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121.  ラストベガス 彼の名優達がとびっきりの笑顔で肩を組んでいるサムネイルに吸い寄せられて鑑賞。 マイケル・ダグラスとロバート・デニーロの演技が特に味わい深い。 体は老いても、心は若々しく。 前向きになりたいときにいい映画。[インターネット(字幕)] 6点(2021-06-05 10:35:47)《改行有》

122.  幸せなひとりぼっち 《ネタバレ》 回想部分が長すぎたり、登場人物が少し多くて、話がボヤけた印象。 ゲイの居候の人は1日だけだったのか?気づいたらフェードアウトしてた。(最後の葬式にはいた気がするが。) しかし、まあいわゆる「王道のいい映画」という感じではあった。[インターネット(字幕)] 5点(2021-05-29 11:25:18)《改行有》

123.  チャーリーとチョコレート工場 《ネタバレ》 映像や世界観はユニークだったとは思う(これが4点分)。 が、社会風刺があまりに直接的過ぎて、説教臭いという印象を持ってしまった。 最後の「家族が何より大事」というハッピーエンドもあまりに取って付けた感。 細かいところだと、目の前で危険な目に合っている子供を 悠長に傍観している親に違和感を感じた。 あと、拾った他人のお金でためらいなくチョコを買って、それで手に入れたゴールデンチケットで 幸せを手に入れるチャーリーもなんだかなあ、と思った。[インターネット(字幕)] 4点(2021-05-27 10:44:52)《改行有》

124.  イエスマン "YES"は人生のパスワード 日常にあるような問いかけにすべてイエスと答えてみたら・・・といった極端な内容だが、 そのおかげか、力を抜いて観られる映画だったように思う。 映画内の人生哲学に賛同できるかは置いておいて。[インターネット(字幕)] 6点(2021-05-22 10:14:58)《改行有》

125.  ジョン・ウィック 《ネタバレ》 アクション映画とは総じて多少のご都合主義はあるものだと思っているが、この映画に関してはさすがに展開が粗すぎる。 愛車を奪われ、死んだ妻の遺した犬を殺されたからと言って、あまりにド派手に殺しまくっている。 考えるのではなく感じるタイプの映画でした。[インターネット(字幕)] 4点(2021-05-20 16:08:04)《改行有》

126.  ファーゴ 《ネタバレ》 最初は狂言誘拐で舅からお金をせしめるだけだったはずが、ちょっとした歯車のズレから大量殺人事件になってしまうという、いかにも実話っぽい話。 人間の中の醜さがリアルに表現されていたと思う。 しかしながら面白かったか・・・と言われると、 全体的に淡泊な展開で、それほどでもなかった。 あと、気になった点を2点。 精神を患った日系人の登場は必要だったのだろうか。 あと、妊娠している警察官が殺人事件の調査をバリバリやって、 終いには単独で犯人と対峙してしまっているのが、何ともまあ。 被害者は全員銃殺されているのだから、確保時に相手に銃で撃たれる可能性は考えなかったのだろうか。[インターネット(字幕)] 4点(2021-05-15 09:55:37)《改行有》

127.  プレステージ(2006) 《ネタバレ》 両主人公(正確には3人?)に共感がしにくいのと、時系列がわかりにくいのと、細かな伏線が多すぎて・・・もう疲れた。 鑑賞中になかなか面白いと感じられなかったのは、これらが原因か。 あまり気持ちのいい映画ではなかった。 未だに腑に落ちない点が何点か。 例えば、途中でもう一人のボーデンが棺に埋められた(殺されかけた)ところで、アンジャーはボーデンが替え玉役含めて2人いることに気づいていると思っていたので、最後もう一人のボーデンに無防備に殺されたところがよく分からない。 あと、ボーデンがテスラの情報をアンジャーに提供したが、テスラが複製装置を完成させるとは予想だにしていなかったのか・・・など。 ただ、これらを差し引いても、大筋はよくできている、と思えてしまうのは、 練られた作品を得意とする監督の力量だろうか。 ちなみに3人のヒロインの中で、一番好みだったのはオリヴィアです。[インターネット(字幕)] 6点(2021-05-08 10:47:53)《改行有》

