みんなのシネマレビュー
simpleさんのレビューページ[この方をお気に入り登録する

◆検索ウィンドウ◆

◆ログイン◆
メールアドレス
パスワード

◆ログイン登録関連◆
●ログインID登録画面
●パスワード変更画面

◆ヘルプ◆
●ヘルプ(FAQ)

◆通常ランキング◆
●平均点ベストランキング
●平均点ワーストランキング
●投稿数ランキング
●マニアックランキング

◆各種ページ◆
●TOPページ
●映画大辞典メニュー
●アカデミー賞メニュー
●新作レビュー一覧
●公開予定作品一覧
●新規 作品要望一覧照会
●変更 作品要望一覧照会
●人物要望一覧照会
●同一人物要望一覧照会
●関連作品要望一覧照会
●カスタマイズ画面
●レビュワー名簿
●お気に入り画面
Google

Web www.jtnews.jp

プロフィール
コメント数 1502
性別
自己紹介 最近はマイペースで観ることにしました。
映画の物語の中で、過去にあったかもしれない懐かしい雰囲気や、未来への希望が透けて見えるような、そんな作品が好き。

投稿関連 表示切替メニュー
レビュー表示レビュー表示(評価分)
その他レビュー表示作品用コメント関連表示人物用コメント関連表示あらすじ関連表示
コメントなし】/【コメント有り】
統計メニュー
製作国別レビュー統計年代別レビュー統計
要望関連 表示切替メニュー
作品新規登録 / 変更 要望表示人物新規登録 / 変更 要望表示
要望済関連 表示切替メニュー
作品新規登録 要望済表示人物新規登録 要望済表示
予約関連 表示切替メニュー
予約データ 表示

【製作年 : 1990年代 抽出】 >> 製作年レビュー統計
評価順12345678910
投稿日付順12345678910
変更日付順12345678910

121.  男はつらいよ 寅次郎の縁談 島での生活がいい感じで、雰囲気も良い作品になっている。 満男の恋と寅さんの恋と、どちらもそれなりに見応えがあって、純粋に映画としても悪くない。 途中で、釣りバカ日誌の西田敏行が出てきたのは意外。[CS・衛星(邦画)] 6点(2015-11-21 23:09:17)《改行有》

122.  男はつらいよ 寅次郎の青春 《ネタバレ》 物語の多くはこれまでの流れを踏襲しているが、泉が東京を離れるシーンが切なくて、寅さんシリーズとちょっと違う色合いかと思う。 寅さんが久し振りに頑張っている感じは強く、もうすぐ終了を迎えることを考えると寂しい。御前様の笠智衆もこれが最後の出演だったかも。[CS・衛星(邦画)] 6点(2015-11-14 21:49:31)《改行有》

123.  男はつらいよ 寅次郎の告白 すっかり、満男と泉のシリーズ、今回はどちらかと言えば泉の回という作品。 寅さんのマドンナも出てくるが、盛り上がりも短めだ。 鳥取の風景が多く取り入れられていて、地方色は強い。 それにしても、満男と泉は見た感じの雰囲気がちょっと合わない。最終的にこの二人がずっと一緒にいることはないんだろうな、ということが想像される。[CS・衛星(邦画)] 5点(2015-11-07 22:12:36)《改行有》

124.  男はつらいよ 寅次郎の休日 寅さんが良い脇役に徹している感じが板についてきている。 満男は本当に生意気盛りではあるが、最後に「幸せって何だろう」という自問自答をするところは今後の作品観を多少意識する。それでも、現実的には終盤に入ったシリーズで、そのことがちょっと寂しさを感じる。[CS・衛星(邦画)] 5点(2015-10-31 21:25:07)《改行有》

125.  就職戦線異状なし テレビドラマチックな映画。 正直言って、内容は大したことはない。昔を懐かしんで観たとしてもすぐに忘れてしまうと思う。この時代における意義があったかどうかも分からない。彼らの10年後、20年後が見たいが、そういう作品でもないだろうな。[CS・衛星(邦画)] 5点(2015-10-04 22:22:38)《改行有》

126.  バック・トゥ・ザ・フューチャーPART3 公開当時に映画館で観たが、久し振りに再鑑賞。 なかなか面白いし、ハラハラするものの何かちょっと物足りない気分になるのも確か。エンターテイメントとして、映画としてなかなかではあるが、西部劇風だったのが自分には合わなかった部分もある。 でも、こういった作品が今後出てこないかも、というのは寂しい。[CS・衛星(字幕)] 7点(2015-10-04 17:29:40)《改行有》

127.  バートン・フィンク 《ネタバレ》 単調な展開だが、考えようによっては深い映画。 普通に観ると前半は退屈。後半の殺人状況から自分がミステリー映画を観ていたことを思い出す。登場人物や個々のシーンが意味深いとは思うが、その意味を見出す気がなければ独特の雰囲気だが面白みは無い作品。評価が難しいが玄人向けで加点。[CS・衛星(字幕)] 7点(2015-09-22 16:13:55)《改行有》

