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121.  踊る大捜査線 THE MOVIE 2 レインボーブリッジを封鎖せよ! TVシリーズの最初から順番に鑑賞中。 う~ん、「実写邦画No.1ヒット」ということで、期待しすぎた感。 率直に前作の方が面白かった。 キャストが豪華になりすぎたからなのか、話がボヤボヤしているように感じた。 結末もなんか拍子抜けな感じで、なんだかなあ、と。[インターネット(邦画)] 4点(2022-08-11 16:39:49)《改行有》

122.  ワールド・オブ・ライズ 《ネタバレ》 こういうスパイものには「あるある」なのだろうが、話が分かりにくい。 前半で集中力が切れて、力尽きかけた。 これに反して、後半は分かりやすかったけど、 思っていたよりも薄味な展開。 もっと驚かされる頭脳戦を期待していたのだが、 フェリスは後半に入って急に感情的な動きをしだすし(急に恋愛に走るのはどういうこと・・・)、 ホフマンは、序盤は「そこはかとない有能感」を出していたのに、 結局たいしたことないキャラで終わっちゃった。 主人公二人が期待外れだった。[インターネット(字幕)] 4点(2022-05-03 09:33:03)《改行有》

123.  ワンダーウーマン 《ネタバレ》 戦争の残酷さ・無残さを描いていく、リアル寄りのシリアスで重めの展開かと思っていたら、 いきなりヒロインが銃弾を腕と盾だけで防いで特攻していく急展開。(ここが最大の見どころ) そして、そんな超常現象に周囲が特にツッコまないのに笑ってしまった。 終盤なんて戦闘がスケールアップしすぎて、 ほとんど緊張感がなかった。 アレスも急に小物になっちゃうし。 映像はなかなかすごかったです。[DVD(字幕)] 4点(2022-04-02 10:15:27)(良:2票) 《改行有》

124.  チャイニーズ・ゴースト・ストーリー 正直言って、演出などいろいろと「古さ」は否めない。 ただ、ヒロインの方が現代でも通用するくらい美人だったのと、 分かりやすい王道展開だったので、最後まで割と集中して観れた。[インターネット(字幕)] 4点(2022-03-05 10:05:28)《改行有》

125.  暴走車 ランナウェイ・カー なんかパッケージが「トランスポーター」っぽいなあ、と思って 内容も似ているのかと思ったら全然違った。 随所で緊張感があり、前半は先が気になるような展開が続いただけに、 終盤はかなり残念だった。 あと、話を引き延ばすためのなのか、要所で登場人物が不可解な行動をすることが多く、 非常にストレスが溜まった。[DVD(字幕)] 4点(2021-11-14 19:15:53)《改行有》

126.  太平洋ひとりぼっち 《ネタバレ》 実話らしいですね。 それ故に、あまりワクワクするような展開に感じられず、 映画としてはいまひとつの印象。 主人公の性格にあまり共感できなかったのもあるかも。 当時違法行為だったはずなのに、到着後、好待遇を受けていたのも引っかかる。 史実もそうだったらしいので、なんだかなあ。 細かいところだと、「どこから来たのか?」という問いに、西宮を出港したのに、 「兵庫」ではなく「大阪」と答え続けていたのも、最後まで引っ掛かり続けた。[DVD(邦画)] 4点(2021-10-02 10:29:30)《改行有》

127.  007/ワールド・イズ・ノット・イナフ う~ん、アクション映画にしてはそこそこ長い割に、内容が平凡というか。 007シリーズをあまり観たことがないので、 「お約束」があまり理解できていないからかもしれないが。 ソフィー・マルソーはこの役にハマっていたと思います。 もう一方の「ボンドガール」がその分出番を食われてしまって不憫ですね。[DVD(字幕)] 4点(2021-09-11 10:32:14)《改行有》

128.  プリティ・プリンセス 《ネタバレ》 最初の方の脇役のキスシーン(相手が膨らませたチューインガムを食べるところなど)がかなり濃厚で、 「本当にディズニーのファミリー映画?」と疑ってしまうほどだった。 アン・ハサウェイとジュリー・アンドリュースはハマリ役だとは思ったが、 主人公の心情の移り変わりや話の展開はかなり強引で、なかなかに造りが粗い印象を受けた。 結局、主人公がプリンセスになるまでで話が終わってしまい、タイトルからのイメージと違ったため、 やや消化不良感が否めないが、2があるみたいなので、それありきなのかな。[DVD(字幕)] 4点(2021-08-18 22:04:15)《改行有》