128.  ニューヨーク東8番街の奇跡 《ネタバレ》 魅力的なロボット(宇宙生物)といい、大人から子供まで楽しめる分かりやすいストーリーといい、 これぞスピルバーグの映画という感じ。 さすがだなあ、と。 終盤の悪役の扱いが雑だったり、細かなことは気になったが、概ねはいい映画だった。 それにしても、最終的にあのアパートの周りには高層ビルが立ち並ぶこととなったが、 日照権は大丈夫なのだろうか。 そこが一番気になった。[インターネット(字幕)] 6点(2021-05-05 08:29:32)《改行有》

129.  シャッター アイランド 《ネタバレ》 「精神を病んだ犯罪者収容施設」が舞台という時点で、序盤をある程度見たら 終盤の展開は大方予想が付いた。 これを裏切ってくるのか・・・と思いきやそうではなく。 ただ、余韻を残すラストは悪くなかった。 お医者さんは偉いし大変な職業だなあ、というのが第一感。[インターネット(字幕)] 6点(2021-05-04 10:14:33)《改行有》

130.  フィールド・オブ・ドリームス いろいろ考えだすと訳が分からなくなってくるので、 「ああ、これは考えずに感じる映画なんだ」と気づいたのがもう終盤。 いい話っぽい雰囲気を醸し出していたが、決してそうとは言えない。 古の野球人に詳しければ、もう少し楽しめるのかも。 鑑賞中、あと残り何分なのか、10回以上確認した気がする。[インターネット(字幕)] 1点(2021-05-03 09:46:21)《改行有》

131.  ボーン・アルティメイタム 《ネタバレ》 三部作にわたるCIAの暗部にかかわる壮大なストーリーで、無事に終わるのかと不安だったが、 細かいところ(主人公がタフすぎる点など)を無視すれば、うまくまとめたなあ、という印象。 中盤のモロッコでの追いかけっこのシーンがやや長すぎる印象を受けたが、 総じてはこのシリーズ特有のテンポのいい展開だった。 あと、主人公に同行する女性は(前作のヒロイン含め)髪色を変えたりして見つかりにくいように工夫しているのに、 主人公自身は隠密のための工夫を一切しないところは、男気なのだろうか。[インターネット(字幕)] 6点(2021-04-29 10:10:41)《改行有》

132.  ボーン・スプレマシー 《ネタバレ》 前作鑑賞後、あまり間を置かずに鑑賞。 前作との比較では、よりテンポよく、より見やすくなった印象を受けた。 ヒロインと二人行動が多かった前作だが、今回は早々にヒロインが退場し、 ほぼ主人公の単独行動だったため、よりプロの仕事感が増した印象。 アクションシーンのカメラワークが細切れで、 直感的に状況が把握しづらかったのが少しだけ残念。[インターネット(字幕)] 7点(2021-04-28 21:18:52)《改行有》

133.  ボーン・アイデンティティー 《ネタバレ》 今更ながら初鑑賞。 テンポよく、アクションもキレがあり、最後まで集中して見られた。 マット・デイモンが記憶喪失の主人公のオーラをうまく醸し出していたと思う。 エリートのスパイ達が、同じスパイであるはずの主人公一人にバッタバッタとやられていくことに 違和感があったが、最後まで見るとそこそこ合点がいったので、まあよし。 あと、これ以上巻き込みたくないという思いから、中盤でヒロインと縁を切ったはずなのに、 ラストでまた会いに行ったのはよく分からなかった。 (完全に過去とは決別できた、という認識なのか・・・組織はそんなに甘くないはずだが) 総合的には良作。[インターネット(字幕)] 6点(2021-04-24 10:17:31)《改行有》

