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プロフィール
コメント数 187
性別 女性
自己紹介 ココがワタシの原点。
個人的な視点で「良」「笑」をポチッとしております、悪しからず。
過去に見た作品を追加しようと思いつつ、、、

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評価順12345678910
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121.  ファースト・マン 原作は『ファースト・マン: 初めて月に降り立った男、ニール・アームストロングの人生』上・下。 人間模様を織り込みながら、事実を淡々と描いています。実際のドキュメンタリー映像が使用されている部分もあり、臨場感・迫力満点で、見ごたえ十分。 ライアン・ゴズリングの感情を抑えた演技には好感が持てましたが、人間ドラマが映画全体を暗くしているので、少々残念です。[インターネット(字幕)] 6点(2020-01-23 01:16:39)《改行有》

122.  アポロ11 完全版 《ネタバレ》 完全ドキュメンタリー。発射から、月軌道に乗って、月面着陸を経て地球帰還まで、ほぼすべての映像を見ることができ、鳥肌モノの感動を味わえます。もちろん、かの有名な「一人の人間にとっては~」や「鷲は舞い降りた」の肉声も収録されています。 この映画を見る前に『ファースト・マン』を視聴したのですが、ここに収録されている映像がいくつも使われていました。同じカットを再現したと思われる映像もあり、二度楽しめました。[インターネット(字幕)] 8点(2020-01-23 00:59:36)《改行有》

123.  アウトブレイク パンデミックものを期待して観たのですが、違う方向に行ってしまいました。内輪揉め系はあまり好みではありません。俳優陣が豪華なだけに残念です。[DVD(字幕)] 5点(2020-01-23 00:01:36)

124.  惑星ソラリス この手のテーマの映画をはじめて見たので、素直に感動しました。 冗長な部分もありますが、独特な世界観は必見です。名作。[DVD(字幕)] 8点(2020-01-21 23:14:06)《改行有》

125.  パーフェクト・センス 五感を一つずつ失っていくという設定は、下手なホラーよりも遥かに恐ろしい。ツッコミどころはあるけれども、もしもこんなことが現実に起こったならば、きっとこんな風に帰着するんだろうなと思わせる展開でした。諦めと希望が伝わってくる良作でした。パンデミックを楽しむ映画ではなく、哲学的な深読みを味わう映画だと思います。[インターネット(字幕)] 7点(2020-01-21 11:29:09)

126.  ライフ・イズ・ビューティフル イタリア映画あるある、子役の扱い方が反則級。 前半は主人公の軽薄さだけが目立ってしまってやや鬱陶しいのですが、これによって後半との対照が際立ちます。 シリアスな戦争映画でありながら、重さはまったく感じず、泣かせようとする演出は一切ありませんが、泣けます。[DVD(字幕)] 6点(2020-01-20 21:06:32)《改行有》

127.  ボビー・フィッシャーを探して 実話ベースの物語。 天才系実話ものが大好きなので、本作もとても楽しめました。 見どころは映像美と子役たち。 何よりもジョシュ役のマックス・ポメランクくんの演技が素晴らしかったです。トラウマにならないか心配になるくらいに、役に入り切っていました。 この演技を見るだけでも、この映画を見る価値があると思います。[インターネット(字幕)] 7点(2020-01-19 14:39:33)《改行有》

128.  完全なるチェックメイト 《ネタバレ》 実話ベースの物語。 この映画を見る前に『完全なるチェス 天才ボビー・フィッシャーの生涯』を読了し、『ボビーフィッシャーを探して』も視聴済み。 この映画で描かれているように、妄想性障害を患っていたともいわれていますが、 米ソ冷戦の真っただ中、公然と盗聴や粛清が行われていたという時代背景や、ボビーの母親が熱心な活動家だったという理由で、自宅が監視されているような状況下で育ってきたという環境を考慮すると、妄想と決めつけるのは安直かも知れません。その妄想が事実でないと誰が言いきれるでしょうか。スパスキーに勝利した瞬間、抹殺されると思って姿を消したとしても無理はないと思います。 個人的に、天才の奇人性はまるごと受け入れるべきだと思っているので、作中の彼の注文(悪く言えばイチャモン)については許容できます。 IQ187もあったら、凡人とは感性が大きく違うと思うから。 ただ、姿を消してしまっては元も子もない。"Deep Blue"との対戦していたら、話題になったことでしょう。[インターネット(字幕)] 6点(2020-01-19 14:20:40)《改行有》

129.  インターステラー クリストファー・ノーラン監督が好きなので、この作品も大好きな映画の一つです。 この手のプロットは何かと突っ込みどころが出てきしまうのですが、正しく理解できれば感動しかないので、おすすめです。 まずは予備知識ゼロでの視聴がおすすめ。きっと何度も見たくなると思います。[映画館(字幕)] 9点(2020-01-18 19:14:19)《改行有》

130.  裏窓(1954) Rotten Tomatoesでレーティング100%の裏窓。 秀逸。 随所に既視感を感じる映画でした。 それはつまり、それだけ多くの人たちにこの映画が影響を与えたということ。コメディからサスペンスまで幅広く。[DVD(字幕)] 8点(2020-01-17 13:58:05)《改行有》