128.  ギャラクシー・クエスト B級SF映画の雰囲気が満載だが、意外にきちんと作っている。 面白いとは思うけどそれでも好き嫌いが分かれそうな作品で、自分にとっては微妙。完全にコメディとして観ればまたちょっとは違うかも。[CS・衛星(字幕)] 5点(2015-09-21 10:41:14)《改行有》

129.  13F 《ネタバレ》 こういう設定は興味深いし、結構好き。 科学的な矛盾とかそんなことは発想の面白さに比べれば普通は気にならないが、どうしても「ジャック」してくることが納得しにくい。コンピュータと人類は別の感じだと思うんだけど。 それにしても、2024年が未来すぎる。[CS・衛星(字幕)] 6点(2015-09-06 00:19:25)《改行有》

130.  ザ・ロック アクション映画とはこういうのが王道だろうと思う。 それでも何故かスカッとしないのは、単純に自分との相性の問題か、それともさすがに多くのものを目にしてきたからか。[地上波(吹替)] 6点(2015-09-05 11:18:02)《改行有》

131.  ガメラ2  レギオン襲来 前作よりは特撮も向上したような気がするが、さすがに現代においては厳しい。 ガメラも時代とともにあった作品かもしれないので、ずっと残るという程の期待をしてしまった自分の感覚が過剰だったかも。[CS・衛星(邦画)] 4点(2015-08-29 17:46:26)《改行有》

132.  ガメラ 大怪獣空中決戦 俳優の演技がイマイチなので内容まで軽くなる。 古代人が作った生物という設定は面白いけど、当時評価されていた記憶があるが、そのポイントはよく分からなかった。[CS・衛星(邦画)] 4点(2015-08-29 11:59:39)《改行有》

133.  ガタカ とてもよく出来ているし、面白い。発想が良いし、結末も自分としては妥当。 全編を貫く静かな雰囲気と内に秘めた哀しさを強く感じる。サスペンス色が強く、微妙なバランスを何とか保っている映画。こういったSF作品をたまに観たくなる。プラスに評価したい。[CS・衛星(吹替)] 7点(2015-08-23 17:59:17)《改行有》

134.  おもひでぽろぽろ 女子向けの映画だと思うが、良く出来ている。 途中ちょっとダレるものの、最後まで観て良かったと思わせる作品。 ただし、結末に対しては多少疑問は残る。話の筋がキレイすぎてそれが気になるからだと思う。実は、現実重視よりファンタジーとして作られたんだろうな、とそう考えれば納得する。[地上波(邦画)] 7点(2015-08-22 14:19:15)《改行有》

135.  ベスト・フレンズ・ウェディング コメディタッチであったとしてもジュリアンの陰湿さにちょっと辟易してしまうので、途中で嫌な感情が起きてくる。 最後はハッピー・エンドになるだろうという雰囲気は全編に漂っていて、もしかすると安心して観られる映画だったのかもしれない。ところどころで出てくる音楽の使い方は悪くない。[CS・衛星(字幕)] 5点(2015-08-10 19:42:59)《改行有》

136.  シンプル・プラン 《ネタバレ》 シンプルな計画、そのシンプルさを守るために複雑な事象を多々引き起こすという皮肉な物語。人の心理もお金によって微妙にずれていくのが巧みに描かれている。 同じような映画をいくつか観たような気もするが、ある意味「シンプル」なテーマだと思う。 兄の「金持ちになったら、金目当てでもいいから好かれたい...」というような言葉が印象に残った。実は一人だけ冷静に単純な感情を持っていたのかもしれない。 主人公も、最後の殺人(?)によってついに罪の意識が戻り普通の感覚に戻ったのかもしれない。[地上波(字幕)] 7点(2015-08-02 14:21:39)《改行有》

137.  金融腐蝕列島[呪縛] 真面目に重厚に作られた感じがするのは、半沢直樹とかを観ているからだろうか。 こういう作品は常に存在し続けて欲しいとも思う。 でも、現実の世界とは今はちょっと違うかも。[CS・衛星(邦画)] 6点(2015-07-26 17:10:03)《改行有》

138.  グッドナイト・ムーン 女性同士の絶妙な会話がポイントの映画。 これまでの母親と、(その人に変わって)新しく母親になる女性とが交流する物語はあまり観たことないが、あくまで女性向けの作品だと思う。 それでも、個々の会話自体はなるほどと感じて面白いところもある。[CS・衛星(字幕)] 5点(2015-07-19 00:37:11)《改行有》

139.  プリティ・ウーマン 《ネタバレ》 久し振りに観直した。 気楽になれていい雰囲気の映画なんだと思う。最後のところで「ハリウッドへようこそ...」というのが、物語全体を寓話のように見せていてなかなかいいと感じる。[CS・衛星(字幕)] 6点(2015-07-04 15:26:02)《改行有》

140.  マスク・オブ・ゾロ ゾロってこういう映画だったんだ、と。分かりやすいエンターテイメント作品。 歴史は繰り返し、同じようなヒーロー物は必ず登場してくるだろう。その一つ。[CS・衛星(字幕)] 6点(2015-05-05 11:38:14)《改行有》

全部

Copyright(C) 1997-2024 JTNEWS