーの古典なんでしょうね。この頃の映画から、客をどう怖がらせるか?という方向に演出が進化していくんでしょう。それでも最初の犯人探しの段階で、一体犯人はどんな人なんだろう?と思わせるとこはフュンチャーの「セブン」を思わせた。超能力まで使ったりして、捜査をたっぷり見せて、1時間もたって、やっと真犯人が出てくるとこは、昔の映画だけど逆に新鮮だった。[DVD(字幕)] 6点(2010-12-02 18:49:17)

128.  ウエスタン こんな作品があると、マカロニウエスタンの方が面白いのでは?なんて思っちゃう。ヘンリーフォンダも「荒野の決闘」より、こちらの役の方がはまってる。オープニングの緊張感から、もうこれは期待できると確信した。本場の西部劇は開拓の苦労もあるので、どうしても無からつくりだす苦労や移動する時の苦労、実際てこずったであろう先住民たちとの闘いがメインになるのかもしれない。「男」の生き様をメインに描こうと思ったら、設定だけ借りて、ヨーロッパなどのよその地域の方がかえって創りやすいのかもしれない。この映画のような「間」は、日本の時代劇の武士にもみられる一瞬の勝負にすべてをかける緊張感から生まれるのだろう。探してみると、日本の時代劇の設定だけ借りて、他の国が創っているってこともあったかもしれないですね。[DVD(字幕)] 8点(2010-12-02 13:55:38)

129.  ゼロの焦点(1961) 犬童監督の「ゼロの焦点」を先に観て、ストーリーを知っていた為、映画への集中力が続かず、作品にのめりこめなかったです。謎解きの部分が説明っぽくて、個人的には犬童作品の方が映画的に良く整理できていたんじゃないかと思ったのですが・・・白黒は苦手だ。ただ野村芳太郎作品のこちらの方が登場人物(特に犯人)が「モンスター」ではなかったですね。ドラマチックではないですけど、その点は良い意味で評価できるんじゃないかと思います。白黒に慣れてる人だったら、自分にもありうる展開と思えて、感情移入できたんじゃないか?と思うのです。[ビデオ(邦画)] 6点(2010-11-10 22:34:24)

130.  椿三十郎(1962) 「用心棒」にすごく感激したので、期待しすぎだったが、これはこれで良かった。でも世俗にもまれ、裏の裏まで知り尽くした野武士と、藩務めのお坊ちゃん侍の組み合わせが良かった。いつの間にか、全くの赤の他人の三十郎に意見を求めようとするところや、金魚のフンみたいにゾロゾロついてくるところなど笑ってしまう。あの奥方がなかなかの人物であるのも面白い。「用心棒」の桑畑三十郎をもう一回、映画に使いたかったのでしょう。内容的に「続・用心棒」ってわけには行かないから、こんなタイトルになったんじゃないでしょうか?[DVD(字幕)] 7点(2010-10-26 18:25:46)

131.  用心棒 黒澤明監督の作品の中の古典中の古典。昔、途中まで観たのを今回最後まで観た。やっぱ面白いわぁ。黒澤さんの作品は面白いのだけれど、言葉がうまく聞き取れなかった。それがDVDで日本語字幕をつけて観ると、もっと内容が分かって面白い。好きなセリフがこの映画でも多いが、一番はボロボロの体で敵地へのり込んでいく時のセリフ「刺身にしてやる」。良いよねぇ。[DVD(字幕)] 9点(2010-10-26 15:08:23)

132.  ミクロの決死圏 《ネタバレ》 脳の中に残された潜水艇やレーザー銃は大きくならないのだろうか?それとも白血球がやっつけてくれたのだろうか?誰か他のレビュワーさんも指摘されていると思いますが、もし大きくなったら、「スキャナーズ」みたいに脳が破裂してしまう。怖い・・・ でもさすが、古典。面白くできてる。小さくなったら、細胞が一つ一つ見えるんですね。学校の授業での疑問が解けました。色んな意味で面白かった。知的な映画だ。[DVD(字幕)] 7点(2010-10-12 15:46:02)(良:1票) 《改行有》

133.  荒野の1ドル銀貨 《ネタバレ》 ピンチに次ぐピンチでもう誰が誰やら、どういう利権問題なのか、よく分からなかった。90分に内容盛りだくさんで、唯一すっきりできたのは、ジュディさんが単身、危険な荒野の町に乗り込んできて、彼女を救わんが為に、ジェンマが底力を発揮するという点。ただでさえ、野獣のような荒くれの生き残る時代。女性は無防備のまま、こんな行動とっちゃいけませんよ!まったく。カーボーイの靴についてる車輪は、ホントは何に使う為にあるのでしょう?小道具の使われ方が光る映画でした。まぁ、めでたし、めでたしで良かった、良かった。[DVD(字幕)] 7点(2010-10-05 09:52:25)

134.  続・荒野の用心棒 《ネタバレ》 西部劇に機関銃。この組み合わせで、もう観る前からしびれた。90分の映画なので、その設定を充分に活かした映画なのだろうと思っていたら、他の人に機関銃を撃たせたりして、あんまり活きてないと思った。主人公は「マッドマックス」のメルギブソンみたいに半殺しにあうので、最後の決闘でまた機関銃が活躍すると思いきや、別の技を披露してくれた。音楽がいかにもイタリア映画で、これがマカロニウエスタンか!とその映画の雰囲気を堪能しました。[DVD(字幕)] 7点(2010-10-04 18:51:52)(良:1票)