131.  ドリームハウス おもしろかったです。 これはネタバレされたら、見る価値ないレベルなので、予備知識なく見ることをおすすめします。[インターネット(字幕)] 6点(2020-01-15 15:33:21)《改行有》

132.  奇跡の2000マイル 《ネタバレ》 実話もの。主人公であるロビン・デヴィッドソンの書いた旅の本はベストセラーになったとのこと。 原作は未読。 特に大きな盛り上がりもないけれど、それなりにハラハラドキドキして最後まで惹きつけられました。 主人公の体を張った演技に拍手。 冒険や探検はスポンサーの存在が鍵ですが、これもナショジオ関係者の尽力なくては成功しなかったでしょう。[インターネット(字幕)] 5点(2020-01-15 14:10:13)《改行有》

133.  クローバーフィールド/HAKAISHA 《ネタバレ》 10クローバーフィールド・レーンを先に観てしまっていて、ずっと気になっていた本作。 『ブレア・ウィッチ・プロジェクト』が得意とするPOV手法で撮られていますが、決して低予算映画ではなく、KY男にイライラは募るけれども、よくできたパニック映画です。 ビデオを回し続ける非現実性と米軍の冷静な対応が対照的で良いです。 随所にオマージュが散りばめられているところもさすがです。 使用済みテープに上書き録画しているという設定が実はとても意味があって、最後にsomethingが海に落ちていく姿が映り込んでいる演出が心憎いです。さらに「今日は楽しい一日だった」という彼女のセリフで締めくくられるという皮肉な終わり方も好きです。[DVD(字幕)] 6点(2020-01-13 00:30:27)(良:1票) 《改行有》

134.  ミッション:インポッシブル/ゴースト・プロトコル 突っ込みどころは満載ですが、シリーズ全てが安定の楽しさ。 今回はブルジュハリファのシーンが印象的でした。心拍数上がりまくりました。[インターネット(字幕)] 6点(2020-01-12 14:10:35)《改行有》

135.  マンデラの名もなき看守 旬を逃してしまい、今更ながら視聴・・・。 アパルトヘイトを扱ってはいますが、特に深い考察があるわけではなく、マンデラの処遇がよく分る映画です。 マンデラ扮するデニス・ヘイスバートが、大統領にしか見えないのはご愛敬。 彼は恰幅が良くて、押出が強くて、リーダー役がよくお似合いです。[インターネット(字幕)] 5点(2019-12-20 20:58:07)《改行有》

136.  ヒトラーの忘れもの 《ネタバレ》 【ネタバレ厳重注意!】 舞台はただひたすら砂浜。 キャストは少年兵と軍曹と隣家の母子だけで、 淡々と話が進むのに、引き込まれて目が離せない。 それが、地雷除去という緊張感のせいなのは間違いない。 ただ、地雷除去という内容から、誰かがどこかで犠牲になるであろう展開は容易に想像できるのに、 それは、いつも予想に反し、ホッとした瞬間をついてきた。 それが凄くうまいと思った。 最後の最後まで気を抜けない展開だけど、清々しいラスト。 脚本が凄く良いと思う。[インターネット(字幕)] 8点(2019-12-17 18:34:49)《改行有》

137.  ミスト 《ネタバレ》 まったく予備知識なく視聴。 導入部分は最高。 ショッピングセンターで地震発生・・・この部分までの「つかみ」は完璧でした。 エイリアンさながらの蛹もなかなかでしたし、やや目線の合わないCGも許せる範囲。 イライラを煽る女性信者の存在感は抜群だし、その彼女を一発で仕留めるシーンも凄く良かった。シリアスにならずにコメディになったし。 しかし、あのラストはどうしても受け入れられない。 他の方の考察を読み、自分なりにメッセージを理解はしましたが・・・納得できず。 よって、この評価となりました。[インターネット(字幕)] 4点(2019-12-17 11:19:40)《改行有》

138.  アメリカン・ビューティー 《ネタバレ》 かなりぶっ飛んだ映画で、本当ならあまり好きなジャンルではないんだけど、凄くおもしろかった。ケビン・スペイシーの演技力の賜物とも言えるとは思う。 ところで、映画の内容とは関係ないけれど、この映画には編集ミスが多く見つかることで有名らしい。事前に何も知らずに見ていたのに2個も見つかった。[インターネット(字幕)] 7点(2019-11-22 23:38:13)《改行有》

139.  ホリデイ コメディ要素の入ったラブロマンス。 キャメロン・ディアスが大好きなので楽しめましたが、出演者が好きじゃないとあまり楽しめないかも。 暇な日曜日の午後に。[インターネット(字幕)] 5点(2019-11-21 22:08:50)《改行有》

140.  ゴッドファーザー 何度も見ている映画の1つ。不朽の名作。 心の底から、こんな世界には決して足を踏み入れてはならない、と思えるのに感動が止まない。 フランシス・フォード・コッポラは天才。映像美が素晴らしい。 音楽も素晴らしい。ニーノ・ロータは天才。「愛のテーマ」といい、「Plein Soleil」といい、なぜこんなにも切なくなるのだろうか。[DVD(字幕)] 10点(2019-10-30 10:56:15)《改行有》

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