134.  めぐり逢えたら 《ネタバレ》 絵に描いたようなラストシーンの収まりの良さで忘れそうになるが、全体的にはなかなかひどい映画。 本能に生きるヒロインは、メグ・ライアンだから個人的にギリギリ許せるが、他の女優が演じていたらどうなっていたか。 トム・ハンクスは結局顔で選んだ、という結末にしか思えない。 笑い方が不快(理不尽)なヴィクトリアはまだしも、ウォルターは何も悪くないのでただただ不憫。[インターネット(字幕)] 2点(2021-04-18 10:04:40)《改行有》

135.  ファイト・クラブ 《ネタバレ》 あのラストシーンだと、そのすべてが主人公の妄想のように思えてくる。 登場人物の全員が何かしらおかしいので、作品の中に入り込みにくかったが、 現代社会に少なからず不満を抱いている人は、それが大きければ大きいほど刺さるのかもしれない。 適度なストレスの発散は大事ですね。[インターネット(字幕)] 5点(2021-04-11 11:01:13)《改行有》

136.  交渉人(1998) 《ネタバレ》 前半の緊迫感はなかなか良かったとも思う。 ただ後半が今一つ。 途中まではシカゴ警察全体の陰謀のような、壮大なスケール感があったが、 最終的にはこじんまりとした黒幕だったなあ、と。 内容的には1回見れば十分 ただ、主役のお二人はいい味を出していた。 サミュエル・L・ジャクソンはこういう役はピッタリだったと思うし、 変にどちら側にも肩入れしすぎない、ケヴィン・スペイシーの立ち回りも絶妙だった。[インターネット(字幕)] 5点(2021-04-10 11:10:43)《改行有》

137.  シェフ 三ツ星フードトラック始めました 料理描写へのこだわりは感じたが、映画としては正直面白みに欠けた印象。 個人的には、テーマが取っ散らかってる感じで、入り込みにくく、冗長に感じた。 ダスティン・ホフマンやらロバート・ダウニー・Jrやらがチョイ役で出てきて、 やたら豪華だなあ、と思ったら、主演(兼監督)がアイアンマンやらいろいろ撮ってる大物なのだとか。 どうりで。[インターネット(字幕)] 4点(2021-04-04 10:58:08)《改行有》

138.  天使のくれた時間 《ネタバレ》 元の世界に早く戻りたがっていたジャックが、 急に「やっぱりこのままがいい」、となり、 その直後に、元の世界に戻す「天使」。 私には、人生を弄ぶ「悪魔」とそう変わらないように見えた。 キャリアウーマンと化したケイトがラストシーンで、 パリ行きを考え直すのも、唐突。 (それだけ13年前の思いが強かったということかもしれないが。) ここまでぶっ飛んだ展開なら、最後、ジャックにどちらの世界が良いか選ばせるご都合展開にしても、 そこまで違和感はないのではないか。 (こうしないと、子供が戻ってこない。)[インターネット(字幕)] 4点(2021-04-03 10:39:53)《改行有》

139.  イミテーション・ゲーム/エニグマと天才数学者の秘密 《ネタバレ》 事実に基づく映画でありながら、終始飽きずに鑑賞できたし、率直に面白かった。 「天才の頭脳戦」と思って見始めたので、それはいい意味で裏切られた。 キーラ・ナイトレイが超綺麗だった。 途中、アランとジョーンに一緒に幸せになってほしいと思ったのは、鑑賞後、実に野暮だったと。[インターネット(字幕)] 8点(2021-03-28 11:13:04)《改行有》

140.  南極料理人 評判が良かったので、ちょっと期待しすぎたかも。 「南極」という舞台設定上仕方ないのかもしれないが、 悪く言えば山も谷もない感じ。 良く言えば「リアル」と言うべきか。 調査隊の仕事の詳細はあまり掘り下げられておらず、 人間ドラマメインなので、見やすくはあり、 所々はクスっとくるものはあった。 「何気ない日常で食べているものがいかに素晴らしいものなのか、見つめ直せる作品」というのが個人的な総括。[インターネット(邦画)] 5点(2021-03-27 11:01:18)《改行有》

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