135.  ボブ&キャロル&テッド&アリス 《ネタバレ》 当時、「スワッピング」と言う言葉をよく耳にし、子どもながら何だろう?なんて思っていた。こういう映画があったんですね。いや~面白かった!もし、このラストのベッドシーンが物語前半にあった麻薬などやりながらだったら、抑えが効かないんだろうけど、出かける前だったから良かったんだろうね。(みんな、興奮して「観劇なんてこの際どうでもいい」と思ってたんだろうけど・・)もしこんな状況だったら、どうなんだろう、と思うような話の展開こそ、まさに映画体験の醍醐味だと思う。ポールマザースキーはこんな作品を軽々と創ってしまうなんてスゴイ監督だ。それにしてもナタリーウッドは小柄なんですね。本当、人形みたいにきれいな人だわ。きっと私生活もうまく行ってたんでしょう。それに音楽もクインシージョーンズの曲がぴったしだった。ニューシネマはこんな作品も爽やかに生み出しちゃうから楽しい。爽やかに、ってとこが味噌だ。[ビデオ(字幕)] 8点(2010-09-07 11:31:40)

136.  アリスのレストラン 《ネタバレ》 ヒッピーたちの溜まり場、アリスのレストラン。しかし、みんなが駄々っ子で、誰か支えになるような人を求めてる。バイクを乗らせたらピカイチのシェリーはアリスと関係を結ぶが、アリスは友だちのレイの彼女でもある。寂しさを募らせ、ヤクにまた手を出し、死んでしまう。レイは寂しがり屋で、何の覚悟もなしに、アリスに結婚しようと言う。しかし、レイは何も分かってなかった。ただの駄々っ子のままだった。本作品の主人公アーロは「結婚したんだろ?甘えるなよ」と言いたげに、アジア系の彼女と一緒に家に帰っていく。後に残されたのは、残りの人生、駄々っ子レイたちの面倒を見なきゃいけないと呆然とするアリスだった。ベトナム戦争で忙しいアメリカ国内で、自立できない彼らを誰が構ってくれようか?理想の居場所を探し、模索する彼らを追ったニューシネマの一品を「俺たちに明日はない」のアーサーペンが創りあげた。[DVD(字幕)] 7点(2010-09-01 18:36:40)

137.  愛すれど心さびしく 《ネタバレ》 主人公と話していて、相手がなんらかの理由で「すまない」と言った時に、主人公の見せる「気にすんな」っていう仕草が切ない。彼はこの映画で何回もその仕草を見せる。相手はそれでほっとするが、彼の孤独が癒される事はない。こんな人っていますよね。話の聞き役に回る人に多い気がします。いなくなってはじめて、そんな人のことを何も知らなかったと周囲は気がつくのです。これは周りの大人が気がついて、そんな人に光をなるべく与えるようにしないと。でもこの映画は周りの大人が金銭問題や健康問題にいっぱいいっぱいで気持ち的に余裕がないのです。繊細な女性のソンドラロック演じるミックという女性はそんな寂しい大人の彼に惹かれるのですが、周りの若い男がほっとかない。唯一の友人は同じ聾唖者なのですが、知的にちょっと弱いところがあり、とても主人公の気持ちなど理解しない。そしてあっさりと死んでしまう。彼の孤独がピークに達した時、彼は自殺を選びます。彼が仕事か何かしていたら、もっと別の展開になったかもしれないですが、とても切ない映画です。[ビデオ(字幕)] 8点(2010-08-06 15:07:10)

138.  コレクター(1965) 《ネタバレ》 何でこんな気持ちの悪いシーンに、こんな軽いBGM?って思いました。こんなラストとは思わなかった。この女性が可哀そう。今(2010年頃)の映画なら警察が周囲を囲んで、このサイコ野郎が殺されて終わりですよね。当時は映倫が厳しくなかったのかな?それにしてもお隣の人も、秘密の隠れ場所も映画の演出に生かされずに終わって、もったいない気がします。早く誰か助けに来いよと思いましたが、誰も来ない。この手のサイコ映画で、二人っきりの空間での心理描写に重きを置いた映画として、昔の映画ですが逆に今のサイコ映画より新鮮でした。これだから昔の映画を観るのは止められない。[DVD(字幕)] 7点(2010-04-08 22:10:01)(良:1票)

139.  さよならコロンバス 《ネタバレ》 自分も学生時代、図書館でバイトしていたので、興味を持って観てました。この頃の時代の雰囲気がよく出てた。基本的に自分はこの頃のアメリカが一番好きだ。映画としては、アリーマックグロウは、この次が「ある愛の詩」なんだね。ブレイク前なので、彼女もがんばってサービスしてくれました。最後の終わり方が結構きついけど、誰も死なないし、劇的なことも起きない。最近じゃこういう映画のほうが癒される。[ビデオ(字幕)] 5点(2010-03-23 22:15:22)

140.  テキサスの四人 途中まで4人って誰と誰?って感じで観たり、話がどこに行くのか分からず、何かまとまってないなぁと思うのですが、最後になって、あぁなるほど、こういう事ね、と大団円になります。フランクシナトラとディーンマーチンの大物タレントのための映画ですが、そこはアルドリッチ、色々なとこで「男」を語ってくれますね。ちょっとフランクシナトラにサービスしてるのかな?とも思いましたが。あちこちでドタバタや笑えるところがあり、程よく楽しい娯楽映画に仕上がってます。[DVD(字幕)] 6点(2010-03-18 06:06:20)

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