129.  エクストリーム・ジョブ 刑事モノだったので、どのあたりでシリアスになるのかな?と考えながら観ていたが、 結果的に最後までコメディー調だった。 作品を通じて「クセのあるノリ」みたいなものがあって、 ところどころ、自分の頭に「???」が浮かんで、瞬間的についていけないことがあった。 「何かのパロディ」なのか、「文化の違い」によるものなのかもしれませんが、 このノリが合うか合わないかで、この作品への印象は分かれるのではないでしょうか。 監督のこだわりなのか、最後のアクションシーンは力を入れて、 メインキャラ一人一人それぞれにしっかりと尺を取っていたが、そのせいか少々長く感じた。 まあ、内容は軽いので、総じて気軽には観れました。[インターネット(字幕)] 4点(2021-07-13 16:04:43)《改行有》

130.  NEXT-ネクスト- 《ネタバレ》 何とも消化不良。 なぜヒロインの未来だけ2分以上先が見えるのかもよく分からなかったし、 終盤なんてその設定を利用してか、能力のリミッターが外れちゃっていたし。 個人的には、もう少し「2分以内しか見えない」という制約にこだわった内容にしてほしかった。 主人公が目立たないようにコツコツカジノで稼いでいるはずなのに、FBIとか悪者が能力に関する情報を握っていたのが、よく分からない。 まあ、同じカジノでやっていれば足が付くというのは想像しやすいし、ショーマジシャンという職業選択含め、 もう少しうまくやれたのではないか、とは思うが。 あと、「未来は先が見えないからいい」と言っていたヒロインと「先が見えてしまう」主人公は長期的にはうまく行かないと思う。 最後に、物語の本筋とあまり関係ないチョイ役で刑事コロンボが出てきたのに驚いた。[インターネット(字幕)] 4点(2021-07-11 10:28:10)《改行有》

131.  フレディVSジェイソン 恥ずかしながら、どっちも過去作は未鑑賞だったのですが、 なんとか話の内容は理解できるレベルでした。 アメリカンホラー2大巨頭の夢の競演。 「その双方を公平に活躍させる」という点を重視したら、 まあこういう展開になりますよね、というのが感想。 出てくる女性(特に主役)が、やたらお胸を強調する服装だったのは、 監督のこだわりなのでしょうか。 それほどホラー感はなく、演出が程よくチープなので、 友達とワイワイしながら観るのも良さそうですね。[インターネット(字幕)] 4点(2021-07-08 16:59:53)《改行有》

132.  チャーリーとチョコレート工場 《ネタバレ》 映像や世界観はユニークだったとは思う(これが4点分)。 が、社会風刺があまりに直接的過ぎて、説教臭いという印象を持ってしまった。 最後の「家族が何より大事」というハッピーエンドもあまりに取って付けた感。 細かいところだと、目の前で危険な目に合っている子供を 悠長に傍観している親に違和感を感じた。 あと、拾った他人のお金でためらいなくチョコを買って、それで手に入れたゴールデンチケットで 幸せを手に入れるチャーリーもなんだかなあ、と思った。[インターネット(字幕)] 4点(2021-05-27 10:44:52)《改行有》

133.  ジョン・ウィック 《ネタバレ》 アクション映画とは総じて多少のご都合主義はあるものだと思っているが、この映画に関してはさすがに展開が粗すぎる。 愛車を奪われ、死んだ妻の遺した犬を殺されたからと言って、あまりにド派手に殺しまくっている。 考えるのではなく感じるタイプの映画でした。[インターネット(字幕)] 4点(2021-05-20 16:04:36)《改行有》

134.  ファーゴ 《ネタバレ》 最初は狂言誘拐で舅からお金をせしめるだけだったはずが、ちょっとした歯車のズレから大量殺人事件になってしまうという、いかにも実話っぽい話。 人間の中の醜さがリアルに表現されていたと思う。 しかしながら面白かったか・・・と言われると、 全体的に淡泊な展開で、それほどでもなかった。 あと、気になった点を2点。 精神を患った日系人の登場は必要だったのだろうか。 あと、妊娠している警察官が殺人事件の調査をバリバリやって、 終いには単独で犯人と対峙してしまっているのが、何ともまあ。 被害者は全員銃殺されているのだから、確保時に相手に銃で撃たれる可能性は考えなかったのだろうか。[インターネット(字幕)] 4点(2021-05-15 09:50:25)《改行有》

135.  シェフ 三ツ星フードトラック始めました 料理描写へのこだわりは感じたが、映画としては正直面白みに欠けた印象。 個人的には、テーマが取っ散らかってる感じで、入り込みにくく、冗長に感じた。 ダスティン・ホフマンやらロバート・ダウニー・Jrやらがチョイ役で出てきて、 やたら豪華だなあ、と思ったら、主演(兼監督)がアイアンマンやらいろいろ撮ってる大物なのだとか。 どうりで。[インターネット(字幕)] 4点(2021-04-04 10:58:08)《改行有》

136.  天使のくれた時間 《ネタバレ》 元の世界に早く戻りたがっていたジャックが、 急に「やっぱりこのままがいい」、となり、 その直後に、元の世界に戻す「天使」。 私には、人生を弄ぶ「悪魔」とそう変わらないように見えた。 キャリアウーマンと化したケイトがラストシーンで、 パリ行きを考え直すのも、唐突。 (それだけ13年前の思いが強かったということかもしれないが。) ここまでぶっ飛んだ展開なら、最後、ジャックにどちらの世界が良いか選ばせるご都合展開にしても、 そこまで違和感はないのではないか。 (こうしないと、子供が戻ってこない。)[インターネット(字幕)] 4点(2021-04-03 10:39:53)《改行有》

137.  ハドソン川の奇跡 うーん、話は分かりやすいけれど、全体的に冗長というか淡々としているというか・・・。 クリント・イーストウッドやトム・ハンクスの作品は好きなものが多いのですが、 この映画はイマイチ。 10年ほど前に実際に起こった事件をベースにしていて、 映画制作にあたって、関係者にいろいろ協力をしてもらっているから、 そういうところに気を遣ったのかな? そんな印象を受けるほどでした。 ただひとつ勉強になったのは、 「人の命を預かる仕事というのは、本当に大変だなあ。」 ということでしょうか。[インターネット(字幕)] 4点(2019-05-04 20:40:36)《改行有》

138.  ターミナル 自国のクーデターのために空港に閉じ込められる、という舞台設定はまあいいのだけれど、 「え?なんでそうなるの?」という展開があまりに多すぎる。 具体的に挙げていくとキリがないほど、物語が破綻しているように思う。 もっと脚本を緻密に練って、多少のご都合主義でもいいから、 はっきりした粗い部分はなくして欲しかった。 映画全体の取り巻く雰囲気、登場人物のキャラクターなどは好きな部類なので、 よりいっそう残念に思えてしまった。[インターネット(字幕)] 3点(2024-03-23 09:25:10)《改行有》

139.  君たちはどう生きるか(2023) 《ネタバレ》 予備知識なしで鑑賞。 まず、個人的ないい映画の前提条件は、面白いこと。 が、今作は第一にストーリーがまったく魅力的でなかったのがとても残念。 (自分の両隣の人は、1/3手前くらいで眠っていました。) 特に主人公の心情の変化が分かりにくく(例えば、アオサギへの異常な関心、継母への心境の変化など)、 見ていて「?」が何回も浮かんだ。 メッセージ性に振るなら、観た後に心に強く残る何かがあればいいと思うのだが、 家族愛?平和祈念?人生観?生命観? 思いついたのはこれくらいだけど、どれも中途半端。 意味がありそうで、なさそうで、やっぱりありそうなキャラクター(オブジェ?)が多すぎて、 消化不良感が否めない。 (「単にあなたの知識がないから」と言われれば、それまでなのだけれど・・・) そして致命的だったのが、主人公の父親の声。 他の人の声は、割と作品に溶け込んでいたように思うが(アオサギはすごかった)、 父親の声だけは、出て来た瞬間に「ザ・キムタク」という声。 画と声がまるで合っていない。 決してキムタクが嫌いなわけではないのだけれど、良くも悪くもこれがスターのオーラなのか。 中・終盤に出番が減るまで、作品に入り込めなかったのは致命的。 ただ、作画、音響面での細やかな仕事はさすがの一言。 冒頭の空襲のシーンから、疎開後の登場人物の仕草、一挙手一投足の細かなところまで、抜かりなかった。 一点だけ気になったのが、トーストにチーズとジャムを塗って食べるシーン。 いかにもジブリって感じだけど、特に物語の流れの中で必要性を感じないものだったので、 逆に「ほら、こういうの好きでしょ?」と「制作側に見せつけられている」気がして、違和感。 総じて、今回”も”期待したようなものではなかった。 なぜジブリは観客を選ぶ映画を作るようになってしまったのか? 深く考えず、童心に帰ってワクワク・ドキドキできる作品はもう見られないのだろうか? 「千と千尋の神隠し」が評価されてしまったからかなあ。[映画館(邦画)] 3点(2023-08-21 18:40:48)(良:3票) 《改行有》

140.  彼女が水着にきがえたら 《ネタバレ》 内容というより、一昔前の雰囲気を味わう映画。 「そんなバカな」って展開が最後まで続くし、ツッコんだら負けな気がする。 「50億の財宝を手に入れたら、50億の船を買って100億の財宝を探しに行く。」 このセリフにこの映画の全てが集約されているように思えた。 それにしてもあんなに気楽に会社を休めるなんて、いい時代ですね。[DVD(邦画)] 3点(2023-04-22 09:58:47)《改行有》

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